富山県の氷見線と城端線を走る観光列車。車内で握りたての鮨が楽しめる「ベル・モンターニュ・エ・メール 〜べるもんた〜」に乗ってきました!*2023年12月の情報を基に作成しています
JR東日本の「なごみ(和)」|お召し列車にも使われるハイグレード車両
JR東日本の「なごみ(和)」はお召し列車にも使用されるハイグレード車両。今回は高崎から熱海まで湘南新宿ラインのルートで「なごみ(和)」を堪能してきました!*2021年6月の情報を基に作成しています
伊東駅の「いなり寿し」|誕生から70年以上!歴史あるいなり寿し[駅弁]
伊東駅の「祇園」謹製の「いなり寿し」。1946年に誕生した歴史あるいなり寿しです。 おぉー!なんて素晴らしい色!色濃いお揚げに包まれてツヤツヤと輝くいなり寿し。小ぶりですがややふっくらと見えますね。 口の中に入れると、お揚げから甘い煮汁がジュワーーッと溢れる!甘いけどくどくなく、酸っぱさも控えめ。やや硬めに炊かれた酢飯がいい感じにマッチ。 駅弁界ではいなり寿しといえば『西の豊橋』『東の伊東』なんて言われているそう。豊橋駅の壺屋の「稲荷寿し」も美味しかったなー。 www.masatetsudo.com 「いなり寿し」と合わせて頂きたいのが、昔ながらのポットに入ったお茶。昔を懐かしむ人もいれば、初…
小湊鉄道・五井駅の「こみなと待合室」|カフェスペースが併設された待合室
小湊鉄道・五井駅のすぐ隣に、2021年3月にオープンした「こみなと待合室」。列車がやってくるまでの時間を、カフェを併設したおしゃれ空間で過ごしてきました!*2021年6月の情報を基に作成しています
小湊鉄道の「房総里山トロッコ」朝トロ列車|トロッコ列車で楽しむ特製朝食
小湊鉄道を走る「房総里山トロッコ」。今回は車内で特製の朝食が楽しめる「朝トロ列車」プランで乗車。爽快な朝の風を感じながら朝食を頂きました!*2021年6月の情報を基に作成しています
JR東日本フーズ謹製の「東北福興弁当」は、仙台駅・東京駅で発売されています。東北地方の食産事業者の食品を盛り込んだ「東北福興弁当」は、震災のあった2011年から発売されているのだそう。
新潟・長野へ!美食と美景を楽しむ旅|さよならE4系Max!海里と越乃Shu*Kuraとおいこっと[旅行記]
引退間近のE4系「Max」のってたのしい列車「海里」「越乃Shu*Kura」「おいこっと」に乗車。美味しい食事『美食』と美しい景色『美景』を求めて、新潟・長野を旅してきました!*2021年5月の情報を基に作成しています
小湊鉄道の「キハ40」定期運行前イベント|臨時列車乗車と新塗装お披露目ツアー
定期運行前の「キハ40」乗車さらに撮影会まで。小湊鉄道のキハ40ツアーに参加し、ヨンマルを1日堪能してきました!*2021年6月の情報を基に作成しています
JR東日本の「おいこっと」は、のどかな田園風景が連なる飯山線を走る観光列車。やすらぎと癒しを求めて、日本人のこころのふる里を列車で旅してきました。*2021年5月の情報を基に作成しています
上越妙高駅の「二大将軍弁当」|駅弁大将軍受賞!鱈めしとさけめし[駅弁]
直江津駅・上越妙高駅で発売されている「ホテルハイマート」謹製の「二大将軍弁当」。
JR東日本の「越乃Shu*Kura (こしのしゅくら)」|お酒がコンセプト『呑み鉄』には嬉しい列車
数多くの銘酒がある新潟を走るのは「お酒」がコンセプトの観光列車。JR東日本の「越乃Shu*Kura」に乗って乗り鉄ならぬ「呑み鉄」旅を楽しんできました!*2021年5月の情報を基に作成しています
新潟駅の「焼漬鮭ほぐし弁当」|越後の郷土料理 鮭の焼漬[駅弁]
新潟駅で発売されている「三新軒」謹製の「焼漬鮭ほぐし弁当」。「三新軒」で売られている駅弁の中でも特に人気なのだそう。
JR東日本の「海里」|新潟・庄内の食と日本海の絶景を楽しむ列車
JR東日本の「海里」は新潟〜酒田間を走る観光列車。海里限定の特製弁当と日本海の景観を眺めながら「海里」の旅を楽しんできました! 多彩なシートとゆったりした売店スペース 海里の車内限定弁当「加賀屋御膳」 澄み切った碧い海の日本海 特急に道を譲りのどかな里へ 酒田観光を楽しみ復路の「海里」に乗車 海里の車内限定弁当「庄内弁」 朝とは違った姿を見せる日本海 関連リンク 関連記事 関連書籍 鉄道イベント情報 海里公式サイト 多彩なシートとゆったりした売店スペース 旅の始まりは「新潟駅」から。「海里」の発車は10時11分。 まだ真新しい高架ホームに「海里」が入線! 「海里」は改造車両ではなく、すべて新造…
今治駅で発売される「二葉」謹製の「鯛めし弁当」。今回はあらかじめ電話予約。乗車する列車と何両目かを伝えると、ドアの所まで持ってきてくれます。
JR西日本・木次線の「奥出雲おろち号」|三段式スイッチバックと車内販売天国
島根県から広島県へ山あいを走る「木次線」。三段式スイッチバックなど見どころ満載な木次線をトロッコ列車が行く!その名も「奥出雲おろち号」。*2020年9月の情報を基に作成しています
郡山駅の「海苔のりべん」|全国にファンがいる大人気のり弁[駅弁]
郡山駅、福島駅などで発売される「福豆屋」謹製の「海苔のりべん」。2018年の「駅弁味の陣」で「駅弁大将軍」を受賞。今や全国にファンがいる大人気のり弁。
大井川鐵道ずらし旅|奥大井湖上駅とSLかわね路号に乗車[旅行記]
朝の南アルプスあぷとラインに乗って奥大井湖上駅、復路の「SLかわね路号」に乗車。比較的空いている時間帯を狙って「ずらし旅』してきました!*2021年5月の情報を基に作成しています
大井川鐵道の「南アルプスあぷとライン」|日本で唯一のアプト式鉄道
日本で唯一のアプト式鉄道を有する「井川線 (千頭〜井川間)」に乗車。およそ1時間50分の旅です。*2020年6月の情報を基に作成しています
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富山県の氷見線と城端線を走る観光列車。車内で握りたての鮨が楽しめる「ベル・モンターニュ・エ・メール 〜べるもんた〜」に乗ってきました!*2023年12月の情報を基に作成しています
日本三大車窓のひとつ「姨捨」と、北アルプスの車窓を楽しむ観光列車。JR東日本の「リゾートビューふるさと」に乗ってきました!*2023年8月の情報を基に作成しています
じねんじょを使った料理や、すりたてのじねんじょとろろご飯が楽しめる列車。明知鉄道の「じねんじょ列車」に乗ってきました! *2023年12月の情報を基に作成しています 盛り沢山のじねんじょ料理 すりたてのじねんじょとろろ 関連リンク 関連記事 鉄道イベント情報 明知鉄道公式サイト 盛り沢山のじねんじょ料理 明知鉄道では、季節毎に旬の食材を使った料理が列車の中で楽しめる「食堂車」を運行しています。12月~3月にかけて運行されるのが「じねんじょ列車」です。 ▽寒天列車・きのこ列車の詳しい記事はこちら www.masatetsudo.com www.masatetsudo.com 車内に入ると、すりた…
列車に乗りながら足湯が楽しめる!近鉄名古屋〜湯の山温泉間で期間限定で運行している「足湯列車」に乗ってきました! *2023年12月の情報を基に作成しています 湯の山温泉割引手形付きの足湯列車券 通勤車両を改造した「観光列車つどい」 足湯は小さな天然温泉 関連リンク 鉄道イベント情報 近鉄公式サイト @masatetsudo 足湯に浸かって列車の旅!期間限定、近鉄の「足湯列車」。#足湯列車 #近鉄 #鉄道 #鉄道旅 #鉄道旅行 #乗り鉄 #湯の山温泉 ♬ Raincoat - Shingo Sekiguchi 湯の山温泉割引手形付きの足湯列車券 旅のスタートは「湯の山温泉駅」から。 湯の山温泉駅…
徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ海岸線沿いを走る、阿佐海岸鉄道。鉄印は書置きタイプで、日付けは駅員さんが記入してくれます。鉄印は4種類。「阿佐海岸鉄道」と毛筆で書かれてDMVを赤印で記した通常版と、「宍喰駅」と大きく書かれてDMVと同じく3色ある宍喰駅Ver.。 鉄印が頂けるのは「宍喰駅」。阿佐海岸鉄道の中間にある駅です。 阿佐海岸鉄道を走るのは、世界初の線路と道路の両方を走る乗り物。阿佐海南文化村を出発したバスは、JR牟岐線と接続する阿波海南駅で線路へ。甲浦駅で再び道路に戻り、道の駅宍喰温泉へ。また土休日の一部は室戸岬まで走ります。 鉄印DATA 阿佐海岸鉄道[訪問日:2023年11月20日…
愛知県を走る、愛知環状鉄道の鉄印。毛筆で「愛知環状鉄道」の文字に、愛知県を形どった赤印。そして愛知環状鉄道の主要駅名が記されています。最後に駅員さんの手で左下に改札印が入れられます。 面白いのが、鉄印帳に直接駅名小印を押す点。他にも、大河ドラマ「どうする家康」とタイアップした鉄印といった限定鉄印もあります。 愛知環状鉄道は、岡崎駅と高蔵寺駅を結ぶ路線。沿線には多くの学校やトヨタ自動車といった企業や工場があり、通勤通学の足として活躍しています。 近年は沿線近く(リニモ、愛・地球博記念公園駅)に「ジブリパーク」がオープン。ジブリパークをPRするラッピング列車も走ります。 鉄印DATA 愛知環状鉄道…
わたらせ渓谷鐵道の鉄印は書き置きタイプ。ただしわたらせ渓谷鐵道で鉄印帳を購入すると、社長が事前に直接記帳した鉄印帳が頂けるという特典が。 ノーマルタイプの鉄印は毛筆で「わたらせ渓谷鉄道」の文字に、トロッコわっしーとトロッコわっしー号の赤印が。日付は駅員さんの手によって書かれます。 わたらせ渓谷鐵道の鉄印が頂けるのは、大間々駅の他、相老駅、通洞駅の3ケ所。 駅によって購入できる鉄印が異なり、特に大間々駅と通洞駅が種類が多くておすすめとのこと。 ちなみに、この時の鉄印の種類はなんと22種類!そのうち8種類は紙ではなく、日本初の織物の鉄印なのです。 わたらせ渓谷鐵道に来たなら「トロッコわっしー号」に…
「若桜鉄道」の鉄印は書き置きタイプ。桜の花びらが舞うデザインに、毛筆で若桜鉄道の文字。周りに書かれているのは、若桜鉄道を走る車両のネーミング。日付は駅員さんがその場で書いてくれます。 「若桜鉄道」の鉄印がいただけるのは「若桜駅」。受付時間は6:00~20:30まで。 昭和5年に建築された「若桜駅」の駅舎は、水戸岡鋭治氏のデザインでリニューアルされました。駅舎内には「わかさカフェretoro」があり、コーヒーやハンバーガーなどが頂けます。列車の待ち時間に立ち寄ってみては。 「若桜鉄道」は1930年に国鉄若桜線として開通。8つある駅のうちの6駅は、開業当時のままの姿が残る木造駅舎です。 「若桜鉄道…
鳥取県を走る第三セクター鉄道「若桜鉄道」に乗って、終点の若桜駅へ。レトロな駅舎カフェで、地元産の豚肉を使ったハンバーガーをいただきました!*2023年6月の情報を基に作成しています
松浦鉄道の鉄印は書き置きタイプ。社名は沿線高等学校の教師で書家の福嶋千波氏による筆書。右下のイラストは、地元画家で松浦鉄道の水彩画集を発行された木下央子氏のデザイン。日付は係員さんが記入してくれます。 松浦鉄道の鉄印がいただけるのは「たびら平戸口駅」または「佐世保駅」。 「たびら平戸口駅」では「鉄道博物館」と書かれた扉の中にある窓口でいただけます。時間は9:00~18:00までですが、11:50~12:30と15:00~15:20は休憩時間で窓口が閉まっているので注意。 鉄道博物館には、松浦鉄道と前身の国鉄松浦線にちなんだ貴重な鉄道備品などが展示されていました。 「たびら平戸口駅」の待合室にあ…
道南いさりび鉄道の鉄印は、木古内駅から徒歩6分のところにある、寒中みそぎで有名な佐女川神社の宮司さんの筆書。中央には、津軽海峡の青い海といさりびをイメージしたロゴマークが配置されています。 道南いさりび鉄道の鉄印がいただけるのは、北海道最南端の駅「木古内駅」と「五稜郭駅」の売店、本社の3ヶ所。 「木古内駅」の鉄印は、駅を出てすぐのところにある「道の駅 みそぎの郷きこない」でいただけます。 鉄印の購入には乗車券が必要ですが、道の駅では1日きっぷしか販売していないので、あらかじめ駅で購入しておきましょう。 道南いさりび鉄道は、2016年の北海道新幹線開業により江差線の五稜郭〜木古内間を第三セクター…
由利高原鉄道の鉄印は、終点の「矢島駅」でいただけます。矢島駅の一角にある売店、その名も「まつ子の部屋」。着物姿がとっても素敵なまつ子さんが、目の前で記帳して下さるのです。
期間限定で金曜日に運行される「志国土佐時代の夜明けのものがたり」煌海の抄と雄飛の抄に乗車。太平洋に沿って走るごめん・なはり線の特別運行を楽しんできました!*2022年11月の情報を基に作成しています
2022年9月の台風災害で不通となっていた大井川本線の家山〜千頭間のうち、家山〜川根温泉笹間渡間が2023年10月1日から運転再開。今回は「川根温泉ふれあいの泉クーポン」を使って、SLの旅とSLが見える温泉を楽しんできました!*2023年10月の情報を基に作成しています
JR小海線を走る観光列車「ハイレール1375(HIGH RAIL 1375)」。今回は「小海線高原ブランチ」を事前に予約。JR最高地点を走る列車に乗って優雅にブランチをいただきました!*2023年8月の情報を基に作成しています
山陽新幹線の「こだま」号として1日1往復走る、特別な新幹線。「ハローキティ新幹線」に乗ってきました!*2023年8月の情報を基に作成しています
JR西日本の長距離観光列車「WEST EXPRESS 銀河 (ウエストエクスプレス銀河)」。今回は昼間に和歌山県の「新宮駅」を発車する紀南ルート上りに乗車。きれいな海と地元のみなさんのおもてなしを楽しみました。*2023年9月の情報を基に作成しています
2023年12月に引退。福島県産のフルーツを使ったスイーツが楽しめる観光列車「フルーティアふくしま」に乗ってきました!*2023年10月の情報を基に作成しています
風光明媚なローカル線「五能線」を走る「リゾートしらかみ」。今回はモバイルオーダー「ごのたび」を使って沿線の美味しいお弁当をいただきながら旅を満喫してきました!*2023年8月の情報を基に作成しています
京都丹後鉄道を走るレストラン列車「丹後くろまつ号」。今回は朝「福知山駅」を発車するモーニングコースに乗車。ボリューム満点のベーグルサンドをいただきました!*2023年9月現在の情報を基に作成しています
5日間かけて九州を一周するJR九州のD&S列車「36ぷらす3」。今回は大分発博多行きの「青の路」に乗車。約6時間の旅を楽しんできました!*2023年4月の情報を基に作成しています
沿線の食材を使ったお弁当と、信州産のワインが飲み放題の観光列車。長野電鉄の「北信濃ワインバレー列車」に乗ってきました!*2022年9月の情報を基に作成しています
2022年4月にリニューアルした、JR四国のものがたり列車。愛媛県の「愛ある伊予灘線」を走る「伊予灘ものがたり」に乗ってきました!*2022年11月の情報を基に作成しています
大きな窓から望む海の車窓が美しい!山口県の山陰線を走る観光列車。JR西日本の「◯◯のはなし(まるまるのはなし)」に乗ってきました!*2023年3月の情報を基に作成しています
国鉄時代の「455系・413系」が現役で活躍する、えちごトキめき鉄道の「観光急行」。今回は、車内で蟹たっぷり釜飯がいただける「釜飯コース」で乗車してきました!*2023年3月の情報を基に作成しています
貴重な国鉄形車両で、往年の夜行列車を再現!えちごトキめき鉄道の「夜行急行」に乗ってきました!*2023年3月の情報を基に作成しています
「ロコガイド」が運営する「ニッポンごはん旅」で、マサテツが愛媛県の「伊予灘ものがたりの旅」を紹介させていただきました。
「JR東日本びゅうツーリズム&セールス」が運営する「びゅうたび」で、マサテツが静岡県の『大井川鐵道の旅』を紹介させていただきました。
長井市にある「すしてつ」の握りたてのお寿司が頂けるイベント列車。山形鉄道の「お寿司列車」に乗ってきました!*2022年2月の情報を基に作成しています
JR四国のものがたり列車。今回は2月限定で運行される「四国まんなか千年ものがたり〜スイーツ紀行〜」に乗車。和軽食といちご尽くしのスイーツをいただいてきました!*2023年2月の情報を基に作成しています
「サキホコレ」は2022年秋から全国販売されたばかりの、秋田米の新品種。そんな「サキホコレ」を駅弁の主役にしたのが「関根屋」謹製の「サキホコレ弁当」です。
由利高原鉄道の鉄印は、終点の「矢島駅」でいただけます。矢島駅の一角にある売店、その名も「まつ子の部屋」。着物姿がとっても素敵なまつ子さんが、目の前で記帳して下さるのです。 文字の種類が4種類あり、そこから選ぶことができます。チョイスしたのは、字体が一番力強く感じたこちら。「私この文字が一番好きなのよ」とまつ子さん。 この日は休日で、列車が到着してすぐの時間は、まつ子さんの前には行列が。私は時間をずらして伺ったので、まつ子さんとゆっくりお話ができました。帰りの列車を1本ずらして、駅前を散策した後まつ子さんに記帳して頂くのが良いかもしれません。 まつ子さん直筆の鉄印が頂けるのは9:00~17:00…
秋田県を走る「秋田内陸縦貫鉄道」で冬の時期を中心に運行される観光列車「ごっつお玉手箱列車」に乗ってきました!*2023年1月の情報を基に作成しています
「越後南会津八十里越プロモーション事務局」が運営する「まぼろしの街道 八十里越街道」で、マサテツが『只見線と只見町を巡る旅』を紹介させていただきました。
ポカポカのこたつに入って熱々の釜めし御膳がいただける。長良川鉄道の「こたつ列車」に乗ってきました!*2022年1月の情報を基に作成しています
「ゆるキャン△」と大井川鐵道のコラボ企画が2023年1月10日から2月5日まで開催中。コラボ期間中限定で発売されている駅弁が「トマすき弁当」です。
JR九州の車両整備の中枢を担う小倉工場の工場見学と、水戸岡鋭治氏監修の鉄道テーマパークを満喫。JR九州の「小倉工場鉄道ランド」に行ってきました!※2022年10月の情報を基に作成しています
午前中に「軽井沢駅」を出発する「ろくもん」の洋食ランチコースがリニューアル。旧軽井沢駅舎にあるレストラン「プリモ フィト 軽井沢駅舎店」のランチコースをいただきました!*2022年9月の情報を基に作成しています
木のおもちゃで溢れた「おもちゃ列車」でいただくイタリアンのフルコース。由利高原鉄道の「レストラン列車」に乗ってきました!*2022年10月の情報を基に作成しています
1960年代に生まれたレトロな車両でジビエ懐石料理に舌鼓。小湊鉄道の「懐石料理列車」に乗ってきました!※2022年10月の情報を基に作成しています