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  • 嫌な虫がでた。そもそも昔から虫は苦手である。それゆえに気が休まる家の中に苦手なものが出現すると臨戦態勢を強いられて気が休まらない。困った。どこへ行ったのか。リラックス空間が恐怖の空間に早変わりだ。奴の存在感たるや….。神経が昂り、今晩は熟睡できなさそうだ。せっかくのサタデーナイトなのに、くそぅ。

  • ウーバー様

    今更になってウーバーイーツ様に頼ってみた。本当にお手軽で驚いた。しかも配達者の顔が表示され今どこにいるかさえ見えてしまうとか。いや!そこまで公開されてしまうとなんか恥ずかしい。。とアプリを閉じてチャイムが鳴るのを楽しみに待った。こんな注文1つのために大の大人が動いてくれてるなんて、ありがたいわぁ!といつもより感謝を持って美味しく頂けた気がする。御苦労様です。

  • ウゴケナイ

    久しぶりのぎっくり腰。どこぞでは魔女の一撃とも言うらしい。この痛みは何回経験しても慣れないもの。あぁ、腰って体の中心だわって毎回思わされる。こんなに要だったとは…と。昔病院の先生に腰の神経は鈍いんですよ、そこが痛むということは体が限界だということ。休みなさいという合図ですよ。と言われたことを思い出した。自粛で体は休みながらも心は先走り、そのすれ違いが腰にきたんだなぁ。と自己分析してみた。とりあえず、どなたかぎっくり腰の対策を教えて下さいな。

  • 三十路inあつ森

    無人島に行こうと思ったのは軽い気持ちだった。都会での生活に嫌気がさして自然が恋しかったの。たぬき顔の彼に連れられ勢いだけで来てしまった。はじめは戸惑ったわ。だって草がボウボウに生い茂り、見たこともない虫がそこら中にいるんだもの。でも、人間って慣れる生き物ね。中々に高い借金を背負わせられながら物々交換でどうにか生計を立てるまでになったわ。まだ狭いけど自分の家も建てて、お気に入りのレコードなんか飾ったりして。暇なようで中々忙しいのよ?でも、こんな暮らしが私には合っているのかもしれないわね。 ♯あつまれどうぶつの森はじめました。

  • 真夏日の美味

    年中アイスクリームを食べる身として、カンカン照りの暑い日に食べるアイスほど最高なものはない。外で食べるソフトクリームや店で売っている高級なものも勿論美味しいが、自販機で買えるあのアイスクリームが私は大好きだ。見かけたら必ずと言っていいほど買って食べている。味の種類がたくさんあってサイズ感もちょうどいい。ペリペリと皮を剥いで食らいつく、あの一口目がたまらない。真夏のご馳走なのだ。

  • ファッション

    30代になったからファッションを考え直そうと意気込んでみた。流行りに乗るより自分らしさを確立し、貫き通すことがオシャレなんじゃないかという結論に至った。そこでまずはデニムにこだわってみる事にした。種類を始め、調べれば調べるほど奥深さに興味が出てきた。カジュアルファッションとざっくりしたカテゴリーに分けていたが、自分に似合うモノだとスタイルをよく見せることができるということに気づいた。私の中では衝撃的な新しい発見だった!自分に似合うものを知り、自分の肌に触れるものにこだわりを持っていこうと決めた三十路の夏。

  • 貧乏性

    普段買わないものを買ったり、高いものを買った時ドキドキしてしまう。あぁ、買ってよかったのかな?と葛藤してしまうことも多々ある。でも、モノにも一目惚れというものはあって、心がときめいてしまうともうどうしようもない。寝ても覚めてもそのモノで頭がいっぱいになって苦しくなるから。だから私の元に来てくれたんなら、これも何かの縁だと思って大切に持ち帰り愛を込めて使うことが、私にできる最大の愛情表現なんじゃないかな。これからどうぞよろしくね。

  • 夏に向けて

    マスクをしていると化粧をサボりがちになる。日差しが強くなり日焼け止めをマスク以外の部分に塗って外にでたらマスク部分がヒリヒリしだした。無敵マスクに何でもかんでも頼りきるのはもうやめにしよう。女子力が試される夏。そろそろ日常が戻ってきたようだし、引き出しの奥にしまっていた手間を引きずり出そうかしら。弛んだ精神と肉体にカツを入れはじめないと夏バテしてしまいそうだ。

  • におい

    犬や動物に比べ人間は匂いに鈍感だといわれる。しかし、匂いというのは大部分で生活に影響している。ふと通り過ぎた人の匂いがよければ好感をもち、好まない匂いには不信感を抱く。また、好きな匂いを身に纏えば気持ちが晴れやかになることから香水をはじめ洗剤やハンドクリームなど匂いにこだわる商品も沢山出ている。私にとっていい匂いの中から一つだけ選ぶというのは中々苦行だ。だって全ていい匂いなんですもの。いい匂いに癒され、ずらしていたマスクをはめ直すと天国から地獄へ引き摺り下ろされたそんな1日だった。

  • 奇跡の連続

    ファスティングや断食という食に対する当たり前を取り除くことは昔から行われていた。今回の自粛は普段の生活の当たり前を排除すること。 こんなにも外の風は気持ち良くて電車は早くて快適な暮らしが身の回りにあったこと、 ほんとに感謝しなきゃいけないなと思った。 何事も当たり前なんて一つもない。 自分がそこにいることも奇跡だし、地球が出来たことだって奇跡です。全て偶然の繰り返しで日常が紡がれているもの。それに改めて気づかせてくれた機会になった。 感謝を持って偶然を楽しみ生きていきたい。

  • おかえし

    私は3月生まれですが、この自粛期間にお祝いできなかったからとこの6月にお祝いしていただきました。春なので今までは淡いモノだったり春らしいアイテムが多かったのですが、今回頂いたのはハンディ扇風機!これは6月の夏前ならではですごく嬉しかったです。3ヶ月も前の事を覚えて祝ってくれるなんて本当にありがたい事ですね。だからこそ相手の誕生日も頑張ってしまう、こういう素敵な好循環が私は大好きです。

  • 癒し

    3ヶ月前のような暮らしを久々にすると新しい喜びが多いことが分かった。久しぶりの人に会えれば嬉しくて人と会話することがこんなに幸せなのか!と思わされた。日常の当たり前に感謝するいい機会になったと思う。私の職場は保育園なのだが「先生大好きだよ、会えて嬉しい!」もうこの言葉だけでコロナ疲れが吹き飛んだと言っても過言じゃない。子供の癒しパワーにはいつも恐れ入る。大人になっても恥を恐れず、こうも正直に気持ちを伝えられたらどんなにいいだろうか。

  • 5弦ギター

    人間欲を出しすぎると失敗すると言われている。今日、その通りだと思う出来事があった。ギターの弦を張り替えた時にもうちょっと、後一周出来そうと弦を巻きつけていたらバチンと弦が切れた。案の定、予備を持っていなかったので今うちには5弦ギターが静かに鎮座している。どうしてもギリギリを責めたくなってしまう性なのか、余裕を持つということができずよく失敗している気がする。この辺でやめとこうかな、いやまだいける!いつも自分で前髪を切り過ぎて後悔していた学生だった。やはり三つ子の魂百までなのか。。。

  • 新しい日常

    今日から6月です。梅雨ということが薄れてしまうほどコロナの心配をしなければいけない毎日が未だ続いています。緊急事態宣言が解除されようがこの2、3ヶ月で身に染み込んだ習慣というのはそう簡単に変えられそうにないものです。家で自粛を余儀なくされ日常が非日常になる事を恐ろしく思っていましたが、それも慣れてしまうと日常になってしまうと知りました。不便さの中で人は工夫をし、さらに進歩した気がします。こうして今までも人類は進歩してきたのか!と歴史を直に学べたことは棚からぼた餅的な発見だったように思います。これからは「元の日常」に戻るのではなく「新しい日常」が始まる予感がする6月の幕開けです。

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