隣の「Mogra」や向かいの「つるき屋」では飲んだことあるのに何故かココだけぽっかりと未訪だった「割烹 久太郎」@本蓮沼にて割烹と称してはいるものの気安いカウンター居酒屋といった雰囲気の同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはサッと湯掻いたホワイトアスパラ&スナップエンドウに味噌味ベースで蛍烏賊を叩いたナメロウ的な蛍烏賊ディップを絡めて美味い旬の食材尽くしな一皿=「ホワイトアスパラの蛍烏賊ディップ」...
隣の「Mogra」や向かいの「つるき屋」では飲んだことあるのに何故かココだけぽっかりと未訪だった「割烹 久太郎」@本蓮沼にて割烹と称してはいるものの気安いカウンター居酒屋といった雰囲気の同店での今回のオーダーは表題のコチラ↓まずはサッと湯掻いたホワイトアスパラ&スナップエンドウに味噌味ベースで蛍烏賊を叩いたナメロウ的な蛍烏賊ディップを絡めて美味い旬の食材尽くしな一皿=「ホワイトアスパラの蛍烏賊ディップ」...
ウチから徒歩数kmという距離感もあり前回から久々に再訪の「あさかわ飯店」@ときわ台にて今回オーダーしたのは表題のコチラ↓胡瓜を下敷きにしてこんもり盛られたしっとり柔らかな蒸し鶏に麻辣が程好く効いてる「よだれ鶏」からの下味付きの牛バラ&ネギ/玉子etcと米をフワッと炒め合わせた「ピリ辛牛肉チャーハン」も酒肴兼〆炭代わりに、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
@浮間舟渡「さかなやのごはん」にてココはキッチンカー営業の魚屋「山忠水産」系列の居酒屋につきコロナ禍の宅飲みで確認済みの刺身のクオリティも折り紙付きだろうけどソレはまた自宅最寄りの高島平駅前での移動販売時にも入手可能やなとw、今回は加熱料理系からのチョイスでマグロ頬肉といえば先日の「写楽」や「城喜元」/「鉄火屋」他でも比較的メジャーな部位ではあるがドスンと1ブロックでの提供は初めて見た、傍らにグリ...
「鳥昇」から徒歩1,2分の旧川越街道沿いに店を構える「海鮮居酒屋あぺたいと 上板橋店」にて「あぺたいと」といえば言わずと知れた両面焼きそばの有名店ながら海鮮居酒屋を謳う上板橋店では刺身類をはじめ魚介系も充実のメニューをパラパラと眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓まずは本マグロ+真鯛の皮湯引き+カツオ塩タタキ=「特選お刺身三点盛り」の平日ハッピーセットをチョイスでこの料金体系ならセットの2ドリンクはモ...
結構コロコロとタイ料理店が入れ変わってるイメージの旧「ひょうたん」跡地に2024/4/6ニューオープンの「カオラートケーン クルアクンサオ」@大山にて一軒目の「紅味」からぷらっとハシゴしてみた今回のオーダーは卓上メニューに[Isan]マーク付きで掲載のコチラ↓牛赤身肉を各種タイハーブやカオクア(炒り米)と和えた他店ではあまり見かけないディープなイサーンレシピでラープの生肉版といった感じの「コイヌア」(濁点付きの「...
「魚晴」、「さんぽ径」他が軒を連ねる遊座大山商店街の山手通り側入り口付近に2024/4/11ニューオープンの「中華の台所 紅味」@大山にて少し前にメニュー拡充したらしい「秦唐記」みたいに今後徐々に増やしていく予定?なのか取り急ぎミニマルスタートといった感じの料理ラインナップを眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓餡にはしっかり下味が付いており羽根付きでパリッと香ばしい仕上がりの店主曰く皮から手作りだという...
先日の「佐とう」の並びに店を構える「nicino(二チーノ)」@上板橋にて休日ランチで1Fカウンターのラスト一席に滑り込んだ今回のチョイスは表題のコチラ↓オーダーの際に「結構モリモリなので少なめ盛りにしますか?」と確認が入るも、まぁ何とかなるだろうとスタンダードサイズでお願いしたところ確かにヒトリ飲みにはややボリューミーな一皿が運ばれてきた、ホタルイカにレバペ/生ハム/フリッタータ他諸々盛りだくさんな前菜...
先日の「なにわ」から徒歩1,2分と至近な立地に店を構える「小料理 公ちゃん」@大山にて近隣の「木曽路」と同じく長年の常連さん多々といった感じの店内へ飛び込んでみた今回のオーダーはコチラ↓サイズ的にはさほど大きくないがプックリ粒選りな牡蠣がゴロゴロ&辛子の周りにはチョロっとおまけのミニ鶏唐までついており、値段の割にボリューム満点な女将出身の宮城県産カキフライ800円と厚焼き玉子の蟹あんかけ+メカブも入ったマ...
ふと気づけば前回から約1年半ぶりな「DiningBar Miya」@赤塚にてまずはカウンター上に大皿で数種類並ぶ本日のおばんざいから「揚げ茄子の肉餡」となるほどそうきたかといった洋式ソテースタイルの焼きタケノコで「とりあえずビール!」からの塩・山葵&バルサミコソースで2度美味い冒頭のラムローストはビール2nd→シラー(フルボディ)の肴でキレイに平らげ、ご馳走様!...
@新高島平「田庄」にてまずはこの日の刺身ラインナップを眺め、立派なサイズで食感シャクっと甘~いホッキ貝からの先日の梅肉揚げに対して今回は天ぷらでメニュー掲載のイワシを所望するも一足及ばず品切れとのことで、身が厚く大判なアジフライ!そして定番のお通しプレートにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビっと!...
「㐂多八」の斜向かいの雑居ビル1F飲み屋街に店を構える「平家」@板橋にて料理一品のボリューム的に一人飲みでこなせる皿数は限られる今回チョイスした表題のコチラ↓大ぶりなサイズでニラ&にんにくがガツンと効いてる肉肉しい餡がみっちり詰まった同店人気No.1メニュー「焼きギョーザ」からのお次もドスンとボリューミーな一品でゴーヤ/豚挽き肉/玉子/豆腐/もやし/玉ねぎetcをチャチャっと炒め合わせ仕上げに鰹節を散らした...
店頭を通りかかった際、以前いたばしTIMESに載ってた山形料理推しの紹介記事が頭をよぎり、芋煮でも肴に軽く飲んで帰ろうかと吸い込まれた「月虹」@ときわ台にてこの日はもともと閉店時間早めな「稲迺家」スタート+αのハシゴを画策してたものの、まさかハシゴ先のお通しで一軒目と天ぷらが被るとはチト想定外だったw、入店の都度フワッとサクッと揚げたてで供される「わかさぎ天」からの初志貫徹で牛/里芋/ゴボウ/キノコ/こ...
@ときわ台「稲迺家」にて自宅から徒歩一時間前後且つ20:00ラストオーダーと平日の仕事終わりに行くのはチト厳しい同店を休日いつもの温泉銭湯上がりにチョイと足を延ばして覗いてみた今回のオーダーは表題のコチラ↓天つゆor抹茶塩で美味いサクッと香ばしい桜海老+フキノトウ/タラノメ/せり=桜海老かき揚げと春野菜天盛など肴に「とりあえずビール!」からのこんな鴨肉スライスが他にも数枚沈んでおりネギ&鴨脂の風味好いつけ...
@成増「SHIVANSH SPICE」にてまずはグリルしたマトンのスパイス和え=マトンチョイラとサービスのミックスアチャールなどツマミつつ、一番搾りのジョッキで度数8%とハイアルコールなネパール・アルナビールからの、先日に続いて今回もオールドモンクは品切れ中とのことでククリラムをロックで干した後内容は毎度変わるらしいが冒頭の写真では左手前/この写真では右奥に位置する毎週金曜限定一品サービス=アル(ジャガイモ)・...
@大山「のみくい なにわ」にて店先の暖簾の合間から覗く店内は一見満席っぽく見えたが無事L字型カウンターの一角に滑り込めた今回のオーダーは表題のコチラ↓天然生本鮪を筆頭に〆鯖/タコぶつ/ホタルイカと、メニュー上「2人前より」表記のところヒトリ飲みなら1人前でのオーダーも可能な本日のお刺身4点盛からのホワイトソースにホクホクな新じゃが&ベビーホタテがゴロゴロ入り天に散らしたチーズがとろける熱々なグラタン!...
「島人」のすぐ隣にあり前々からチョイと気になってた「酒膳 竹内」@成増にて一見客には若干敷居が高めな佇まいの同店へ「さんてん」からハシゴしてみた今回のオーダーはコチラ↓ふわっと鰹出汁香る優しい味わいの澄んだスープに若布&竹の子とウルイ/アスパラも浮かべ、木の芽&彩り麩をあしらった吸い物スタイルの若竹煮とそんな若竹煮とは対照的に比較的甘辛濃いめな煮物スタイルのフキ&ゴボウ(お通し)にも箸を伸ばしつつ二...
2024/3/31ニューオープンの「九州うまかもん酒場 さんてん」@成増にて店内入り口入ってすぐ右手の階段上った2Fテーブル席に案内された今回、先日の「品川や」然り近頃流行りのスマホオーダースタイルのメニューを一通り眺めた後チョイスしたコチラ↓まずは「九州あつかもん」カテゴリから、キャベツを下敷きにしたアツアツな鉄板でジュージューバチバチと食欲をそそる音をBGMに柚子胡椒の小瓶を従えて運ばれてきた歯触りゴリッと身...
最近は特に記事中にも書いてないが、コロナ禍以降で土曜日にココ来てるときはほぼ例外なく麻布十番の温泉銭湯「竹の湯」上がりに直行の「城喜元」@新橋にてまずは毎度お馴染み刺身三点盛と、この店で「ツマミ天」といえば稚鮎/海老/キビナゴetc一時期色々なバリエーションがあったが今回は一風変わった新顔で冒頭の「豚カルビのツマミ天ぷら」にも箸を伸ばしつつ、温泉上がりの渇いたカラダに「とりあえずビール!」でスタート...
「ガンボとゴンタくん」の並びに2024/2/15ニューオープンの「ピラブカウ 大山店」にて池袋の本店ほどディープなシロモノは(少なくともランチには)見当たらないがA4両面にトータル18種類とラインナップ充実なランチメニューを一通り眺め、今回オーダーしたのは表題のコチラ↓悲しいことに肝心のガパオ(ホーリーバジル)を殆ど or 全く使って無い似非ガパオライスがタイ人経営のタイ料理店ですら溢れかえっている昨今、料理の大半...
先日の「リリィ」と同じ通り沿いに店を構える「木曽路」@大山にてその店構えの第一印象通り既に50年近く営業しているという同店で昔馴染みの常連と思しき方々が居並ぶカウンターの隅っこに陣取りオーダーした表題のコチラ↓御年70歳超の大将自ら豊洲まで出向いて仕入れてくるという新鮮な魚介が諸々満載な刺盛からの、海老×2本の陰に隠れたホタテ/イカ&野菜天も各種載ってて刺盛に負けず劣らず内容てんこ盛りな冒頭の天盛にも箸...
先日の「ぴっきぃI's」の斜向かいに店を構える「喫茶 さかもと」@上板橋にて今回のオーダーは最近ウワサに聞いて気になってた表題のコチラ↓残念ながら主に西アフリカ方面で食べられているという現地レシピのマフェを食べたことないんで比較はできないが「マフェ(ピーナッツペースト入りチキンカレー)」のメニュー表記通りマフェ風アレンジな同店オリジナルカレーといった印・阿折中的な一品をキレイに平らげた後中挽きのコロン...
@新橋「城喜元」にてまずは毎度お馴染み刺身三点盛からの、先日のフキノトウに続いて今回はこごみ入りな冒頭の海老・野菜天ぷらとド定番なほうれん草バジル炒めにも箸を伸ばしつつ 「とりあえずビール!」からの、この辺りの日本酒でキューッと一献!...
巣鴨地蔵通りと都電が交わる踏切付近に2023/2オープンの THE HIMALAYAN SALT@庚申塚にて結構混んでた休日昼下がりの店内で日の光も届かない店内最深部のテーブル席に陣取り、まずオーダーしたのはメニューのNepali Item欄に見つけた変わり種で料理名に「唐辛子」を含むコチラ↓ブラベの効いた酸っぱ辛い豚野菜炒めといったレシピのポークキャブシクム/Pork Capsicum(メニューには別途マトン/チキン/エビ/ポークチリも掲載され...
@蓮根「ぐいぐい」にてまずは刺身類の短冊メニューから白ミル貝をチョイスしたところ先日堪能した紋甲イカ(前回は徳島産で今回は壱岐産)をオマケしてくれた一皿と、香ばしく焼き上げた柔らかなタケノコに木の芽もピリッとアクセントな冒頭のタケノコ焼き!そして、ずいき(芋がら)を油揚他と炊いたお通しの小鉢にも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
@巣鴨「ゆたか食堂」にて前回から約一ヶ月ぶりに同店再訪な今回、まずは当日の日替わりで僅か4食限定枠に無事滑り込めたコチラ↓いずれもクルマエビ科クルマエビ属ながら、本体のみで比べてもそのサイズの差は歴然なブラックタイガー&兜もカリッと揚げて添えてくれたホワイトタイガー(大正エビ)のフライ盛に牡蠣自体の塩気と濃厚な旨味で写真のフレーム外に添えられてたポン酢の出番はなかった、春に旬を迎える岩手・米崎「雪解...
富士見街道から一本入ったニコニコ通りなる小道沿いに店を構える昔ながらの洋食店「レストラン キノシタ」@上板橋にてとある休肝日の夜にぷらっとでかけた今回のオーダーは表題のコチラ↓断面に豚肉と大葉でサンドされた甘辛い特製味噌が覗く「味噌カツ」にキャベ千/ポテサラも乗るメインの一皿と、真っ赤なウインナーにケチャップ添えな「ウインナー炒め」/漬物/ライス/味噌汁で一通りの「本日のおすすめ」=味噌カツとウイン...
昼間は早くも気温25℃超の夏日到来で日が落ちても暖かくウォーキング後のビールが美味そうな夜に再訪してみたNonDa90@東武練馬にて結構デカかったが玉子メインのレシピなんでツマミとしてサクッと食べられる豚平焼に先日のチキンカツと同様、仕込みの段階で旨味をギュッと凝縮した鶏モモの唐揚にも箸を伸ばしつつ、今回も90分ノミホプランで終始ハートランドビールをグビグビっと!...
蓮根駅前通り沿いを蓮根駅から志村三丁目方面へ徒歩2‐3分、「ぐいぐい」の並びに2023/3/7ニューオープンの「Cafe & Bar vainqueur(ヴァンクール)」にてまさにCafe&Barといった内装/メニュー構成の同店で今回ランチラインナップからチョイスしたのはコチラ↓盛り付け用の皿がデカ過ぎて余白が若干気になるがw、そこそこなサイズの海老がゴロゴロ入った真っ赤なトマトソースが細めのパスタに絡むメインの一品にカリッと焼い...
大久保駅南口を出てすぐという好立地ながら道路沿いから少し奥まってるんで一般的な日本人には少々ハードルが高い?のか、今回入店時の店内は現地の方々で占められてたNepali Chulo(外看板のカナ表記は「ネパールツロ」とか「ネパールツロ―」とか書いてるけど卓上メニュー筆頭の「ネパーリチュロ」が一番英字表記に忠実かな)にてまずは軽く炒めたスクティ(羊干し肉)を各種スパイス&野菜類と和えた感じのスクティ・サデコを肴...
@新高島平「田庄」にて脂の乗った長崎のアジで毎度お馴染み刺身/タタキのハーフ&ハーフに、サクッと揚がったタラの芽/山ウド/ウルイがワサッと満載で先日のカマス天盛同様なかなかボリューミーな旬の山菜天盛!そしてワラビのおひたしやら生ホタルイカ沖漬やらココにも旬が満載なお通しプレートも肴に、キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
「グローバルキッチン」や「金井」、「三平」etcと同じく蓮根中央商店街に店を構える「酒処 園(sono)」にてメニュー筆頭には刺盛も載ってたものの列挙されてるネタのリストに目当ての貝類が含まれておらず単品メニューからのチョイスで、歯触りシャクっと甘~い1人前2個付けの赤貝刺にカウンター上の大皿料理で目に留まったタケノコ煮と、都度調理系では冒頭の海老・帆立ミックスフライにも箸を伸ばしつつ、キーンと冷えたビールを...
@西台「きくがみ」にて前回から暫く間が空いてしまったが、相変わらずたまにぷらっと顔出して諸々飲み食いしてる同店でのココ最近のオーダーはコチラ↓生姜&ニンニク香るタレをもみ込んだ鶏モモをサクッとジューシィに仕上げた鶏の竜田揚に煮魚/焼魚シリーズで金目鯛煮付&赤魚粕漬そして旬菜のワラビ卵とじにも箸を伸ばしつつ、毎度キーンと冷えたビールをグビグビッと!...
店名でググると「創業50年以上」といった記載も散見される結構な老舗で駅徒歩1分なガード下に店を構える町中華「宝龍」@有楽町にてもともと目指していった某店に満席でフラれ、急遽方向転換してココに辿り着いた今回、「餃子の注文は13時以降から」「その他一品料理の注文は15時以降から」といった縛りに全て引っかかる時間帯だった為「4月のおすすめ」定食の料理のみ単品で貰った新たけのこ豚肉炒めに酒肴兼〆炭で五目チャーハン...
@新板橋「酒処 真田の里」にて一軒目の「La senda」で結構飲み食いしたにもかかわらず、満腹中枢が麻痺した酔っ払いの所業で新板橋駅A2出口まであと120m(by GoogleMap)といった立地に店を構える同店へ吸い込まれてしまった今回のオーダーはコチラ↓まずは黒板メニューから鮮やかな赤身に旨味が乗ってるカツオ刺と混ぜ物多めなフワフワタイプじゃなくギュッと肉々しく軟骨の食感もコリっと、卓上メニューに「おすすめ!」マーク点灯...
普段常用してる三田線側から向かうと、先日の「スタンドトトノイ」や「Kitchen55」の店頭を通り過ぎ旧中山道脇から板橋駅東口方面へ延びる路地をズンズン進んだ先、旧「taverna minimo」跡地に2023/2/2ニューオープンのスペイン料理「La senda」(senda=スペイン語で小道の意)にて「エピタフカレー」等と同じく新宿ゴールデン街での間借り営業からスタートしたという同店で公式Twitterにも毎日挙がってる黒板メニューから今回オ...
@成増「お食事処 花水木(はなみずき)」にて一応「お食事処」と冠してはいるものの肴になりそうな単品メニューも豊富&ドリンクもビール・日本酒・焼酎・サワー系と一通りそろっている同店で今回オーダーしたのは表題のコチラ↓辛味に加え発酵による酸味もチョイと効いてる真っ赤なキムチ&豚肉をチャチャッと炒め合わせ、深めの皿にドーンと盛り付けて供される「豚キムチ」に同店人気No.1だという一品でオーダー後暫しの待ち時間...
先日の「キッチンすみれ」と同じ志村坂下通り沿い、蓮根駅前通りと交差する角地に「おそば」の暖簾を掲げる丸屋@蓮根にて平日ランチで久々に蓮根方面まで足を延ばしてみた今回、店内壁に張り巡らされたメニューを見渡せば蕎麦・うどんはモチロン蕎麦屋で定番の丼ものにラーメン・餃子とオムライス・ミックスフライライス他諸々、和洋中何でもござれといった大衆食堂的ラインナップが勢ぞろいな中から今回オーダーしたのは表題のコ...
@蓮根「ぐいぐい」にて前回はウミヒゴイなる変わり種を堪能した同店でのオーダーは表題のコチラ↓モチっとしていて甘味がある紋甲イカ&トロがかった本マグロに今回のは沢蟹のように小振りなサイズで衣にも包まれてるんで視認できないが、その甲羅に刻まれたHマークからスケベ蟹/エッチ蟹/ホンダ蟹といった別称でも呼ばれる平爪蟹の唐揚げ、そしてチョイと箸休めのつもりでオーダーしたら真っ赤なイクラトッピングで運ばれてきた...
@東武練馬「中国東北料理 晟成」にてまずは前菜カテゴリからチョイスしたコチラ↓同名レシピの画像検索で確認できるソレよりは随分細く春雨のチョイ太verといった見た目の拉皮や干豆腐/木耳/細く裂いた蒸し鶏etc、食感のバリエーションも面白い様々な食材と細切り野菜を胡麻油香るピリ辛ドレッシングで和えた「東北田舎風の野菜サラダ」こと「東北家常涼菜」にたぶん衣付ける前の肉の下拵えは羊肉串と共通かな?スパイシーな羊唐...
@成増「お魚とお野菜 美菜魚(みなと)」にて左上に日付がプリントされており毎日内容が差し替わると思しき卓上の「おすすめ」メニューから今回オーダーしたのは表題のコチラ↓そんなん美味いに決まっとるやんといったスペックでネットリと濃厚な味わいの「塩釜産天然生本鮪赤身刺」とだいぶ前に上州屋@鹿島田で食べた糠秋刀魚と同様良くも悪くもこれぞぬか漬といった風味みたいのは特に無いが、皮目パリッと身はシットリ焼き上がっ...