@上板橋「ほろよい」にてまずオーダーしたのは毎度お馴染みのコチラ↓ツブ貝やら赤貝やらチョイチョイ盛り込まれてたのが貝好きには嬉しく、その他普段あまり見ないところではネットリと身厚なアジも好かった刺身三点盛からのいつも通り野菜天盛が先行し続いて海老/イカ/穴子/カマスetc海鮮メインな一皿が続く天ぷら盛り合わせ!そして、その独特な風味好く炭火でふわふわに焼き上げた甘鯛塩焼(嬉しい誤算というべきか?周りに...
@巣鴨「プルジャダイニング」にてまずは「枝豆みたいな食べ方してください」と運ばれてきたコチラ後味にピリッと辛味を感じるのはコレ自体の味付けなのか、ほぼ同時に出てきたお通し↓との相乗効果なのか?、旬の鞘入りグリンピースに 芋&青菜のお通しと「サービス!」のタケノコアチャール♪そして、プルジャさん的に余程「推し」なのか、こっちにもグリンピースが入る蕎麦の葉&小魚炒めに、骨付き皮付き羊肉の欠片が入りト...
緊急事態宣言は解除されたものの弊社テレワーク体制は当面継続につき、もう暫く縁遠い日々が続きそうな新橋に痺れを切らして土曜日に出没!w前回から約二か月ぶりに再訪の「城喜元」にてまずはココ来たら絶対外せないコチラ↓早くも入梅イワシの様相を呈してきた脂ノリノリなメタボ鰯に、まるっと一杯スルメイカ&ネットリ旨いマグロ赤身と、盛り付けるネタを自分で選べる刺身三点盛840円からの旨味濃厚なイタリア産長期肥育豚「ド...
チョイと奥の方へ歩くと「日本一のカキ」で有名な「GOTOO」とかも軒を連ねるサンモール大塚商店街の入口付近にコロナ禍真っ只中の2020/4/1ニューオープン!「トミヤマカレー」@大塚にてネットに上がってる同店のメニュー写真を見るとカレー3種から2種チョイスできる日もあるらしいが、今回、カレーは二種固定+追加トッピングでゆで玉子、ほうれん草(各100円)といった構成のメニューからオーダーした表題のコチラ↓ナス豚キーマ...
「KIRIGIRISU」&「華丸」の並びに店を構える「竹串」@高島平にてひっさびさに同店再訪な今回、まずは鮮魚系からオーダーしたコチラ↓ポン酢&紅葉おろしで愉しむ金目鯛からの肉汁滴る和牛ハラミにトロッと白レバ♪そして、焼き鳥といえばド定番な「ねぎま」のニンニクVerで「はさみ焼き」と先日の「くにまつ」然り、「つくね」とコレの両方ある店では、こっちを選ぶケースが多い椎茸肉詰焼「つみれ」にひきわり納豆を海苔で巻い...
@高島平「川城」にていつもの昼時じゃなく夜に同店再訪な今回、4桁価格が散見され若干割高感がある卓上メニューはさておき、手頃な壁メニューからのチョイスで生姜の風味爽やかな冷菜仕立てで登場の「空芯菜の姜汁前菜」からのチリ&クミンで薄切ラム肉&玉葱を炒め合わせた「ラム肉とクミン炒め」こと「孜然羊肉」などツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
昨日6/28も一足お先に「29の日」特価な品々が満載だった「SANKYU」@大山にて前回から約2か月ぶりに再訪した同店でのオーダーは、毎度お馴染み「塩レバ」からのこのカット済み写真ではチョイと全容がわかりにくいが、その名の通り鉛筆の先端のような円錐状の希少部位で、ジュワッと滴る肉汁&甘い脂の味わいが程好いバランスの「和牛A5 エンピツ」などツマミつつ今回は、この辺のクラフトビールをグビグビっと!...
前回初訪時から約1ヶ月ぶりに再訪の「庄助」@蓮根にてまずは壁の黒板メニューから、赤身やらトロがかった部位やらブツ盛スタイルで登場の生本鮪にいずれも塩焼 or タレ焼で一本からオーダーできる串焼各種のうち、表面カリッと中はクニュっと焼き上げたシロタレと卵黄追加のつくねタレなどツマミつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
メニューのラインナップ的には、もう少しネパール色を増してほしいところではあるが、緊急事態宣言下で飲食店の営業時間20時までという縛りがある中、ウチから近いという手軽さから先日に続いて再訪の「Lumbini Kitchen」@高島平にて時々Uber Eatsのニーチャンの出入りはあるものの終始貸切状態だった店内に陣取り、まずはネパリチャイニーズなピリ辛羊野菜炒め「マトンチリ」からのメニュー写真では、切身が小振りに見えたんで2p...
先日の「セーンタイ」と同じ「すずらん通り」沿い、「成増マーケット」なる施設内をほぼ占拠する形で店を構える「沖縄大衆酒場 島人」@成増にてカウンター席エリア、テーブル席エリア、喫煙席エリアetc、複数の区画に区切られた店内で先客1名のみのカウンター席に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓メニュー上で「沖縄直送」を謳う「もずく酢」にゴーヤ、ポーク(スパム)、島豆腐、玉子、もやしをピリ辛ダレで炒め合わせた「ピリ辛...
以前ディナーで初訪の際には「重慶式よだれ鶏」やら「海鮮白麻婆豆腐」やら堪能した「明煌華」@上板橋にて休日昼下がりのカウンター席に陣取った今回、黒板にあった「猪肉の中華風ソーセージ」こと自家製腸詰に気づいたのが週替ランチオーダー後だったんで、各料理の提供順がガタガタになってしまった面はあったがw 、本来ランチに付いてくる小皿二品で「とりあえずビール!」からの辛ネギ&香菜添えで登場の中華系スパイス香...
@蓮根「串焼・ふぐ料理 くにまつ」にて事前予約で店名に冠する「ふぐ」(冬季のみ)や「すっぽん」のコースにも対応する他、通常メニューは隣の「庄助」と同じく焼鳥&海鮮の二刀流で営業中の同店でオーダーしたコチラ↓写真右からレバー/ねぎま/つみれ(しいたけ肉詰)/牛ハラミ/砂肝と、特製味噌&カットレモン添えで登場の串焼各種にサッパリと「ワラビのおひたし」そして、冒頭の「タラの芽天」と、先日の「にりんそう...
「タイ料理居酒屋 JOY BANGKOK」跡地にニューオープンの「泰国料理 SRI BANGKOK(シー・バンコク )@上板橋にて「辛口!」コールで「とんとろピリ辛サラダ」こと、「ナムトック・ムー」からのタイ語での料理名をヒアリングできなかったが「サービス!」してくれたフライドガーリックトッピングのナムプリック(タイのピリ辛味噌)入りタピオカ蒸し団子など肴に、キーンと冷えたビールで喉を潤した後固形燃料+土鍋スタイルでグツグツ...
先日の「おかの鮨」と同じ通り沿い、徒歩1分と離れていない立地に店を構える「折鶴寿司」@志村三丁目にて日曜の昼下がりに同店初訪な今回、先客一名のみの店内でカウンターの端っこに陣取り、まずオーダーしたのは「板橋のいっぴん」とやらにも認定されているというコチラ↓ 脂ノリノリな銀鱈に程好い塩梅で味噌が効いてる銀鱈西京焼などツマミつつ「とりあえずビール!」からの中トロ、イカ、赤身、カンパチ、カニ、玉子、タコ、...
ってなわけで、先日の「ジョニーのビリヤニ」に続いて購入してみた冷凍ビリヤニがコチラ↓電子レンジ5分でバスマティライスからフワッと立ち上るスパイシーな風味がタマラン♪各種スパイス&ヨーグルトでマリネされた大振りなチキンがゴロゴロ入った逸品にレシピテキトーなんでヨーグルトに対してチョイと野菜が多過ぎたか?w、トマト&キュウリのライタやら、傍らにワサッと添えたパクチーやら適宜混ぜ合わせつつ、日本ビリヤニ...
@西台「にりんそう」にて板橋区の「区の花」の名前を店名に冠する同店初訪な今回、お通しの肉巻ゴボウ&鴨スモークに箸を伸ばしつつ壁&手元のメニューを眺め、まず「おすすめ品」黒板からオーダーしたコチラ↓ネットリとした食感の身に旨味凝縮なヒラメ昆布〆に岩塩の塊&おろし金添えで登場の「山菜天盛」!そして、牛スジ/ネギ/大根/コンニャクetcがミニ土鍋でグツグツ煮立った状態で運ばれてきた冒頭の牛スジ煮込も肴に「と...
@西台「中華料理 王華」にて同店をランチで初訪な今回、テーブルや椅子を大幅に間引いて営業中な中、先客も数名のみの広~い店内でテーブル席に陣取ってオーダーしたのは表題のコチラ↓流石に玉子で嵩増しされてたりするものの、プリップリな国産ホタテがゴロゴロ入ったピリ辛な逸品をメインに、合鴨スモークサラダ、点心(蒸し餃子/シュウマイ)、ザーサイ、お代わり自由なライス&スープで一通りの週替Cセット「国産ホタテの...
@新高島平「田庄」にて既にカウンターは常連と思しき方々でそれなりに埋まってたんでテーブル席のほうを一卓独占しつつ、まずは刺身を二品ほどコールするも、今回チョイと出遅れたせいか両方とも無念の売切につき、結局「焼き物」「揚物」カテゴリからオーダーしたコチラ↓フワッと身の厚い太刀魚塩焼にパリッと骨煎餅付きで登場のカレイ唐揚げ!そして、冒頭のホタルイカとネギのぬた/玉子焼/小茄子田楽のワンプレート(お通し)...
不定期更新の同店公式ブログに掲載の本日のオススメに惹かれ、先日の「ラムに生牡蠣、そして天パネ、車海老! 」以降、ココ最近で二回ほど再訪した「和色酒家 たか」@蓮根にてまずは、甘~くとろける生ウニからの流石にこの価格だと小振りではあるが、赤むつ(ノドグロ)姿煮700円と定番のおひたしや胡麻和え、はたまたセリカレー蕎麦にするのはモチロン、ブラックペッパーを効かせて豚と炒め合わせても美味いセリ!そしてまた別...
最近店内では2020/5閉店のハナシをとんと聞かないものの、ふと気づけば隣の洋食店「親味」がいつの間にか閉店して別な店に入れ替わってたりしたのもあり、先日のオムライス然り、気になるメニューを着々と制覇中の「飛鳥」@東武練馬にて以前ライスセットでオーダーした肉野菜炒めを肴に「とりあえずビール!」からの、冒頭の玉子炒飯で〆とかまた別な日には、下味をつけた豚モモの唐揚的な「肉天」にキャベ千、練り辛子添えで運ば...
昨年末のプックリ大粒な牡蠣ポン以来数か月ぶりに再訪の「旨いもん酒場 ぐいぐい」@蓮根にて店内はカウンターを中心にそこそこ客が入ってたが、寧ろソレが幸いしてゆったり独占できた六人がけテーブルで卓上&壁のメニューを眺め、まずオーダーしたコチラ↓ニンニク、生姜、山葵、青葱添えで登場のネットリ美味いイワシクジラからの卓上メニューの「サラダ」カテゴリ筆頭に「かねふく明太ポテトサラダ」ってのが載ってるんで、多分...
@東武練馬「内モンゴル料理 あむ亭」にて「Lumbini Kitchen」や「グローバルキッチン」etc、ウチの近隣のインネパ店にはカレー以外の羊肉メニューの選択肢が乏しいんで、在宅ヒキコモリ期間中に重宝な同店へ先日に続いて早速再訪な今回オーダーしたのはコチラ↓チョイと物足りなかった辛味を卓上の辣油でブーストした「口水鶏」ならぬ「口水羊肉」からの薄皮の中にジュワッと旨味満載な「蒙古羊肉包子」などツマミつつ、キーンと冷...
GW中の開市日だった昨日、いつもの「陽」へ出かけるも痛恨の5/4,5,6三連休中につき、更に一駅隣の志村三丁目方面へ足を延ばし、結局ウチから徒歩2km程で到着の「おかの鮨」にて一人貸切状態の店内でカウンター席に陣取り、まずオーダーしたコチラ↓歯触りシャクっと甘~いホッキ貝に品切れ中だった桜海老のかき揚げに代えて、大葉&茄子添えで登場のキス天!・・・と、酒肴メニューからニ品ほど堪能した後は握りに移行で小肌&カン...
「ブログリーダー」を活用して、ゆ~すけさんをフォローしませんか?
@上板橋「ほろよい」にてまずオーダーしたのは毎度お馴染みのコチラ↓ツブ貝やら赤貝やらチョイチョイ盛り込まれてたのが貝好きには嬉しく、その他普段あまり見ないところではネットリと身厚なアジも好かった刺身三点盛からのいつも通り野菜天盛が先行し続いて海老/イカ/穴子/カマスetc海鮮メインな一皿が続く天ぷら盛り合わせ!そして、その独特な風味好く炭火でふわふわに焼き上げた甘鯛塩焼(嬉しい誤算というべきか?周りに...
今年の七夕で開店2周年を迎えた「eight you」@上板橋にてカウンター満席で久々にテーブル席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓サクッと薄衣な海老に特製ガリバタソースの風味ガツンと「ガーリックシュリンプ」からのレアな火入れの牛に脂が甘~い豚そして残念ながら今ではグランドメニュー落ちしてしまったしっとり柔らかな鶏で一通り=”2周年記念”、”ボリュームMAX!!”、”赤字覚悟”といった魅惑のキーワードで彩られた限定...
先日の「SHIVANSH SPICE」から徒歩数分程度の川越街道沿いに店を構える「水波」@成増にて店内奥のカウンター席に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓中トロ or 赤身の二択は後者をチョイスの本鮪刺からの紅生姜の風味好く注文の都度揚げたて熱々で供されるボール型さつま揚げにソース&マヨがけスタイルの「たこ焼き風さつま揚げ」と一瞬「明太オムレツにケチャップ?」と思いきや、以前「20-11」で食べた明太大葉オムレツ...
@上板橋「天山南路(オアシス・ルート)」にて先日の「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」に続いて今回の羊料理のチョイスは他店でも比較的メジャーなコチラ↓孜然(ヒンディー語でこのスパイスを指す「ジーラ」の片鱗を感じる音の中国語読み「ズーラン」=クミン)&鷹の爪の辛味を効かせ羊肉&タマネギをチャチャッと炒め合わせた「孜然羊肉(ズーランヤンルー)」からの「緑豆や豌豆、サツマイモ、米などのデンプンを原...
この日は板橋本町から三田線乗って帰るつもりだったけど一軒目の「元水産」がチョイと不完全燃焼だったのもあり更に本蓮沼方面へ足を延ばして到着のハシゴ先「JAH JAH Chicken」にて前回は初訪時からジャークポークに走ってしまったが今回ようやく看板メニューをチョイスで、皮目はパリッと香ばしく肉はスパイシー&ジューシーに焼き上げたジャークチキンに箸を伸ばしつつ 「とりあえずマルエフ!」でスタートを切った後、...
先日の「そてつ」のすぐ隣に店を構える「元水産」@中板橋にて個人的な好みからすると手前で幅を利かせているサーモンの代わりに何か別な魚が欲しかったところではあるが大ぶりな切身がドスンと盛り付けられた刺身三点盛580円(+税/以下同)からの、鶏/シメジ/ピーマン/マカロニetcが入りコレもまた価格のわりに盛りがイイ冒頭のグラタン350円も肴にキーンと冷えたビールをグビグビっと!…で、何かもう一品食べたいなとエビ野...
@新高島平「田庄」にてこの店ではド定番な刺身/タタキのハーフ&ハーフで堪能した大判なアジに先日のナメタガレイからカレイ連荘で巨大な深皿にドスンと盛り付けられて登場のふっくら身厚なメイタガレイ煮付!そして今回は店内来客の都度調理な海老塩焼に焼き茄子/蕎麦稲荷/冷製茶碗蒸しの布陣だったお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@上板橋「eight you」にてまずは先日食べた「サルシッチャとマッシュルームのオイルパスタ」と同じく唐辛子&ニンニクがビシッと決まったオイルで「タコとチンゲン菜のペペロンソテー」からのベースの塩胡椒味のみ or +傍らの特製ソースと、いずれの食べ方でも旨いサッパリ赤身系で柔らかジューシィな「牛カイノミのゴロゴロステーキ」にも箸を伸ばしつつ、毎度お馴染みドスンと大瓶サイズの赤星を立て続けにグビグビッと!...
@上板橋「ほろよい」にていつもは甘海老が立てかけられてることが多い裏手に今回は分厚いカットの金目鯛焼き霜造りが潜んでた刺身三点盛&お通しのメカブなめ茸おろしにも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」でスタートを切った後毎度ドスンと大串サイズでジューシィな仕上がりの「焼き鳥」×2&冒頭のフワッフワなアジフライも肴に引き続きキーンと冷えたビールをグビグビッと!...
この日一軒目の「りんりん亭」から酔い覚ましがてら徒歩十数分、東部東上線の線路を挟んで反対側のエリアに店を構える「そてつ」@中板橋にて料理は「季節限定」メニューからのチョイスで青パパイヤ/ニラ/ポーク(=ランチョンミート)を炒め合わせたパパイヤイリチィーなどツマミつつ「とりあえずビール!」からの琉球ガラスのロックグラスにナミナミ注がれて登場の「菊之露ブラウン」もチビチビと干して、ご馳走様!...
先日の「山喜多」から徒歩2,3分といった立地に店を構える「りんりん亭」@中板橋にて同店初訪な今回「空心菜のおひたし」やら「ズッキーニのナムル」やらチョイと興味を惹かれる野菜系の一品もチョイチョイ載ってたホワイトボードからまずオーダーしたコチラ↓連日の酷暑にサッパリと黒酢の酸味が好い「蒸しナスの冷製 中華ソース」でスタートを切った後アツアツなオーブン焼きスタイルでハーブ&ニンニクの風味を纏ったカリッと香...
この日一軒目の「ばっくれ」やウイグル料理「Doppam」の並びに店を構える「よかと」@成増にて焼酎の品揃えが比較的豊富なのがその店名に由来するところかなといった感じで店内の壁に張り巡らされた料理&ドリンク各種の短冊メニューを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そういえばつい先日「まつや食堂」でも同じの食べてたなとオーダー後に思い出したレンコン挟み揚げとお通しの砂肝ネギ和え&春雨サラダ2種盛(写真無)に...
@成増「ばっくれ」にてそういえば開店当初以来数ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはグランドメニューから味噌の風味好く皮目パリッと肉はしっとり焼き上げた「はかた地鶏西京焼き」と続いて「本日のおすすめ」メニューからも一品、よほど上等な豚モツを使ってたりするのか小鉢サイズに上品な盛り付けで600円超とナカナカ強気な価格設定のモツ煮にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えた赤星をグビグビッと!...
@大山「SANKYU」にて前回から約1ヶ月ぶりな同店での今回のオーダーは表題の流れでその見た目通りプリッと鮮度良く傍らの七輪で炙って美味い塩レバに予め塩が振ってあるんでサッと炙った後に食べる際の醤油は少々 or 何なら山葵載せるだけでも美味い、ヒレ肉の脇にチョコンとついてる希少部位で柔らかな肉質に甘~い脂がとろける和牛A5ヒレミミ!そして今回はチョレギサラダを肉三昧の箸休めに塩→醤油ときたら最後はタレで和牛A5...
@上板橋「ほろよい」にて毎度お馴染みの中トロをはじめ、当日の黒板メニューに照らすとエンガワ付きの松皮カレイ/活〆カンパチ/カツオ/甘海老/スルメイカあたりで全部かな?と今回も内容盛りだくさんな刺身三点盛からの身厚な穴子をふっくら香ばしく焼き上げた穴子白焼!そしてお次は普段とはチョイと趣向を変えて、アスパラ/シメジ/タマネギetcも入るピリ辛なそぼろ餡に埋もれた茄子がデカい丼でドスンと運ばれてきた「茄...
前回から約一ヶ月ぶりな「天山南路(オアシス・ルート)」@上板橋にて今回まずオーダーしたのは「カザフ族風ラム肉とじゃが芋煮込み」こと、厚くスライスした生姜の風味が特徴的ながら概ね羊肉じゃがといったレシピの一品で大皿にたっぷり盛り付けられた羊/ジャガイモ/ニンジン/タマネギ/ピーマンetcを小皿にとって食べ進む途中皮(タマネギ)+拉(この料理名でググると「拉」でなく「辣」表記のほうが先にHITし現地レシピで...
先日の「伊万里」の並びに店を構える「しながわや」@東武練馬にてこの日一軒目の「いろどり」からはるばる自宅まで帰る道すがら、すっかり日本酒の口になっていたのでもう一軒ハシゴでwメニュー表記によれば「梅干しも手づくり」だという脂の乗った真イワシの梅煮に「出汁がたっぷり」な謳い文句通り瑞々しい仕上がりの「ミョウガしらすオムレツ」 そして細切りの新じゃがとぶつ切りの海老を和えた小鉢(お通し)にも箸を伸...
@ときわ台「おでん立呑み いろどり」にて文字通り名は体を表す「鶏ももトマトガーリック」と店内ガッチリ冷房が効いてるんで梅雨をすっ飛ばして早くも真夏のような猛暑炸裂な昨今でも美味しく楽しめるおでんラインナップから、とろろ昆布トッピングな大根&沖縄料理では軟骨ソーキとも呼ばれてたりする豚バラ軟骨にも箸を伸ばしつつ「とりあえずビール!」からの、佐賀・天山酒造「七田 夏純」などキューっと一献♪...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップから脂の乗った鯖を軽~く酢〆にした〆鯖と、先日のキンキに続いて今回も煮付のチョイスで大判&ふっくら身厚な冒頭のナメタガレイを美味しく堪能した他店内来客の都度調理でサクッと揚げたてな串カツをはじめ、磯ツブ&もずく酢に生ハム/生海苔/ミニトマトトッピングな冷製茶碗蒸しといった布陣のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
先日の「結」から徒歩2,3分といった立地で昭和56年創業(by アド街)との「大衆割烹やきとり鳥幸」@板橋本町にてまずは串の焼き上がりを待つ合間に大ぶりなツブ貝(お通し)×「とりあえずビール!」でスタートを切った後オーダーは2本縛りな焼き鳥ラインナップからジューシィな「やきとり」(塩)&一旦下茹でしたのを軽く炙ってる感じでギュッと肉肉しい冒頭の「つくね」(タレ)そして、その名の通りニンニクの風味好くサクッと軽...
板橋区役所前から新板橋方面へ旧中山道沿いを徒歩数分といった立地に店を構える「陳嗎家」にてだいぶ前に一度来てるはずだけど新旧ブログに記事が見当たらないので多分十数年ぶりくらい?に再訪の同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓しっとり柔らかな蒸し鶏+歯触りコリっとクラゲや胡瓜をマイルドな日式中華レシピでなく本場四川式の真っ赤なゴマダレで和えてトマトスライスの上に盛り付けた「棒々鶏(蒸し鶏肉の辛子ゴマソー...
ふと気づけば前回から数年ぶりになるらしい「NEWA KITCHEN」@板橋にてまずはスパイスでマリネした皮付き三枚肉のグリルにネパール山椒「ティムル」香るゴルベラアチャール(トマトディップ)添えで運ばれてきた「ポークセクワ」などツマミつつ「とりあえずビール!」でスタートした後「辛口!」指定のマトンカレー/発酵浅めでさっぱりとした味わいのミックスアチャール(ネパール式漬物)/メニュー上では「サラダ」表記のカット野...
板橋本町から板橋区役所方面へ旧中山道沿いをチョイと歩いた先に店を構える「小料理 三津」にて同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓聞くともなしに耳に入ってきた店内の会話からすると偶々この日同店の常連さんが鮮度抜群なヤツを持ってきたらしく、独特な風味は控えめで食感プリっと甘~いホヤからの以前の「安兵衛」然り何となくメニューに見つけるとオーダーしてしまう「納豆オムレツ」、そして厚揚やらマグロ角切やらゴボウやら...
板橋区役所前駅から徒歩1,2分のマンションの低層階を占める飲食店テナントエリアで「心平」のすぐ上に店を構える「お父さんのカレー」にて開店当初の「いたばしTIMES」での紹介記事によれば、その名の通り一家のお父さんが開業し自宅で家族に作っていたレシピがベースのカレーを出しているという同店初訪な今回のオーダーはコチラ↓辛さを抑えたキーマカレーに素揚げブロッコリー/豚肉/茹で玉子+これは期間限定サービスらしいが...
「ヴィヴィ食堂」や「みっち」の近所でタイ東北部イサーン地方出身の女将が腕を揮う「BAN BOONMEE」@上板橋にてこの日一軒目の「遊々」から徒歩10分前後、東上線の線路渡った向こう側の同店で今回卓上メニューからチョイスしたラープ・ムー(豚挽き肉のタイハーブ和え)は無念の品切れだったものの、同じく豚肉使ったイサーンレシピで個人的には寧ろこっちのほうが好みなナムトック・コームーヤーン(豚トロのタイハーブ和え/メ...
ウチから上板橋・ときわ台方面ヘ飲みに行く際の定番ルートときわ通り沿いで「のすけ」や「同盛昌」のちょい手前にいつの間にかオープンしており気になってた「家庭料理 遊々」@上板橋にて同店初訪な今回のオーダーは表題のコチラ↓定番のポン酢等でなく水菜の影にタルタル添えで登場のカレイ唐揚(頭を落とした半身サイズで価格も手ごろな400円)とさっぱり美味い塩らっきょそして、お通しの小鉢2品にも箸を伸ばしつつキーンと冷え...
前回から約2週間ぶりに再訪の「暖炉」@ときわ台にて他にニラ玉やら焼き魚やら揚げ茄子やら載ってる中で、やっぱりエリンギ&椎茸に立てかけられたとろける牛肉に目がいってしまうお通しプレートからの内容はその日の入荷状況次第かと思うが、今回は前衛に金目鯛/カンパチ/鰺、後衛に中トロ/ホタテ/ヒラメ/小粒なアワビといった布陣でいずれも1,2切れづつ盛り込まれて運ばれてきた刺盛一人前800円!そして厚切りな上タン塩に...
@板橋「㐂多八」にて1Fカウンターのラスト一席にギリギリ滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓ジューシィに焼き上げたハラミ+玉ねぎ他のすりおろし野菜ベースのタレ=同店名物「ホルモン焼」×2に辛味噌添えで歯触りコリッとナンコツ塩そしてレバタレ&シロタレとシロ/カシラ/小袋etc豚ホルモン各部位がどっさり入った一品で前回ハシゴで初訪な際は流石に手が出せなかった「特製煮込鍋」(…といってもグツグツ煮立てて供...
@新高島平「田庄」にてまずは先日の赤貝然りココで貝類が入荷してるのをみたらついつい飛びついてしまうホッキ貝刺にサクッとフワッと大振りな太刀魚天の周りを各種野菜天が固める一品と毎度内容充実なお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
旧中山道沿いの仲宿商店街入口付近に店を構える「肴や手づくり和食 かんざえもん」@板橋区役所前にて店内入ってすぐのカウンター席の一角に陣取った今回、唯一ヒトリ飲みでもいけそうな「お刺身3点盛り」のネタの選択肢がチト寂しかった刺身類はとりあえずパスして、「季節のオススメ」カテゴリからチョイスした冒頭の「鱧と豆腐と夏野菜の揚げ出し」=鱧&豆腐にゴーヤ/パプリカ/ズッキーニ/茄子/ミニトマトetc夏野菜各種の...
この日1軒目の「圭」から店の前の通りを先日の「どれみ」方面へ徒歩2,3分で到着の「今惣」@赤塚にてさっぱり野菜中心のラインナップが嬉しいお通しプレートに箸を伸ばしつつ、2軒目も「とりあえずビール!」でスタートした後あまり写真映えはしないが冷しゃぶ&生湯葉の二層構造にポン酢がけ&山葵トッピングと味的には外しようがない「生湯葉と冷しゃぶポン酢」も肴に、前評判通り豊富な日本酒ラインナップ(売り切れたら逐次別...
@赤塚「小料理 圭」にて先日のハシゴに続き、日を改めて近隣の「恵み」の大将のオススメ店を覗いてみた今回のオーダーは表題のコチラ↓傍らのおろしにんにくをチョコンと載せて美味い脂の乗ったカツオ刺に主役のモツ+大根/ニンジン/豆腐/こんにゃく/生姜etcをあっさりめに仕上げたモツ煮込みとお通しの冬瓜&めかぶとろろにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
実際いつから営業しているのか正確なところは不明ながら10年以上前の日付の同店のレビューに「創業60年!」とか記載されてたりするJR板橋駅前の老舗酒場「伊勢元」にて店内カウンター席の一角に陣取った今回のオーダーは表題のコチラ↓「刺身」というより「たたき」スタイルで薬味も生姜・山葵両方ついてる「アジ刺身」にタコ/葱/紅生姜あたりの具材をサクッと軽い衣で仕上げた「タコかき揚げ」そして、一見具だくさんな日式カレ...
この日一軒目の「恵み」を出た後は同店の店主が教えてくれた近隣の居酒屋数軒のうち最寄りの「キッチンどれみ」にハシゴ酒!…で、いわゆる居酒屋料理諸々の中にポーク玉子/塩ソーキ/タコライスetc沖縄料理が散見されるメニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓今日び600円でおつりがくる手頃な価格設定からはイイ意味で想定外の太っ腹な盛りでドスンと運ばれてきたゴーヤ/ポーク(ランチョンミート)/豆腐/玉子/もやし...
先日の「玉寿司」や「新楽亭」からいずれも徒歩10分弱と、最寄り駅が赤塚やら平和台やら微妙なエリアに店を構える「刺身と焼魚 うまいもんや 恵み」にて同店初訪な今回まずオーダーしたのは店名にも冠するコチラ↓メニュー上の記載と実際の盛り付け点数は必ずしもリンクしないらしく、この日はスズキ/ヒラマサ/本マグロの漬けが涼しげなガラス皿で登場の刺身二点盛と既成の魚すり身でなく店で捌いたアオダイのすり身にトウモロコ...
並びにある「ほそぼそ亭」の臨休に泣いたとある夜、ほんの10mほど横移動して久々に覗いてみた「やきとんひなた」@上板橋にて界隈の人気店故この日も結構な客入りだったものの無事カウンターの空席に滑り込めた今回のオーダーはコチラ↓主役のモツは勿論その旨味をたっぷり吸った豆腐もタマラン「モツ煮込み」からのタン(塩)/カシラ(ニンニク香る味噌ダレ)/テッポウ(甘辛な醤油ダレ)と、特に味の指定をしなければそれぞれオスス...
先日閉店時間に間に合わずフラれて以降、早速リベンジを果たした「みつひさご」@ときわ台にてまずはヒラメ/シマエビ/下のほうが若干トロがかってた本マグロと、この日の黒板に載ってた単品刺身類をフルカバーの刺身三点盛からの食べやすいサイズにカットしたフワッと肉厚な穴子に茄子&はじかみ+変わり種で穴子3匹分の肝を使っているという肝串の天ぷらも載ってた穴子天盛そしてお通しの南蛮漬(当方のバカ舌では具体的な魚の...
日が落ちても蒸し暑さ全開で6月にして早くも行動半径大幅縮小な熱帯夜の呑み処として重宝な近所の町中華「華丸」@高島平にてまずオーダーしたのは前回食べてから3年以上ぶりになるらしいコチラ↓ピリ辛で花椒や胡麻が香る他その名の通り様々な味わいが入り乱れる「怪味」ソースで「怪味猪/ゆで豚の怪味ソース」からの、海老/イカ/小柱/豚バラ/袋茸/シイタケ/木耳/タケノコ/うずらの玉子+その他野菜類諸々と具材盛りだくさ...
系列店の「牛タンカレー あらた」や先日の「らっぱ」と同じく上板南口銀座商店街に店を構える「東北酒場 あらた」@上板橋にてこの界隈では結構な人気店らしく、ぷらっと覗いてみたところカウンターは既に予約満席/6人がけテーブルの両端を使い二人組のお客さんとの相席でギリギリ滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓まずは「本日のおすすめ!」から活赤貝刺とオススメメニューでもグランドメニューでもしきりに青森産サバ一...
「スタンドトトノイ」や「kitchen55」が軒を連ねるDeepな路地裏飲み屋街に今年2月オープンの「炒肴酒飯店 010」@板橋にて先人達のブログを見ると2階席もあるらしいが1階がカウンター4席のみと激狭につき2階の状況も推して知るべしといった感じのコンパクトな店内でカウンターラスト1席に滑り込んだ今回のオーダーは表題のコチラ↓衣サクッと中の茄子はトロっと花椒塩の風味好くスナック感覚でついつい箸が進んでしまう山椒茄子フリ...