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未来へのタネまき日記 https://miraihenotanemaki.hatenablog.com/

47歳で初めての子育て。長男の成長で気付いたことや、自分が子供の頃に全くできなかった片付けや、貯金、勉強などの習慣。大人になりセミナーや、本を読んで学んだ「習慣の作り」について、子供たちに早く知ってもらいたい!という思いで書いています。

福岡県うきは市のフォトスタジオのカメラマン(お子さんの撮影が得意です)をしています。趣味の片付けや、貯金の話をブログに書いています。よろしくお願いします。

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2020/05/26

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  • 僕は片付けと投資が趣味です!

    隊長です!僕の趣味は、片付けです!と、言うとほとんどの人から苦笑されます。 でも、今から13年前の40歳まで、全く片付けができませんでした。だから言えることは、片付けの知識を学べば、誰でも片付けはできると思います。片付けの面白いのは・気持ちがスッキリすること・奥が深いこと・ムダが無くなること最近は、ムダが無くなったことで、時間やお金に少し余裕が生まれてきたので、その時間とお金を使って、投資(投資信託の購入・株の購入)などをしています。奥が深い理由に、片付けをすると、自分の夢が浮かんで来ます。そのプロセスが、なかなか面白いです。片付けは、まず時間を作ること。そして一人になることが大切です。まるで…

  • 近況報告|お久しぶりです

    隊長です!昨年5月以来、久しぶりにこのブログ再開したいと思います。はてなブログで1年間ほど、ブログを書くようになってから「いつか?自分でWordPressで、自分のドメインを使ってブログを書けるようになりたい!」と思うようになりました。そう思っていたら、WordPressを学ぶ機会に恵まれ、現在そこで毎日ブログを書くようになりました。 miraihenotanemaki.com そこでは、主に子育てや、片付けや、貯金、投資、「7つの習慣」ての話を書いています。また知り合いから、ココナラで「片付けのコーチングをやってみれば!」と言われて登録しました。ココナラで書いている週1回の片付けブログが評判…

  • 隊長が撮影している写真館|写真の松屋 福岡県うきは市|写真の松屋 隊長が毎日ブログを更新している「未来へのたねまき」 未来へのたねまき 隊長がココナラで「片付けのコーチング」をやってます!片付けに対する考え方が変ります 片付けする前に、片付けのそもそもの考え方を変えてみませんか! !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;j…

  • 未来へのたねまき日記|引っ越ししました!

    2020年4月16日から始めた このブログ「未来へのたねまき日記」は、もう少しレベルを上げたい!と想いで、2021年5月20日の更新を持って、新しく作ったホームページ 未来へのたねまき に引っ越すことにしました。

  • 最終回|自信を持ちたければ「自分との約束を守ること」

    今日で400回目の投稿になります。 毎日1記事を、約1000文字書いていました。ネタが無くて心が折れそうなときもあったけど、続けてくることができました。続けてこられた理由は、毎日「★」をもらえたこともあります。それと、自分との約束を守るこの約束を自分としていたからだと思います。ブログを始める前、30年毎日飲んでいたお酒を止めました。それも、自分との約束でした。 昨年、4月コロナ中に、ブログを書くことを思い立ちました。これも自分との約束でした。自分との約束を、何度もしながら、守れた理由は、自信を持ちたければ、自分との約束を守るをすればよいことを教えてもらったからでした。

  • 未来へのタネまき日記|ブログの引っ越しを考えています!

    現在、ワードプレスの勉強と同時に、このブログ、未来へのたねまき日記のページの引っ越しを考えています。今日、講師の先生に引っ越しの話をしたら、すぐにエクスポートをしてくれて、現在制作中の「未来へのたねまき」のホームページに、 インポートしてくれました。

  • 7つの習慣|ミーティングで、スタッフさんから言われた一言

    今日は、月1で行うミーティングの日でした。ミーティングを使って社内勉強会を行っています。勉強会で使っている教材は、毎月、人生の師匠から送られてくる情報誌を教材にさせてもらっています。今日は、勉強会を始める前にスタッフさんと、勉強会の目的を考えてみました。キッカケは、昨日参加した、小さな会議で言われた一言でした。

  • 未来へのたねまき|新しいホームページを制作中

    前回、ご紹介したように現在、新しいホームページを制作しています。毎日、ブログを書くようになって、1年が経ち、ふと思うところに、自分の考えの基準がある場所を作りたい!と思うようになりました。ブログを書き出したことは、片付けの大切さを伝えるブログを書いていましたが、だんだん書いていくうちに、習慣を作る大切さに気付き始めました。習慣にするためには、考え方の核がとても大事で、核の考え方で、良い習慣が身に付いたり、悪い習慣が身に付いたりすることに気付きました。

  • あしあと通信|その3:天使のあしあと写真展モデルさん募集

    毎年、夏に行っている写真展「天使のあしあと写真展」のモデルさん募集を行っています。この写真展は、お子さんの自然な雰囲気の写真をお部屋に飾って頂きたいと想いで始めました。

  • あしあと通信|その2:空手道場通って1年が経ちました

    5月で5才になる長男らいと。空手道場に通い始めて、早いもので1年が経ちます。幼い頃から精神力を鍛えたい!という思いで通わせています。やはり通わせて良かったと思います。昨年3月、長男が3才10ヶ月から通わせたので、道場に行くのを今のところ嫌がりません。

  • あしあと通信|5月号 その1

    僕が仕事をしている写真の松屋では、2ヶ月に1回、あしあと通信というニュースレターを出しています。2005年7月から、作り始めたので、早いもので、もう16年になります。先日発送した あしあと通信が95号になり、もうすぐ100号になります。

  • 未来へのたねまき|僕の新しい趣味のお話

    昨日は、久留米職業訓練センターに 朝9時から、夜9時までいました。休憩時間以外、ずっとパソコンの前に座っていたことになります。もう久留米職業訓練センターに通い始めて、20年近くなりますが、低料金で、いろんなことを教えてもらっています。今までに学んだ事は1. Photoshop2. illustrator3. Excel4. PowerPointなどでした。

  • 子供たちの自然な表情を大切にして撮影しています!

    僕の本業の写真館(写真の松屋)では、現在「天使のあしあと写真展」のモデルさんを募集しています。僕は、普段 仕事のことをあまり書かないようにしています。多分、なんでこの人は、何でこんなこと((最近は「7つの習慣」ことなどを))書くのだろう?と不思議に思われる方もいっしゃるかもしれません(笑)

  • 7つの習慣|手帳は必要?

    前回、clubhouseで「7つの習慣」の話をしました。その際、最後に話題になったのが、手帳の話です。手帳を持つべきなのか?そうでないのか?意見が分かれました。僕は、昨年思い切って、手帳を手放しました。現在は、iPhoneのスケジュール管理を行っています。おかげで、①手帳を持ち廻らなくてよくなったこと②iPhoneに打ち込めば、パソコンや、iPadなどに同期できること③アラームでお知らせしてくれること④手帳を購入することが無くなり、その分 お金が貯まる⑤荷物が1つ減らせたことこれらの理由がありました。僕はこれで良いと思っています。ただ、みんなが「手帳を持った方が良い!」という意見になった際に、手帳を持たない自信が揺れてしまいました。

  • 7つの習慣|clubhouseで話をしてみました!

    昨日、clubhouseを立ち上げてみました。やっぱり楽しいですね!僕らのclubhouseでのテーマは、「7つの習慣」です。話をしながら、「7つの習慣」を身に付けることを目的にしています。そして、聞いて頂いているリスナーの方にも、興味を持ってもらいたいと思います。実は、「7つの習慣」の話は、人前では、なかなかやりにくいです。

  • clubhouse|子供たちの未来のための話をしたい!

    いよいよ本日(5月9日)20時より clubhouseで話をします。良かったら、聞きに来てくださいね!テーマは、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を軸に①僕の師匠が主宰されるワクワク系マーケティングの話②片付けの話③貯金の話これらのことになります。

  • 明日(5月9日)clubhouseで、お金の話をしてみます!

    いよいよ明日、5月9日(日)20時00分にclubhouseを行います。このclubhouseは、良い習慣を身に付けて、快適な暮らしを手に入れることをテーマにしています。そのためには良い習慣を身に付けるため、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を引用しています。今回、僕以外、ファイナンシャルプランナーの真田さん。僕の友人の呉服屋さんの3代目の石川さんと一緒に行います。この3名の共通点は、僕の師匠の小阪裕司氏の主催される「ワクワク系マーケィング実践会」のメンバーであるということです。職種は違うけれど、志が同じなのです。今回、clubhouseを行うことになったキッカケは、3代目こと、石川さんと話をしていて、片付けができなくて、貯金ができない!という話からでした。

  • 読書|本「がんばらない戦略」のご紹介

    僕の理想は、頑張らないこと。10年前とは、真逆の考え方をしています。10年前までは、頑張らないから、うまくいかない!もっと、頑張らないといけない!と思っていました。でも、頑張らない方が上手くいことに気付いたのです。でも、このことを他人に言うと、怠け者と思われたりするので、どう話をしたらよいのか?困っていました。そんな時に、見つけた本が「頑張らない戦略」です。

  • 読書|最近読んだ本のご紹介

    マンガでわかる 高校生からのお金の教科書 村上世彰、高校生に投資を教える。 がんばらない戦略 僕はアウトプットの機会をもらえると、インプットが加速しますので、なるべくアウトプットをするようにしています。このブログを書くことも、インプットにとても役に立っています。

  • リスク|自分のリスクが取れる許容範囲を知っておく

    これからの子育ては、リスクを取ることの大切さを子供たちに伝えてあげることが大事だと思っています。元大リーガーの野茂英雄投手の言葉に挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです。という言葉があります。本当にそうだと思います。失敗することは、辛いし、悲しいし、でも、それと引き換えに、たくさんのことを得ることができます。

  • リスク|子供に楽しくリスクを取ることを教える方法

    リスクを取れる子供を育てるために大事なことは、世界観を広げてあげることだと思っています。しかし多くの大人が、リスクを取ることを嫌がります。これって何でだろう?と考えてみると、安定が大事だと思っているから!安定することは大事だけど、ずっとそのままでは、ジリ貧してしまいます。安定を求める大人が増えれば増えるほど、子供たちの負担は、増えてしまいます。では、なぜ安定を求めてしまうのか?多分、情報が閉鎖的だからだと思います。本を読むと、どんどん世界が広がります。読書が好きな方も、少ないと思います。

  • リスク|勉強が好きになってもらうために必要なこと

    リスクを取ることは、とても大事なことなのですが、リスクを取ることを、多くの方が嫌がります。僕は、経営者なので、リスクを取ることが当たり前だと思っています。そうしないと、ジリ貧してしまうことは、目に見えているからです。最近、なぜ多くの方がリスクを取ろうとしないのか?が疑問で、いろいろ考えたり、調べたりしています。これからの子育てには、家庭で「リスクを取ること」を教えることは大事だと思います。

  • 子供たちの未来のため|リスクを取る必要性を伝える

    僕は、幼少期から人と違った行動や、考え方をしていたので、よく「変わっているね!」と言われてました。この言葉を言われると、今は誉め言葉と思えるのですが、以前は、嫌で嫌でたまりませんでした。でも、年齢を重ねて行くと、なぜ自分が変わっているのか?よくわかります。周りと、かなりズレていることがわかります。ズレている話の中で、今回「リスクを取るお話」をしてみたいと思います。

  • 7つの習慣|心に余裕が生まれるお金と時間の使い方

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、生活をしています。おかげで、自分の夢が明確になり、快適になりました。そうすると、だんだん、もしかしたらこの「7つの習慣」を応用することで、日本の課題の「少子化問題」の解決に繋がるのではないか?と思ったわけです。子育てで、大事なことは、心の余裕だと思っています。

  • 少子化問題|そもそもの考え方を変える時期が来ているかも?

    この変化の速い世の中で、子供たちが対応しやすいようにしてあげることが、大人の役割ではないか?と思います。この30年で、人生という、ゲームのルールが大きく変わりました。長寿になる一方で、変化のスピードが速いので、適応能力が必要になってきます。例えば、僕が嫌いな言葉に①普通は②常識はという言葉があります。ただ、このあたりの言葉が、今後、死語になる可能性があります。

  • お金|お金の苦手意識を無くすためにやっていたこと

    今でこそ、僕は、お金に対して苦手意識が無くなりましたが、以前は、お金の話が苦手でした。特に、銀行員や、税理士さんと話をするのが苦手でした。多分、以前の僕のように苦手意識を今でも持っている方が多いと思います。

  • 7つの習慣|お金に縛られない考え方

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、日々の暮らしを行なっています。前回、clubhouseを友人としてみて、面白かったので、5月9日20時から、また行うことを企画しています。内容は、お金の話をしようと思っています。お金って!大事なのですが、お金のことばっかり話をしていると、周りから金の亡者と思われたりするので、なかなか普段、お金の話をしないと思うのです。

  • 7つの習慣|自分のなりたい人物像は?

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、日々、生活をしています。昨日、久しぶりに洋服を買いに行きました。4点購入しました。購入する前に、来年着そうにない洋服を断捨離して買いに行きました。服を買う際は、必ず試着をさせてもらうのですが、試着室の鏡に映った僕のお腹を見て、もっと痩せなければ!と思った次第です。「7つの習慣」を意識して生活していると、自分が、ある人物像をイメージしていることに気付きました。

  • 7つの習慣|「緊急でない、重要なこと」ができない理由

    昨日、初めてclubhouseを使って、「7つの習慣」の話をしてみました。すごく楽しかったです!今後も定期的に情報発信をしてみたいと思っています。そうすることで、少しでも、快適に暮らせる方が増えて頂ければと思います。前回のブログで、「忙しい!忙しい!お金がない!」が時期の話を書きました。当時、優先していたことは「7つの習慣」の第3の習慣:最優先事項を優先するの中の第1領域の「緊急で、重要なこと」第3領域の「緊急で、重要でないこと」だったわけです。

  • 7つの習慣|自分の習慣を意識してみる

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら生活しています。今回、「7つの習慣」を取り入れる前の僕の考えや、生活習慣について書いてみたいと思います。現在とは、全く反対の考え方をしていました。

  • 7つの習慣|皿洗いと、洗濯することが好きです!

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら楽しみながら生活しています。もし誰かに、どんな習慣を意識していますか?と言われたら、間違いなく第3の習慣:最優先事項を優先するというと思います。「7つの習慣」の面白いところは、どの習慣から始めても、最終的に、第1~第7の習慣に繋がっています。僕が日々、意識していることは、「溜めないで、循環させること」です。

  • 7つの習慣|あの物語の中に快適なるヒントが隠れている

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識して、生活していますが、なぜ快適に暮らせるようになったのか?だんだんわかってきました。前回、ご紹介したあの物語に、快適になるカギが隠されています。 この物語に出会うまで、「7つの習慣」を実践することを、周りに勧めても、あまり理解されないのですが、このAとBの村の物語を説明してから、「7つの習慣」の話をしたら、伝わる気がしています。僕が普段の生活で意識していることは、今やっていることが、何領域の仕事なのか?常に意識するようにしています。

  • 7つの習慣|自分を変えたければ、まず自分が優先しているパターンを知る

    「7つの習慣」を意識しながら、生活をすることで、ずいぶん快適になってきました。前回のブログに、なぜ「7つの習慣」を意識すると快適になるのか?前回のブログにわかりやすい物語を掲載しました。この物語を読みながら、第3の習慣:最優先事項を優先するの大切さを改めて実感しました。

  • 7つの習慣|時間とお金の考え方の違いで起こっている差を考えてみる

    頑張っているのに、全然楽にならない。ラットレース状態になっている方が多いのではないでしょうか?以前の僕が、このような感じでした。この状態から、抜け出すキッカケをくれたのが、片付けでした。それ以来、片付けのすごさにハマってしまい、片付けの魅力を、いろんな人に伝えるようになりました。このブログを書くことも、そうです。なぜ片付けで、人生観が大きく変わるのか?その答えが、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」の中にあります。先日、読んだ本の中に、なぜ頑張っているのに、全然楽にならないのか?その答えが書いてある本を見つけました。

  • 7つの習慣|時間とお金の使い方を考えてみる

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら、生活しています。おかげで、すごく快適になりました。大きな理由は、自分の優先順位がわかったこと。「7つの習慣」を意識していない頃は、優先順位が付けれずに、全部が大事なものと思っていたと思います。だから、・時間もない・お金もない・気持ちに余裕もない このような状態でした。この状況から脱出できたわけです。

  • 7つの習慣|頑張っているのに、前に進んでいない理由を考える

    日々「7つの習慣」を意識しながら、生活をしています。おかげで、快適な日々を送れています。以前に比べると、すごく身軽になりました。昔は、良かれと思って、たくさんしょい込んでいたと思います。でも、「7つの習慣」を意識することで、本当に大事なモノは、何なのか?日々、自問自答を繰り返す中で、手放して良いものが たくさんあることに気付きます。

  • 7つの習慣|習慣を変える勇気を持ってみる

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識しながら日々、生活しています。いろんな方に、「7つの習慣」の考え方を、いろんな方にオススメしているのですが、なかなか実行できる仲間にお会いすることはありません。「7つの習慣」の考え方というと、主に第3の習慣の「最優先事項を優先する」の「緊急でない、重要なこと」すなわち「後回しにしやすい」①貯金②片付け③投資④子供たちの習い事です。

  • 7つの習慣|拒絶される理由を考えてみたら・・・・

    スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践することで、快適な生活ができるようになってきたのですが、他の方に薦めても、なかなか一緒に実践できる方は少ないです。「7つの習慣」を実践していく中で、自覚したことは、今の現状は、過去の選択によって作られていること。今、良い感じの方は、過去の選択が良かったわけで、そうでない方は、これからの選択の仕方を変えた方が良いかもしれません。

  • 7つの習慣|僕の好きな習慣「刃を研ぐ」です!

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践しています。前回から、各習慣で身に付いたことを書いていますが、今回は、最後の習慣、第7の習慣:刃を研ぐです。

  • 7つの習慣|習慣を身に付けて、人付き合いが上手くなる

    スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践していて、各習慣で、どんなことが学べるのか?書いています。今日は、後半の第4の習慣から、第6の習慣になります。ちなみにこの習慣は、人付き合い習慣です。

  • 7つの習慣|実践してみてよかったこと

    スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践してきて、どんどん快適になって行きます。すごいですよ!実践すれば、するだけ自分が変わって行きます。自分が変わると、周りも変わって行くことを実感します。よく「他人を変えることはできない。まず自分が変わること」と言われますが、そうだと思います。

  • 7つの習慣|自分を見つめ直して、深く考える癖をつける

    日々、スティブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を意識して実践しています。実践することで、日々、快適に過ごせるようになりました。また、改善点もわかってきて、すごく楽しいです。ただ、実践できていない人を見ていて、もったいないと感じるのですが、言うと怒られますので、黙っています(笑)ただ会議の際に、差が大きく出ることに気づきます。

  • 7つの習慣|会議を楽しくするために知っておいた方が良いこと

    最近、改めて「7つの習慣」のすごさを実感中です。これも、最近聞いたclubhouseでの「7つの習慣」のグループを知ったおかげでした。もし、「7つの習慣」のことを知りたい方で、clubhouseができる方は、clubhouse内で、「7つの習慣」と検索されると、出てきますので、1週間に1回(1時間)でやっているみたいなので、聞いて頂ければと思います。多くの方が、つい最近始められた(読み始められた)ばかりの方々なので、ゆるい感じで楽しいですよ!そのclubhouseの中で、「上向きの螺旋」の話がありました。

  • 7つの習慣|僕は会議は楽しいと思っています。

    前回のブログで、スティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を実践する中で、他人より、まず自分を優先することが大事だ!と言うことを書きました。もしかしたら、その言葉に、拒否反応されら方もいらっしゃるかもしれません。僕も、最初は、これにはなじめませんでした。でも、「7つの習慣」を実践すると、他人から自分ではなく、自分から他人へシフトすることがとても重要なことが理解できます。それは、まず自分を優先する考え方をしていないと、「7つの習慣」の第4の習慣から、第6の習慣が実践できないからです。第4の習慣から第6の習慣とは、第4の習慣:Win-Winで考える第5の習慣:まず理解に徹して、そして理解される第6の習慣:シナジーを創り出す この第4の習慣から、第6の習慣がないために日本人が弱いと感じるのは、会議の場面です。

  • 7つの習慣|日本に定着しにくい理由とは?

    「7つの習慣」を本格的に実践し始めて、もうすぐ丸2年になります。いつからを基準にしているか?と言うと、30年間、毎日飲んでいたお酒をやめた日(4月12日)からです。おかげで、すごく快適になりました。お酒を飲んでいて時期の僕は、毎朝、二日酔いで、夕方から迎え酒みたいな状態。今思えばなかなか、お酒が体から抜けない状態だった思います。当時の僕のように、なっている人多いのではないでしょうか?今思えば、お酒の習慣を身に付けなくても良かったかも?と思ってしまいます。お酒を飲んでいた頃と大きく違うのは、お金と時間の使い方です。

  • 7つの習慣|アメリカは30年間の時間をどのように使ったのか?

    隊長です! 先日、読んだ「教養としての投資」 ビジネスエリートになるための 教養としての投資 作者:奥野 一成 発売日: 2020/05/28 メディア: Kindle版 この本のことを、わかりやすく解説してくれています。www.youtube.com www.youtube.com この本を読んで、視野が広がりました。 この本を読みながら、なぜ、この30年間で日本がアメリカに差をつけられてしまったのか? 理由がわかります。 投資の文化は、大事ですね! そして、僕らが、今からすべきことがわかります。 しかし、この本を読みながら、同時に「7つの習慣」の本を思い出しました。 アメリカ人が、この30…

  • 7つの習慣|日本が、30年間でアメリカと差がついてしまった理由とは?

    僕はアメリカ人のスティーブン・R・コヴィ氏の「7つの習慣」を独学で実践しています。キッカケは、10年前に片付けを学び、どんどん快適になったことです。しかし、快適になったことは良いのですが、一緒に不安も生まれてきました。その不安とは、①あれだけ忙しかったのに、こんなに快適になって良いのだろうか?②もしかしたら、堕落しているのではないだろうか?と考えるようになったわけです。忙しい時は、あれだけ快適になりたい!と願っていながら、実際、快適になると、不安になるとは、なんと良い加減なのか?と思ってしまします。そんな時に出会った本が「7つの習慣」でした。

  • 7つの習慣|clubhouseでの出会いが良かったです!

    最近、clubhouseを使うようになりました。流行り始めた際は、時間を取られるので、やらなくても良いかな?と思っていましたが、師匠の小阪裕司氏が、配信をされ始めたので、聞き始ました。clubhouseを聞き始めた感想は、「良いですね!」理由は、プラスの言葉を発する方が多い点です。TVのニュースなど、暗い話題が多い中、プラス言葉の音声発信が気に入っています。いつか僕も、clubhouseで発信したいと思ったりしています。昨日、たまたまclubhouse内で「7つの習慣」について語ってあるグループを発見して参加しました。僕は、そのグループが気にいりました。みんなで、「7つの習慣」を実践しようとしてあるところが良いですね!

  • 片付け|時間とお金に余裕ができたら、何をする?

    片付けを通して、お部屋の棚を見ながら、快適な空間がどれくらいなのか?そして、自分のスケジュール管理を、見つめ直すキッカケにしています。僕は、片付けの面白さに気付く中で、話をしていて、目の前の方が、片付けが得意?不得意?がなんとなくわかる気がしますわかる理由は、①体系②服装③考え方です。片付けが苦手な方と話をしていると、どうしても、アウトプットより、インプット多い気がします。

  • 片付け|空間(スペース)にモノを入れない習慣を作る

    お金と時間に余裕を持たせるために大事なことについて、最近いろいろ考えています。頑張れば、頑張るだけ、お金は増えても、忙しくなります。だから、最近は、究極、何もしない!それでも良いのでは?と考えるようになりました。このことは、お部屋の棚を見ていて思ったことなのですが、片付けて、空間や、スペースができた棚。この空間と、スペースを維持すれば、散らからないお部屋になるわけです。しかも、お金も貯まります。

  • 片付け|効率化したい理由の大切さ

    前回、「7つの習慣」の第2の習慣:終わりを思い描くことから始めることの重要性について書いてみました。実は、明確に終わり(ゴール)を意識していないと、とんでもないことに、なってしまうことがあることを最近感じたのです。今回、そのことを書いてみたいと思います。以前の僕なら、ムダを無くし、効率を良くすることを目指していました。でも、大事なのは、効率化して、その後に何がしたいのか?まで考えていないと、効率化して、時間や、お金に余裕が出ても、結局違うことをして、時間とお金を失ってしまうことがあることに気付いたのです。

  • 「7つの習慣」を意識して、@の習慣」を意識して、@生活を始めて、もうすぐ2年になるのですが、最近の口グセは「逆算!逆算!」なんです!これは、「7つの習慣」の中の第2の習慣:終わりを思い描くことを始めるが本当に大事だと実感しているからだと思います。よく「良いイメージを持つことが大事だ!」と言われることがありますが、これこそ、まさしく第2の習慣:終わりを思い描くことを始める だと思います。

  • 読書|『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』の本を読んで理解したこと

    お金と、時間に余裕が持てるようにするならば、働き方の考え方を変える必要があります。なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?この本を読んで、俯瞰して、自分の仕事を見ることができました。お金と、時間に余裕を持つコツは、時間を切り売りする働き方をやめて、自分の能力を売る仕事に変えていく必要があります。実は、時間を切り売りする仕事をすると①忙しいと、お金はあるけど、時間がない②暇で、時間があるけど、お金がないこのような状態になってしまいます。時間を切り売りする仕事というと、わかりやすいのがアルバイトや、パートの働き方です。いわゆる時給の働き方です。しかし多くの方が、時間を切り売りする働き方をしていることに気付いていません。

  • お金と、時間に余裕が生まれる働き方を知っておくこと

    時間と、お金に余裕を持ちたい! と思っている人は、多いと思います。でも、なぜ頑張っても、頑張っても、時間と、お金に余裕ができないのか?これについて、真剣に考えている人は少ないと思います。僕もそうですが、多くの場合、①自分の能力が低いから②収入が低いから そう思っている方が多いのではないでしょうか?実は、自分の働き方が間違っているので、お金と、時間に余裕がないことを知っている人は少ないと思います。なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?の本を読んで、理解できました。

  • なぜ時間とお金に余裕がない理由を知っておくこと

    たまたま、昨日、長男の通う幼稚園の会合があって、ママさんたちの会話を聞いていると「ある農夫の1日」になっている話でした。話を聞きながら、それが当然で、当たり前だと思っているのすごく勿体無い気がしました。前回から書いている なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?の本を読んでの感想が、まさに幼稚園のママさんたちが話していたことです。どうすれば、忙しい状態から脱出できるのか?と考えることが大事です。なぜなら、人はイメージした通りの人生になってしまうから。

  • 読書|『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』からの学び

    この1ヶ月、なぜか?読書、すなわちインプットがしたくて、空き時間があれば読んでいました。その中で、今回『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』の感想を書いてみたいと思います。この本を読んで、正直スッキリしました。

  • コロナ時代の商売のやり方を教えてくれる本のご紹介

    前回から、僕の師匠の新刊「顧客消」時代のマーケティングの感想を書いています。前回、少しさわりの話を書きました。今回は、本の中に出てくる事例で、僕がすごく救われた話を書いてみたいと思います。本の中に出てくるお話は、昨年3月から12月に、僕らの仲間の事例で溢れています。昨年3月、コロナの中で、どのような商売をすべきなのか?手探りで模索していました。僕も、昨年3月は、「何をしたらよいのか?」考えていたより、悩んでいたと思います。

  • 師匠の教え|新刊「顧客消滅」時代のマーケティング

    最近、急に読書にハマっています。 その理由は、最近出会う本の多くが、僕と同じ考え方だからです。自分で選んで好んで読んでいるので、当たり前なのですが、自信につながります。さらに、ありがたいのが、僕の知らないことも、書いてあるので、とても参考になります。今回は、僕の師匠の小阪裕司氏の新刊「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方 (PHPビジネス新書)について書いてみたいと思います。

  • 読書|ここ1ヶ月で読んでいた本のご紹介

    この1ヶ月、なぜか?読書に励んでします。そもそもが、趣味は読書なのですが、本がめちゃくちゃ面白いです。少しでも時間があれば、本を読んでいます。ここ1ヶ月に読んだ本のご紹介です。

  • 子育て|言い訳しない大人になってもらうために

    子供が言い訳をすると、可愛いのですが、大人が言い訳をすると、あまりその人と関わりたくなくなります。できない理由と、言い訳のこの2つをきちんと分けて考えることが重要です。

  • 子育て|理由を聞く際に、注意していること

    僕は人にお願い事をする際は、必ず理由を言うようにしています。そうすると、揉めるごとが少なくなります。人は、そもそも、理由がないと行動できないので、理由はとても大事です。よくニュースで、事件があったりすると、動機は?と言うのと同じです。子供たちに夢を描かせる際も、それになりたい理由、すなわち「なぜ?」を大事にされると、子供たちは、夢に向かってスイッチが入ると思います。「なぜ○○になりたいのか?」です。

  • 子育て|できない理由と、言い訳の違い

    子供の自己肯定感を高めるために 子供の「なぜ?」「なぜ?」の疑問を大事にしています。僕は、子供に限らず、大人でも頼みごとをする時は、必ず理由を言うようにしています。その理由は、人はそもそも理由がわからないと行動できないからです。だから、子供に「〇〇してね!」と言ったら、「何で?」「どうして?」と言ってくるわけです。けして、子供たちは①やりたくない②やる気がない わけではないのです。

  • 子育て|考えることが好きな子になる

    子供の「なぜ?」「なぜ?」を大事にしながら、子育てしています。理由は、自分で考えて行動できる人になって欲しいから。僕は、頭の使い方には、大きく2つあると思っています。①覚える②考える僕は、どちらかというと①の覚えるより、②の考える方が得意です。だから、子供の頃、テストの点数は、あまり良くありませんでした。社会人になり、考える機会が多くなり、学生時代より、ずっと過ごしやすくなりました。

  • 子育て|子供の「なぜ?」「なぜ?」は、気付く力を伸ばすために必要なこと

    僕は子供の「なぜ?」「なぜ?」を 大事に育てたいと思って、子育てをしています。その理由は、自分で考えて行動できる人になると思っているからです。子供の「なぜ?」「なぜ?」を大事にすれば、もしかしたら、勉強が好きな子になるかもしれません。だから、子供の「なぜ?」「なぜ?」に対して、大人が大事に接して欲しいものです。

  • 子育て|子供の「なんで?」「なぜ?」「どうして?」の疑問を大事に育てる

    自己肯定感を下げない子育てを 目指して日々、いろいろ勉強しています。最近、フッと思ったのが、うちの長男(もうすぐ5歳)は、あまり「なんで?なんで?」を言ってこないこと。よく、多くの親御さんが、子供たちの「なんで?なんで?」に困っているというけど、うちでは、あまりありません。と、いうのも僕自身が、今(51歳)でも、いろんなことに興味があり、いつも疑問を持っているからかもしれません。

  • 子育て|子供の褒め方のコツは、結果をほめるのではなく、過程やプロセスを褒めてあげる

    写真には、いろんなメリットがあります。写真は、想いや、愛情を目に見えるように表現してくれます。その中で、教育評論家の親野智可等さんが提唱されている「ほめ写」。お子さんの小さい時から、たくさんの写真を残すことで、子育てのメリットがあります。

  • 子育て|褒めることの効果を科学的に検証している子育て法「ほめ写」

    うちのお店(写真の松屋)では、教育評論家の親野智可等さんが提唱される「ほめ写」を推進しています。嫁の亜希子に「ほめ写」の資格 ほめ写アンバサダーを取ってもらって、お部屋に子供たちの写真を飾ることを提案しています。

  • 子育て|子供の写真をお部屋に飾る子育て法「ほめ写」

    自分の幼少期に自己肯定感が低かったことから、長男の子育てには、自己肯定感を高める子育てを意識しています。自己肯定感が低いと、自分に自信がないために、自然と、誰かに頼ってしまいます。こうなると、なかなか自立ができなくて、親子共々も、もったいないと思います。子供が自立してくれれば、親に頼ることが少なくなるので、お互い楽だと思います。そんな子育てを意識している中で知った教育評論家の親野智可等先生の「ほめ写プロジェクト」。

  • 子育て|ほめ写プロジェクトを応援しています

    今日は朝から長男に「レゴ買って!レゴ買って!」とせがまれて泣かれてしまいました。簡単に「パパ買って!」「いいよ!」というと後で、このようなことになってしまうことに後悔してしまいました。まだまだ所有欲が大きいので、仕方がないのですが、今回の件は、大いに反省しました。今度から、どのように対応すべきなのか?考え中です。僕は自分の幼少期の経験から、自己肯定感の高い子育てを目指しています。自分が、自己肯定感が高かったのか?と言われると、そうでもなく、自己肯定感が低い状態でした。そのため、自信が持てなくて、今思えば、すごくもったいなかったと思います。

  • 未来への種まき|子供を道場に預けた後に、やっていること

    長男に早い内から、試練を乗り越える楽しさ「やればできる!」を知って欲しくて、3歳から空手を習わせています。通い始めて1年。現在、組み手を行なっていますが、いつも相手をしてくれる同級生のおうすけくん。彼は、うちの長男より、10cmも背が高く、しかもお兄ちゃんがいるので、組み手をしている姿を見ると、長男は圧倒されていて、かわいそうに思えてしまいます。

  • 未来への種まき|幼いうちに試練を与えておくこと

    4歳の長男が、空手道場に通い始めて、丸1年が経ちました。長男をみていて、確実に成長していることが、見ていてわかります。僕は、お子さんが幼稚園や、保育園の年少さんになったら、習い事を始めることをオススメします。その理由は①良い習慣が身につくから②早めから始めることで差ができる③差がつくことで、自信が持てる これ以外にも、実際に空手道場に通わせて、よかったことがあります。それは、暑くても、寒くても我慢をすることを覚えることです。

  • 未来への種まき|週3回で習慣を作る

    子育てを楽にするために、幼い頃からの習慣作りが大事だと思っています。習慣を作るためには、子供に親が言っても、なかなか聞きません。だから、第3者の人に、言ってもらうことが大事だと思います。これは、僕の経験からも言えます。現在、84歳の父親も、今まだに、51歳の僕に向かって、あれこれ言います。しかし、残念ながら、ほとんど聞いていません。多分、同じ境遇の方は多いのではないでしょうか?だから、僕も4歳の息子には、あまり言いません。

  • 未来への種まき|落ち着いた子に育てるために

    僕の理想の子育ては、子供も、親も楽に行くこと。そのためには、幼いころからの習慣が大事だと考えています。僕は、幼少期に落ち着きがありませんでした。だから、小学校6年生まで「落ち着きがない!」と通信簿に書かれていました。いつも、「落ち着け!落ち着け!」「じっとしていなさい!」と言われていましたので、自己肯定感低い子でした。どうやったら落ち着くのか?ずっと疑問でした。今でも、慌てることがあるので、慌てないようにしたいと思っています。長男には、同じ経験をさせたくない!と思って、なるべく落ち着くような子育てを目指している所です。

  • 未来への種まき|長男を空手道場に1年間通わせてみて

    長男が空手の道場に通い始めて、 早いもので、もう1年になります。長男の姿を見ていると随分、成長したなぁ~!と感心します。現在、少し相手を交えて組み手をしています。通っている道場は、フルコンタクトの空手で、顔面にパンチはできませんが、それ以外は、パンチやキックはありです。顔には、ハイキックも飛んできます。防具を付けますがまだ組み手をしていても、戦うのではなく逃げるのが先になってしまいます。

  • 家計簿アプリ|マネフォワードを1ヶ月使っています

    見えない世界が見えるようになると、行動が変わります。昨年まで、家計簿アプリを使っていたのですが、そのアプリが、iphoneで使えるのが12月までだったので、家計簿をつけるのをやめました。やめた理由の中に、もう家計簿を付けなくても、お金の使い方が、習慣になっていたので、家計簿を付けなくても、大丈夫!と思ったからでした。今年2月になって、「アルバムを紛失してしまった!」というお客さんがご来店され、聞くところ、「片付けが苦手で、アルバムが家の中のどこにあるのか?わからない!」とのことでした。もしかしたらこのように片付いていないおうちが多いのではないか?と心配しています。片付けができない理由は、いくつかありますが、話をお聞きしているとモノが増えるペースが速い、すなわち、お金の使い方に問題があるのではないか?と思ったのです。

  • 見えないと気にならないけど、見えると気になるもの:家計簿

    前回の風の時代の話の続きで、見えるものだけが評価されるのではなく見えないものが見えるようになる。また評価されることは、とても良いと思っています。目に見えない思いやりや、愛情が見えたりすると、とても面白いと思います。目に見えると、気になるし、見えないと、ほったらかしになると思います。僕は、お金の管理も同じだと思います。お金の管理ができるようになると、お金の使い方が大きく変わります。

  • 風の時代|仕事のやり方が今まで変化してくるよ!

    昨年12月22日から、土の時代から、風の時代に変わったと言われています。所有の時代から、シェアの時代に変わったようです。モノを持たない考え方が、普通になるのかもしれません。言われてみれば、自分たちの生活も、ここ10年で様変わりしてきました。最近は、キャッシュレス化に伴い、お財布を持たなくても、良くなってきています。このように生活様式が変わってくると自分の仕事に対する考え方も変わってくると思います。そのことに気付いているのか?そうでないのか?仕事の仕方が大きく変わるとおもいます。

  • 風の時代|時代が変わる体験中

    風の時代の対応について書いてみたいと思います。昨年12月に土の時代から、風の時代に時代が変わった!と言われています。モノを所有する時代から、モノを持たない時代へ。今まで、当たり前だったことが、少しずつ変わっていくのだそうです。どれくらいの周期で、時代が動くのか?というと、200年くらいの周期で、前の土の時代になった頃は、明治維新の頃と言われています。江戸時代の武士社会の刀や、ちょんまげの時代から、明治に変わったような感じです。その前の火の時代は、江戸時代が始まる頃だそうです。土の時代と、風の時代の違いは①お金・物質から、情報・体験・人脈へ②所有から、シェアへ③固定から、移動・流動へ④安定から、革新へ⑤蓄積から、循環へ⑥性別・国籍・国境から、ボーダレスへ⑦組織・社会から、個人・フリーランスへ⑧縦社会・肩書きから、横の繋がり・仲間・対等へ⑨成功・上昇から、心の喜びへ⑩自力の達成から、協力・助け合いへ⑪常識・既成概念から、斬新なアイデアへ このように変わって行くのだそうです。

  • 風の時代|モノを持たない時代がやってくる!

    昨年12月22日から、土の時代から、風の時代に変わりました。僕は占い師ではないので、詳しいことは、わかりませんが、評価の対象が変わってくるのだそうです。土の時代の評価の基準は、目に見えるものをたくさん持っている方が良いという考え方です。それが風に時代になり、少しずつ変わってきて、目に見えることの評価より、目に見えないものの方が評価される時代になるみたいです。

  • パズルのように繋がって来ています!

    最近、なんとなく調子が良いです。 きっとこれも、今までずっと種まきをしていたからでは?と思ったりしています。昨年12月に、世の中も土の時代から風の時代に変わりました。土の時代のモノの所有から、風の時代の変化に対応する時代へ。10年前から片付けにハマってしまい、モノを持たないようになったことは、風の時代に合っているのでは?と思ったりしています。また、以前書いたことがある春夏秋冬理論で、今年の2月から、夏の季節になったことも、調子が良い追い風になっていると思います。

  • ひとり暮らし|友達は人生を大きく変える影響力

    ひとり暮らしの最後の話です。ひとり暮らしの際に、大事なのは、友達の選び方です。友達の影響が、将来において、大きいと思います。良い友達を見つけると良いのですが、良い友達なのか?そうでないのか?は、付き合ってみないとわからないものです。できれば、ひとり暮らしを始める際に、覚えない方がよいことは、①タバコ②パチンコなどのギャンブル だと思っています。これらを覚えてしまうキッカケは、友人関係が大きいと思います。

  • ひとり暮らし|お金を守る知識を教える

    ひとり暮らしを始める際に、モノの管理の片付けと、お金の管理を、子供たちには、事前に教えておきたいものです。今回は、お金を守るお話になります。ひとり暮らしを始めるまでは、親が守ってくれていますので、お金を騙し取られたりすることは、少ないのですが、ひとりで生活をするとなると、自分の判断で、お金を守ることが必要になります。

  • 1人暮らし|お子さんに勧める奨学金の返済は長期?短期?

    ひとり暮らしは、お金の習慣を身につける絶好のチャンスです。ひとり暮らしをする前に、お金の管理の話をお子さんにしてあげたいものです。もし奨学金をもらいながら、勉強するお子さんなら、なおさらです。今回は、僕がオススメする奨学金の返済の仕方について書いてみたいと思います。奨学金の返済の際に、考え方が違うのは、①短期で返済②長期で返済どちらを選ぶのか?ということです。多分、子供には、どっちが良いのか?わからないので、このことは、大人が決めることになるのではないでしょうか?

  • ひとり暮らし|生活のペースを守る習慣を身につける

    ひとり暮らしを始める際に、貯金の習慣を身につけると、将来、とても良いと思います。もし、奨学金をもらって学校に通っている学生さんなら、なおさらです。もし僕が18歳なら、奨学金をもらって学校に行く。すなわち借金をして学校に行くということが、リアルに捉えることができるのだろうか?と思ったりします。自分で、働きながら返済することの本当の意味をわかって、入学するお子さんがどれくらいいるのでしょう?僕は、ひとり暮らしを始める際に、収入の8割で生活することをオススメしています。2割の金額を、短期貯金(お楽しみ貯金)と、長期貯金(未来貯金)の2種類を貯金すること。

  • ひとり暮らし|奨学金の返済の仕方を一緒に考える

    ひとり暮らしの際に、覚えたいのは、貯金をすること。収入が少ないのに、貯金をするのは、大変だと思います。しかし、どうにかして、お金を余らせることを、覚えると、いつでも貯金ができる体質になれると思います。特に、奨学金をもらいながら、勉強をしている大学生なら、なおさら必要です。奨学金と聞くと、聞こえは良いのですが、奨学金も、借金です。この借金を、どのように返済すべきなのか?借りる前(高校生の時)から、親と話をするべきだと思います。

  • 1人暮らし|借金の金利の怖さを知っておくこと

    ひとり暮らしの際、良い習慣を身につけたいモノです。できれば、長男が、ひとり暮らしを始める際に、①お金の管理②モノの管理の片付け これらを教えておきたいと思います。前回、借金の話を書きました。軽い気持ちで始めた借金が、あと後、どんどんみるみる大きくなって、支払うことができなくなる。こんなことにならないように、気をつけたいです。借金で怖いのは、金利です!

  • ひとり暮らし|お金の管理:借金の怖さも教えてあげる

    ひとり暮らしをすることは、自立や、習慣を作るための近道だと思います。ただいろんな習慣を身につけるチャンスなのですが、怖いこともたくさんあります。今日は借金の話を書いてみたいと思います。ひとり暮らしを始めるのは、10代の終わりか?20代だと思います。この時期は、まだ経験が少ないために、誘惑に負けたり、周りに流されたりすることが多い年ごろです。そのため、見栄を張ってしまい借金をしてしまうこともあるかも知れません。

  • ひとり暮らし|お金の管理を伝えてあげる

    ひとり暮らしの際に、知っておいた方が良いことは、いろいろあります。その中のお金の話を書いています。お金の使い方 お金の貯め方 お金を使う理由 今回は、お金の管理の話を書いてみたいと思います。お金の管理の仕方も、大人が子供たちに伝えてあげるべきだと思います。

  • ひとり暮らし|お金を使う理由も伝えておくこと

    1人暮らしをする際に、お金の習慣を身につけることが大事だと思っています。前回のブログに、お金の使い方と、お金の貯め方のお話を書きました。でも、大事なのは、「なぜお金を使ってしまうのか?」の理由も、一緒に教えてあげることが大事だと思います。

  • 1人暮らし|貯金の習慣を身に付けるために

    人暮らしを始める際に、大事にしたいのは、良い習慣を身につけること。しかし、18歳になると、今までできなかったこと(タバコ・お酒・パチンコなど)が、できるようになります。この誘惑から、自分を守れるのか?がとても大事だと思います。少しくらいやっても良いと思いますが、タバコや、お酒、パチンコは、依存性が高く、習慣になりやすいので、注意したいところです。

  • 1人暮らし|お金の管理の良い習慣を身に付ける

    1人暮らしを始める際に、身に付けて欲しいこと、それは、片付けと、お金の管理だと思っています。今回は、1人暮らしの際に知っておきたい、お金の管理の話を書きたいと思います。ちなみに、片付けも、貯金も、どちらから始めても、結果同じ効果が得ることができます。片付けができれば、お金が貯まるし、貯金から始めれば、モノが少なく片付けしやすくなります。片付けは、幼い頃からやっているので、片付けが大事なことは、誰でも知っています。だけどお金の管理を教わって、1人暮らしを始める方は、

  • 1人暮らし|1人暮らしの目的を明確に「何のために1人暮らしをするの?」

    人暮らしを始める際に、知っておきたいことは、良い習慣を身に付けることです。多分、多くの方が、1人暮らしを始める際に習慣のことなど、考えていないと思います。前回、1人暮らしをする際に、海外留学を目的にすることを書きました。その理由は、海外留学をするためには、お金と時間が必要です。時間のある大学生の時でないと、なかなか留学ができないと思っているからです。しかし大学生の時期は、お金がありません。そこで、お金の管理をするために力を付けるために管理法をしっかり教えておくことで、お金を貯める習慣を身に付けさせたいのです。

  • 1人暮らし|良い習慣を身に付かせるために海外に行かせてみる

    1人暮らしのことを、ブログに書いていたら、「1人暮らしを始める前に知っておきたいこと」の勉強会を行った方が良いように思うようになっています。実際に、1人暮らしの経験がある方や、現在、お子さんを1人暮らしさせている方に、この勉強会のことを話してみると、「絶対!やった方が良い!」「やった方が良い!」と言われました。1人暮らしは、とても楽しいので、子供たちを縛るのはもったいないです。ただ、1人暮らしの過ごし方を知らないと、貴重な時間をなんとなく過ごしてしまったり、自分の大事な時間を、アルバイトで、お金に変えてしまうことになってしまいます。もし大学に行くとしたら、4年間の大学時代を、どのように過ごすのか?先(入学する前・入学した後に)にイメージしておくことが良いと思います。

  • 1人暮らし|良い習慣を身に付ける大チャンス

    1人暮らしをする際、大事なことは、良い習慣を身につけることです。僕は、1人暮らしをしている間に、知らず知らずに、悪習慣を身に付けていました。僕が身に付けた悪習慣とは、①パチンコ②タバコ③お酒④浪費です。これらを身に付けた理由は、自分が明確になっていなかったことが最大の原因だと思います。知らず知らずのうちに、流されてしまったことでした。みんなやっているから!やっても良いだろう!そういう気持ちがありました。

  • 1人暮らし|良い習慣を身に付ける課題を与える

    一度、1人暮らしをすることは、良いことだと思います。1人暮らしのメリットは、自立をする機会になること。自分で考えて、行動することになります。ただ、よく考えて1人暮らしをしないと(させないと)悪い習慣がすぐに身に付いてしまうこともあります。僕の場合は、①パチンコ②タバコ③お酒 所謂、浪費でした。僕が1人暮らしを始める30年前に、もう少し知っていたら、ずいぶん変わったのではないか?と思っています。そこで我が子が1人暮らしを始める際に、良い機会なので、課題を与えたいと思っています。

  • 1人暮らし|始める前に課題を出しておく

    もし、我が子が、大学生になった時、いくつかの課題を出しておきます。だた、大学に入学する前に、急にいうと対応できないと思いますので、小学生や、中学生の頃から、課題について話しておきたいと思います。大学時代4年間の課題①親が突然遊びに行っても、泊めれるスペースをある②大学の4年間で、100万円貯めること(1年間25万円・1ヶ月約2万円)③自分のお金で海外に2カ所以上行くこと。ただし、お金は②の100万円の中から使って良い。そのために旅費の領収書を取っておくこと。④趣味を見つけておくこと

  • 片付け|我が子が1人暮らしを始める前から、1人暮らしのイメージを描かせる

    僕は、幼い頃から、片付けの習慣を身につけることが、大事なことだと思います。ただ、幼い頃から、子供に片付けの習慣を身に付けさせるためには、周りの大人の努力も必要です。子供の頃から良い習慣が身につくと、発揮されるのは、1人暮らしを始める際だと思います。もし、僕が今から30年前の1人暮らしを始める頃に戻れるとしたら、モノの管理の片付けと、お金の管理の貯金についてを知っておきたかったです。

  • 片付け|押し入れ収納は、難しい!

    昨日のブログで若干触れましたが、 日経平均株価が、30年ぶりに、3万円を超えました。昨日の記事を書いてから、考えていたことは、30年前のバブルの時に、僕は東京で、1人暮らしを始めた頃に、似ているのでは?でした。僕は、30年前に東京で1人暮らしを始め、そこで浪費を覚えてしまったのですが、その経験が現在 片付けや、貯金の大切さを実感しています。そのため、いつしか?あの1人暮らしを始めた頃に戻りたい!と思うようになり、叶うことができないなら!と思って、今から1人暮らしを始める若い人に、片付けや、貯金の大切さを知って欲しくて、このブログを書くようになりました。

  • 片付け|押入れのスペースの取り方が大事

    今日、日経平均株価が3万円を超えました。日経平均株価が3万円を超えるのは、30年6ヶ月ぶりだそうです。当時、僕は19歳で、東京で1人暮らしをしていました。その際、今のように片付けの知識と、お金の知識を持っていたら!と思ってしまいます。僕の経験は、長男が成長するにあたり、少しずつ教えていこうと思っています。今回も、前回に引き続き、1人暮らしのお話です。1人暮らしをする際に、片付けと、お金の知識は、知っていた方が、後から、ずっと楽になります。特に片付けで、うまくいかないのが、押し入れの使い方です。

  • 片付け|1人暮らしを始める前の寝具選びは慎重に

    現在は片付けが趣味ですが、もし1人暮らしを始めた30年前に片付けのことを知っていたら!と思ったりします。1人暮らしを始める際は、両親から離れることができることで、ワクワクしていましたが、まさか、1人暮らしが、良い習慣が身につくのか?または、悪い習慣が身につくのか?分岐点になることに、全く気付いていません。現在は、1人暮らしで覚えてしまった悪習慣の①パチンコ②タバコ③お酒を全て止めることができましたが、できれば、覚えなくても良かったことだと思っています。今回は、1人暮らしをする際に、憧れるベッドについて書いてみたいと思います。

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