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未来へのタネまき日記 https://miraihenotanemaki.hatenablog.com/

47歳で初めての子育て。長男の成長で気付いたことや、自分が子供の頃に全くできなかった片付けや、貯金、勉強などの習慣。大人になりセミナーや、本を読んで学んだ「習慣の作り」について、子供たちに早く知ってもらいたい!という思いで書いています。

福岡県うきは市のフォトスタジオのカメラマン(お子さんの撮影が得意です)をしています。趣味の片付けや、貯金の話をブログに書いています。よろしくお願いします。

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うきは市
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うきは市
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2020/05/26

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  • 動物占い|結婚する前に、動物占いでお互いの相性を知っておくこと

    パートナーとの相性や、求人する際に、動物占いを活用しています。動物占いでは、僕はヒツジです。動物占いでのヒツジの性格は内容はかなり、当たっていると思います。特に、自分勝手に和を乱す人があまり好きではありません。仕事でも常に、平等と、公平を意識しています。ただヒツジは、本音を言うことが、得意ではないために、良く勘違いをされることがあります(笑)結婚に関しても、僕はヒツジで、相手軸の目的志向型の満月グループ。妻はライオンで、自分軸の状況対応型の太陽グループ。全く別々の真逆のタイプなので、良くケンカしています。

  • 動物占い|パートナーとの相性を占ってみると・・・・

    他の子と比較しない子育てを目指しています。若いときに、比較されながら育ってきた経験があったからです。Yくんとよく比較されていた。離れていれば、比較されなかったのですが、一緒にいるので、さらに比較されるのでした。一緒にいた理由は、①居心地が良かったこと②前向きになれたこと③彼の交友関係が広かったこと これらがあったからでした。たまたま動物占いを使う機会があり、僕とYくんの相性を占ってみると僕がヒツジで、Yくんはクロヒョウです。

  • 動物占い|良かったのはライバルと同じグループ(満月グループ)だったこと

    僕の幼少期の経験から比較しない子育てを目指しています。20代の頃、Yくんと比べられながら、仕事を覚えてきました。ライバルがいること、おかげで切磋琢磨することで、自分の力以上に、実力が伸びたことは、ありがたく思います。常に比較されて育ってきたわけですが、Yくんと僕は、仲が悪くもなく、いつも一緒にいました。後から気付いたことだったのですが、動物占いで同じグループだったことが良かったのではないか?と思っています。ちなみに僕はヒツジで、Yくんはクロヒョウです。

  • 子育て|比較されても、仲が良かった理由は?

    僕の幼少期の経験から「比較しない子育て」を目指しています。僕の若い頃、Yくんと良く比較されていました。学生時代は、僕の方がリードしていたのですが、社会人になっては、どんどん差がついてしまい、追いつくことに必死でした(笑)。現在は、自分の得意な土俵に乗り換えることで、比較されることも減りました。比較されているときは、辛かったのですが、決して仲が悪かったわけではありません。

  • 子育て|幼少期にセンスを磨く機会を準備する

    子育てをする際、僕の幼少期の体験から他の子と比較しない子育てを目指しています。ただ良きライバルがいることは大事です。僕には19歳の時からYくんというライバルがいました。学生時代は、僕の方が成績が良かったのですが、社会人になると、どんどん追い越されてしまい、追いかけるのに必死でした。僕と、Yくんの大きな違いは、センスでした。このセンスは、幼少期から培われたことなので、なかなかセンスを磨くことは難しいと感じます。ただセンスは、その人の生まれ持ったものとは思っていません。僕は努力すれば、後天的に、身に付くと思っています。例えば、お部屋のインテリアなども、センスが出ます。でも、インテリアのルールをしておけば、ある程度、誰でも再現できると思います。

  • 子育て|教訓:相手(ライバル)の土俵で戦わないこと

    子育てをする際に、比較をしないようにしています。ただ自分のライバルを見つけることは、自分を成長させる中で、とても大事だと思っています。僕の青春時代に、目標にしていたのは、同級生のYくんでした。18歳から、ずっと一緒にいたので、彼の成長を肌で感じていました。専門学校時代に、勉強は僕の方ができていたのですが、社会人になってから、どんどん差を付けられます。必死で、追いつこうとします。必死で追いつこうとした理由は、自分の成長のためではなく、Yくんの方が他人からの評価が、どんどん登っているからでした。いつも一緒にそばにいる僕は、一緒にいるのが辛くなっていました。

  • 子育て|社会に出たら勉強だけではない現実が待っていた!

    長男を子育てする際、僕の幼少期の体験から、他の子と比較をしない子育てを目指しています。ただ自分のライバルを持つことは大事にしています。なぜなら自分の実力を自分の思っている以上に伸ばしてくれるからです。僕には、写真の勉強を始めてから、ずっとYくんというライバルがいました。Yくんのおかげで、今の自分があると思います。競争して、苦しい場面もありましたが、もしYくんがいなかったら、自分を追い込みながらのやる気のスイッチは入っていなかったと思います。

  • 子育て|比較はしないが、良きライバルを見つけること

    子供の頃、他人と比較されながら、育った経験から、我が子(4歳)には、他人と比べない子育てをしています。ただ、比較はしませんが、競争は大事だと思います。その理由は、気づいていない自分の力を伸ばしてくれるからです。

  • 子育て|比較はしないが、競争は大事

    幼少期、僕はよく比較されていました。「どうしてあなたはできないの?」「○○君は、できているのに!」そんな言葉を大人からたくさん聞かされていました。この言葉で、やる気になればよいのですが、 僕の場合は、やる気が下がってしまいます。しまいには、「どうせ!僕なんて・・・」と言うことが多かったと思います。このもったいない経験から、現在4歳の長男を子育てする際に、他の子と比較することを、しないように心がけています。ただ自分で他の子と競争することは、大事だと思っています。

  • 子育て|人生は長いから比較しても意味がない

    長男(4歳)を子育てする際に、他の子と比べない子育てを目指しています。その理由は、僕が幼少期に、他の子と比較される事が多く、結果的に、自己肯定感の低い子だったからです。自己肯定感が低いと、自信が持てないために①チャレンジしない②失敗を怖がる③自立ができない さらに自己肯定感を下げてしまう負の連鎖を起こしてしまいます。とても勿体ないです。なぜ比較するのか?きっとやる気を出させたいからだ!と思います。けど、比較すればするほど、自分が惨めになったりするので、勿体ないと思います。だから、長男を子育てする際に、他の子と比べないようにしています。もし他の子と比べようとしたら、長男の良いところを探すようにしています。

  • 子育て|比較しない子育てを目指して

    子供の頃、他人と比較されながら育った経験から、長男には、他人と比較しないで、子育てをしたいと思っています。僕は、幼少期、頑張っているのですが、なかなかうまくできない子でした。なので、比較されると、弱くて、なかなか自分の力が発揮できない子でした。でも、結果的に、大人になり、自分自身が自分でわかってくると、子供の頃にできない方が、大人になってできるようになった場合、どうやったら、できるようになるのか?わかるので、他人に教えることができるようになります。子供の頃は、できないと辛いかもしれませんが、大人になって、子供の頃、できなかったことの方がかなり得をすると思っています。

  • 子育て|子供たちの自己肯定感を満たしてあげる!

    僕は子育てをする際に、心していること、それは、子供の自己肯定感を満たしてあげることです。自己肯定感が高いと、自信を持った子に育つと思っているからです。自信という字は、「自分を信じる」と書きます。自信を持つためには、自分を信じる事ができる事が大事だと思います。自分を信じるためには①自分との約束を守る(裏切らない)②比較しない③自分のゴール(目的)を持つ このような事が大事だと思います。

  • 子育て|頑張っている理由は「修行だよ!」:あしあと通信11月号より

    長男らいと(4歳)は、今年3月から浮羽町の「神武会(しんぶかい)」という空手道場に週3回(月・火・金)通っています。最初は、勝手に「まだ4歳なので週2回でも良いかなぁ~」と思っていましたが、通い始めると週3回通う意味が あることがわかります。週1~2回では、筋力が落ちてしまうこと。 また習慣になりにくいからだと思います。長男には、幼いうちから良い習慣を身に付けてほしいと思っていますので、道場はとてもありがたい存在です。

  • 片付け|片付けあるある:レジ袋の巻

    子供の頃、片付けができないのは、自分がだらしがないから片付けができないのだ!と、自分の性格のせいにしていました。でも、10年前に片付けの素晴らしさを教えてもらい、それ以来、片付けの奥の深さに感動しています。今になって思えば、片付けで大事なことは、片付けをするという行動ではなく、まず考え方を変えることです。考え方が変わらないまま、片付けを行っても、すぐに散らかってしまいます。考え方を変えれば、リバウンドもなく、結果、お金も、時間も貯まってきます。そうする事で、さらにいつも気分は快適です。考え方を変えると言っても、そんな大袈裟なことではありません。ちょっとした事です。例えば、レジ袋。

  • 子育て|集中力:最初で最後のゾーンの体験

    子供の頃、落ち着きがなくて、いつも両親や、先生に怒られていました。仕事(写真撮影)を通して、集中する大切さを知り、今では、集中のスイッチを自分でも入れることができるようになりました。2004年5月の撮影の際に、集中の先にある「ゾーン」に入ることができ、本来の実力以上の力を発揮することができました。振り返ってみると、あの「ゾーン」の体験は、最初で最後になるのでは?と思っています。その理由を今回書いてみたいと思います。ゾーンに入るためには、①想定外が必要だからです。

  • 片付け|片付けあるある:段ボール

    僕の趣味は、片付けと、貯金です。子供の頃、片付けが全くできなかったのですが、10年前に片付けを教えてもらって、片付けの面白さにハマってしまいました。片付けができるようになると、自然に時間と、お金が貯まって来ます。片付けができなかった頃を思い出すと、いろいろ考え方が違っていたことに気付きます。今回、その中の1つ「段ボール」について書いてみたいと思います。実は、片付けのできない人のお家には、段ボールがたくさんあります。

  • 子育て|集中するために良い習慣を身に付ける

    子供の頃、落ち着きがなくて、両親や先生からよく注意されていました。ただ年齢とともに仕事(写真撮影)を通して、集中する大切さを知り、集中することに興味を持ち始めました。現在は、自分で集中のスイッチを入れる事ができます。集中するために大事なことは、1つは環境作りです。もう一つは、普段の習慣が大事になってくると思っています。

  • 子育て|集中の先に合った奇跡の体験

    全く落ち着きのなかった幼少期、仕事(写真の撮影)を通じて、集中力を身に付けました。そして、2004年5月に行った撮影で、集中の先にある「ゾーン」を体験することができました。ただこれは、僕が勝手にゾーンと言っているだけなので、本当のところは、わかりません。でも、自分の実力以上の力が出たことは、確かです。そして、念願かなってあこがれだった写真コンテストで、入賞することができました。

  • 子育て|集中力を高めた先で経験したこと

    子供の頃、多動で、落ち着きのなかった少年が、仕事(写真の仕事)を通して、集中力の大切さを知ります。現在では、集中のスイッチを 自分で入れることができるようになりました。もし子供の頃、この集中のスイッチを自分で入れることができたら!と思うことがあります。 現在、4歳の長男には、小学生のうちに集中のスイッチの入れ方を教えたいと思っています。僕は、一度だけ集中の先にある「ゾーン」に入った経験があります。ゾーンとは、火事場のクソ力と呼ばれていることです。自分の普段の能力以上の力が、発揮できます。このゾーンの状況になるためには、危機的状況にあることが大事だと思います。もしかしたら、オリンピックを目指すアスリートの方などは、イメージトレーニングで、ゾーンの状況を作り出せるのかもしれません。僕の場合、何が起こったのかと言いますと、2004年5月に、3歳と、1歳の姉弟の二人の写真を撮るために、野外撮影に行きました。

  • 子育て|集中力:ゾーンの経験をしてみる

    子供の頃、落ち着きがなく、じっとしていられない性格だったので、集中することがなかなか出来ませんでした。そんな子供時代を過ごしていましたが、仕事(写真を撮る仕事)を通して、自分で集中するスイッチを入れることを覚えていきました。集中するメリットは、①仕事が早い②ミスが少ない③自分の本来の力以上の能力が発揮できる④五感が研ぎ澄ませる⑤時間が経つのが早いなど、あります。ただ、集中している時は、自分で意識することができないので、集中を意識しているとなると、集中から解けたことになります。ただ集中している時は、爽快で、気持ち良い感じですが、集中が解けると、ドッと疲れます。最近、50歳を過ぎたあたりから、一度切れた集中を、もう一度入れ直すことが、なかなか困難になってきているような気がしています。そのため、集中が切れない環境を作ることを模索しています。集中をしていると、集中のさらに奥にある「ゾーン」の域があると言われます。「ゾーン」の域とは、いわゆる「火事場のクソ力」。人間は、追い込まれてしまうと、普段の自分の力以上の力を発揮すると言うことです。

  • 子育て|子供のために集中できる環境を準備する

    子供の頃、多動で、落ち着きがなく、両親や、先生からよく「落ち着きなさい!」「じっとしてなさい!」「集中しなさい!」と言われていました。そんな自分も、もう51歳になります。多分、今の僕を見ると、子供の頃に 多動で、落ち着きが無かったことが信じられないと思います。だから、多動や、落ち着きに関しては、年齢と共に治って行きますので、お子さんに、あまり言い過ぎないであげて欲しいと思います。その理由は、「落ち着きなさい!」「じっとしてなさい!」「集中しなさい!」と言われることで、お子さんの自己肯定感が下がってしまう恐れがあるからです。お子さんの自己肯定感を、奪うのは、もったいないです。なぜなら、自信が持てず、自立を妨げてしまうからです。もしお子さんに落ち着いて欲しいのであれば、落ち着く環境を大人が準備してあげることです

  • 子育て|わが子の集中するタイミングを観察してみる

    子供の頃から、よく「落ち着きなさい!」「じっとしときなさい!」「集中しなさい!」と言われていました。でも、誰も落ち着く方法や、集中する方法を教えてくれる大人は、なかなかいないと思います。僕は、集中する方法を、僕の仕事(写真撮影)で、身につけることができたと思います。おかげで、今では、集中のスイッチを自分で入れることができます。もう少し大きくなったら長男にも、集中のスイッチの入れ方を教えたいと思っています。そのために、長男がどんなタイミングで、集中に入っているのか?観察する必要があると思っています。

  • 子育て|集中のスイッチの入れ方

    仕事の写真撮影を通して、自分の欠点をいくつも改善することができました。今回、子供の頃 落ち着きがなく、多動だった自分が、集中力を身につけた話を書いてみたいと思います。現在 僕は、集中のスイッチを自分で入れる方法を知っています。そのため、集中したい時は、毎回、集中するための儀式を行なっています。

  • 子育て|苦手を直すのではなく、克服できた理由

    僕は僕の仕事(写真)を通して、自分の欠点だった①落ち着きがない②注意欠陥が治ったと言ってもと良いと思っています。さらに、写真の仕事をすることで、③客観的④全体を観るこれらもできるようなりました。欠点を無理に直すのではなく、副作用的に、欠点が治っていきましたので、苦痛ではありませんでした。僕の理想です。僕の理想は、我慢するのではなく、結果的にできるようになるです。例えると、ダイエットは苦しいけど、遊びやスポーツを通して、結果的に、痩せた!が理想です。そうすれば、我慢せず、楽しみながら、目的が達成できます。写真の仕事を通して、欠点が治ったことについて書いてみたいと思います。写真の仕事は、一瞬を切り抜く仕事のために、その瞬間の集中力が要ります。取り直しが効かない場合も多く、一瞬に対する集中力は、自然と身についてきます。

  • 子育て|子供に好きなことだけをさせない理由

    写真の仕事を通して、いろんなことができるようになりました。子育ての中で、好きなことだけをさせることが、本当に良いのか?疑問を持ちながら、試行錯誤して、子育てをしています。僕の仕事の写真の仕事は、元々、好きであったのか?実は、そうではないのです。でも、写真の仕事を通して、いろんなことができるようになったので、人生が楽しくなりました。もし、好きなことで仕事を選んでいたら、こんな楽しい人生になったのか?と考えると疑問があり、長男に、4歳から空手を学びさせたのは、①自分をしっかり持つこと②心を鍛えること これらのことを学んで欲しかったからです。

  • 子育て|欠点(引っ込み思案)をカバーする考え方

    自分の欠点を長所にして伸ばす! これができるようになると、人生が楽しくなると思っています。自分の欠点を、周りから「直せ!直せ!」と言われても、辛いと思うのです。ただ、僕は仕事を通して、自分の欠点を違う角度から、改善することができるようになりました。今回は、カメラマンには、致命傷の「引っ込み思案」について書きたいと思います。僕は、子供頃から、恥ずかしがり屋で、人前に出ること苦手でした。だから、最初、カメラを持って人前に出ることにとても躊躇していました。

  • 子育て|自分の欠点を直すより「欠点をカバーする能力の方を磨く」

    苦手や、欠点を直すのではなく、苦手や、欠点と上手に付き合うこで、新たな武器(長所)を見つけるというお話です。僕は、写真館で写真を撮る仕事をしています。10歳の時に、父親から「写真館を継ぐこと」を言われていますしたので、写真を撮ることは、好きでしたので、何も抵抗はありませんでした。しかし、高校を卒業をして、東京の写真の専門学校に入って勉強をするのですが、写真を撮るために、写真だけが上手くなるのではなく、モデル(人)と会話をすることが求められることが必要になることを知ります。しかもモデル(人)は、ほとんどが初対面。人見知りの僕のは、とても高いハードルです。

  • 子育て|子供の弱点(欠点)と上手に付き合ってみる

    自分の欠点(弱点)を強みに変えてみることに書いてみたいと思います。僕は、子供の頃から多動だったり、注意欠陥症だったりしたのですが、その他にも、人見知りがあります。ただ、仕事を通して、人見知りを少しずつ克服することができてきました。もし、あのまま人見知りのままだったら、多分、結婚もできなかったかもしれません。それくらいの人見知りです。何度も会ったことのある、気心の知れた慣れた方だったら、良いのですが、初対面が苦手で、名刺交換会などは、特に苦手です。なので、パーティーなど行っても、お酌に廻ったりすることは、ほとんどありません。自分の席で、じっとしています。今でも、人見知りを克服できているわけではありませんが、この欠点と上手に付き合うことで、意外な能力が発揮できることがあることを知りました。そのため、好きなことだけをするより、自分の欠点と上手に付き合うことを僕はお勧めしています。欠点を直すというより、欠点と上手に付き合うことです。だから、子供の習い事に対しても好きなことをやらせるのではなく、将来、役に立つことをさせたい!と思っています。そして、やらせてみてから、この子の特性を見てから合う?合わないのか?判断しようとしています。好きなことだけやらせるより、強制的にやらせた方が、世界が広がるからです。

  • 子育て|欠点を直すのではなく「武器にする」という考え方

    子供の頃から、多動と、注意欠陥があったことで、よく怒られてました。いつも「どうして?」「どうして?」と言われていました。大人になり、振り返ってみると、「どうして?」「どうして?」と大人に言われても、当の本人は子供なんでわかるわけがありませんし、誰も直し方を教えてくれません。なので、いつも「どうして?」「どうして?」と言われ続けていると、「どうせ!僕は・・・・・」という言葉を使ってしまい、どんどん自己肯定感が低くなってしまいます。「どうせ!僕は・・・・・」という言葉を子供が使い始めると、僕は危険信号だと思っています。

  • 片付け|発達障害:多動のお子さんに合ったお部屋作り

    注意欠陥症気味の僕が、なぜ忘れ物が多いのか?なぜすぐ置きっぱなしにするのか?その大きな理由は、いろんなことに気を取られるからです。①おもちゃ②ぬいぐるみ③絵本④ゲーム⑤テレビなどがないおお部屋(スペース)があると良いと思います。そうすれば、集中することができるのでは?と考えています。注意欠陥症の方は、頭の回転が速い方が多いような気がします。そのため、経営者に多いような気がするのです。なぜ経営者に多いのか?頭の回転が早い点もありますが、もしかしたら、よく忘れ物をしたり、ケアレスミスをしてしまうので、人の下では、働けない方も多いからかも(笑)

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