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特許情報の活用を自由自在に「IP調査塾」 https://www.ip-searcher.co.jp/archives/category/blog

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2020/04/23

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  • 「スノーボード」に関する特許を検索する

    2022年、冬の北京オリンピックの開催中には、日本人の活躍に一喜一憂しました。選手の活躍はもとより、選手を支える各種道具に目を向けるとテクノロジーに触れることができます。今回のスノーボード競技を見ていると、米国の「BURTON」ブランドの板が多く見られますが、日本の「YONEX」ブランドの板の存在が目に留まりました。具体的には、男子金メダリストの平野歩夢選手は「BURTON」を使っていましたが、女子銅メダリストの冨田せな選手は「YONEX」を使っていました。

  • 「技術テーマ調査とパテントマップ活用」に関するセミナーの講師を務めます

    技術情報協会様が主催する、技術テーマ調査とパテントマップの活用に関するセミナーを【LIVE配信】で、2022年7月に開催することになりました。https://www.gijutu.co.jp/doc/s_207513.htmセミナーの概要は以下の通りです。当社のサイトからお申し込みをいただく場合は「講師紹介割引申込書」をご利用ください。セミナータイトルパテントマップを活用した潜在ニーズの探索と新規R&Dテーマの発掘方法趣旨 課題(ニー

  • 検索式立案とPCT日本語出願検索に関するセミナーの講師を務めます

    発明通信社様が主催する、検索式立案に関するセミナーの講師を務めることになりましたのでお知らせします。https://www.hatsumei.co.jp/seminar/t-2206221400/一昨年に入門編として開催した、特許調査の基本的な部分から検索式を立てるにあたってのテクニックの解説に加えて、特許庁の公報システム刷新に伴い再公表特許が廃止になったことで必要となるPCT日本語出願(WO)検索のポイント等の新たな内容も含んでいます。セミナータイトル

  • 公開公報と登録公報のどちらをスクリーニングすべきか?

    特許検索により作成された検索母集合をスクリーニングする際に、公開特許公報と登録公報(審査済み公報である公告公報も含める)の両方の公報が存在する特許の場合には、どちらの公報の内容をチェックすべきでしょうか?一般的には、平成5年法改正によって「新規事項の追加の禁止」が導入されて以降、補正により新たな事項を追加することができなくなりました。公開公報の記載内容に対して、審査を経た公告公報や登録公報の記載内容は、記載内容が削除されることがあっても、新たな事項が追記されることは

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