さて何を書けばいいのかを読みマテリアルについて考えた-「職業としての小説家」村上春樹著-感想1【ネタバレ有り】
この本は村上春樹さんが様々のことを語っています。小説家の人種、小説家になった頃の話、文学賞、小説を書くテクニック、個人的なフィジカル、キャラクターデザイン、海外挑戦など幅が広く内容も濃いです。村上春樹著「職業としての小説家」新潮文庫を読んだ感想になります。【注意】本文より引用しています、一部ネタバレが有ります。
2022/11/30 22:55
2022年11月 (1件〜100件)
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