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ぶどうログ
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https://budolog.hatenablog.com/
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香川県高松市にて「桃太郎ぶどう」の栽培を行なっています川田農園と申します。桃太郎ぶどうの魅力、ぶどう作りの魅力を皆さんにお伝え出来ればと思います。宜しくお願いします。
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7回 / 21日(平均2.3回/週)

ブログ村参加:2020/05/15

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川田農園さん
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川田農園さんの新着記事

1件〜30件

  • 桃太郎ぶどうの成長記録3

    皆さんこんにちは! 最初の投稿からちょうど30日が経過しました。 これまでの成長記録は下のリンクから。 •桃太郎ぶどうの成長記録1 •桃太郎ぶどうの成長記録2 前回の投稿でも触れましたように、2度目のジベレリン処理を行なっております。また、それと合わせて粒を適正数にカットしています。 処理後10日程ですがかなりの成長が見られ、随分ぶどうらしくなってきたと思います。 やはりジベレリンの効果は絶大です。 とはいえ、現段階では粒と粒の間にある空間がまだまだ目につくと思います。これが今後成長と共に埋まっていき、綺麗な房が出来上がっていく訳です。 ただ、この房の場合、車(粒の集まりの事)の間隔がもともと…

  • 世界一大きなぶどう

    皆さんこんにちは! 当農園には僅か1本だけ栽培しているぶどうがあります。 それは「天山」という品種で世界一大きなぶどうといわれています。 こちらが天山になります。 まだまだ小さいですが成長すれば一粒の重さが40g以上になり、ぶどうとは思えないような大きさとなります。 皆さんご存知の巨峰やピオーネは最大で20g程度。これでも十分大粒の部類に入ります。 天山の重さはその2倍以上ですのでいかに大きなぶどうかお分かり頂けると思います。実際に見て頂ければ、その大きさに驚かれるのではないでしょうか。 糖度も申し分なく、更には皮ごと食べられて種なしです。 素晴らしいぶどうのように思えますが、その割に知名度は…

  • ビニールハウス内で……

    皆さんこんにちは! 「あっ!」 作業していると慌てたような弟の声が聞こえてきました! 何かと思い振り返ってみると、そこには水溜りの中に片足を水没させている弟の姿が(笑) 見事なまでの水没っぷりです! 申し訳ないですが少し笑ってしまいました。 私は靴下がびしょ濡れになっている事より、その柄の方が気になりました。白クマがこちらをじっと見つめています。 どんだけ可愛い靴下はいてんだ(笑) まあ、何を身につけるかは個人の自由ですからね! 弟曰く安かったらしいです(笑) それはさておき、まさかビニールハウスの中で水没するとは…… 散水後や雨の降った後などで多少水溜りができる事はあるのですが…… ここまで…

  • 桃太郎ぶどうと手袋

    皆さんこんにちは! こういった白い手袋、ジュエリーや時計など高級な商品を扱っているお店で店員さんがつけているのをよく見かけると思います。 これは勿論、傷や汚れをつけない事が目的ですね。 当農園ではそれと同じような目的で桃太郎ぶどうを触る時には手袋をつけるようにしています。 桃太郎ぶどうは非常に皮が薄い為、とても傷のつきやすいぶどうです。その皮の薄さが素晴らしい食感を生むのですが、栽培している側からするとなかなか苦労するところです。 同じく皮ごと食べられるぶどうであるシャインマスカットと比較しても皮が薄く、圧倒的に傷がつきやすいと思います。 作業する時に手が荒れていたり、乾燥していたりするとそれ…

  • シャインマスカットとマイハート

    皆さんこんにちは! 当農園では今年新たに6本の苗を導入しました。ぶどうは老木になってくると綺麗な実が収穫出来なくなってしまう為、定期的に新しい苗へと植え替える必要があります。 今回導入した品種はタイトルにもある通り「シャインマスカット」と「マイハート」になります。 今回はこの2つのぶどうについてご紹介させて頂こうと思います。 【シャインマスカットについて】 シャインマスカットは「安芸津21号」と「白南」を交配した品種になります。 凄く知名度の高いぶどうですので皆さんもご存知なのではないでしょうか? 当農園では既にシャインマスカットの栽培は行っているのですが本数が少ない為、追加して栽培する事にし…

  • 桃太郎ぶどうの成長記録2

    皆さんこんにちは! 前回写真を撮影してから15日が経過しました。 前回の様子はこちら。 この15日間で花が満開になり、1度目のジベレリン処理を行いました。 これが現在の様子です。 粒が少し大きくなっていて、房の形も変化している事がお分かりになると思います。 第一関門である花ぶるいを無事乗り越え、上手く成長してくれています。 この後、2度目のジベレリン処理を行えば、その効果によりぐんぐん成長していきます。 次回の投稿ではかなり大きく成長した姿をお見せできると思いますので是非ご覧下さい。 それでは!

  • 種なしぶどうとジベレリン処理

    皆さんこんにちは! 種なしぶどうといえば元々種の無い品種、そう思われていませんか?育てていけば自然と種の無いぶどうができあがる。そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。 しかし、実際は違います! ジベレリンによる処理を行い種を抜いています。何もせずに種の無いぶどうが出来れば簡単で良いのですが(笑) ジベレリンとは植物ホルモンのひとつで、ぶどう栽培において古くから利用されています。種を抜く以外に粒を大きくする効果もあります。 因みにジベレリンは日本人研究者によって発見された植物ホルモンです。元々は稲の病気を研究していく過程で発見されたものです。 また、ジベレリンにぶどうの種を抜く作用がある事…

  • クローバー?

    皆さんこんにちは! ビニールハウス内に以前から咲いていたこちらのお花、クローバーだと思って時々眺めていたのですが全く違う植物でした。(笑) 何となく縁起が良さそうだと思っていたのに(笑) お花には詳しくないので、葉っぱの形から何となくクローバーだと思い込んでいました。 調べた所ムラサキカタバミという植物でした。 ムラサキカタバミは南アメリカ原産の外来種で、日本には江戸時代後期に観賞用として持ち込まれた様です。 確かに可愛らしく美しいお花で、観賞用として扱われていたのも納得です。少し控えめな感じがして個人的には好きですね。 しかし、繁殖力の強さから現在では厄介な雑草として扱われている様です。 検…

  • 変わった形のぶどうたち

    皆さんこんにちは! 当農園では沢山のぶどうを栽培している訳ですが、その中には少し変わった形の粒があったりします。 それらは、商品として販売する事はできないので、粒を少なくしていく段階でカットしています。 しかし、個性的で面白い形をしているので皆さんに少しご紹介させて頂きます。 先ずはこちら。 お花の様な可愛らしい形をしていますね。因みにこういう形の粒はカットせずに育てていくと通常のものよりかなり大きく育ちます。ただし糖度は乗りづらいです。 2つ目はこちらです。 こちらは2つの粒がくっついていてさくらんぼの様に見えませんか?大塚愛さんの曲が聴こえてきそうです。 古いですかね(笑) 最後はこちらに…

  • ぶどうの散水と縮果症

    皆さんこんにちは! これはぶどうの散水の様子です。 ぶどうの散水は意外と奥が深いです。 季節やぶどうの成長具合よって散水の量や頻度を調整しています。常に同じ様に散水していては決して上手く育ちません。 現在ですと硬核期と呼ばれる時期に差し掛かっている為、1回当たりの散水量を減らし、反対に頻度は増やしてあります。 この時期に水分バランスが崩れると「縮果症」と呼ばれる病気を発症してしまいます。縮果症は病原菌によるものではなく、生理障害だと言われています。これを引き起こしてしまうと、外観を著しく損ね桃太郎ぶどうと呼べるものでは無くなってしまいます。 これが縮果症です。 酷いものは食べる事も出来なくなっ…

  • 桃太郎ぶどうの成長記録1

    皆さんこんにちは! ぶどうの栽培をされていない方はぶどうがどの様に成長し、出荷されていくのか、その過程をご覧になる事はあまり無いと思います。 そこで皆さんに是非ご覧になって頂きたく、1つの房を標本として選びました。 こちらの房は取り立てて形が良い訳でもなく、かといって悪い訳でもない標準的なものになります。 綺麗な形の房にしようかとも考えましたが、やはり市場に多く出回るであろう標準的なものを選ぶ事にしました。 現在は「花切り」を終えた直後になります。 今後、定期的にこの房の様子を投稿させて頂きますので是非ご覧下さい。 もしかすると、途中で病気になったり、傷がついてしまったりと上手く成長しない可能…

  • 私たちの事

    皆さんこんにちは! 今回はぶどうではなく私たちの事について書かせて頂きます。 当ブログに登場している2人は兄弟です。顔出ししているのが弟、サングラスにマスクで顔出ししていないのが兄(私)です。 2人とも30代のおじさ……いや、働きざかりという事にしておきましょう(笑) 因みに弟が当農園の事業主です。その為プロフィール画像は弟にしてあります。 改めてご紹介します。 弟です。 弟は現在ダイエット中です!若い時に比べると体重が10㎏近くも増えてしまっています(笑) 健康には気を付けろよ! 私です。 イヤ、完全に不審者ですね(笑) 私は顔出しに抵抗があったので少し怪しいですがこの様な格好をしています。…

  • 指切り

    皆さんこんにちは! 前回の投稿で「花切り」について書かせて頂きましたが、今回は「指切り」についてです。指切りはあまり気の進まない作業ですが本日行いました。 「指切り」とはハサミで自分の指を切っていく作業になります…… 「えっ?」 今そんな声が聞こえてきました(笑) 勿論そんな作業はありません(笑) 不注意で自分の指を切ってしまっただけです。 気をつけていても作業に追われていたり、疲れていたりすると、どうしても注意力が低下してこの様な事が起こります。何回切ってもやはり痛いですね(笑)目が覚めます! 考えてみると毎年1回は必ず切っている様な気がします。今年は序盤で切ってしまったので、もう1度くらい…

  • ぶどうの房を小さく

    皆さんこんにちは! 皆さんが店頭で見かけるぶどう、どれも同じような綺麗な形をしていますよね? ご存知の方も多いかも知れませんが、あれはひとつひとつ丁寧にカットし、形を整えています。 本日は最初に行う房のカット、「花切り」を行いました。 これがカットする前の房の状態です。 細長く、店頭で見かけるぶどうとは全く違う形だと思います。このままでは使い物になりませんので、必要な部分だけを残し房をカットしていきます。 カット後の写真です。 使用するのはたったこれだけです。長さにして約5㎝ほど。この小さな房が、やがて立派な桃太郎ぶどうへと成長します。 この作業は綺麗な房を作るための第一段階。これから成長と共…

  • 誘引

    皆さんこんにちは! 無加温栽培の桃太郎ぶどうも漸く成長してきましたので、ここ数日は「誘引」を行なっていました。誘引とはある程度の長さに成長した枝を横に倒していく作業になります。 誘引は最も緊張する作業ではないかと思います。失敗してしまうと枝が根本から取れてしまいます。こうなるとそこから枝は2度と生えてきません。つまり永久にぶどうが収穫できないという事です。 品種によってはそれ程難しくないのですが、桃太郎ぶどうの場合は少し油断すると簡単に枝が取れてしまいます。 この誘引という作業、上手く出来たのかどうか翌日にならないと判断出来ない場合もあります。時間の経過とともに枝が取れてしまう事があるのです。…

  • 加温栽培と無加温栽培

    皆さんこんにちは! 当農園では加温栽培と無加温栽培により、桃太郎ぶどうを育てています。 加温栽培は気温の低い時期に加温機具を用いてビニールハウス内を温め、室温を一定以上に保つ栽培方法です。これにより、ぶどうの発芽を早める事ができます。 一方の無加温栽培もビニールハウスは使用しますがハウス内を温める事はしません(無加温ですから当然ですね)。室温は外気温の影響を受け低くなります。加温栽培に比べて自然の状態に近い栽培方法です。 当農園の場合、加温栽培と無加温栽培では1か月ほど発芽のタイミングが違います。 加温栽培のビニールハウス内 無加温栽培のビニールハウス内 2つの写真を見比べると成長の違いが一目…

  • ぶどうをチークブラシで

    皆さんこんにちは! 本日は、チークブラシを使ってぶどうに化粧を施していきました。その甲斐あって凄く美しくなりました! その様子です。 すみません。冗談です(笑) 実際はぶどうの房から花冠(かかんと読みます)を落としています。 花冠をつけたままにしておくと、粒に傷がついてしまったり、病気になってしまったりとなかなか面倒な事になります。 この花冠を落とす作業、凄く大変です。ブラシで軽く触れるだけで落ちてくれる場合は良いのですが、そうでない場合、指でそっと摘んで花冠を外していかなければなりません。 こうなると時間がかかる上、ぶどうを痛めてしまうリスクも高まります。 この作業は本当に根気のいる作業だと…

  • ぶどうの花

    皆さんこんにちは! 皆さんはぶどうの花をご覧になった事はありますか? ぶどうの花はこんな感じです。 地味ですよね。良く言えば控えめで奥ゆかしい感じ?イヤ、やっぱり地味な感じです。 そんな地味なぶどうの花ですがしっかりと花言葉があります。 ぶどうの花言葉は次の通りです。 「陶酔」「忘却」「親切」「好意」「信頼」「慈善」「人間愛」「思いやり」「酔いと狂気」 素敵な花言葉がたくさん並んでいますが、「陶酔」、「忘却」、「酔いと狂気」は他の言葉とは少し違うイメージを受けます。 この3つの言葉はどうやら、ぶどうがワインの原料である事に由来しているようです。 ワインに酔う(陶酔)事で悲しい事や悩み事を忘れら…

  • ぶどうに毛糸?

    皆さんこんにちは! 現在のビニールハウス内の様子です。雨が降っている為少し暗いですが。 たくさんの毛糸がぶら下がっているのが見えると思います。当然ですが意味もなくぶら下げているわけではありません。 ジベレリンという薬品(植物ホルモン)をぶどうにつける為の目印として毛糸を使用しています。これをしておく事で作業を効率的に進めることが出来ます。 本日はオレンジ色の毛糸を付けました。 他の職業に比べてのんびりとしたイメージを持たれる農業ですが、実際には時間との戦いです。シーズンオフは凄くのんびりしていますが(笑)その為効率的に仕事をしていく事は欠かせません! それでは!

  • 桃太郎ぶどうとは?

    皆さんこんにちは! 今回も引き続き桃太郎ぶどうについて触れていきたいと思います。 桃太郎ぶどうは「グザルカラー」と「ネオマスカット」の交配により生まれたぶどうです。 外観は大粒で翡翠色、そして桃のような可愛らしい形をしています。皮ごと食べられ、種もありませんので粒をまるごと食べられます。 また、実は硬めで張りがある為、食べた時にシャキッとした独特な食感を味わえます。初めて口にされた方の中には林檎や梨の様だと仰る方もおられます。 そして、味は甘く爽やかです。実の甘さと皮の酸味が見事に調和し、他のぶどうには無い爽やかな味わいとなっています。この味わいは皮ごと食べるからこそ。そういった意味では「皮ご…

  • 初投稿!

    皆さんはじめまして。 川田農園と申します。 これまでブログというものに全く触れてこなかった為、拙い文章になるとは思いますが宜しくお願いします。 初投稿という事で今回は当ブログの主役、桃太郎ぶどうについて書かせて頂きます。 まず「桃太郎ぶどう」という名前ですがこれは品種名ではなくブランド名になります(品種名は瀬戸ジャイアンツ)。桃太郎ぶどうを名乗るには「岡山県桃太郎ぶどう生産組合」に所属し、粒の大きさ、糖度、外観の美しさなど幾つもの基準をクリアする必要があります。 組合に所属していても、基準を満たす事ができなければそのぶどうは桃太郎ぶどうとして出荷する事は出来ないという事です。生産者側からすれば…

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