こんにちは!羽山です。デザイン好きでミラノ在住です。イタリアミラノ工科大学博士課程で研究を中心に、欧州での新しいトレンドや日々見つけた素敵なモノやコトなど、アカデミックなデザインと街にあふれる素敵なデザインのカケラたちをお伝えします。
今日 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,188サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
大学生日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 11,563サイト |
博士課程大学院生 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 89サイト |
海外生活ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 37,172サイト |
海外留学(ヨーロッパ) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 575サイト |
今日 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,188サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
大学生日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 11,563サイト |
博士課程大学院生 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 89サイト |
海外生活ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 37,172サイト |
海外留学(ヨーロッパ) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 575サイト |
今日 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,188サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
大学生日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 11,563サイト |
博士課程大学院生 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 89サイト |
海外生活ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 37,172サイト |
海外留学(ヨーロッパ) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 575サイト |
とても久しぶりの投稿です。論文の文章を書いたりといった機会が増え、ブログに何かを書くことも忘れていたこの頃ですが、デザイン学という数ある学問の中でも『マイナーで、物好きな。。』分野で研究活動などをしている私のいち経験ですが、このブログをどこ
キオクのカタリについて:立命館大学経営学修士のみなさまとの対話を通じて
こんにちは。今日は、立命館大学の経営学修士の皆様と対話の機会を頂きました。デザインマネジメントを学び、これから社会で活躍されようとされている若き志を持たれた方々との対話は、私自身、たくさんのことを学ばせていただきました。せっかくの機会ですの
英語で修士論文や博士論文等の文章を書く際に役立つ情報まとめ(①導入編)
英語で論文を書くのって、様々な難しさがありますよね。文章の構造はもちろん、フレーズや文節に始まり、単語の選定にまで気を配っていくことが必要になってきます。一文書くのに、どれだけの時間をかけたのだろう、、そう思ってなんだか虚しくなることもあり
SDGsが声高に叫ばれるようになっていますね。そんな中、どうしたら、SDGsが達成できるのだろう、そんな疑問が湧いてきます。まずゴールを掲げるのはとても良いことだろうけれど、具体的にどうしたらよいのだろう?企業や個人は、何をどうやってこのゴ
博士課程で研究をすすめる中で、直面するモヤモヤがあります。博士課程の意義とは?ということについて、考える機会が非常に多いので、そのモヤモヤも含めてここに書きたいと思います。意義① 学術では、研究の「運転免許」博士課程とは、「足の裏の米粒のよ
[博論レビュー]Research Gap is not enough.
2nd mid-term reviewが終わりました。このためのレポート作成と、それから国際学会のペーパーの準備、共同研究プロジェクトなど複数をマネジメントしつつ、乗り切れるのか、、と不安が大きかったのですが、ひとまずなんとか乗り切りました
前回のエントリーの続きになります。関連記事デザイン・ドリブン・イノベーションWS:アクティブ・ラーニングの計画いよいよ実践のときがやってきました。3日間で、レクチャーとWSをみっちりとやっていきます。レクチャー:DDIのキホンまずは、DD
デザイン・ドリブン・イノベーションWS:アクティブ・ラーニングの計画
大学の研究・教育活動では、「授業設計」ということが求められます。博士課程のコースでは、「教育戦略」というような授業があるくらい、重要な取り組みです。「Teaching Strategies, methods and styles」という授業
ブロクでは、リラックスして書きます。(学術的な論文とかではないので、一個人の現時点でのラフな見解です)デザイン学の研究に携わり、1年が経過しました。当初、「デザイン学」の「研究」ということそのものに、漠然とした感覚を抱えていました。それは、
前回のエントリーデザイン言語とマーケティング言語:Unlearnせよ。について、「Unlearnせよ!」という教授法視点で、少し、教育のメタ視点で考えてみます。これは、はっきり言って、「劇薬」だな、そう感じます。劇薬:毒薬に次いで生体に対す
マネジメントエンジニアリングの修士の学生向けのワークショップが始まりました。今回は、学生のワークショップ経験にみる、混乱についてです。プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)学生が6人1組のチームを組んで、デザインプロジェクトを実施しま
『デザイン思考』の核心の講義での気付き:何度でも聞きたい授業とは?
ミラノ工科大学のビジネススクールの修士コースのチュータリング3回目です。今回は、『何度でも聞きたい授業がある』という気づきについてです。(講義の内容というよりは気づきに重点が置かれたエントリーです)みなさんは、人の話を聞くときに、あるいは、
非常にストレートな素朴な疑問がタイトルです。チューターを開始して2回目の講義。今回もまた異なった視点で授業を観察していました。∞前回の1回目はこちら∞海外博士課程のチューターというお仕事学生として授業を聞いていると、当然ながら、授業の内容に
久々に大学関係の投稿です。欧州イタリアは、9月に新年度が始まりました。僕の所属するデザインスクールの博士課程はなんとなく粛々と続いていて、切れ目が分からない感じなのですが、学部と修士のコースはしっかりと新年度になったぞ、という雰囲気がありま
2020年2月−3月にパンデミックになって以来、イタリアは国と市民の総力をあげて、このコロナ禍を乗り切ってきたんだな。街をゆく人々の様子や、スーパーでの買い物をする中で、そんな大きな変化を感じます。9月になり、新年度が始まるミラノに戻った僕
「デザイン・リサーチ・プロトタイピング」新たな知のフロンティア探索の手法
学術的リサーチの新たなフロンティアを探索・開拓する手法として、「デザイン・リサーチ・プロトタイピング」という手法(教育法)があります。これは、サマースクールの集中講座でデザイン学PhDのリサーチャーの学生向けに実施された手法です。アカデミッ
オンライン・ワークショップの実践。ミラノ工科大学サマースクールにて。MIROを使ってここまでできました。
在宅やリモートワークが増えて、オンライン会議などが増えてますよね。会議は少しずつ慣れてきた!という今日このごろ。それににしても、もういっこハードルが高いな、という話も出てきているように感じます。それは、「オンライン・ワークショップ」です。「
『デザイン思考(シンキング)』とは、4種類あった!?成功の秘訣は、あなたに合う方法を検討すること。
「『デザイン思考』を活用してプロジェクトをやりたい。」デザインコンサルティングの仕事柄、こういったご相談をお客さまから受けることが多いです。『デザイン思考』という言葉自体が流行して、デザインの可能性に光があたるようになってきたことは、とても
『共感デザイン』とは何か?アアルト大学デザインスクールのデザインリサーチと実践を通じて
アアルト大学のデザインスクールのヘッドを務めるTuuli Mattelmäki教授が、User Centered Innovation (ユーザー中心イノベーション)の講義にゲストで来られました。『共感デザイン』のアプローチが、アアルト大学
[博士課程]『アカデミック・オリンピック』トップジャーナルへの応募が意味すること。
トップジャーナルに応募すること。これは、いわば、「アカデミック・オリンピック」だ。そう思った。世界中からその分野に関する知のプロフェッショナルな研究者たちが、科学的な人類の英知を一歩前進させるため、ジャーナルに応募する。このモチベーションは
「ブログリーダー」を活用して、yasu_hayamaさんをフォローしませんか?