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カポネ|アル・カポネはアルツハイマー、信用ならざる語り手と隠し子
カポネ Capone youtu.be ジョシュ・トランクが帰ってきた。 思春期×超能力アクション×ファウンド・フッテージという斬新な『クロニクル』(2012)で一躍、時の人になるも、次作『ファンタスティック・フォー』(2015)が興行的・批評的にも大撃沈。それにより決定していたスター・ウォーズ『ボバ・フェット』のスピンオフ企画もおじゃん。キャリアが潰れてしまった、と思われたあのジョシュ・トランクが、新作映画をこさえて帰ってきた。
ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜 無限にも拡がる荒野という閉鎖空間 、「映画」として初めて紡がれる『嵐が丘』
ワザリング・ハイツ 〜嵐が丘〜 Wuthering Heights youtu.be 原作がある作品について話すとき「映画化」と「映像化」というように言葉を使いわけるようにしている。この二つは似て非なるものだ。 ヨークシャーで生まれ育ったブロンテ家の次女、エミリー・ブロンテが書き上げた『嵐が丘』は幾度となく映画化されてきた。自分は『嵐が丘』という作品の大ファンで、その映画化作品もいくつか見てきた。その中には良い作品もいくつかあった。だが、それらは『嵐が丘』の「映像化」でしかなく、「映画化」されたものとして満足いくものはなかったように思う。 しかしこのアンドレア・アーノルドが監督をした『ワザリン…
『麒麟がくる』が最終話を迎え、一週間。 今まであまり語られてこなかった明智光秀側からの戦国は新鮮で、この光秀像がこれからのスタンダードになっていく予感をさせる良い大河だった。 そして1週間分の余韻も携えて、土曜昼にやっている再放送も見、またも「良かったなあ」という想いに耽りっていた。そこで、ふと、『麒麟がくる』が始まる前に期待していたことを思い出した。 それは「本能寺の変は、忠臣蔵になりえるんじゃないか」という期待だった。 忠臣蔵の特殊性 忠臣蔵の説明は省くが、自分も含めた平成生まれ世代には馴染みのない作品ではあるのでこのコンテンツの特殊性ついては軽く記しておく。 忠臣蔵というコンテンツの最大…
DAGON ダゴン|クトゥルー"映像化"としてど真ん中にして生真面目
昨年末頃から定期的にお友達衆と集まって、ボードゲーム会を催している。初級者向けのものから少しずつレベルを上げていき、慣れてきはじめたところでTRPGにも触れさせてもらった。楽しかったのでこれからも色々とやっていきたい。 だが本格的にTRPGをやっていくとなると、基礎教養としてクトゥルー知識はやっぱり持っといた方がいい。英米文学を読み解く上でシェイクスピアは読んどいた方がいいように、和洋問わず現代の創作物を読み解く上でクトゥルーは外せなくなってきている。数十年後にはスター・ウォーズ、スター・トレック、指輪物語あたりと並べて大学で大真面目に教えている可能性もないとは言えない。 そんな経緯で最近、教…
ヒッチャー ニューマスター版|象徴としての一本道、あるいはルトガー・ハウアーについて
なんとも映画館に行きずらい世相だ。 1月も2週目過ぎてやっとの映画館初めになってしまった。新宿にはあまり行かないので色々まとめて見ようと思い2本ハシゴ。本も無闇矢鱈と買い込んでしまった。探してた伊藤計劃のメタルギア ノベライズを中古で見つけてひと満足。 図らずも今年の一発目は旧作のリバイバルになってしまった。 ヒッチャー ニューマスター版 youtu.be 神が創りし究極の美、それがルトガー・ハウアー。そう聖書かなんかに書いてあったはず。意図的に作りでもしないとこんな完璧な見た目の人間は産まれ得ないと見る度思う。その究極の美の中でも究極なのはヴァーホーヴェン『女王陛下の戦士』の彼だと思うが。 …
バクラウ 地図から消された村|この映画、気づかぬうちに変身していく
バクラウ 地図から消された村Bacurau youtu.be いやー、困った困った。 映画の感想を書こうにも、どうにもこうにも書けない時ってのがある。そういった事例の大半は、面白くもなく、かといってつまらなくもない、要は箸にも棒にもかからない映画を見たケースなのだが、『バクラウ』それには当たらない。文句なしに面白い作品だった。それなのに頭を抱えているのは、その内容についてほとんど全く触れられない案件なせいだ。この作品に関して情報は少なければ少ないほどいい。だから、まだ見ていないのなら一切の情報を入れずに見に行ってしまった方がいい。ただしバイオレンス表現にある程度の耐性があるなら、という条件付き…
悪魔はいつもそこに |素晴らしい役者たち、だが脚色はもう一つ
悪魔はいつもそこに The Devil All the Time youtu.be オハイオ州のノッケンスティフという田舎町、そこに男が一人帰ってくることで物語は始まる。時は第二次世界大戦集結の少し後、その男ウィラードもその地獄から帰還したばかりだった。映画は主人公をウィラードから息子ラッセルへと移り変わりながら進み、時代はベトナム戦争へと跨っていく。起きていることだけ取れば「田舎町で起こる暴力に満ちた話」でしかないが、見終えて振り返ると2つの戦争に挟まれた50年代という時代を象徴的に描いていたようにも思えてくる。
ツイン・ピークス 49日目 『The Return 第18章』本当の本当に最終回。これは一体、誰の物語だったのか
ツイン・ピークス生活 49日目 The Return 第18章 君の名前は? 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com 今日でいよいよ本当の最終回だ。今まで長かったような、短かったような。 毎日ツイン・ピークスを見ることが日常になっていたので、それがなくなってしまうのが寂しい… 昨日が正しく大団円といっていい、ツイン・ピークスという物語を締めくくるにふさわしいエピソードだった。あまりに感動的で涙を流した。 しかし、その部分はどちらかといえばリンチ的というよりは正統派であるマーク・フロストの功績による部分かもしれないと思う。いよいよ逃げ場なしの完結を迎え…
ツイン・ピークス生活 48日目 『The Return 第17章』最終前話。絶対に出会わない二人が出会う
ツイン・ピークス生活 48日目 The Return 第17章 過去が未来を決める 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com いよいよ明日でThe Returnも最終話を迎える オリジナル・シリーズが終わるときは「まだThe Returnがあるし」と思えたが、今回は本当の本当に終わってしまう。この名残惜しさもまたドラマを見る醍醐味かもしれない これまで只でさえスローペースなリンチ演出に年を取ったのも重なって今まで見たこともないほど全体の展開はゆっくりだったが、流石にゆっくりし過ぎたのか前話あたりから怒涛の展開の連続だ 善クーパーが地上に降り立った 第3…
ツイン・ピークス生活 47日目 『The Return第16章』ついに待ちに待った瞬間がきた
ツイン・ピークス生活 47日目 The Return 第16章 ノックもなく ベルも鳴らさず 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com いよいよ真のエンディングに向かいつつある 物語も加速しはじめている 本日もまた開始は真っ暗な道を進む悪クーパーのパートから この真っ暗な道を車で走る映像ってリンチ作品ではよく出てくるよね このツイン・ピークスはもちろん、ロスト・ハイウェイとかマルホランド・ドライブとか 直前にフィリップ・ジェフリーズと再会し、オードリーの息子のリチャード・ホーンを車に乗せた悪クーパーはずっと固執している座標の一つに辿り着く 闇夜の丘に巨…
ツイン・ピークス生活 46日目 『The Return第15章』さらば、丸太おばさん
ツイン・ピークス生活 46日目 The Return 第15章 手放すのが怖い 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com 既に一月半以上、ツイン・ピークスにどっぷり浸かる生活を続け、そろそろそれも終わりを迎えようとしている。最終盤に差し掛かったこのThe Return第15章では見続けていたからこその喜ばしい展開と悲しい展開があった。 一つ目の喜びは悪クーパーがついにコンビニエンスストアを訪れる このコンビニがはっきりとした場所として登場した時点で、こちとら今日の分の元を取れている。オリジナル・シリーズで初めてクーパーが予知夢を見た日、殺人鬼ボブと共に…
ツイン・ピークス生活 45日目 『The Return 第14章』自分は作り話の登場人物と勘づき始めている?
ツイン・ピークス生活 45日目 The Return 第14章 私たちは夢見人のよう 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com The Return始まって以来(いや、ツイン・ピークス始まって以来)最も訳のわからない、前衛的だったエピソードはずば抜けて第8章だったと思うが、今回の第14章もそれに次いで色々と不可思議な事象が起こった回だった オリジナル・シリーズとThe Returnでその雰囲気・味わいにかなり違いがあるようには常々感じている。その違いはTV番組としての縛りがなくデヴィッド・リンチが好き勝手作れる製作状況や25年の月日など色々と考えられる…
ツイン・ピークス生活 44日目 『The Return 第13章』チェリーパイに見る芸術と商業主義の葛藤
ツイン・ピークス生活 44日目 The Return 第13章 物語って何よ 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com 今日はいきなりギャングだらけの腕相撲大会から始まる レイの裏切りによって腹に一発弾丸を喰らった悪クーパー。死んだかと思いきや、何事もなかったかのように蘇生。レイの隠れ場所へ堂々とやってきた。その隠れ場所はギャングの巣窟のようなコンクリート打ちっぱなしの建物。その場にそぐわない巨大モニターがある変な場所だ。 一人入ってきた悪クーパーをレイとギャング仲間たちは待ち構える。 そこで早速、悪クーパーは洗礼を受ける このギャング団は腕っぷしの強…
『ハリエット』こんなにカッコいい偉人を知らずに今まで生きてきたなんて
ハリエット Harriet ↓予告↓ youtu.be ハリエット・タブマン。 この人を知っている人は日本では少ないと思う。言ってしまえば、彼女の成し遂げた偉業も身を投じた戦いも日本人には関係のないことでしかない。だが彼女の生き様のカッコよさは史上トップ級だ。こんなにカッコいい人、他には中々いないとすら思う。 この『ハリエット』は題名の通り、そんなハリエット・タブマンの生涯を描いた作品である。受賞にこそ至らなかったものの、今年のアカデミー賞で主演女優賞、主題歌賞にノミネートされた。 はっきりといってしまうと映画作品としては粗が多く、全肯定という作品ではないと思っている。実際、アメリカの批評家サ…
ツイン・ピークス生活 43日目 『The Return 第12章』「青いバラ計画」の謎に関する考察
ツイン・ピークス生活 43日目 The Return 第12章 さあ やろう 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com The Returnもあと一週間くらいすると終わってしまう。早い。 これまでは『ツイン・ピークス』のはずなのに中々ツイン・ピークスが出てこない印象だったが流石にそろそろツイン・ピークス町内の話の比重が高まってきた とはいえ冒頭はFBIチームのパートから。ゴードン、アルバートは新人FBIのタミーに重要な話をしようとしている。この重要な話が、かなり重要。 今日は、その考察について書いてみる。
ツイン・ピークス 42日目 『The Return 第11章』チェリーパイで全部解決、万事OK
ツイン・ピークス生活 42日目 The Return 第11章 あなたが向かう場所に火がある 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com 今日はいきなりアマンダ・サイフリッドの絶叫で始まる 夫のケイレブ・ランドリー・ジョーンズがなにかをしでかしたようで、見たわかるくらいに取り乱している。ノーマのダイナーでいつも通り働くシェリーを朝っぱらから呼び出し、シェリーから車のキーを奪取。そのまま車も奪取。ボンネットに跳び乗るシェリーを吹っ飛ばしてどこかへ走り去る ここで知らなかった事実発覚。アマンダ・サイフリッドがシェリーの娘だったんかい てっきりノーマとシェリー…
ツイン・ピークス生活 41日目 『The Return 第10章』お前、ホーンの人間だったんかい
ツイン・ピークス生活 41日目 The Return 第10章 ローラがそれよ 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com The Returnに突入してから10話分の時間が費やされた 現状で争点になっているのは、 二つに分裂しているクーパーについて 不可解な少佐の遺体に端を発する異次元の存在 この二つだ 今日はそれらの問題と同時進行している重要度は低めの事件が中心に描かれた回となっている。いずれはその話も上記の問題たちに繋がっていくはずなので、外堀から埋めていく回と考えていいと思う
ツイン・ピークス生活 40日目 『The Return 第9章』少佐は異次元で冬眠してたらしい
ツイン・ピークス生活 40日目 The Return 第9章 このイスよ 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com 前回に当たる第8章が相当に攻めた内容だったため、振り落とされてしまった人も多かったかもと想像する。自分としてはあのくらい好き勝手してもらった方が楽しいので、これから先ずっとあれでもいいくらい。その場合、ストーリーもクソもなくなっちゃうとは思うけどね The Returnは全18話なので今回の第9章で折り返しということになる 半分に達しはしたものの、未だ全く話の全容が見えてきていない。我々の知るクーパー捜査官は外見だけで、まだ登場すらしてい…
ツイン・ピークス生活 39日目 『The Return 第8章』訳わからながMAXに達する1時間の実験映画
ツイン・ピークス生活 39日目 The Return 第8章 火は あるか? 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com この第8章は実質、ストーリーはない。 いつものメンツは全くといっていいほど登場しない1話だった。 唯一ストーリーがあるのは冒頭部分だけだが、それもそれで中々衝撃的。
ツイン・ピークス生活 38日目 『The Return 第7章』少佐は神隠し時に一度死んでいるかも?
ツイン・ピークス生活 38日目 The Return 第7章 遺体はある 〈ネタバレを含みます〉 ↓昨日の記録↓ issee1.hatenablog.com 第7章のタイトルは「遺体はある」なのだが、この遺体は1話から出てきているバックホーンの死体のこと。その死体の指紋を解析すると空軍の機密情報に繋がってしまった。 その指紋はオリジナル・シリーズではお馴染みのブリッグス少佐のものなのだが、確認のため士官が派遣される。見ている側もその士官さんもてっきり遺体から発見されただけだと思っていたら、その指紋は遺体そのものの指紋だということがわかった。 ということは、つまり、この首がない太った遺体はブリッ…
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