↑2000年以降のデータです(1999年以前のデータは含みません)。 因みに、大統領の任期年数にかかわらず、2000年以
PMIが強く、景気先行指数が弱く、株価は横這い。 5月FOMCまでは横這い、0.25p利上げ後セルインメイ? 23年4月
僕の予測ではなく、マーケット参加者の予測です。 今週は「市場参加者の政策金利予測」に注目します。 23年4月22日(土)
以前、スペースXのロケットが爆発した時に『ニュースキャスター』という番組で「早く成功しないと、おしりに火が付く~」みたい
国債利回り上昇(半年先の金利予測が5.0に)。 引け後の決算発表のTESLAが時間外で下落。 23年4月20日(木)トレ
ゴールドマンやJ&Jの決算が期待外れで相場の重しに。 23年4月19日(水)トレード方針 ドル/円-日足分析 ローソク足
材料不足です。 本日も大手金融機関の決算は、それほど注目されないとみています。 23年4月18日(火)トレード方針 ドル
最近の原油高→ミシガン(期待インフレ率)上昇→米国債(利回り)上昇→株安。 米10年債は3月9日以来となる20MA超え。
日々の売買方針をチャートだけ見てやっているわけではありません。 ある程度の先行きを把握していれば、デイトレでの勝率も高ま
PPIコア(前月比)がマイナスで上昇?(その割には金利は見通しも含めて低下せず) 大手銀行の決算前のポジション調整ですか
CPI発表後の数字を見て「よく分からない」ので寝ましたw。 朝起きて「マーケットもよく分からなかったんだな」と改めて感じ
CPI通過後、それぞれ大台を突破するのか、割り込むのかに注目します。 23年4月12日(水)トレード方針 ドル/円-日足
日銀が緩和継続ということで、円安ドル高が加速。 米国株が高値更新の展開になると「資産効果」で消費が活発になります。 そも
失業率がまさかの改善で景気後退懸念が縮小。 金利上昇にも関わらず株価指数は堅調に推移。 土曜日ですし、たまには詳細なトレ
昨晩の「新規失業保険申請件数」後の値動きを見ると「雇用統計」については、ある程度の悪化は織り込み済みでしょう。 インフレ
「ADP雇用」と「ISM非製造業」が予想より悪くて相場の重しに。 ダウは「J&J」が悪材料出尽くしで上昇したことが下支え
「耐久財受注」や「製造業新規受注」悪化により景気後退が意識されて下落。 短期売買は、材料によって発生するトレンドの波に乗
ISM製造業指数46.3(前月比-1.1)→景気悪化 OPEC減産→原油高→インフレ高止まり つまり、スタグフレーション
年度、四半期、月、週、と時間的節目が変更となります。 先週末までの相場観は一旦リセットしたいので、月曜日はお休みします。
短期売買で稼いだ資金で「不労所得(配当)を生み出すマネーマシン」を作ります。 マネーマシン”効率化”計画 誰でも簡単に出
3月も終わりです。 今日は、中国PMIに注目します。アメリカのPCEも一応チェックはします。 23年3月31日(金)トレ
半導体大手マイクロンの決算を受け、リスクオン。 23年3月30日(木)トレード方針 ドル/円-日足分析 ローソク足 大陽
材料不足。 本日は権利付最終売買日。 (チャートはすべて午前10時前のものです) 23年3月29日(水)トレード方針 ド
来月発表のISM系指標や雇用指標の予想が相変わらず強く、長期金利が上昇し、株価の重しに。 ダウは原油高と金融不安後退で上
WBCでの日本の活躍を「ノムさんなら、どう評したかな?」などと思い、著作を手に取りました。 ノムさんは、現役引退まで本を
日経平均は27000円(適正価格)から離れられない相場付きです。 2023年1-3月期の主要企業の平均想定為替レートは1
「相場は過渡期?」 金融引締時は「Good News is Bad News.」です(更なる引締に繋がるので)。 昨晩発
パウエル議長「年内利下げ無し」、FedWatch「年内3回利下げ」です。 パウエル議長は、年内にインフレ率が前年比2%に
FOMCは大方の予想通り0.25pの利上げ。 パウエル議長の年内利下げは無し発言で株下落。 23年3月23日(木)トレー
融不安後退でリスクオン。 今晩のFOMCは0.25pの利上げ予想が87.1%。 23年3月22日(水)トレード方針 ダウ
金融不安が緩和され株上昇。 現時点では、FOMCで0.25pの利上げ確率が76.8%です。 この状態で万一利上げが見送ら
相場には、上がると考える人も、下がると考える人もいます(そうでないと取引が成立しません)。 僕は「人間は千差万別」という
昨年好調だった「エネルギー株」が景気後退懸念で売られ、 昨年ボロボロに売られていた「ハイテク株」が堅調です。 このように
欧米共に銀行救済ということで、ひとまず金融不安は沈静化へ。 住宅関連や雇用指標などが強く、市場の関心は再びインフレ抑制に
最近はPBR1倍割れ銘柄の物色が話題になっていたそうです。 日本には成長期待の投資先が無いので、ついに下を見出したという
今年の春闘は賃上げ満額回答の傾向らしいですが、これはコスト増ですので株価にはマイナスです(別に賃上げを批判しているわけで
結局のところ、銀行破綻は「急激な金融緩和(大量国債購入)→急激な金融引締(国債価格急落)」と急激な政策変更がもたらした弊
ネットが無い時代に、先人たちが我々後人のために、物事の「真髄」を教えるため、口伝しやすいように簡潔にまとめた「有難いお言葉」です。自戒の意味も込めて、まとめました。
SV銀行破綻で株安ですが「このニュースをどう捉えるか?」です。 もう「インフレ」のニュースに目新しさは無く、仮にインフレ
相場は循環します(上げ続ける相場も下げ続ける相場もありません)。 人は自分に都合の良い話しか聞く耳を持たないものです。
明日はメジャーSQ→日銀会合→雇用統計です。 最悪のケース(?)を想定すると、メジャーSQ(幻のSQになって下落トレンド
パウエル議長は金曜日発表の雇用統計の数値を知っていて、その上で議会発言を行っていると勝手に妄想していますので、来週のCP
投資で稼ぐために必須のアプリを五つ紹介します。比較ではなく、必須アプリです。それぞれのアプリの用途・目的・効用などを分かりやすく解説します。
(7.8日)パウエル議長発言→(10日)日本MSQ・日銀会合・雇用統計。 パウエル議長は雇用統計の数字を既に知っていると
金利が材料視されている環境下では、米国株とドル/円の動きが逆になりますので、資産が減りにくい代わりに、増えにくいです(あ
株価というものは、10人中6人が「買いだ!」と考えると上昇します(4人が売りだと考えていたとしても)。 売り買いが5対5
新規失業保険申請件数から雇用の強さが意識されて金利上昇。 しかし、 3月14日発表のCPI(予想:前月比+0.4%、前年
10時半の中国PMI(予想上振れ)で買われ、22時のドイツCPI(予想上振れ)で売られ、24時のアメリカISM(予想より
2月の平均原油価格は1バレル76.87ドルでした。 1月の平均原油価格は1バレル78.36ドルですので、2月のCPIは下
「耐久財受注」の下振れで買われ、「中古住宅」の上振れで売られる。 来月発表の雇用統計の予想(失業率3.4%、非農業部門雇
米国株が安くなっても円安では恩恵が減ります(円高時にドル転していれば話は別ですが・・・)。 ですから、為替の影響を受けな
PCEが予想より強く、金利が上昇し、株安となりました。 来月発表のISM系指標の予想も強いので、上値の重い展開を想定して
「中国がロシアに兵器供与」みたいな話になると、株式市場がひっくり返るでしょう。 常にリスク管理は怠らないようにしたいもの
暗いニュースばかりで気分が落ちてくると景気も悪くなります。 WBCの盛り上がりに期待します。 23年2月23日(木・祝)
PMI強→金利上昇→株安。 当然ながら、来月のISM系指標の予想も強いので、何か好材料が飛び出さない限り価格調整が続きそ
月曜日はアメリカ休場(プレジデント・デー)、バイデン大統領出馬表明? 23年2月20日(月)トレード方針 ダウ-日足分析
【現状】昨年末発表の「chatGPT」が素晴らしく、年初から「AI革命」への期待感からハイテク株が上昇しました。 株価上
FRB関係者タカ派発言連発→金利上昇→株安。 木曜日は一番期待値が低い(週の中で唯一マイナス)から下げても驚かない、とい
小売売上高(予想より強)→長期金利上昇→株安・・・と思いきや、 消費意欲強→消費関連株物色→株価プラス圏へ浮上。 23年
CPI通過→長期金利上昇→ダウ・S&P下落、ナス上昇。 今晩の小売売上高(予想:前月比+1.8)にも注目。 23年2月1
長期金利下落→株高。 マーケットはCPIの「前年比」の予想を見て、動いている感じです。 重要なのは「前月比」だと思うので
先月発表された「米12月CPI前月比-0.1」が「+0.1」に改訂されたとのこと。 14日(火)発表の米1月CPIの上振
金利上昇(インフレ高止まり懸念)→株安。 ナスダックがM天井を形成(孕み足ブレイクダウン)しましたので、何か好材料が出な
ガソリン価格↑、中古車価格↑、FRB理事タカ派発言連発で、来週発表のCPIに対する警戒感から株下落。 ナスダックが今日下
パウエル議長の発言で右往左往、金利上昇にも関わらず株高で終了。 時価総額が大きいMicrosoftやAlphabetがA
昨晩は前週末発表の雇用統計を織り込む値動き。 今後は、来週発表のCPIの予想(前月比+0.5、前年比+6.2)を織り込ん
雇用統計「予想より強い」→金利高騰→株安。 パウエル議長はFOMC前に雇用統計の数字を知っており、雇用統計発表後の株価下
ダウは材料無しで横這い、ナスはメタの決算が好感されて上昇。 因みに、引け後決算発表の大手ハイテク株は時間外で下落していま
ISM製造業指数が予想より悪化で下落し、パウエル議長発言がややハト派で上昇。 23年2月2日(木)トレード方針 ダウ-日
今年も一ヶ月が終わりました(良いスタートが切れました)。 昨晩は月末のお化粧買い? とりあえず今週はどっちにも振れる剣が
大きなイベントを前に、株価は剣が峰に立たされている状態とみています。 結果次第でどっちに振れるかという感じです。 23年
GDPやら企業決算やらでブレながらも季節性で上昇基調。 季節性とは、3月決算企業の配当狙いやNISA枠を埋めたい勢の買い
昨晩:TESLA決算(強気見通し)→大幅高→市場全体に楽観ムード。 今晩:Intel決算(時間外-9.44%の下落)→ハ
原油は1バレル80ドル付近で横這い、金価格は高騰中ですので、少なくとも景気を楽観視しているわけではありません。 株価もし
PMIが予想より良く株価上昇。 決算時期は買いや売りのどちらかにウエイトを置くことはしません。 飛び道具(材料)が出てき
イエレン財務長官「インフレ率低下・雇用堅調」発言で上昇。 23年1月24日(火)トレード方針 ダウ-日足分析 ローソク足
次回FOMCは0.25pの利上げ濃厚ということで株高。 ナスダックはネットフリックスの決算を好感。 23年1月23日(月
P&G決算、新規失業保険申請件数、FRB理事のタカ派発言で株下落。 ネットフリックスが引け後に急騰しているので今晩の上昇
小売売上高が予想より悪く、企業決算を悲観視して下落。 23年1月19日(木)トレード方針 ダウ-日足分析 ローソク足 安
NY連銀指数(-32.9%)と企業決算・ゴールドマンサックス(-6.46%)、トラベラーズ(-4.62%)の影響で下落。
米国市場休場のため材料無しです。 23年1月17日(火)トレード方針 トレード方針 ↓変化無しです。 https://y
1月第二週の注目は「小売売上高・PPI」と「日銀金融政策決定会合」の発表がある18日です。 23年1月16日(月)トレー
CPIは前月比マイナス(予想ではプラス)が好感された模様です。 23年1月13日(金)トレード方針 ダウ-日足分析 ロー
CPI(インフレ率低下)期待で上昇。 ただしCPI発表後は、来週発表の小売売上高(予想-0.8)が前月より減速のため、景
特に材料無しです。 明日のCPI発表後は、決算発表で上下するでしょうから細かく売買していくつもりです。 23年1月11日
特に材料無し。 23年1月10日(火)トレード方針 ダウ-日足分析 ローソク足 上ヒゲ陰線(34000の大台節目で売られ
雇用統計(賃金上昇率低下)+ISM非(50割れ)→金利低下→株高。 12日CPIまでは上昇基調を想定(10日パウエル議長
ADP雇用指標上振れ(雇用強し)→金利上昇→株安。 そろそろ反転? 23年1月6日(金)トレード方針 ダウ-日足分析 ロ
現状を整理します。 FRBは「株高による資産効果」や「賃金上昇圧力」によるインフレ高止まりを懸念しています。 しかし、こ
テスラ、アップルの報道→景気悪化懸念→株下落。 23年1月4日(水)トレード方針 ダウ-日足分析 ローソク足 下ヒゲ陰線
日経平均は年末に安値更新です。 二ヶ月で20円という「急激な円高」ですので、これから始まる企業決算に期待が持てないという
新年だからと言って、力むこともなく普段通りです。 ただ、年変わり>月変わり>週変わりは相場の雰囲気が一変する場合がありま
昨年の今頃は「2022年末のアメリカ政策金利は1%ぐらい」というのがコンセンサスでした(凄いハズしっぷり!)。 ですから
大納会。 12月のリバランスを全くせずに来てしまいました、、、。 22年12月30日(金)トレード方針 ダウ-日足分析
年明け発表のISM(予想48.5)、雇用統計(予想3.7%)が「金融引き締め継続」を連想→米国債利回り上昇→株安。 22
2000年以降のダウ↑と日経平均↓の月別騰落率です。 1月は下落しやすい傾向がありますので、下がったところを狙いたいです
年末だからと言って、来年の相場展望など不要です。 1年前にウクライナ侵攻、2年前にコロナ蔓延を予想できた人などいないでし
「ドル/円」は当面方針変更無しです。 「原油」は景気後退懸念から1バレル80ドル以上はないと見て、時足が売れるチャートに
ナイキ決算↑と消費者信頼感指数↑→マインド改善→株高。 マイクロン決算↓で本日は軟調? 22年12月22日(水)トレード
ここのところのチャートの弱さは「日銀の政策変更」を察知しての値動きだった可能性があります(インサイダーということではなく
来年の事を言えば鬼が笑いますが、そんなに先の話でもありませんので、、、。 1月頭に発表のISMは予想48.5、ISM非は
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↑2000年以降のデータです(1999年以前のデータは含みません)。 因みに、大統領の任期年数にかかわらず、2000年以
↑米十年債=実体経済は確実に悪化(抑制?)中。 「新年の新規資金流入期待(新NISA含む)」や「利下げ開始で株を買う連中
↑米二年債(政策金利に連動) 元FRB議長の財務長官が「ソフトランディング濃厚」と言っているのですから、相場が大きく崩れ
↑今後のドル/円は、米二年債(≒政策金利)に連動? 日本はマイナス金利を解除したとて所詮ゼロなので。 23年12月8日(
米十年債(日足)、少し急落気味ですので昨日は「孕み足」。 23年12月5日(火)トレード方針 ドル/円-日足分析 ローソ
↑ということは、3月まで株価は上昇する? そして、新NISA枠の買いが枯渇したところで下落する? 23年12月4日(月)
マーケットは「3月利下げ」が優勢に。 23年12月2日(土)週末分析 米十年債-日足分析 ローソク足 安値引け陰線(下落
↑参考までに。 23年12月1日(金)トレード方針 ドル/円-日足分析 ローソク足 駒陽線(147円は固い) →戻りを試
↑マーケットは5月(半年後)の利下げを織り込み中。 明日深夜のパウエル議長の発言がタカ派なのかハト派なのか?ということ。
ウォーラー理事「インフレ低下なら利下げ可能」←ホント? FRBハト派発言→株高→資産効果→消費増→インフレ再燃→ FRB
↑米十年債・日足 新築住宅販売件数減少→経済悪化(利回り低下) 23年11月28日(火)トレード方針 ドル/円-日足分析
↑原油・日足 OPEC+減産vs米国増産、それとも景気減速を示唆? 23年11月27日(月)トレード方針 ダウ-日足分析
↑米十年債・日足(金融引締め期間は株価と逆相関) 23年11月25日(土)週末分析(金利・為替) ドル/円-日足分析 ロ
↑米10年債(≒米国経済)は調整局面。 アメリカの前回の金融引締局面では、 「利上げ停止(06年6月)から利下げ開始(0
↑2022年12月は前年比+4.0%、2023年1月は前年比+4.3%とインフレが加速し、1ドル130円まで円高が進みま
「日本経済にとっては円安が良い」ということですが、エネルギーと食料自給率が低い国の消費者にとっては・・・それが内閣支持率
↑青=ダウ、黒=米国十年債 2020年3月からはコロナ禍で金融緩和、2022年3月からはインフレで金融引締。 金融緩和時
↑米二年債(≒政策金利) 5月以来のデッドクロスで、今後は「利下げ」を織り込みに行く展開へ。 23年11月17日(金)ト
↑今の価格が中立?(3日ぐらい遅いデータと認識します) 小売売上高は、前月発表の数字が+0.2%上方修正されて、昨日発表
↑米国債は下落トレンド(金利低下)に移行か? CPIの低下は、コロナ禍のバラマキ貯蓄消失、学生ローン支払い再開、中東情勢
PMIが強く、景気先行指数が弱く、株価は横這い。 5月FOMCまでは横這い、0.25p利上げ後セルインメイ? 23年4月
僕の予測ではなく、マーケット参加者の予測です。 今週は「市場参加者の政策金利予測」に注目します。 23年4月22日(土)
以前、スペースXのロケットが爆発した時に『ニュースキャスター』という番組で「早く成功しないと、おしりに火が付く~」みたい
国債利回り上昇(半年先の金利予測が5.0に)。 引け後の決算発表のTESLAが時間外で下落。 23年4月20日(木)トレ
ゴールドマンやJ&Jの決算が期待外れで相場の重しに。 23年4月19日(水)トレード方針 ドル/円-日足分析 ローソク足
材料不足です。 本日も大手金融機関の決算は、それほど注目されないとみています。 23年4月18日(火)トレード方針 ドル
最近の原油高→ミシガン(期待インフレ率)上昇→米国債(利回り)上昇→株安。 米10年債は3月9日以来となる20MA超え。
日々の売買方針をチャートだけ見てやっているわけではありません。 ある程度の先行きを把握していれば、デイトレでの勝率も高ま
PPIコア(前月比)がマイナスで上昇?(その割には金利は見通しも含めて低下せず) 大手銀行の決算前のポジション調整ですか
CPI発表後の数字を見て「よく分からない」ので寝ましたw。 朝起きて「マーケットもよく分からなかったんだな」と改めて感じ
CPI通過後、それぞれ大台を突破するのか、割り込むのかに注目します。 23年4月12日(水)トレード方針 ドル/円-日足
日銀が緩和継続ということで、円安ドル高が加速。 米国株が高値更新の展開になると「資産効果」で消費が活発になります。 そも
失業率がまさかの改善で景気後退懸念が縮小。 金利上昇にも関わらず株価指数は堅調に推移。 土曜日ですし、たまには詳細なトレ
昨晩の「新規失業保険申請件数」後の値動きを見ると「雇用統計」については、ある程度の悪化は織り込み済みでしょう。 インフレ
「ADP雇用」と「ISM非製造業」が予想より悪くて相場の重しに。 ダウは「J&J」が悪材料出尽くしで上昇したことが下支え
「耐久財受注」や「製造業新規受注」悪化により景気後退が意識されて下落。 短期売買は、材料によって発生するトレンドの波に乗
ISM製造業指数46.3(前月比-1.1)→景気悪化 OPEC減産→原油高→インフレ高止まり つまり、スタグフレーション
年度、四半期、月、週、と時間的節目が変更となります。 先週末までの相場観は一旦リセットしたいので、月曜日はお休みします。
短期売買で稼いだ資金で「不労所得(配当)を生み出すマネーマシン」を作ります。 マネーマシン”効率化”計画 誰でも簡単に出
3月も終わりです。 今日は、中国PMIに注目します。アメリカのPCEも一応チェックはします。 23年3月31日(金)トレ