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自然とゆるってく村人 https://akatsuka117.hatenablog.com/

自然観察・生き物採集の活動や、自然に関する知識やコラムを紹介しています。 昆虫、爬虫類、両生類、哺乳類、鳥などいろいろな生き物について書いていく予定です。 自然が好きな方や興味がある方、ぜひ一度お越しください!

ヒロタロ
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2020/04/18

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  • 身近な危険もある昆虫 ハチ①

    身近な危険もある昆虫 ハチ①

    たくさんの場所でみかけ、人の生活圏にも生息しているハチ。 ハチと言っても全ての種類が刺すわけではありません。 また、ハチの針は産卵管が発達したものなのでオスは刺しません。 それでは今回はハチをご紹介します。 ●ハチの分類 ハチは特徴により大まかにいくつかに分類されます。 一つ目は腰のくびれです。 ・広腰亜目 腰にくびれがなく寸胴型の形態 ・細腰亜目 腰がくびれている形態と腰のくびれから2つに分けられます。 細腰亜目はさらに2つに分けられます。 有錐類 産卵管が錐状 有剣類 産卵管が針になっている とこのように分けられます。それでは順を追ってご説明していきます。 ●広腰亜目 広腰亜目の特徴はくび…

  • 平べったいトカゲ ヤモリ

    平べったいトカゲ ヤモリ

    家の壁や公園などでよく見かけるニホンヤモリ。 今回はニホンヤモリについてご紹介していきます。 ニホンヤモリの生態 ニホンヤモリは爬虫類に分類されます。 10-15センチほどの体長で平べったいトカゲです。 この平べったさから様々な隙間に潜り込むことが出来ます。 体色は主に灰色ですが、環境により変化することが出来るので褐色や斑紋が入っている 個体も見つけられます。 これにより周りの環境と同化しているのです。 尻尾は外敵に襲われたときなどに自切することが出来ます。 尻尾は再生しますが元通りにはあまり再生しません。 自切した尻尾は外敵の注意を逸らすためにしばらく動いています。 その間にヤモリは逃げて身…

  • 水辺で見かけるトンボたち②

    水辺で見かけるトンボたち②

    前回はトンボの生態をご紹介させていただきました。 今回は見かけるトンボたちをいくつかご紹介していきます。 ・オニヤンマ 言わずと知れた代表種です。 日本最大のトンボで、緑色の目と黒の体色に黄色のシマ模様が特徴です。 両眼が中央付近で繋がっていることも判別する時に見るポイントです。 自然豊かな小川周辺で見かけます。 平地から山間部まで生息することができれば見かけることができます。 大きい池や湖ではあまり見かけることはありません。 産卵は水中の泥に行います。 ヤゴは大型です。 ・ウチワヤンマ 大型のトンボで黄緑っぽい目、黒の体色に黄色のシマ模様、おしりにうちわのような突起が特徴です。 オニヤンマと…

  • 水辺で見かけるトンボたち①

    水辺で見かけるトンボたち①

    小さい頃にトンボを追いかけて網を振った経験がある方も多いと思います。 今回はそんなトンボをご紹介します。 トンボの生態 トンボは細長い体に大きな目、4枚の羽が特徴の昆虫です。 この大きな目は270°の視野があると言われています。 羽も1枚かけてしまって3枚になっても飛べ、飛行能力がとても高いです。 羽の表面にはよく見ると凸凹があるため、これによりよく飛ぶことができます。 また、飛行速度も速く、時にはその場に停滞した飛行ホバリングも行います。 ほとんどの種類のオスが縄張りを持っていて他のオスが入ってくると攻撃をします。 足は獲物を捕らえたり、何かに捕まったりする時に使用します。 止まるときは、羽…

  • 外来種かつ身近な生き物 アメリカザリガニ

    外来種かつ身近な生き物 アメリカザリガニ

    ザリガニ釣りなどで身近な生き物ザリガニ。 今回は別名マッカチンとも呼ばれているアメリカザリガニをご紹介します。 アメリカザリガニの生態 成虫の体長は10-15センチ前後で、赤や褐色の体色をしています。 色素変異で青いものや白い個体が発見されることがあります。 このような色素変異はとても人気があります。 脚は5対あります。 第一脚は大きなハサミになっています。 また第二脚、第三脚にもよく見ると小さなハサミがあります。 平野部で流れの緩やかな川や水路、止水の池などに生息しています。 泥底や隠れる場所の多い場所をよく好み、日中は隠れ家に隠れたり、穴を掘って穴の中にいることが多いです。 夜行性のため夜…

  • 意外とカラフルな昆虫 カナブン

    意外とカラフルな昆虫 カナブン

    カブトムシやクワガタと一緒に樹液を吸っているカナブン。 今回はカナブンをご紹介します。 ●カナブンの生態 カナブンは甲虫でハナムグリの仲間に分類されます。 ハナムグリの仲間はこちらからどうぞ akatsuka117.hatenablog.com 中型から大型のハナムグリで、四角い頭部に光沢のある五角形のような胴体をしています。 平野部から山間部まで幅広く生息していて、里山や河原、雑木林などで見ることがあります。 飛翔能力が高いため飛んでいくとすぐに見失ってしまいます。 また頻繁に飛ぶため、捕まえたりしてもすぐに飛んで逃げていこうとします。 カナブンは刺激を感じるとおしっこをすることがあります。…

  • 綺麗な虫 ヤマトタマムシ

    綺麗な虫 ヤマトタマムシ

    虹色のように輝く羽を持つタマムシ。 今回はそんなヤマトタマムシをご紹介していきます。 ヤマトタマムシの生態 ヤマトタマムシは甲虫に分類されます。 細長く、丸っこい形態をしています。緑を基調とした羽に赤や黒、オレンジっぽい縦じま模様のある綺麗で有名な昆虫です。 雑木林や里山など自然が多い場所に生息しています。 中でもケヤキやエノキなどが生えた場所に生息しています。 時には材木置き場のような場所で産卵に来た個体も見つけることができます。 成虫はケヤキやエノキの葉を食べます。 幼虫は朽木を食します。 昼行性で飛翔活動を頻繁に行うため、捕まえようとしたりするとすぐに飛び立っていってしまったりします。 …

  • 身近な両生類 カエル③

    身近な両生類 カエル③

    ①、②はこちらからどうぞ akatsuka117.hatenablog.com akatsuka117.hatenablog.com 今回はアカガエルの仲間をご紹介します。 ●アカガエルの仲間 ・ニホンアカガエル 小型から中型で、赤褐色をしたカエルです。 鼻先から背中までの筋が真っ直ぐ伸びていることが特徴です。 ここで他の種と判別出来ます。 自然の多い平地に多く、草むらや森林、田んぼなどに生息しています。 1月あたりにも産卵を行う種類です。 産卵は田んぼや山地の水たまりなどで行います。 近年開発や生息地減少により数を減らしているカエルの一種です。 ・ヤマアカガエル 小型から中型で赤っぽいものや…

  • 身近な両生類 カエル②

    身近な両生類 カエル②

    ①はこちらからどうぞ akatsuka117.hatenablog.com 前回に引き続きカエルをご紹介します。 ●アマガエルの仲間たち ・アマガエル よく知られるカエルの一種ではないでしょうか。 小型のカエルで鼻筋から目、鼓膜ににかけて黒っぽい筋と丸い口先が特徴です。 指先には吸盤があるのでガラス面や壁などに張り付くことが出来ます。 体色は保護色をしているので緑やマダラ模様、褐色など温度や環境によりそれぞれです。 稀に色素変異個体がいることでも知られています。 色素変異の個体は青や黒、黄色などがいます。 ポケモンで言う色違いくらいなかなか目にしません。 注意点として体の表面に毒があります。 …

  • 身近な両生類 カエル①

    身近な両生類 カエル①

    キャラクターになっていたり、マスコットになっていたりとなにかと人気のカエル。 今回はそんなカエルについてと、見かける機会がある種類をご紹介します。 ●カエルの生態 三角の頭、飛び出た目、大きな口、発達した後ろ足が特徴です。 この発達した後ろ足で大きくジャンプを行い敵から逃げたり、餌を捕まえるだけでなく、泳ぐこともできます。 前足はジャンプの衝撃を和らげたり、餌を押さえたり、土を掘るなどと用途は多様です。 アマガエルの仲間などは吸盤もあるので壁などに張り付くことも出来ます。 カエルはカエルの形になる前にオタマジャクシと呼ばれる状態になります。 オタマジャクシは足がありませんが尻尾があります。 オ…

  • 擬態のスペシャリスト? ナナフシ

    擬態のスペシャリスト? ナナフシ

    思わず木の枝や葉の茎だと思ってしまうナナフシ。 擬態を行うことで有名です。 今回はナナフシをご紹介します。 ●ナナフシの生態 よくナナフシと呼ばれているのはナナフシモドキとエダナナフシという種類です。 基本的にはナナフシモドキの方をナナフシと呼びます。 漢字で七節と書きます。 細長い体に長い足が特徴です。 木の枝や葉の茎に擬態することでも有名な昆虫なので体色は緑や茶色などといった植物に似たような色をしています。 ナナフシモドキは触覚が短く、エダナナフシは長い触覚を持っていることで判別することができます。 エダナナフシ ナナフシ(ナナフシモドキ) 食性は草食でコナラやクヌギ、サクラなどの葉を食べ…

  • 夏の風物詩 セミ

    夏の風物詩 セミ

    言わずと知れた夏の虫セミ。 いろいろな鳴き声や見た目をしています。 今回は身近で見られるセミたちをご紹介します。 ●セミの生態 セミはカメムシの仲間に分類されます。 細長い体に長い口器、短い触覚が特徴です。 体長、体色は種類により様々です。 飛翔能力が高くよく飛び、速度もまぁまぁ早いです。 セミはよく鳴くことで有名です。 鳴き声や鳴き方は種を判別するのに良い手がかりとなります。 自然の多い場所から都心の公園などまで幅広く生息しています。 基本的には昼行性ですが、走光性もあるため夜、街頭に飛んでいる場面もよく見かけます。 セミは卵→幼虫→成虫と変化していきます。 卵は枯れ木や樹皮の裏や隙間に産み…

  • 水生カメムシ⑤ ミズカマキリ

    水生カメムシ⑤ ミズカマキリ

    水生カメムシ1-4はこちらからどうぞ akatsuka117.hatenablog.com akatsuka117.hatenablog.com akatsuka117.hatenablog.com akatsuka117.hatenablog.com カマキリと名前もつくミズカマキリ。 実はカメムシの仲間なのです。 今回はミズカマキリをご紹介します。 ミズカマキリの生態 ミズカマキリはカメムシの仲間に分類されます。 近い仲間というとタイコウチが挙げられます。 体色は褐色で細長い体をしています。 前足は名前の通りカマのようになっていて獲物を捕らえるのに活用します。 ミズカマキリはとても長い呼吸…

  • ヒラヒラと人気の昆虫 蝶②

    ヒラヒラと人気の昆虫 蝶②

    今回は前回に引き続き、蝶たちをご紹介します。 続きからとなりますので①はこちらからどうぞ akatsuka117.hatenablog.com 2シジミチョウの仲間 シジミチョウは蝶の仲間でも種類が多い部類に位置します。 小型の蝶の仲間で羽の裏と表で模様が違うこともシジミチョウの特徴です。 とまる時は羽を閉じて止まります。 ・ヤマトシジミ 灰色っぽい色に黒い斑紋がある羽を持ちます。 非常に頻繁に見かけ、都心の路上や公園でもみることができます。 カタバミがある程度あれば見られる種類です。 花の蜜を主に吸います。 幼虫の食草はカタバミです。 ・ベニシジミ 灰色に黒い斑紋の羽とオレンジ色に黒い斑紋の…

  • ヒラヒラと人気の昆虫 蝶①

    ヒラヒラと人気の昆虫 蝶①

    公園や街中、山などたくさん見かけることのある蝶。 今回は蝶たちをご紹介します。 ●蝶の生態 蝶は幼虫、蛹、成虫と段階をおって成長していきます。 幼虫は多くは葉を食べます。 成虫は花の蜜や樹液など種類により違ったものを摂取します。 蝶たちの口はストローのようになっていて普段はぐるぐると巻いていますが、使う時になるとそれを伸ばして蜜などを摂取します。 蝶たちの羽には粉のようなものがついていますよね。 これは鱗粉と言います。 この粉は雨などの水分を弾いて、羽を守ってくれる役割をしています。 鱗粉は再生したりしないため、捕まえる時に多くとってしまうと雨などを弾けなくなってしまうので注意が必要ですね。 …

  • 有名な水生昆虫 ゲンゴロウ

    有名な水生昆虫 ゲンゴロウ

    昔から水生昆虫の代表種であったゲンゴロウ。 近年は見られる機会も減ってきてしまっています。 今回はそんなゲンゴロウについてご紹介します。 ●ゲンゴロウの形態 ゲンゴロウは甲虫の仲間に分類されます。 他の水生昆虫代表のタガメなどはカメムシの仲間に分類されるので別の仲間になりますね。 ゲンゴロウは漢字で源五郎と書きます。ナミゲンゴロウとも呼ばれ、知られています。 5センチ前後でつるつるの平べったい楕円形をしています。 緑っぽい体に、黄色い縁が特徴的です。 黄色い縁はお尻の方に向かうにつれ細くなっていき、お腹は黄色くなっています。 他の似ている種類と見分ける時はこの縁とお腹の色を目安にすると見分けや…

  • よく見かけるコガネムシたち

    よく見かけるコガネムシたち

    マンションの廊下や街頭の下でよく落ちているのを見かけるコガネムシ達。 今回はよく見かけるコガネムシをご紹介します。 ●アオドウガネ 自然が多い場所だけでなく、都心の公園や街中でも見かけることがあります。 わりと大型のコガネムシで鈍くひかる緑の胴体、腹部の細かい毛が特徴です。 夜行性で灯火に飛来する個体をよく見かけます。 昼は葉や枝で見つけることが多いです。 食性は幼虫が植物の根などを食べ、成虫は葉を食べています。 ●マメコガネ 体長1センチ前後の小型のコガネムシです。 緑の頭部に褐色の体でピカピカと光っているのが特徴です。 比較的どこでも生息しているので見かける機会は多いのではないでしょうか。…

  • 日常で見られるスズメ

    日常で見られるスズメ

    公園や街中などどこでも見かけることのできるスズメ。 今回はスズメをご紹介します。 スズメの生態 スズメは手のひらに乗るくらいの小さな鳥で茶色い体色に喉と頬に黒い模様が特徴的なよく知られた鳥です。 その大きさが他の鳥と比較するときの基準となっているものさし鳥としても知られています。 チュンチュンとかわいく鳴き、ポッピングといった飛び跳ねて移動している姿も可愛いですよね。 食性は雑食で種子や木の実、昆虫など幅広く食します。 スズメは全国的に広く見かけます。 都市部から山地まで幅広く生息しています。 春から夏にかけて繁殖を行い、少し高めな藪や木、木のうろに営巣を行います。 都市部では雨樋や屋根付近の…

  • 水生カメムシ④ タイコウチ

    水生カメムシ④ タイコウチ

    水生カメムシ1-3はこちらからどうぞ akatsuka117.hatenablog.com akatsuka117.hatenablog.com akatsuka117.hatenablog.com タガメと間違えられることも多いタイコウチ。 今回はタイコウチをご紹介します。 タイコウチの生態 タイコウチはカメムシの仲間に分類されます。 体長は3センチ前後で、茶色や黒っぽい体色をしています。 前足はカマのようになっていて、お尻にはとても長い呼吸官を持っています。 名前もこのカマを広げたり折ったりする仕草が太鼓を叩いているように見えたことからタイコウチと名づけられました。 普段は長い呼吸官の先端…

  • 春先から見られるハナムグリたち

    春先から見られるハナムグリたち

    今回はよく見かけるハナムグリの仲間たちをご紹介していきます。 ちなみにハナムグリはコガネムシの仲間に分類されます。 ●アオハナムグリ まぁまぁ大きいサイズのハナムグリです。 緑色の体に白い斑点があります。 河原や公園、森林などでよく見かけ、花粉を食べています。 ●コアオハナムグリ 小さめのハナムグリです。 濁った緑の体に白い斑点が特徴です。 細かい毛がたくさん生えているのも特徴です。 アオハナムグリと似ているのですが大きさと毛をみると判別しやすいですよ! 公園や河原など比較的どこでもみることができます。 花粉を食べて生きています。 小型版アオハナムグリって感じです。 ●シロテンハナムグリ 暗い…

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