急にお誘いがあり、仕事も休みだったためママ友とランチへ。 行先はいつもよく行くファミレスではなく、小洒落た街のレストラン。 以前から行ってみたいと思っていたお店。 11時前に到着したが、駐車場はすでにほぼ埋まっていてギリギリセーフといったと
心身ともに何かと不調、不満、不具合が出てくる40代の主婦&在宅ワーカーです。仕事も趣味も運動もほぼ家の中でこなす超インドア派。これまで生きてきた40数年の経験と視線で、美容・健康・家族・ママ友・仕事・etc を書いています。
夏休みがようやく終わる。コロナでどこかに出かけることもできないので結局ずっーと家。ずっとテレビかゲームかYouTube。コロナ自粛が続き、家にいるとそれぐらいしかやることがないのでそれも仕方がないだろう、とこのブログを読んでいる方は思われた
なかなかとれなかったワクチンの予約がようやくとれた。といっても10月なのでまだまだ先。自治体の予約専用WEBを一日中立ち上げておき、仕事の合間にちょこちょことチェック。少しずつワクチンの供給があるのか、それともキャンセルがあったのか、今まで
コロナの影響で帰省ができず、約2年は実家に帰省していない。GW、夏休み、年末年始など年に2~3回は帰省していたが、それがコロナ禍になってからは一度もない。元々頻繁に連絡をとるわけではないが、父の日や母の日に贈り物をしてお礼の電話をもらったり
スーパーで買い物を終えて車に乗り込んだ。出発しようとしたところ、近くに止まっていた車が先に動きだしたため、しばし待機。すると、その車は止めていた場所からスムーズに出られずに何度も何度も切り替えしている。難しい位置でもなく、出づらい場所でもな
雨続きの毎日で洗濯はずっと部屋干しだったが今日は久々の晴れ。天気予報を確認すると今日は一日雨は降らないというので、ベランダに干してそのまま出かけた。すると、出先で雨が降ってきた。大降りの雨。降らないっていったのに。もう今さら遅い。急いで帰っ
親戚から突然届いたものは、大量の干物のセット。魚は好きだし、食費節約になるのでとてもありがたいのだが、突然送られてくるのは本当に困る。昨日、食材の買い出しにいったばかりで冷蔵庫も冷凍庫もパンパンなのだ。こんなに送られてきても入るスペースがな
コロナワクチン接種の予約がなかなかとれない。こちらの地域では、年齢毎に予約枠の解放があり、ようやく40代の予約日時となったが全くとれなかった。ネットも電話もつながらない。ようやく繋がったと思えば赤い文字で「現在予約可能な施設はありません」と
8時間ダイエットをはじめて5ヶ月経過。体重が落ちるどころか増加中。スタート時よりも1キロ増えた。8月に入り、日ごと少しずつ体重が増えていくのが不思議であり危機を感じていた。なぜ不思議かといえば、今までと変わらず、これといって食べすぎたりはし
中学3年女子の受験生を持つ知り合いママ。夏休みに入り、夏期講習は本人の希望で行っているものの、自宅ではほぼ勉強はしない。それでも勉強しなさい、などはガミガミ言わずに本人任せのゆるい生活。いい高校に入って欲しいとも思っていなくて、むしろそんな
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急にお誘いがあり、仕事も休みだったためママ友とランチへ。 行先はいつもよく行くファミレスではなく、小洒落た街のレストラン。 以前から行ってみたいと思っていたお店。 11時前に到着したが、駐車場はすでにほぼ埋まっていてギリギリセーフといったと
認知症の父の見守りのため実家に帰省。 しばらく会わないうちに父はとても小さくなったように思えた。 聞けば、最近食欲がなく、デイサービスで体重を計ったら4キロも減っていたそうだ。 そのせいか体力も落ち、日課の散歩も嫌がるようになったという。
私は指のささくれを過度に剥いてしまう癖がある。 時には血が出てしまうほど剥いてしまうことも。 しばらくするとその部分の皮膚が硬くなり、その感触が気になりまた触ってしまう。 硬さがほどよく、剥きやすくなることで、また剥いてしまう。 剥くことを
新人さんが不在だった日。 彼女が入社してくる前の日常に戻った。 仕事の割り振り、周囲の人々との会話。 あの頃の居心地よかった環境が戻ってきた。 穏やかな一日。心も晴れた。 もう来なくてもいいのに… そんな考えた頭をよぎる。 私って、最低だな
パート。そう感じるこの頃。 ふと同じフレーズを思い浮かべたことがあり、過去のブログを検索。 すると出てきた。 職場以外でも。 結局、私って自己中、我儘なだけなのかもしれない。 自分が主役、自分が注目されていたいだけなのかもしれない。 承認欲
安売りしていたのに釣られて買ったキットカットチョコレートの大袋。 個包装に様々なメッセージが書いてる。 最初に取り出したものに「キット、笑い合える」の文字。 なんだか心に突き刺さった。 大丈夫な気がしてきた。 笑い合える日がくる気がしてきた
ほんの一か月前は仕事が楽しいと思っていた。 それが今は。 決して同僚への嫉妬心だけではない。 がらっと職場環境が変わってしまった。 季節柄、辞めていく人もいる。移動してくる人もいる。 作業内容の変更もあった。シフト変更の要望もあった。 ずい
一日出勤だった日。 忙しかった午前中、少しトラブルがあった。 バタバタしたが上司に報告して、無事に処理し落着。 それなのに。 お昼休憩を終え、午後の仕事に臨むとその上司から午前中のトラブルはほかの人が処理した旨の話を聞かされた。 ん?と思っ
今日は久々のママ友ランチ。 本当にひさしぶり。 子が大きくなると、みんながっつり働きはじめるため、日程調整が難しくなる。 ランチしようね、と声をかけあってもなかなか日取りがあわない。 それぞれわざわざ休みをとってまでも…と思うのが正直なとこ
嫉妬の闇から抜けられぬまま幾日か過ぎた。 常に心が晴れずに、寝つけなかったり、中途覚醒してしまったり。 目覚めればすぐに思い浮かべてしまう職場のこと。 私はどれだけ病んでいるのだろう。 職場がイヤなわけではない。仕事がイヤなわけではない。
どうせ自分なんか。 どうせ自分なんか、必要のない人間だ。 そんな風にすぐに落ち込み、僻んでばかりの自分は結局自分に自信がないからで。 自分は自分、と言い切れる強みがないからで。 そんな風になってしまったのは自分が今まで何の努力もしないで生き
新人さんに嫌がらせをして周囲にバレた。 みんなに守られる新人さん。疎外される私 取り戻せない信頼 今までの努力が崩れ落ちた瞬間。戻せない時間 これは正夢? やっぱりまだまだ自分の気持ちに折り合いをつけられていないのだろう だからこんなリアル
今回のことにかぎらず、振り返ってみれば同じようなことが過去にもあった。 これまでも、職場に新人が入ってくるとなにかしら気にかかっていた。 新しい子が自分よりも優秀だと気に入らない。その子が周囲に褒めらると心がざわつく。 それでもぐっとこらえ
パート。 新しく入ってきた若い新人さんは、この職場にほんの数日であっというまに慣れ親しんでいる。 誰もが彼女に優しく接している。誰もがにこにこ接している。 その若さ、コミュニケーション能力、人間力に感服。 自分にはそれが身についていないこと
以前やっていたヨガを再開した。 以前はスタジオに通っていたが、通う時間と会費を考えると前の様にはいかない。 検討した結果、オンラインヨガをスタート。 画面越しでヨガができるのかと疑念もあったが、実際1年通っていたことも経験が生き、ポーズなど
今の職場は人手がまだ足りておらず、さらにパートの募集をかけはじめた。 求人を検索して詳細をみてみると、ん?時給が上がっている。 私が応募したときよりもアップしているではないか。 私は試用期間が2カ月あり、その期間の時給は本来の時給よりも安く
20代の若いパートさんが新しく加わった。 スラっとしてかわいらしい女性。 パッとはなやぐ職場、色めきだつ男性陣。 私たちに話す口調とまるで違うんじゃないの? 顔もゆるんでるし。 ほんと男って… 若いってそれだけで武器。若いってうらやましい。
仕事が楽しい。 仕事が楽しいというより職場の環境が楽しい。 人に恵まれたんだと感じる。 人手不足で忙しいけれど、それでも楽しい。 仕事が楽しいなんて思えるなんていつぶりだろうか。 この状況がずっと続けばいいと願う。 しかし、来月から新人さん
パート先の社員さんの愛犬が病気で亡くなったそうだ。 その話を聞いて、たまらず一緒に涙してしまった。 以前実家で飼っていた犬のことを思い出した。 犬、猫、うさぎなど、多くのペットを飼った経験上、何度かそのペットの死を経験している。 その中でも
もうすぐバレンタイン。 職場には男性が数人いる。 どうする? 同じパートさんに聞いてみると様々。 「あげない」「考え中」「直接お世話になっている社員さんにのみあげる」などなど… 古い付き合いの友人に聞いてみると「あげなくていいよ」とあっさり
スーパーで半額になっていたロールケーキ。5等分にカットされていたので、一つだけ食べてあとは子どもたちのおやつにしようと思っていた。しかし、一つ食べ始めると止まらずに丸々一本食べてしまった。なんてこった。とりあえず、ロールケーキが入っていたプ
私より後に入ってきたかなり年下のパートさんに作業についていろいろ指摘された。間違ったことをしたわけではなく、やり方が少し違っただけ。私はそのやり方で教わってきた。ずっとそれでやってきた。それを、効率が悪い、あの人のやり方はちょっと…などと言
一緒にシフトに入ることが多かったパートさん。4月からのシフト表に名前がなく、どうしたのかなと思っていた。以前、フルタイムの仕事を探していると聞いたことがあったため、仕事がみつかってこちらをやめたのかなと想像していた。喜ばしいことだとすら思っ
スーパーでママ友をみかけた。子供の幼稚園で知り合ったママ友。小学校から別々になってしまったため、会う機会がぐんと減ったが、それでもたびたび連絡はとりあっている。つい最近も道でばったりすれ違ったばかり。お互い自転車で、車も人通りも多い道だった
ずっとほったらかしにしていた庭の草木が枯れている。忙しさにかまけて全く手入れしてこなかったから枯れるのは当たりまえだ。基本的にはそんなマメな手入れも必要のない丈夫な草木。ズボラな私にでも育てられきた生命力が高い草木。そんな草木が枯れてしまう
学生時代の友人から連絡があった。ガンになってしまったと。彼女とは何十年も会っていないが、年賀状とメールのやりとりはある。長年、メールは月1~2回程度だったのだが、ここ数か月の間は頻繁に連絡を取り合っている。というのは、お互い親の介護という境
やだなぁ。マスク外したくないなぁ。コロナが終息に向かい始め、いろんなことが緩和されてきたことはいいコト。喜ばしいコト。しかし、マスク生活3年目。マスクを外すのに抵抗がある。あり過ぎる。特に今のパート先では、最初からマスク。ずっとマスク。外し
パート。なんだか最近はパートのことで頭がいっぱい。最近、立て続けに新しい人が入った。人手不足が解消された。しかしまだ募集しているという。現にネット上で探してみると募集がみつかった。これ以上人を増やしてどうするのだろうか。人員が過剰すぎれば、
パートはだいぶ慣れてきた。仕事に慣れてきたら気持ちの余裕が出てくるのか、周囲の状況がみえてくる。社長の性格や、数いるスタッフさんの人柄も徐々にわかり始めてきた。シフトはだいたい固定シフトとなっているため、一緒に入るスタッフさんもほぼ固定。ス
在宅ワーク、パート、そして父の介護。今はゆっくり休む間もなく、毎日なにかしら動いている状況。さすがに疲れが出てきた。常に疲労を感じている。腰や膝も痛い。日中は眠気もひどい。そしてイライラする。いろんなことが重なり、アップアップの状態。それで
意外だったのは今のパート先には若い人が多いということ。清掃の仕事といえば、年齢が高い人たちが多いと思っていた。しかし、20代、30代の若い人、それも今時のおしゃれな若者たちが多くいる。髪もメイクも通勤時の服装もばっちり決まり、そのまま洒落た
パート先で仕事が早いと褒められた。そんな自覚はまったくなく、仕事をこなすだけで精いっぱい。まだまだ時間内で終わらずにオーバーすることも多々あるのに。お世辞かもしれない。雇い主側の気遣いの言葉かもしれない。常に人手不足。この先もずっと仕事を辞
少し前からパートに行きはじめた。ずっと外で働きたいと思いながらも、勇気が出ずにいろんな言い訳をして避けてきた。在宅ワークでは、それなりに安定した収入を得られている。そういった金銭面では焦りがないものの、50歳を目前にした今、違う焦りが芽生え
昨年末にようやく父の認知症の検査ができた。間違いなく認知症。以前、認知症かもと母から聞いていても、私はさほど深刻には考えてはいなかった。実際、父に会うたびにいつもとあまり変わらない父がいて、年相応の物忘れぐらいにしか私には感じられなかった。
今年は年賀状が4枚届いた。そのうち2枚は家族の写真付き。どちらもお子さんを中心にいろんなシーンが散りばめられているもの。画像自体は小さいがお子さんの成長の様子がよくわかる。その2枚のどちらにもにお子さんの高校入学の写真があった。入学式と書か
早いものでもう今年も終わる。子供のころはクリスマスよりも何よりもおおみそかが楽しみだった。ずっと起きていていい日。ごちそうを食べながら、紅白を見ながらコタツでダラダラできる日。いつもと違う料理といつもはあまり買ってもらえないジュース類。そし
2カ月ぶりに生理がきた。ずっと定期的にきていた生理がこの数か月は少しずつ遅れてくるようになった。そしてとうとう2カ月こなかった。こんなにも間隔が空いたのははじめてのことで、もう閉経なのかなと考えていた。それならそれでいい。面倒だからなければ
毎年毎年、出すか出さないか迷いに迷い、結局出していたが、今年は迷わず出さない。というより、忙しすぎて全く忘れていた、そうか年賀状、と思い出したが、もう今年は出さないと速断。届いた年賀状にはLINEかメールで返信しようと思っている。LINEや
高齢の両親の見守りに今は週に一度は実家に行くようになった。以前から物忘れが多かった父親だが、やはり認知症の症状が出始めているように思う。一緒に暮らしている母は以前からその症状を疑い、認知症の検査をしようと病院を探したがどこも予約がいっぱい。
最近は子供の学校行事が多い。昨年度まではコロナのせいで中止をせざる得なかったものや、保護者の参観なしで行われていたものが多かったが今年度は違う。見学できる人数や時間短縮などの制限はあるものの、昨年に比べれば行事がだいぶ復活している。ここ数週