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幕末から維新期にかけて活躍した熊本藩出身の儒者横井小楠が甥の渡米の際に与えた手紙の中の「明堯舜孔子之道、尽西洋器械之術、何止富国、何止強兵、布大儀於四海而已」(送左大二姪洋行)という一節は有名である。また、『国是三論』の中でアメリカ合衆国について「ワシ
今中国は新型コロナ情報隠蔽疑惑や香港問題で欧米諸国から非難されている。日本が世界の反中姿勢にどこまで同調するか分からないが、あまり多くは期待できないであろう。 さて、欧米諸国は周知のようにコロナ問題では中国当局の発表の不透明性、香港問題では一国二制度の
現代の日本で女帝を容認すべきではない理由 その二 正統性の継承の問題
明治維新によって成立した新政府が、神武創業の古に帰るという復古主義を掲げたことはよく知られている。つまり、より一般的に知られているスローガンである「王政復古」の意味するところは奈良・平安時代や建武新政への回帰ということではなかった。 では「復古」という
前稿でも指摘したことだが、男系派が主張する「万世一系」の内容は人ごとに異なっていて分かりにくい。ある者は神武天皇の男系子孫は皆広義のロイヤルファミリーだとし、別の人は伏見宮系の旧皇族子孫のみ皇籍取得資格があるかのように言う。また「男系」とは過去の天皇のY
前稿「ーその一」の続きである。私案による貴族制度の創出に際して、最低限以下の三項目が必要である。①憲法第二条「世襲」文言の削除と同じく第一四条第二項の削除②皇嗣選出のための、有力者(三権の長や首相経験者など)・有識者を構成員とする組織・会議(注1)の設
前稿で繰り返し論じたように、室町時代に分岐した皇親の子孫は江戸時代までの皇親観からすると、皇統を形成する資格に欠けるところがあった。しかし“明治王朝”の新定の制度によって、幕末の伏見宮邦家親王を特別に四世王相当とすることとなった一方で、猶子制度によって
前稿「万世一系に固執する必要はないー守るべきは男帝制である」は少し議論が込み入ったが、要するに「女系天皇」と「旧皇族」の皇籍取得とでは後者を選択すべきであるが、いずれも皇統の交代(非万世一系)であるということを前提に議論すべきだということである。念のた
「万世一系」に固執する必要はないー守るべきは“男帝制”である
前稿「“旧皇族の”の皇籍取得を支持するが、それはもはや万世一系ではない」で、伝統的皇親観からして伏見宮系の「旧皇族」を皇統構成者とするのはやや難があるという意味のことを述べた。と言ってもそれは、万世一系という価値観を絶対視した場合の話である。その価値観
“旧皇族”の皇籍取得を支持するが、それはもはや万世一系ではない
男系皇統断絶への危機感から生じた女系の皇位継承容認の是非の議論は、秋篠宮家に悠仁親王が誕生してからも止むことはなく今日に至っている。 これについて論ずる際まず通過しなければならないのは、女系の前に女帝そのものに賛成するかしないかである。男系派(女系否認
先に訓読否定論は語学の天才や中国古典学研究者にとってのみ有益だといったことを述べた。これに対して、それのどこが悪いのかといった開き直りの反論もあり得るだろう。 漢詩文などラテン語や古典キリシャ語と同じく中国古典に興味のある人間が大学に入ってから学べばよ
漢文(=中国古文・中国文語文)を読解する際、「返り点」と称される語順を示す記号を伴って独特の調子で訳す(原則として文語文法を用いる)所謂「訓読」という(その文体を「書き下し」とか「読み下し」という)手法がある。 この訓読なるものは、外国語である漢文の読
新年号「令和」が『万葉集』巻五「梅花歌卅二首并序」(漢文)から選出されたというのは今更贅言するまでもないことである。 これについて保守派は概ね好意的だったように感じられるが、新聞報道では一部中国思想・中国古典文学の研究者(ここでは実名は伏せる)から、日
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