9月29日(広島)1-6(巨人):巨人にとっては練習試合？

 123456789計巨0021020016広1000000001(継投）巨人：菅野、鍵谷、高梨、中川、ビエイラ            広島：遠藤、中田、中村恭、菊池保、島内、一岡 相手エラー2つのサポートもあり、再三の好機がありながら結果は隅一の1点のみ。4回：2死1,2塁。5回：無死

9月28日(広島)4-0(横浜)：秋風心地良く、クリ実る

 123456789計横0000000000広10101010x4(継投）広島：九里 横浜：京山、伊勢、山崎、三上(本塁打)広島：菊池9号 九里お疲れ様。久し振りに、試合終盤になるほどTVに釘付けの試合をありがとう。結果は”完封”ですが、3回無死1，2塁。5回無死1塁、8,9

9月22日(巨人)5-4(広島)：1点差ですが、チーム力には大きな開きが

 123456789計広0003000014巨0020200015(継投）広島：遠藤、中田、ケムナ、壍江、フランスア 巨人：菅野、デラロサ(本塁打)広島：長野5号、岡本22号 9回1死から、初球のヒットエンドランがガッチリ決まり、松山のレフト深々ヒットで曽根がホームを駆け抜け

9月21日(巨人)10-3(広島):原監督強し！

 123456789計広2000000013巨人11130301x10(継投）広島：九里、中村恭、今村、菊池保、島内、ケムナ 巨人：直江、大江、鍵谷、高梨、大竹、宮國、堀岡(本塁打)広島：田中5号、巨人：松原2号、中島7号 巨人が首位独走、このままの勢いだとシーズンを1ヶ月

9月20日(ﾔｸﾙﾄ)8-6(広島)：明日は誠也はベンチに下げて・・

 123456789計広0000101056ﾔｸﾙﾄ30000410x8(継投）広島：中村祐、菊池、島内、中田、高橋樹 ﾔｸﾙﾄ：小川、石山(本塁打)ﾔｸﾙﾄ：濱田2号、青木15号、山田10号、村上15号 場所は神宮、相手投手は小川と言う事もあり、9回裏には「七夕の奇跡」の再来

9月19日(ﾔｸﾙﾄ)2-3(広島)：どうした野間

 12345678910計広10000010013ﾔｸﾙﾄ02000000002(継投）広島：森下、壍江、フランスア ﾔｸﾙﾄ：吉田、梅野、マグカフ、清水、石山 ようやく延長戦、11戦目で初の白星！！佐々岡カープ丸も投打に怪我人続出の中ですが、段々と戦える形、試合運びが出来てきた

9月18日(ﾔｸﾙﾄ)14-5(広島)：矢崎は先発の方が良いのでは・・

 123456789計広0130001005ﾔｸﾙﾄ12005330014(継投）広島：床田、菊池保、高橋樹、矢崎、島内 広島：スアレス、中澤、星、梅野、近藤(本塁打)広島：菊池8号、正随1号 ﾔｸﾙﾄ：西田4号、山田9号、村上14号 大敗です。気持ちの良いほどに・・。そんな中、プロ入

9月8日(広島)5-1(ﾔｸﾙﾄ)：九里2試合連続好投！！

 123456789計ﾔｸﾙﾄ1000000101広0202000105(継投）ヤクルト：石川、長谷川、梅野 広島：九里、島内、壍江、フランスア(本塁打)ヤクルト：中山1号 広島：會澤6号 やっぱり先発に役割は大きいですね。九里は2試合連続好投。前回は8回2死、142球で力尽きました

9月6日(広島)5-8(横浜):先発を、もっと引張れ！！

 123456789計横1120220008広0102200005(継投）横浜：京田、平田、エスコバー、伊勢、石田、三嶋 広島：遠藤、藪田、ケムナ、島内、菊池保、壍江(本塁打)横浜：宮崎11号 広島：誠也15号、長野4号 前々監督、野村謙二郎なら、2回もたずに遠藤は交代を告げら

9月5日(広島)1-10(横浜)：巨人戦にフォーカスしましょう

 123456789計横20160001010広0001000001(継投）横浜：大貫 広島：大瀬良、中田、高橋樹、矢崎(本塁打)横浜：ソト11,12号、柴田1号 秋風と共に今シーズンの完全終戦を意識しました。例年なら、”そんな時期”で済むのですが、今年はまだペナントレースを

9月4日(広島)12-12(横浜)：首脳陣に体調管理をお願いします

 12345678910計横005030130012広000500322012(継投）横浜：井納、伊勢、平田、山崎、石田、三嶋、エスコバー 広島：森下、中田、菊池保、藪田、ケムナ、島内、壍江、フランスア 『森下』だから今日は大丈夫。そんな安心感で試合を観ていたのですが、朝夕涼

8月30日(広島)3-5(阪神)：延長戦・・また勝てず

 12345678910計阪30000000025広00003000003(継投）阪神：秋山、岩崎、ガルケン、岩貞、スアレス 広島：遠藤、壍江、フランスア やっぱり、延長戦で白星は獲得できず。それどころか、フランスアが先頭近本に四球を与え・・。もうそこからはTV観戦、怖くてチ

8月29日(広島)5-6(阪神)：大瀬良、頑張れ！！

 123456789計阪0320000106広0001300015(継投）阪神：藤浪、岩貞、ガンケル、馬場、スアレス 広島：大瀬良、ケムナ、菊池保、島内、藪田、中田(本塁打)阪神：近本3号 大瀬良、この所調子が波打ってますね。8/8 7回、 8/15 5回、 8/22 8回、 8/29

【歓喜の試合 65点】(広島)3-4(阪神)

 123456789計阪0000101013広1200000014(継投）阪神：西、岩貞、馬場、岩崎 広島：森下、壍江、フランスア(本塁打)阪神：大山13号、広島：菊池5号、坂倉3号 ”終わり良ければ全て良し” 色々ありましたが、最後は上本が前進守備のセンター近本の頭上を越え

【メガホン投げ入れ試合-50点】(横浜)3-2(広島)

 123456789計広0101000002横0102000003(継投）広島：ジョンソン、藪田、中田 横浜：井納、パットン、エスコバ、国吉、三嶋(本塁打)広島：堂林12号 勝って欲しい試合でした。特に6回の無死1,2塁、4番誠也、5番松山、6番堂林とくれば、同点は間違いなしと確信

8月26日(広島)4-2(横浜)：野村9奪三振、力強し。

 123456789計広0002010014横0000200002(継投）広島：野村、フランスア 横浜：濱口、国吉、パットン(本塁打)広島：誠也14号、横浜：梶谷10号 今日は、野村につきます。9奪三振のナイスピッチング、9回もマウンドに向かうかと思いましたが、来週からの13連戦

8月25日(横浜)5-4(広島)：九里は九回のマウンドへ！

 123456789計広0000202004横0030100015(継投）広島：九里、菊池保、ケムナ、島内、壍江 横浜：上茶谷、国吉、山崎、エスコバー、パットン、三嶋(本塁打)横浜：宮崎10号 九里、全くピリットはしていなかったですが。長いシーズンを見据えると4回60球での降板

8月23日(広島)2-1(巨人)：冷や冷やでしたが、勝ち切りましたね。

 123456789計巨0010000001広00010001x2(継投）巨人：直江、桜井、高梨、大竹、中川 広島：遠藤、壍江、フランスア(本塁打)広島：誠也13号、坂倉2号 出だしも、締めも、”冷や冷や”の試合でしたが、結果的には1失点に抑えて逃げ切り、勝ち切りました。選手

8月22日(広島)10-4(巨人)：点差程には差のない試合

 123456789計巨0101000024広10630000010(継投）巨人：畠、田中豊、大江、ビエイラ、鍵谷 広島：大瀬良、藪田(本塁打)巨人：丸12号、モタ1 広島：堂林11、會澤4号 連夜の快勝に麦酒が進みました。暑い中、選手の皆さんありがとう御座います。ただ、点差ほ

8月21日(広島)7-5(巨人)：2ヶ月後には余裕の巨人に・・

 123456789計巨0101300045広5000100107(継投）巨人：田口、鍵谷、宮國 広島：森下、島内、フランスア(本塁打) 広島：坂倉1号、ピレラ7号 森下は背中の18番が似合う快投で安心して観ていられました。攻撃陣も初回の打者一巡で5点奪取。その後も、5回再び上げ

「メガホン投げ入れ試合-85点」8月20日(広島)1-10(横浜)

 123456789計横00300124010広0000010001(継投）横浜：ピープルズ、平田、エスコバー、武藤、進藤 広島：ジョンソン、菊池保、中田、矢崎、ケムナ ようやく、ジョンソン-石原バッテリーの試合を観れました。結果は、恋女房：石原をしてもジョンソンの輝きは

8月19日(広島)2-2(横浜)：歯がゆいですネ！

 12345678910計横20000000002 広00000200002 (継投）横浜：濱口、國吉、山崎、石田、エスコバー、三嶋 広島：野村、島内、壍江、フランスア、藪田 野村。粘ってくれましたね。初回の投球内容、いきなりの3連続打に四球でノーアウトで1点検献上。7月22日

8月18日(広島)3-4(横浜):後一押しなのですが。

 123456789計横0100300004広0000003003(継投）横浜：井納、エスコバー、平田、パットン、石田、三嶋 広島：九里、菊池保、中田、島内、藪田 中継ぎ陣が踏ん張ってくれる試合が、この所増えてきました。3連覇していたころならば、見所の7～9回、逆転のカー

8月16日(阪神)2-2(広島)：最下位転落も悲観せず

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 広 0 2 0 0 0 1 0 1 0 0

8月15日(阪神)10-2(広島)：大瀬良、来週の巨人戦はエースの働きを

 123456789計広0101000002阪20102302010(継投）広島：大瀬良、菊池保、ケムナ、モンティージャー 阪神：西勇、岩貞 昨日は6回にサンズの本塁打が飛び出し、2対7となった所でTV観戦を終了、ラジコでながら聞きモードに移行しました。昨日の森下の快投を受け

【左団扇の試合 95点】8月14日(阪神)0-6(広島)

 123456789計広3010020006阪0000000000(継投）広島：森下 阪神：藤浪、尾仲、望月 森下良かったですね。錯覚なんでしょうが、時折ストレートが浮き上がっているようにTVのスローモーションでは見えました。 『先発全員三振』も達成！始めて聞く言葉ですが

8月12日(広島)1-4(中日):あれ！キャッチャー石原じゃないの？

 123456789合計中日0002020004広島0000000101(継投）中日：柳、岡田、マルティネス 広島：ジョンソン、菊池保、藪田、島内、中田 今日は、ジョンソンと石原のベテランコンビ。久々に石原がジョンソンをなだめ鎮める仕草が見えるかと楽しみにしていたのです

8月11日(広島)1-8(中日)：無理して野村でなくて良かったのでは？

 123456789合計中日0003100228広島0001000001(継投）中日：福谷、岡田、祖父江、福、谷元 広島：野村、ケムナ、島内、一岡、DJ(本塁打)高橋2号 この所の野村の安定感を見れば、苦しい九連戦のなか中5日で先発を任せましたが、結果的には腰に爆弾持ちの祐

8月10日(広島)1-6(中日)：九里はやっぱり後ろへ

 123456789合計中日0000000101広島1011000306(継投）中日：小笠原、山本、ゴンザレス、佐藤、濱田 広島：九里、壍江、フランスア 戦える体制になってきました。途中でTV観戦を放棄し、後からビデオで早見する事がすっかりなくなって来ました。結果は6対1

8月9日(広島)-(阪神)

 123456789合計阪神0110000125広島0100000000(継投）広島：遠藤、菊池保、藪田、一岡、DJ 阪神：秋山、ガンケル、スアレス(本塁打)阪神：大山10号 遠藤と秋山の出来の差を考えると、5回終えて1対2の状況、流はカープに有りと思ったのですが。結果的には1対

8月8日(広島)2-1(阪神)

 123456789合計阪神0100000001広島10000010x2(継投）広島：大瀬良、壍江、フランスア 阪神：西、藤川、ガンケル(本塁打)広島：長野3号 阪神：大山9号 両球団のエース同士の投げない。それどれソロホームランをあびるも流石はエース、がっぷり四つの見応え

8月7日(広島)11-6(阪神)

 123456789合計阪神0010302006広島24002300011(継投）広島：森下、高橋樹、島内、一岡、DJ 阪神：青柳、能見、小川、伊藤和、望月(本塁打)広島：松山3号 世代交代は投手陣からっと思っていましたが。野手陣にもその波が、スポーツの世界は厳しい、だから1軍

8月6日(ﾔｸﾙﾄ)9-5(広島)

 123456789合計広島0031001005ﾔｸﾙﾄ1130003109(継投）広島：ジョンソン、ケムナ、菊池保、島内、藪田、DJ ﾔｸﾙﾄ：高橋、長谷川、マクガフ、清水石山(本塁打)広島：松山2号、菊池涼4号、長野2号 負け試合は、問題点をクッキリと認識させ、突きつけてきますね。

8月5日(ﾔｸﾙﾄ)1-4(広島)

 123456789合計広島1000101014ﾔｸﾙﾄ0100000001(継投）広島：野村、一岡、壍江、フランスア ﾔｸﾙﾄ：大西、星、長谷川、久保(本塁打)広島：堂林8号、會澤3号 ﾔｸﾙﾄ：宮本2号 野村、7回120球1失点、お疲れ様でした。安心して見ていられました。先発が7回を投げき

8月4日(ﾔｸﾙﾄ)3-6(広島)

 123456789合計広島0000003306ﾔｸﾙﾄ0201000003(継投）広島：九里、高橋樹、藪田、壍江、フランスア ﾔｸﾙﾄ：高梨、マクガフ、清水、大下(本塁打)広島：長野1号、田中3号 ついに魔の火曜日に初勝利！しかも5回からの継投策、中継ぎ陣が無失点で踏ん張り、7回：

【左団扇88点】8月2日(巨人)2-9(広島)

 123456789合計広島2120013009巨人0100000012(継投）広島：遠藤 巨人：桜井、大江、高木、田中豊、宮國、堀岡(本塁打)広島：鈴木11号、西川4号 巨人：大城5号、坂本6号 遠藤、良く投げ切った。そして、坂倉、ナイスリード。巨人先発:桜井のピリットしない

【メガホン投げ入れ試合-90点】(巨人)11-3(広島)

 123456789合計広島1000001103巨人01301600x11(継投）広島：床田、島内、ケムナ、菊池保 巨人：田口、宮國、堀岡(本塁打)広島：ピレラ6号、鈴木10号 岡本：14号 7月中旬から試合の視点を「勝利」から「若手の成長」に変更して観戦していたのですが。世の中

7月29日(広島)2-0(中日)

 123456789合計中日0000000000広島0000020002(継投）中日：松葉、谷元 広島：野村、フランスア(本塁打)広島：鈴木9号 気持ちの良い試合、心晴れる試合でした。野村、松葉、両投手がテンポ良く投げ込み、特に松葉がイニングを投げ終わりベンチに向かうときに

7月28日(広島)2-3(中日)

 123456789合計中日0000010203広島0000002002(継投）中日：福谷、佐藤、岡田、祖父江、R.マルティネス 広島：九里、壍江、菊池保、一岡(本塁打)中日：阿部2号 8回の會澤の守備。ホームベースに対してやや後ろ寄りとなった位置取り、小さな綻びでしたがその

7月26日(横浜)6-10(広島)

 123456789合計広島10000005510横浜0500100006(継投）広島：遠藤、島内、中田、DJ、藪田、菊池保、一岡 横浜：平良、石田、パットン、三嶋、山崎(本塁打)広島：堂林6号、會澤1,2号 横浜：梶谷6号、オースティン4号 いやぁ。良く追いつき、勝ち越しましたね

7月25日(横浜)6-2(広島)

スッカリ負け慣れて来た感が。9回のハラハラ、そして・・ガッカリを思うと、今日みたいに終盤大差で負ける試合がたまには有った方が気は休まるのではなんて、長い長い梅雨空に心もすっきりせずにジメジメ湿って、そんな考えに。 123456789合計広島1002000002横浜

【メガホン投げ入れ-88点】7月24日(横浜)9-6(広島)

 123456789合計広島1010202006横浜2000100159(継投）広島：大瀬良、ケムナ、藪田、フランスア、壍江、一岡 横浜：上茶谷、石田、パットン、国吉(本塁打)広島：ピレラ5号、横浜：ロペス4号、佐野3号 大黒柱、大瀬良が2回で降板。大きな故障でなければと不安

7月23日(阪神)2-4(広島)

 123456789合計広島0000040004 阪神2000000002 (継投）広島：森下、フランスア、壍江、一岡 阪神：藤波、望月、藤川、伊藤(本塁打)広島：ピレラ4号、阪神：大山6号 森下がマウンドを譲った、7回以降はハラハラ、ソワソワ落ち着かず観戦していましたが、継

7月22日(阪神)3-3(広島)

 12345678910合計広島01000000203阪神00100001103(継投）広島：野村、一岡、壍江、菊池保、DJ 阪神：ガルシア、岩崎、スアレス、馬場(本塁打)阪神：サンズ5号 こたえる負け方。いや、負けてはいないか。菊池保は引きずらず、起用した方が悪い位で開き直って

7月20日(広島)3-4(ﾔｸﾙﾄ)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計 ﾔｸﾙﾄ 0 2 0 0 1 1 0 0 1 0

7月12日(中日)2-7(広島)

 123456789合計広島1010004107中日0010001012(継投）広島：遠藤、高橋樹、藪田、壍江、菊池保  中日：梅津、祖父江、岡田、藤島遠藤、踏ん張りましたね。3回無死満塁のピンチを迎えたときには、今日もダメかなぁ・・と心配しましたが、四番ビシエドの犠飛の

【左団扇92点】7月11日(中日)4-19(広島)

 123456789合計広島10900036019中日1020000014(継投）広島：床田、藪田、島内、DJ  中日：勝野、三ッ間、佐藤、橋本、鈴木博(本塁打）広島：ピレラ3号 中日：平田1号Yea嗚呼。今年の左団扇の試合、第一位は本試合で決まりでは。打ちも打ったり、23安打19点。

【歓喜の試合80点】7月8日(広島)6-3(横浜)

 123456789合計横浜1000002003広島0010010406(継投）横浜：濱口、三嶋、エスコバー、パットン 広島：ジョンソン、壍江、菊池保(本塁打）広島：堂林3号堂林、ありがとう！！7月に入って初めての美酒。2-3と僅か1点差とは言え、この所の流では・・。しかも何と

【メガホン投げ入れ-75点】7月5日(広島)3-8(阪神)

 123456789合計阪神0050300008広島0101010003(継投）阪神：西勇、伊藤和 広島：遠藤、ケムナ、高橋樹、フランスア(本塁打）阪神：ボーア2号、 大山2号、 サンズ2号 広島：鈴木誠6号 厳しいシーズンに成りますね今年は、最下位も覚悟しないといけないかも。

【メガホン投げ入れ-78点】7月4日(広島)3-9(阪神)

 123456789合計阪神2102002119広島0000030033(継投）阪神：岩貞、岩崎、スアレス、馬場 広島：大瀬良、高橋樹、藪田、今村、中村恭、中崎(本塁打）阪神：マルテ2号、大山1号 頼みの綱の”大瀬良”でも止められず。7月に入って風向き変わったか、梅雨空に鯉