東京大賞典地方競馬では唯一の国際G1競走の東京大賞典過去6年連続で「チャンピオンズカップ出走組から優勝馬が出てるが、今年は該当馬がいない。史上初の東京大賞典3連覇にかなりの追い風ムード、オメガパュームは軽視する事はできない。この馬は大井コースに非常に相性が良
オッズが出るまでこんな感じで予想してるノート、事故は気をつけよう、有馬記念3頭!!
唐津1R 1-3.5-全点数 8点オッズ見解1号艇のイン逃げ濃厚、2.3号艇が不甲斐なくここは穴目の3、5を狙ってみたい、混戦なだけに全で手広く狙う2R 買い目 4.6-1.5.6-1.5.6点数 8点オッズ 約120倍〜約280倍見解1.2号艇のAクラスが不甲斐ない、ここは1発狙ってみたい3R 買
1番人気7番ブルドックボス8歳馬でプラス21キロ過去最高体重中6週は明らかに調整不足、流れは向きそうだったが厳しい3番人気5番グレンチェント距離が合わない、流れが速くなりペースが上がるような流れについていけず脚を貯める事ができない4番人気3番ファルコンウィング上同
阪神3R9番グロワールミノル中山5R13番スターオブエイジア中京5R13番シャウナンガニアン中山6R6番ボタニスト阪神6R16番ルビースター阪神7R15番アタミ阪神8R8番メリッサリーニ中京9R13番ホーリナイン阪神9R5番ジュランビル阪神10R12番オーヴェルニュ中山11R6番マウントゴールド
正直データ的に断然優勢な中央組を今年は軽視して見てみたい今年の所属別出走頭数はこんな感じだ中央5頭、川崎2頭、門別4頭、船橋1頭、金沢1頭、浦和1頭やはり毎年仕上がりの速い門別馬が多い、今年も4頭と、ここにかける想いが伝わってくるリーディング上位の田中淳司調教師
中日新聞杯は消した2頭がサンドイッチで決着見せ場全く無く終わってしまった。。気合いれないと!!初の中央G1白毛馬が勝利するか、過去最大のチャンスではないか、気持ちは勝ってもらいたいでも・・・ゆったりペースで最後頑張る競馬なら成長力と気性の良さで頭1つ抜けてる
中京6R本命は14番ウインドジャマー(1番人気)ここは馬券内相当硬いだろうこの馬が抜けて後は横一線か混戦模様で相手に穴馬2頭選びたい5番ヒロノブシドウ(14番人気)前走休み明け6着と一息だが、直線詰まるところもあり不利を受けて、今回叩き2戦目なら上澄みも見込める現在
1番人気ヴェロックス、2番人気ボッケリーノ、ローカル競馬のハンデ戦という事を忘れてはいないか、東京、中山の重賞なら納得できるが今回は過剰人気ではないだろうか中京2000mの特徴とハンデ、展開が向く馬を探した方が期待値高いのではないかそこで今回と同じ条件で好走して
中山1R ウィズインリーチ阪神1R ゴーゴーレインボー中山3R マイネルスキープ中京3R セイカヤマノ 阪神3R メイショウヒゾッコ中山4R トーセンニック中山5R マイヨアポア中京5R ブックウエスト中京6R リヴェール中京10R ソングオブザハート中京11R グットジュエリー中京12R オ
船橋12Rグレイトフル22005番クラヴィーア人気はないがここは1っ発狙ってみたい中央転厩初戦の前走トリッキーな、川崎競馬で前残りの展開の中後方追走ではまず厳しい今回船橋代わり、転厩2戦目は上澄み必須、メンバー的に手薄なここは中央1勝クラスの力を出せれば圧勝だろう同
12月5日(土曜日)チャレンジカップ(G3)阪神2000m 芝 右周りコースの特徴内回りコースを使用し、コースを1周強回る。正面スタンド前の直線4コーナー出口付近からのスタートで、1コーナーまでの距離は325m。スタートしてすぐ急坂があるため、ペースは上がりにくい。3~4コ
12月5日(土曜日)ステイヤーズステークス(G2)中山3600m 芝 内回り2周コースの特徴JRAで施行されている最長距離。内回りコースを使用。正面スタンド前の直線右側がスタート地点で、コースを2周する。最初の1コーナーまでの距離は約340m。直線は約310mで、ゴール前に高低
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