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未来へのタネまき日記 https://miraihenotanemaki.hatenablog.com/

47歳で初めての子育て。長男の成長で気付いたことや、自分が子供の頃に全くできなかった片付けや、貯金、勉強などの習慣。大人になりセミナーや、本を読んで学んだ「習慣の作り」について、子供たちに早く知ってもらいたい!という思いで書いています。

福岡県うきは市のフォトスタジオのカメラマン(お子さんの撮影が得意です)をしています。趣味の片付けや、貯金の話をブログに書いています。よろしくお願いします。

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うきは市
出身
うきは市
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2020/05/26

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  • 少子化問題|そもそもの考え方を変える時期が来ているかも?

    この変化の速い世の中で、子供たちが対応しやすいようにしてあげることが、大人の役割ではないか?と思います。この30年で、人生という、ゲームのルールが大きく変わりました。長寿になる一方で、変化のスピードが速いので、適応能力が必要になってきます。例えば、僕が嫌いな言葉に①普通は②常識はという言葉があります。ただ、このあたりの言葉が、今後、死語になる可能性があります。

  • お金|お金の苦手意識を無くすためにやっていたこと

    今でこそ、僕は、お金に対して苦手意識が無くなりましたが、以前は、お金の話が苦手でした。特に、銀行員や、税理士さんと話をするのが苦手でした。多分、以前の僕のように苦手意識を今でも持っている方が多いと思います。

  • 7つの習慣|お金に縛られない考え方

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、日々の暮らしを行なっています。前回、clubhouseを友人としてみて、面白かったので、5月9日20時から、また行うことを企画しています。内容は、お金の話をしようと思っています。お金って!大事なのですが、お金のことばっかり話をしていると、周りから金の亡者と思われたりするので、なかなか普段、お金の話をしないと思うのです。

  • 7つの習慣|自分のなりたい人物像は?

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、日々、生活をしています。昨日、久しぶりに洋服を買いに行きました。4点購入しました。購入する前に、来年着そうにない洋服を断捨離して買いに行きました。服を買う際は、必ず試着をさせてもらうのですが、試着室の鏡に映った僕のお腹を見て、もっと痩せなければ!と思った次第です。「7つの習慣」を意識して生活していると、自分が、ある人物像をイメージしていることに気付きました。

  • 7つの習慣|「緊急でない、重要なこと」ができない理由

    昨日、初めてclubhouseを使って、「7つの習慣」の話をしてみました。すごく楽しかったです!今後も定期的に情報発信をしてみたいと思っています。そうすることで、少しでも、快適に暮らせる方が増えて頂ければと思います。前回のブログで、「忙しい!忙しい!お金がない!」が時期の話を書きました。当時、優先していたことは「7つの習慣」の第3の習慣:最優先事項を優先するの中の第1領域の「緊急で、重要なこと」第3領域の「緊急で、重要でないこと」だったわけです。

  • 7つの習慣|自分の習慣を意識してみる

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら生活しています。今回、「7つの習慣」を取り入れる前の僕の考えや、生活習慣について書いてみたいと思います。現在とは、全く反対の考え方をしていました。

  • 7つの習慣|皿洗いと、洗濯することが好きです!

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら楽しみながら生活しています。もし誰かに、どんな習慣を意識していますか?と言われたら、間違いなく第3の習慣:最優先事項を優先するというと思います。「7つの習慣」の面白いところは、どの習慣から始めても、最終的に、第1~第7の習慣に繋がっています。僕が日々、意識していることは、「溜めないで、循環させること」です。

  • 7つの習慣|あの物語の中に快適なるヒントが隠れている

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識して、生活していますが、なぜ快適に暮らせるようになったのか?だんだんわかってきました。前回、ご紹介したあの物語に、快適になるカギが隠されています。 この物語に出会うまで、「7つの習慣」を実践することを、周りに勧めても、あまり理解されないのですが、このAとBの村の物語を説明してから、「7つの習慣」の話をしたら、伝わる気がしています。僕が普段の生活で意識していることは、今やっていることが、何領域の仕事なのか?常に意識するようにしています。

  • 7つの習慣|自分を変えたければ、まず自分が優先しているパターンを知る

    「7つの習慣」を意識しながら、生活をすることで、ずいぶん快適になってきました。前回のブログに、なぜ「7つの習慣」を意識すると快適になるのか?前回のブログにわかりやすい物語を掲載しました。この物語を読みながら、第3の習慣:最優先事項を優先するの大切さを改めて実感しました。

  • 7つの習慣|時間とお金の考え方の違いで起こっている差を考えてみる

    頑張っているのに、全然楽にならない。ラットレース状態になっている方が多いのではないでしょうか?以前の僕が、このような感じでした。この状態から、抜け出すキッカケをくれたのが、片付けでした。それ以来、片付けのすごさにハマってしまい、片付けの魅力を、いろんな人に伝えるようになりました。このブログを書くことも、そうです。なぜ片付けで、人生観が大きく変わるのか?その答えが、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」の中にあります。先日、読んだ本の中に、なぜ頑張っているのに、全然楽にならないのか?その答えが書いてある本を見つけました。

  • 7つの習慣|時間とお金の使い方を考えてみる

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、生活しています。おかげで、すごく快適になりました。大きな理由は、自分の優先順位がわかったこと。「7つの習慣」を意識していない頃は、優先順位が付けれずに、全部が大事なものと思っていたと思います。だから、・時間もない・お金もない・気持ちに余裕もない このような状態でした。この状況から脱出できたわけです。

  • 7つの習慣|頑張っているのに、前に進んでいない理由を考える

    日々「7つの習慣」を意識しながら、生活をしています。おかげで、快適な日々を送れています。以前に比べると、すごく身軽になりました。昔は、良かれと思って、たくさんしょい込んでいたと思います。でも、「7つの習慣」を意識することで、本当に大事なモノは、何なのか?日々、自問自答を繰り返す中で、手放して良いものが たくさんあることに気付きます。

  • 7つの習慣|習慣を変える勇気を持ってみる

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら日々、生活しています。いろんな方に、「7つの習慣」の考え方を、いろんな方にオススメしているのですが、なかなか実行できる仲間にお会いすることはありません。「7つの習慣」の考え方というと、主に第3の習慣の「最優先事項を優先する」の「緊急でない、重要なこと」すなわち「後回しにしやすい」①貯金②片付け③投資④子供たちの習い事です。

  • 7つの習慣|拒絶される理由を考えてみたら・・・・

    スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践することで、快適な生活ができるようになってきたのですが、他の方に薦めても、なかなか一緒に実践できる方は少ないです。「7つの習慣」を実践していく中で、自覚したことは、今の現状は、過去の選択によって作られていること。今、良い感じの方は、過去の選択が良かったわけで、そうでない方は、これからの選択の仕方を変えた方が良いかもしれません。

  • 7つの習慣|僕の好きな習慣「刃を研ぐ」です!

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践しています。前回から、各習慣で身に付いたことを書いていますが、今回は、最後の習慣、第7の習慣:刃を研ぐです。

  • 7つの習慣|習慣を身に付けて、人付き合いが上手くなる

    スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践していて、各習慣で、どんなことが学べるのか?書いています。今日は、後半の第4の習慣から、第6の習慣になります。ちなみにこの習慣は、人付き合い習慣です。

  • 7つの習慣|実践してみてよかったこと

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践してきて、どんどん快適になって行きます。すごいですよ!実践すれば、するだけ自分が変わって行きます。自分が変わると、周りも変わって行くことを実感します。よく「他人を変えることはできない。まず自分が変わること」と言われますが、そうだと思います。

  • 7つの習慣|自分を見つめ直して、深く考える癖をつける

    日々、スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識して実践しています。実践することで、日々、快適に過ごせるようになりました。また、改善点もわかってきて、すごく楽しいです。ただ、実践できていない人を見ていて、もったいないと感じるのですが、言うと怒られますので、黙っています(笑)ただ会議の際に、差が大きく出ることに気づきます。

  • 7つの習慣|会議を楽しくするために知っておいた方が良いこと

    最近、改めて「7つの習慣」のすごさを実感中です。これも、最近聞いたclubhouseでの「7つの習慣」のグループを知ったおかげでした。もし、「7つの習慣」のことを知りたい方で、clubhouseができる方は、clubhouse内で、「7つの習慣」と検索されると、出てきますので、1週間に1回(1時間)でやっているみたいなので、聞いて頂ければと思います。多くの方が、つい最近始められた(読み始められた)ばかりの方々なので、ゆるい感じで楽しいですよ!そのclubhouseの中で、「上向きの螺旋」の話がありました。

  • 7つの習慣|僕は会議は楽しいと思っています。

    前回のブログで、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践する中で、他人より、まず自分を優先することが大事だ!と言うことを書きました。もしかしたら、その言葉に、拒否反応されら方もいらっしゃるかもしれません。僕も、最初は、これにはなじめませんでした。でも、「7つの習慣」を実践すると、他人から自分ではなく、自分から他人へシフトすることがとても重要なことが理解できます。それは、まず自分を優先する考え方をしていないと、「7つの習慣」の第4の習慣から、第6の習慣が実践できないからです。第4の習慣から第6の習慣とは、第4の習慣:Win-Winで考える第5の習慣:まず理解に徹して、そして理解される第6の習慣:シナジーを創り出す この第4の習慣から、第6の習慣がないために日本人が弱いと感じるのは、会議の場面です。

  • 7つの習慣|日本に定着しにくい理由とは?

    「7つの習慣」を本格的に実践し始めて、もうすぐ丸2年になります。いつからを基準にしているか?と言うと、30年間、毎日飲んでいたお酒をやめた日(4月12日)からです。おかげで、すごく快適になりました。お酒を飲んでいて時期の僕は、毎朝、二日酔いで、夕方から迎え酒みたいな状態。今思えばなかなか、お酒が体から抜けない状態だった思います。当時の僕のように、なっている人多いのではないでしょうか?今思えば、お酒の習慣を身に付けなくても良かったかも?と思ってしまいます。お酒を飲んでいた頃と大きく違うのは、お金と時間の使い方です。

  • 7つの習慣|アメリカは30年間の時間をどのように使ったのか?

    隊長です! 先日、読んだ「教養としての投資」 ビジネスエリートになるための 教養としての投資 作者:奥野 一成 発売日: 2020/05/28 メディア: Kindle版 この本のことを、わかりやすく解説してくれています。www.youtube.com www.youtube.com この本を読んで、視野が広がりました。 この本を読みながら、なぜ、この30年間で日本がアメリカに差をつけられてしまったのか? 理由がわかります。 投資の文化は、大事ですね! そして、僕らが、今からすべきことがわかります。 しかし、この本を読みながら、同時に「7つの習慣」の本を思い出しました。 アメリカ人が、この30…

  • 7つの習慣|日本が、30年間でアメリカと差がついてしまった理由とは?

    僕はアメリカ人のスティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を独学で実践しています。キッカケは、10年前に片付けを学び、どんどん快適になったことです。しかし、快適になったことは良いのですが、一緒に不安も生まれてきました。その不安とは、①あれだけ忙しかったのに、こんなに快適になって良いのだろうか?②もしかしたら、堕落しているのではないだろうか?と考えるようになったわけです。忙しい時は、あれだけ快適になりたい!と願っていながら、実際、快適になると、不安になるとは、なんと良い加減なのか?と思ってしまします。そんな時に出会った本が「7つの習慣」でした。

  • 7つの習慣|clubhouseでの出会いが良かったです!

    最近、clubhouseを使うようになりました。流行り始めた際は、時間を取られるので、やらなくても良いかな?と思っていましたが、師匠の小阪裕司氏が、配信をされ始めたので、聞き始ました。clubhouseを聞き始めた感想は、「良いですね!」理由は、プラスの言葉を発する方が多い点です。TVのニュースなど、暗い話題が多い中、プラス言葉の音声発信が気に入っています。いつか僕も、clubhouseで発信したいと思ったりしています。昨日、たまたまclubhouse内で「7つの習慣」について語ってあるグループを発見して参加しました。僕は、そのグループが気にいりました。みんなで、「7つの習慣」を実践しようとしてあるところが良いですね!

  • 片付け|時間とお金に余裕ができたら、何をする?

    片付けを通して、お部屋の棚を見ながら、快適な空間がどれくらいなのか?そして、自分のスケジュール管理を、見つめ直すキッカケにしています。僕は、片付けの面白さに気付く中で、話をしていて、目の前の方が、片付けが得意?不得意?がなんとなくわかる気がしますわかる理由は、①体系②服装③考え方です。片付けが苦手な方と話をしていると、どうしても、アウトプットより、インプット多い気がします。

  • 片付け|空間(スペース)にモノを入れない習慣を作る

    お金と時間に余裕を持たせるために大事なことについて、最近いろいろ考えています。頑張れば、頑張るだけ、お金は増えても、忙しくなります。だから、最近は、究極、何もしない!それでも良いのでは?と考えるようになりました。このことは、お部屋の棚を見ていて思ったことなのですが、片付けて、空間や、スペースができた棚。この空間と、スペースを維持すれば、散らからないお部屋になるわけです。しかも、お金も貯まります。

  • 片付け|効率化したい理由の大切さ

    前回、「7つの習慣」の第2の習慣:終わりを思い描くことから始めることの重要性について書いてみました。実は、明確に終わり(ゴール)を意識していないと、とんでもないことに、なってしまうことがあることを最近感じたのです。今回、そのことを書いてみたいと思います。以前の僕なら、ムダを無くし、効率を良くすることを目指していました。でも、大事なのは、効率化して、その後に何がしたいのか?まで考えていないと、効率化して、時間や、お金に余裕が出ても、結局違うことをして、時間とお金を失ってしまうことがあることに気付いたのです。

  • 「7つの習慣」を意識して、@の習慣」を意識して、@生活を始めて、もうすぐ2年になるのですが、最近の口グセは「逆算!逆算!」なんです!これは、「7つの習慣」の中の第2の習慣:終わりを思い描くことを始めるが本当に大事だと実感しているからだと思います。よく「良いイメージを持つことが大事だ!」と言われることがありますが、これこそ、まさしく第2の習慣:終わりを思い描くことを始める だと思います。

  • 読書|『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』の本を読んで理解したこと

    お金と、時間に余裕が持てるようにするならば、働き方の考え方を変える必要があります。なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?この本を読んで、俯瞰して、自分の仕事を見ることができました。お金と、時間に余裕を持つコツは、時間を切り売りする働き方をやめて、自分の能力を売る仕事に変えていく必要があります。実は、時間を切り売りする仕事をすると①忙しいと、お金はあるけど、時間がない②暇で、時間があるけど、お金がないこのような状態になってしまいます。時間を切り売りする仕事というと、わかりやすいのがアルバイトや、パートの働き方です。いわゆる時給の働き方です。しかし多くの方が、時間を切り売りする働き方をしていることに気付いていません。

  • お金と、時間に余裕が生まれる働き方を知っておくこと

    時間と、お金に余裕を持ちたい! と思っている人は、多いと思います。でも、なぜ頑張っても、頑張っても、時間と、お金に余裕ができないのか?これについて、真剣に考えている人は少ないと思います。僕もそうですが、多くの場合、①自分の能力が低いから②収入が低いから そう思っている方が多いのではないでしょうか?実は、自分の働き方が間違っているので、お金と、時間に余裕がないことを知っている人は少ないと思います。なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?の本を読んで、理解できました。

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