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aki_no_tabiroku’s diary https://aki-no-tabiroku.hateblo.jp/

ご覧頂きありがとうございます。 このブログでは主に、趣味の旅行先で訪れた場所を中心に書いていこうと思います。 旅行プラン等に少しでもお役に立てたり、ご参考になれれば幸いです。

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2020/05/01

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  • 仙台指折りの牛タン有名店〜牛タン焼専門店 司 東口店〜

    〈牛タン焼専門店 司 東口店〉 仙台駅東口、ダイワロイネットホテル1階にある「牛タン焼専門店 司 東口店」さん。本店は東北屈指の繁華街国分町にありますが、僕は仙台駅から近い利便性から、仙台を訪れると必ずこのお店で牛タンを頂きます。 まず、店に入ると店員さんの「いらっしゃいませ!」とハイなお出迎えにこれから味わえる牛タンへの期待が膨らみます。 〈お店入口〉 オープン前になると行列ができ始めます。 〈店内〉 オープンと同時に沢山の方で溢れ、賑やかな声が響き渡ります。 〈ド定番の牛タン定食〉 厚みがあり、食べた事を実感できる! しかも、細やかや気配りなのか切れ目がある牛タンは噛み切れる程に柔らかい!…

  • 仙台三越店横のコーヒースタンド〜Daily COFFEE SERVICE〜

    〈Daily COFFEE SERVICE〉 散策中に偶然見つけ立ち寄った2階建ての小さな珈琲専門店です。 場所は仙台三越店の横にあり、1階は注文口と数席のカウンターがあり、店員さんと話しながら目の前で入れられるコーヒーを眺められます。2階はテーブル席が置かれ、注文した珈琲やスイーツが頂けます。 外観 珈琲香る落ち着く店内 今回はテイクアウトをしましたが、次回訪れる際はゆっくりイートインをして過ごしたいと思います。 住所:〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目7-7 TEL:080-2842-1803 営業時間:11時~18時 定休日:不定休

  • 定禅寺通りから一歩入ったカフェ〜SENDAI KOFFEE〜

    〈SENDAI KOFFEE〉 定禅寺通りにある定禅寺ガーデンヒルズ迎賓館横の道路を進むと直ぐに見えてくる「SENDAI KOFFEE」さん。 「パストラルハイム春日町」と言うマンションの1Fにカフェがあります。 道路沿いには控えめな看板が。 入口はこんな感じ。 個性的な家具が並ぶ店内では、どこで時間を過ごそうか思わず迷ってしまいます。 僕が選んだのはスタンドライト付きの席。 今回はコーヒーとスコーンを頂きました。 そのままスコーンを1口、バニラアイスとマーマレードをつけてまた1口。ふわサク食感が心地よいスコーンが良く合います。 住所:〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町4丁目25 パ…

  • 長年愛される老舗の味〜源吾茶屋〜

    〈源吾茶屋〉 桜の名所である西公園内に店を構える「源吾茶屋」さん。昔ながらの雰囲気漂う店内で、今も変わらない製法で作るお餅を頂けます。 〈みちのくセット〉 お餅(メニュー表から3つ選べます)と雑煮スープ・サラダ・みそおでんがセットになっています。 今回選んだのは定番の「ずんだ・ごま・あんこ」 です。 店内は今までに訪れた沢山の芸能人さんのサインが飾られていました。 住所:〒980-0823 宮城県仙台市青葉区桜ケ岡公園1−1 TEL:022-222-2830 営業時間:11時~18時 定休日:不定休

  • コーヒーに導かれて〜珈琲飲み処 いりたてや〜

    〈珈琲飲み処 いりたてや〉 昨年に続き来店しました。 東北大学片平キャンパスから程近い場所に「珈琲飲み処 いりたてや」さんがあります。 珈琲専門店で、世界各地から取り寄せた珈琲豆と軽食が頂けます。 注文を受けてから一杯ずつ丁寧に焙煎・提供するので待ち時間はあるものの、その分、珈琲豆の風味、酸味、苦味など、それぞれが持つ味をしっかりと感じられます。 メニューをめくっていると、 「沖縄産コーヒー」「新しいコーヒー入荷しました」と書かれており、この時点で僕の中でこの2つの内どちらかの選択肢に。店主さんと話し悩んだ末、最終的に後者を選択。 後者はケニア産の「キング ケニア カリエAA」と言う豆で、アフ…

  • 階段を降りると隠れ家的なカフェがそこに〜カフェ モーツァルトアトリエ〜

    〈カフェ モーツァルトアトリエ〉 仙台藩の屋敷が並んでいた当時は別名「大名小路」と呼ばれていた片平丁。 その片平丁通り沿い、広瀬川を見下ろす崖の上に隠れ家的カフェ「カフェ モーツァルトアトリエ」さんがあります。 一見、素通りしてしまいそうなこの建物の地下にカフェはあります。 このカラフルなドアがカフェへの入口。 ドアを開けると下へ降りる階段があります。 階段はこんな感じ 店内は照明は控えめに、テラスが見える大きな窓から太陽光が優しく店内に注ぎ込まれます。 開放的なテラスは暖かい時期にまた行きたいと思います。 オススメのチーズケーキを頂きました。 濃厚ながらもしつこくなく、これぞ正にチーズケーキ…

  • 伊達政宗と歩んだ杜の都〜仙台〜

    プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」が、Jリーグ「ベガルタ仙台」が本拠地としている仙台は、「青葉通り」「定禅寺通り」「宮城野大通り」などの通りをはじめ、市内に「広瀬川」や「青葉山」などの自然が豊富なことから、別名「杜の都」と呼ばれています。 また、秋保温泉や松島なども近いことから、観光拠点としても重要な街となっています。 また、仙台の行事として全国区の知名度を誇る「仙台七夕祭り(毎年8月6-8日)」や、クリスマス前後には定禅寺通りで「SENDAI光のページェント」も開催されます。 ※写真は玄関口となる「仙台駅」 *仙台グルメ情報* 仙台といえば「牛タン」「ずんだ餅」「仙台牛」...いえいえ…

  • 石巻の全てがここに〜いしのまき元気いちば〜

    〈いしのまき元気いちば〉 2017年、地元企業や料理店、食品加工業者等が集まり「いしのまき元気いちば」がオープン。 1F、物販コーナーでは、鮮魚や直送野菜・お土産が購入できます。 2F、テラス付きのフードコート「元気食堂」では、石巻で水揚げされた鮮度抜群の海の幸を使用した料理に思わず舌鼓! 〈石巻パン工房feeL〉 いしのまき元気いちばの1Fにある「石巻パン工房feeL」さん。 オススメは鱈をフライし、地元石巻の食材だけを使用した「石巻バーガー」です。 〈いしのまき元気いちば〉 ホームページ http://genki-ishinomaki.com/住所:〒986-0822 宮城県石巻市中央2丁…

  • 復興を願って祈りを捧げる〜がんばろう!石巻〜

    場所を気仙沼から石巻に移します。 〈日和山公園〉 石巻市沿岸部には標高約60mの日和山と、その山頂に日和山公園があり、南浜・門脇地区を眼下に晴れた日には、牡鹿半島や松島が展望できます。 震災時には多く方が、この場所へ避難したそうです。 写真にある鳥居は鹿島御児神社のものです。 2018.8月撮影 2019.3月撮影 〈石巻市立門脇小学校〉 震災直後、日頃の避難訓練と適切な判断により、在校していた教職員を含む生徒全員が付近の裏山を登り難を逃れました。 被災した校舎は震災遺構として保存・整備が進んでいます。 〈がんばろう!石巻〉 南浜地区には「がんばろう!石巻」と書かれた大きな看板が設置されていま…

  • 昭和27年創業の老舗和菓子店〜亀の子もなか本舗 紅梅〜

    〈亀の子もなか本舗 紅梅〉 「気仙沼だけの"とろあま"スイーツ」に目を引かれ「酒粕ミルク サンドクッキー」を購入しました。 他にも、最中(もやか)やマドレーヌ等の和菓子など種類が豊富で、お土産に最適です。 〈酒粕ミルクサンドクッキー〉 以下、パッケージより。 気仙沼の酒造男山本店で造られる大吟醸「蒼天伝」を搾る中で出来る酒粕に牛乳を加え煮詰めてつくられるミルクジャムに、しっとりとした食感のクッキーをサンドした"とろあま"スイーツです。 ホームページ http://www.kasi-koubai.com/住所:〒988-0013 宮城県気仙沼市魚町2-1-13 TEL:0226-22-0469 …

  • 個性が光るハンドメイドバッグ〜MAST HANP〜

    〈MAST HANP〉 オリジナルのハンドメイドバッグのお店です。 色も種類もとにかく豊富で、バッグ以外に小物や雑貨も少しありました。 また、このお店では、バッグの種類や生地の大きさ、カラーを選ぶと世界に一つだけのオーダメイドバッグができ、完成したら郵送で送ってくれます。 自分用と母の日のプレゼント用に購入しました。 写真は自分用です。 色々悩んでした僕に丁寧に教えて下さった店員さんに感謝です。 ホームページ https://www.masthanp.com/住所:〒988-0017 宮城県気仙沼市南町2 丁目4-1-10紫神社前商店街2F TEL:0226-25-7081 営業時間:10時~…

  • 津波の脅威を今に伝える〜気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館〜

    あの日、あの時に見た光景は、誰もが忘れたく思い出したくないもの。でも、目を反らしてはいけない、語り継がなければいけない。あの姿をそのままに保存し、多くの方に見て知ってもらいたい。未来へ伝える為に。 〈気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館〉 震災前、この場所は「気仙沼向洋高等学校」と言う高校であり 水産系高校として、現在も実習船を用いてハワイまでの往復航海を行っていました。 しかし、2011年3月11日東日本大震災が発生。当時学校にいた生徒と教職員は直ぐに避難し、全員無事だったものの、その後襲った津波により校舎の4階床下部分まで浸水する被害を出し、2018年に新校舎が出来るまでの間、近くの高校との合…

  • 惜しまれつつも閉店したラーメン店が震災後に復活〜かもめ食堂〜

    〈かもめ食堂〉 日本が戦時中真っ只中の1942(昭和17)年の創業以来、2006年に閉店するまでの長い間、地元の方の胃袋を満たし、多くの人が訪れる人気店として愛されて来た「かもめ食堂」さん。 震災による津波で店舗が流されてしまう中、気仙沼を元気づけようとする方々の手により震災から4年後の2015年11月(閉店から9年後)に再びオープン。 初日から大勢の待ち望んだ方々で賑わい、以前と変わらぬ風景が復活。 復興を続ける気仙沼でお店の方の爽やかな掛け声と、訪れた方々が温まるラーメンが気仙沼をこれからも元気にしてくれることでしょう。 〈かもめラーメン〉 昔の味を残しながらアレンジを加え、 あっさりとし…

  • 震災後に誕生した気仙沼内湾の商業施設〜迎 ムカエル〜

    〈迎 ムカエル〉 津波により寛大な被害を受けた気仙沼港。その内湾に賑わいを生む施設として建てられた「迎 ムカエル」。 こちらはグルメやショッピングを楽しめます。 〈アンカーコーヒー 内湾店〉 軽食に選んだのが、ムカエルの2階にある「アンカーコーヒー 内湾店」です。宮城県を中心に展開しています。 入口には目を引く巨大な錨のモニュメントが設置してありました。 旅行ブック片手に待っていると スタッフ「どちらからいらしたんですか?」 自分「神奈川の横浜からです。」 ス「そうなんですか!?遠い所からありがとうございます。もしよろしかったら同系列の店舗が東京の青山にもありますので。」 自「Σ(゜Д゜)行き…

  • 活気あふれる港町気仙沼を眼下に望む〜気仙沼プラザホテル〜

    気仙沼湾を見渡せる高台に建つ「気仙沼プラザホテル」さん。 宿泊日は2019年3月12・13日の2泊。 〈ロビー〉 沢山の人形が飾ってありました。 〈屋上テラス〉 良く知る漁船より大きいです。 奥に見えるアーチ状の橋は気仙沼大島大橋です。 奥に見える山は安波山です。 気仙沼港内湾 〈客室〉 広々とした和室からは気仙沼漁港を望むオーシャンビュー^_^ 2日目の早朝は雪が降っていました。 雪降る気仙沼港を眺めていると、一瞬、雲の切れ目から太陽が顔を出し、伸びた太陽光から水面に一本の道を作っていました。 丁度そこに大島へ向かう船が通った時の写真です。 〈夕食御膳〉 1日目 2日目 〈ホテル情報〉3つの…

  • 装い新たに再出発!〜網元の宿磯村〜

    場所は陸前高田から気仙沼へ。 まず始めに紹介するのは... 〈網元の宿磯村〉 かつて「和風ホテル磯村」として営業していましたが、気仙沼を襲った津波により損壊。 長らく休館休館していましたが、2018年8月に後押しを受け、「網元の宿磯村」として再びオープンしました。 〈客室〉 スタンダード和室 〈朝食〉 炊きたての土鍋御飯 〈屋上〉 〈ホテル情報〉2つの☆ ☆選べる館内着 ☆旬な食材を生かした豪華な料理2018年8月にオープンと言うこともあり、全体的に綺麗で食事も趣向を凝らした美味しいものでした。 が、少々マイナスポイントを挙げるなら、大浴場でしょうか。名前で考えていたものより狭かった感がありま…

  • 震災後も街を見守る〜キャピタルホテル1000〜

    〈キャピタルホテル1000〉 被災前は海岸に程近い場所にあったキャピタルホテル1000も津波によって流されてしまいましたが、場所を高台に移し、2013年に再びオープンしました。 〈客室〉 客室は全てツインルーム。 奥に見えますソファーがお気に入りです(^^) 客室からの景色 ありがとうございました^_^ 〈フロント・ロビー〉 〈レストラン アゼリア〉 旬の料理と新鮮な海の幸を堪能! 夕食 食後にはメロンのティラミスケーキ^_^ 朝食 この他に軽めのバイキングもあります。 〈ホテル情報〉3つの☆ ☆男女共に大浴場完備 ☆旬な食材を生かした豪華な会席料理 ☆高台から望む陸前高田の街並み ホテルホー…

  • 完全復興へ向けて歩みを進める〜陸前高田市〜

    〈タピック45(旧道の駅高田松原)〉 この建物も津波により被災し、大部分が浸水しました。今後は津波の驚異を今に伝える震災遺構として保存される事になっています。 また、横から見ると建物上層部が斜めになっているのが分かると思います。 この部分は階段になっており、もし、津波が来てもこの場所に登る事で避難出来るように設計されていました。 そして3月11日、この場所に3名の方が避難に無事に助かったとの事です。 〈下宿定住促進住宅〉 国道45号線に建つ5階建ての市営住宅で、写真を見ての通り、最上階である5階はまだ辛うじてベランダのパネルや窓があるものの、それより下層では面影が残っていません。 これは津波に…

  • 復興が進む嵩上げ地区、賑わい創生へ!〜アバッセたかた 周辺〜

    〈まちなか陸前高田駅〉 アバッセたかたのオープンに合わせて開業しました。 この場所を核とした街は新たな民家や個人商店が建ち始めましたが 陸前高田駅から海側を見渡すと 復興とは程遠い景色が...まだまだ復興はまだかなり先です。 それでも去年訪れた際よりは嵩上げも大部分が終わったのか工事車両も少なくなり、整地が進んでいます。 因みに、1年前の2019年3月の時点ではこんな感じです。 別角度から見た市街地跡地 後ろに3階建ての建物が見えますが、名前を米沢商会ビルと言い、震災後に残った数少ない建造物として現在はそのまま残されています。 今年の写真はこちら 〈まちの縁側〉 世界的な建築家隈研吾氏が設計し…

  • 新たな街の中心へ!〜アバッセたかた〜

    〈アバッセたかた〉 陸前高田中心市街地復興計画に基づき、2017年4月に市の中心部の嵩上げ地区にオープンした商業施設です。 主な店舗に、MAIYA、ツルハドラッグ、しまむら等が店を構える他、市立図書館も併設されており、市民の新たな交流場として、街の賑わいを生む場所となっています。 アクセスも、アバッセたかたの目の前にBRT大船渡線の駅である「まちなか陸前高田駅」が整備されており、利便性が高い場所となっています。 因みに、アバッセとは地方の方言で「一緒に行きましょう」と言う意味だそうです。 〈やぎさわカフェ〉 小休憩をと立ち寄りました^_^, ・2019年 「焼きりんごチョコレートワッフル」 「…

  • 未曾有の大津波を耐え抜いた文字通り奇跡の松〜奇跡の一本松〜

    〈奇跡の一本松〉 広田湾沿いに広がる海岸線。かつてこの場所は「高田松原」と呼ばれる松林が数キロに渡り広がっており、特に夏は松林と白く美しい砂浜から、海水浴客で賑わう等、通年を通し地元市民や、県内外から沢山の人々が訪れる景勝地として、陸前高田市の象徴とも言える場所でした。 しかし、平成23年3月11日午後2時46分、後に「東日本大震災」と呼ばれる最大震度7を記録する大地震の発生、その後押し寄せた大津波(推定到達時刻は午後15時20分頃、陸前高田市中心市街地への津波到達高さは15メートル強)により、沿岸部の松原ごと押し流し、街を飲み込んだ津波は気仙川を遡り、遥か内陸部にある矢作町・竹駒町まで到達。…

  • タピック45の後を継ぐ〜道の駅 高田松原〜

    〈道の駅 高田松原〉 震災によって被災した旧道の駅の代わり、震災後に整備されている「高田松原津波復興祈念公園」内に新たに造られたこの施設は、そこから直接的に道が整備され、松林の替わりに沿岸部に建造された約12メートルの防波堤と、モニュメントとして保存されている奇跡の一本松まで行くことが出来ます。 〈道の駅 高田松原内〉 ここではお土産品や献花用の花束等が購入できます。また、カフェや飲食店があります。 〈すなば珈琲〉 鳥取県内のみのチェーン店ですが、震災後の交流から圏外初出店を決めたそうです。 〈東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル〉 入館は無料で、館内は震災発生時を伝える映像…

  • 今年も行きます、東北へ!

    2011年3月11日午後2時46分... その時、僕は母と共に横浜駅の地下街にて買い物をしていました。 「そろそろ帰ろうか」 そんな話しをしていました。 すると突然、 ガタガタっ! とはっきりと感じる大きな揺れ、 以前から囁かれていた首都直下型地震が起きたのかと思い 急いで携帯を取り出すと「"宮城県沖にて震度7"を観測しました。」 えっ! さらに情報をと調べると横浜周辺も最大震度5強...沿岸部では津波警報が発令... 同時に母も家族へ連絡をするも繋がらず仕舞い。 それもそのはずで、周りの人たちも一斉に電話を掛けていたことで回線が回らなくなったのが原因でした。 とりあえず家に帰ろう。 そう話し…

  • ジャズの音色に耳を澄ませて本格化カレーをどうぞ〜天馬咖喱 新横浜店〜

    〈天馬咖喱 新横浜店〉 もし「オススメのカレー屋を教えて!」と聞かれたら必ず答えると思う程大好きな僕の行きつけのカレー専門店で、 場所は新横浜SSビルの地下1階にありますが、表に目立つような看板はなく、店舗入口にメニュープレートと置き看板があるだけの隠れ家的なお店です。 天馬咖喱が入居する「新横浜SSビル」 少し分かりづらいですが、入口にある置き看板があり、その奥に見える階段を降りた先に入口があります。 入口には大きなメニュープレートがあります。 店内は約20席程のカウンター席が広がる黒を基調とした内装に、BGMとしてジャズが流れており、じっくり仕込んだ本格化カレーと合わせて最高の雰囲気を味わ…

  • 気軽にハワイ料理を〜MOKUOLA Dexee Diner 新横浜店〜

    〈MOKUOLA Dexee Diner 新横浜店〉 近年話題のロコモコ等のハワイアン料理を提供する「MOKUOLA Dexee Diner」さんの新横浜店で、場所は新横浜プリンスホテルに併設されている商業施設「プリンスペペ」内1Fにあります。 〈焼きドライカレーとメイソンジャードリンク〉 ここも良く訪れますが、頼むメニューは"焼きドライカレー"一本です(^^; ただただ美味しいんですよ。 〈パンケーキ〉 住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-4 プリンスペペ1F 営業時間:11時〜21時 TEL:045-594-6516 定休日:不定休

  • 仕事終わりの一杯〜POTIER COFFEE 新横浜店〜

    〈POTIER COFFEE 新横浜店〉 新横浜駅から「スタジアム通り」を進む途中に「POTIER COFFEE 新横浜店」さんがあります。 コーヒーの種類が多く、仕事終わりにここで毎回違う味のコーヒーを飲んで帰る事が多いです。 〈ポティッシュとコーヒー〉 程よい甘さのデニッシュパンの上にソフトクリームとコーヒーゼリーを添えて〜 因みに、写真のコーヒーは「ゲイシャ」です。香り高く少々お値段もありますが、個人的には凄く好きなコーヒーなので飲む頻度が高めです。 〈デニッシュフレンチトースト〉 とろける柔らかさと甘さが共存しているこのフレンチトーストがお気に入りで、ここへ来ると必ず食べると決めていま…

  • 平日昼間にゆっくりとプランニング〜STARBUCKS COFFEE TSUTAYA 横浜みなとみらい店〜

    〈STARBUCKS COFFEE TSUTAYA 横浜みなとみらい店〉 横浜市が整備した都市公園「グランモール公園」に面しているSTARBUCKS COFFEE。 こちらはTSUTAYAが併設されているブックカフェとなっており、コーヒー片手に購入前の、あるいは持参した本を読むことができます。 僕はこの場所に月4〜5回くらいのペースで、仕事終わりや、休日の朝早くに良く訪れ、上記のように本を読んだり(一冊読み終える事も(-_-))、 また、旅録として旅行に行く際はここでプランを練る事が多いです。 仕事終わりの時間帯はいつも沢山の人で混んでいるので、最近は朝早くから出向く事の方が多いです。 朝の日…

  • 何度でも通いたくなるパン屋さん〜R Baker みなとみらい店〜

    〈R Baker みなとみらい店〉 R Bakerは、「餃子の王将」で有名な「イートアンド株式会社」が手掛けているブランドで、東京・神奈川を中心に全国に20店舗程を展開しており、こだわりの自家製バラ酵母で作られたパンはどれも評判が良く、店頭には一度味わうと何度でも通いたくなる魅力あるパンばかりが並びます。 僕が良く行くのはみなとみらい線「高島町」駅から近く、野村ビルのそばにある「R Baker みなとみらい店」さんです。 月数回程、休日の朝に訪れてはここで朝食を取り、後日更新予定の「STARBUCKS COFFEE TSUTAYA 横浜みなとみらい店」へ続くルーティーンがあります。(それはまた…

  • UCCが手掛ける新しいカフェ〜Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCC〜

    ※残念ながら、2019年9月16日付にて閉店(同年1月11日のオープンから僅か一年足らず)してしまいましたが、こんな素敵なカフェがあったんだと感じて頂ければと思い立ち記録に残すことにしました。 〈Largo Cafe & Bar Lounge presented by UCC〉 横浜・関内の横浜スタジアムの直ぐ近くにあるホテル「ダイワロイネットホテル横浜公園」の1Fにオープンしていました。 このカフェの特徴として、事前にスマホで注文や決済が可能。また、店内各所にコンセントが設置されており、更に平日ともあれば比較的空いていることもあり、長時間お世話になれます。 〈外観〉 〈内観〉 〜メニュー〜 …

  • 清流豊かなわさびの産地、安曇野〜アルバム編part②〜

    〈風景〉 〈モノクロversion〉

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