匝瑳市の自然豊かな環境にある松山庭園美術館をご存じですか?新緑から初夏の時期行われる美術館は猫満載の展覧会。作家さんの熱意を強く感じる雰囲気が好きです。2025年の展覧会は天気に恵まれ空気もよくてとてもリラックスできました。そのリポートになります。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
銚子市・旭市中心に活動するフリーライターです。地元の話題も書いていきますので応援お願いします。
佐々木朗小島好投-安田12打数8安打内2HR-6打点の大爆発-3戦目M4HRで圧勝-2勝1敗-2022ロッテ対楽天21-23
ロッテは西武戦で勝越しと上向き。一方楽天は対ソフトバンク戦を負け越し。25日までで、パリーグ順位はソフトバンク-西武-オリックス-楽天-ロッテ-日本ハムと続く。松川が右肩の違和感で控えに。初戦佐々木朗希のボールは佐藤都が捕ることになった。*今カードより記事を若干短くしています。ご了解ください。
三木サヨナラ-福田秀チームを救うファインプレー-髙部-井上-山口航大活躍-岩下復帰-2勝1敗-2022ロッテ対西武20-22
22日現在西武は首位。ロッテはここまで対西武戦10勝9敗と勝ち越している。他のチームの対戦成績はオリックス(8-11)楽天(9-10-1分)ソフトバンク(5-12)日本ハム(9-7)。ロッテは5位で借金は6、これ以上は離されたくないところ。残り試合も三十数試合と少なくなってきたが、パリーグは力が拮抗しているので一つ一つが勝負。首位西武を追いかけているのはソフトバンク。ソフトバンクは離脱者が出る中、新戦力で健闘している。どこも僅差で必死の戦いなので最後まで粘って欲しいです。
松川逆転タイムリーで朗希に勝ち星-小島好投も菅野の1安打-ミスや不運も重なり1勝2敗-2022楽天対ロッテ18-20
8月盆明け一時の熱波は過ぎ去ったが、終盤戦のパリーグは熱さを増している。千葉ロッテは不調の続くクローザー益田が調整にまわる、オスナがクローザーを任されることに。打線は山口航輝や安田の活躍もポチポチと出始めた。相手上位チームはここからが勝負と気持ちが入るはず。マリーンズとしては離されたくないカードが続く。
美馬好投-山口先制3ラン荻野ファインプレー-安田追加点-天も味方に勝利-2022オリックス対ロッテ19
前カードの対日ハム戦は、BICBOSSの作戦をなんとか凌いで1勝1敗のタイに。今カードはオリックス2連戦、対戦成績はここまで7勝11敗と負越している。4位オリックスに引き離されないためにも踏ん張りたい。
イオンタウン旭-多世代交流施設おひさまテラス-「無印良品」は千葉県内最大規模-新店を詳細にリポート
2022年4月に「イオンタウン旭」がオープンしました。数回行ってみた個人の感想です。イオンタウン旭は、地域に根差したショッピングセンターを目指している。「無印良品」は千葉県東総地区初出店、旭市とイオンタウンが手を組んでつくった「おひさまテラス」など話題です。イオンスタイル旭中央店や専門店もふくめて、イオンタウン旭の雰囲気を詳しく記事にしてみました。
ヒロミナイトで連敗脱出-石川好投-茶谷初HR-小島不調-1勝1敗-2022ロッテ対日本ハム15-16
8月11日までの成績は、千葉ロッテが48勝54敗1分けの5位、日本ハムが43勝59敗2分けの6位。5位と6位の対戦で千葉ロッテが上にはいる。ただ日本ハムは前カード対西武戦を2勝1分けで来ていて、もちろん油断はできない。
マリンの風は甘くない-佐々木朗粘投-荻野1000安打-打線は作戦不足-種市復帰も3連敗-2022ロッテ対ソフトバンク15-17
ここまでソフトバンクとの対戦成績はロッテが5勝9敗と負け越し。防御率・打率・得点・安打はいずれも負けている。とくに安打数はロッテ96本に対してソフトバンクは132本、ロッテは1試合当たり約6.8本、ソフトバンクは1試合当たり約9.4本。単純に打ち負けているので打ち負けないようにしたい。本塁打はロッテの8本に対してソフトバンクは6本なので投手陣は健闘。ZOZOに種市が登板予定。ストレートと鋭いフォークが決まれば、チームにいい刺激になる。上位に離されないためには踏ん張りどころ。
小島好投レアード逆転2ラン-石川好投も残念-Mタイムリー欠乏-L山川に3戦被弾-1勝2敗-2022西武対ロッテ17-19
千葉ロッテは8月4日現在で47勝49敗1引分で「5位」。4位のオリックスとは51勝50敗0引分でそんなに離れてはいない。投打がかみ合っていないとはいえ、負け越しが続いているのでこの辺で勝ち越したいところ。ただ離脱者は戻ってきてはいないのでやりくりは大変。
ロメロ好投-中村奨HR-髙部離脱-佐々木朗希雨に苦しむ-本前被弾で1勝2敗-2022楽天対ロッテ15-17
ロッテは対オリックス戦に3連敗した。オリックスの先発陣もうったがM先発陣もこらえられない。2桁安打を記録した試合もあったのに、2桁打たれて敗戦。投打がかみあわない。守備のミス・攻撃のミスから流れを悪くしているところもある。(諸事情から固定できない悩みはあると思うが、)主軸にもうすこし当たりが欲しい。若手には思い切りが欲しい。投手陣は疲れがあるだろうが粘ってほしい。*熱波の中選手は大変だと思いますが。
荻野髙部エチェバリア先制も先発が不調-攻守ミスも有-オリに力負け3連敗-2022ロッテ対オリックス16-18
オールスターゲーム初戦で小野・益田・松川が活躍、2戦目は佐々木朗希が先発で2回4三振無失点と活躍。レアードがホームラン競争優勝と後半戦に向かっていい流れができそうです。一方離脱選手もでているので組み直しも余儀なくされる。
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匝瑳市の自然豊かな環境にある松山庭園美術館をご存じですか?新緑から初夏の時期行われる美術館は猫満載の展覧会。作家さんの熱意を強く感じる雰囲気が好きです。2025年の展覧会は天気に恵まれ空気もよくてとてもリラックスできました。そのリポートになります。
皆さん、お久し振りです。暑さ負けしていませんか?このブログに来ていただきありがとうございます。前回の“記事が更新できていない苦しい理由”は予想以上に読んでいただけました。ありがとうございます、ちょっとビックリでした。なので簡単に、光のその後を書くことにしました。
映画「侍タイムスリッパ―」を鑑賞した感想になります。今回は茨城県土浦市にある土浦セントラルシアターに行ってみました。「侍タイムスリッパー」はとにかく面白かった。インディーズ作品ですが完成度高かった、時代劇への愛情がたっぷりで熱い映画でした。土浦セントラルシアターのリポートも書きました。
ブログの更新が遅れています。理由は明快です。インターネットにあります。信じていただけると幸いです。最近ネットが不調で元々時間かかっていたのが、最近はほぼ繋がらなくなってしまった。時間かけて騙し騙し使っていたが、時間がかかりすぎて気持ちまで折れかかってきた。これは不味いと、一念発起してネットをレベルアップすることに。しかし‥。
村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」新潮文庫刊より、「かえるくん地球を救う」を読んだ感想です。 今回NHKでドラマ化された4編の中では、比較的楽に読めました。終わった後に色々と考える滋味深い作品でした。個人的な感想ですがよろしかったら読んでみてください。
銚子市洋上風力発電事業について、陸上工事などが2025年から始まる予定でしたが、その音が聞こえてきませんでした。2025年2月に事業者が事業を前に進められないとの発表、どうして?。その理由は、昨今のインフレ・円安・サプライチェーンのひっ迫・金利上昇など事業を取り巻く環境の変化にありました。*銚子市洋上風力発電事業についての昨年からの動きについてまとめてみました。
2025開幕戦SBに2-8完勝-メモ。「西川史礁」アウェイでのプロ初出場。1番レフト初スタメン入りのドラ1は、開幕戦を闘う準備ができていた。千葉ロッテ歴代ドラ1選手の中で間違えなく記憶に残る選手になる、そんな予感もしてきました。
お久しぶりです。対ソフトバンク開幕戦、こんな形で勝つなんて誰が予測できたでしょう。インパクトありました。 「西川史礁」ア […]
銚子電鉄の2025年のビックニュースはこれ。「新車両の発表」です。銚子電鉄の昨年末より実施されていた「観光列車への模様替え」を目指してのクラウドファンディングですが、沢山の皆様の応援で1200万円が集まりました。南海電鉄より購入された「2200系」車両の改装が先日終了して、3月1日にお披露目が行われました。*2025年初頭、銚子電鉄が新しい車両を観光列車として走らせるというニュースが話題となりました。4月1日に運行が始まります。その内容について書きたいと思います。
みなさんお元気ですか。春は松山庭園美術館「猫ねこ展」の始まる季節です。2025年「第22回猫ねこ展」が4月11日(金)から7月27日(日)まで松山庭園美術館にて開催されます。案内ハガキを入手しましたのでご紹介します。昨年第21回は12のイベントでしたが、今年第22回は20とイベントの数が大幅に増えています。猫作品以外にも楽しい美術展です。自然豊かな庭園美術館に散歩がてら訪れてみてはいかがでしょうか。
村上春樹全作品集1990-2000③短篇集Ⅱより「UFOが釧路に降りる」を読んだ感想です。難しい点もありますがSFチックで面白く読みました。上記のほかに「かえるくん地球を救う」「神の子どもたちはみな踊る」「アイロンのある風景」を加えた4編が、今年2025年4月にドラマ化されNHKにて放映されるそうです。どんなドラマになっているのか、楽しみですね。
*「1秒で答えをつくる力」本多正織著 ダイヤモンド社刊を読んだ感想になります。漫才作家であり「吉本興業NSC講師でもある本多正織さん」がお笑いを指導する際に講義している内容を本にしたものです。お笑い芸人を目指している人にとっては役立つ本です。また業界に興味のある方にとってはたまらない本ではないでしょうか。私としてはお笑いの世界の裏話もあり興味深く読みました。
「エッセイ脳」岸本葉子著 中央公論新社刊を読んだ感想になります。*若干のネタバレあります。ご注意ください。この本はご自身の経験をもとにしている思いました。一般的な技術を系統立ててまとめたマニュアル書とは少し違います。読みやすいので頭に入ってきます。文章を書いている人に取ってはとても参考になると思いました。エッセイとはどういうものかを細かく、具体的に知ることが出来ました。自分はエッセイは意識して書いたことはありません。これから挑戦したいです。
千葉県の北東部(匝瑳市から旭市のあたり)は米の一大耕作地です。江戸時代初め千葉県の下総は、大きな湖におおわれていました。“椿の海”です。椿の海は諏訪湖の4倍ありました。この椿の海を干拓して水田にしたのが、発展の土台にあると言われています。この椿の海を題材にした小説があります。「椿の海」矢的竜著です。この小説を読んでこの時代の農業について興味が湧きました。そこで農業を中心にして、江戸前期の時代背景を調べてみました。
アキコは長年勤めていた出版社をやめて食堂を開く。こだわりの店だ。お店をやっていくうちに色々なことを経験する。店員としてしまちゃんを雇う。アキコの食堂での忙しいけれど、愛おしい日々が始まった。お店をやっていくうちに母との記憶がよみがえる。よくわからなかった父のことも知ることになる。*「パンとスープとネコ日和」群ようこ著 角川春樹事務所刊、本の感想です。一部ネタバレ有ります。本を読んでから記事を読むことをお勧めします。
この小説は江戸時代に椿の海を干拓しようと夢見てあつまった人々がどういう道を歩んだのか。その物語です。江戸時代の農民の生活や時代背景などが丁寧に描かれている物語でした。様々な人災・災害に苛まれながらも、あきらめることなく前に進んでいった人々の歩みでもあります。自分なりの感想を書いてみました。「椿の海」矢的竜著-株式会社双葉社刊-本の感想になります。
千葉県北東部・東総地域は米の一大耕作地です。しかし最初から豊かな土地ではありませんでした。江戸時代前期以前はこの地域には「椿の海」がありました。江戸の町人と農民たちが湖を干拓することで実現できたのです。様々な困難を克服して干拓したあとも水害や干ばつにみまわれました。そこで明治時代に大利根用水を利用する計画が持ち上がり治水できたことで現在の農産業の発展があるのです。千葉県東総地域「干潟八万石物語」はその干拓から治水が完成するまでの350年の物語です。
2024年は大谷翔平選手の活躍は野球界を超えてスポーツの世界も席捲。2024年は投手リハビリ中での打者に専念してホームラン王の獲得、「本塁打50本-50盗塁」の達成など数々の記録を塗り替え、他の人が真似できないプレーをしました。実績以外でも評価は天井知らず。この記事は大谷翔平選手が挑戦している「二刀流」について考えてみました。能力のほかにも色んな要素が揃っていないと出来ないことが分かりました。
多古町合併70周年記念して第48回移動美術館「田んぼの美」が、2024年9月15日から10月8日(火)まで、千葉県多古町文化センター4Fにて開催されていました。鑑賞してきました。そのレポートです。
オリックスはソフトバンク相手に勝ち越すなど明らかに調子上げてる。マリーンズも投手陣はつかれもみえるが、打線には死角なし、今月5勝負けなしオリックス相手にどう戦えるか?注目のカードになった。
マリーンズ打線が好調、2カード連続の勝ち越しを決めてベルーナドーム入り。投手陣の失点をカバーして勝ちに結びつける。ここ数年にない力強い勝ち方がある。誰か一人の力で勝っているのでないのがマリーンズらしいところ。うれしいのだけれども、正直進化のスピードに驚きはある。
マリーンズ打線が好調、2カード連続の勝ち越しを決めてベルーナドーム入り。投手陣の失点をカバーして勝ちに結びつける。ここ数年にない力強い勝ち方がある。誰か一人の力で勝っているのでないのがマリーンズらしいところ。うれしいのだけれども、正直進化のスピードに驚きはある。
楽天に2連勝と打線は好調、ケガで離脱していた選手が復帰。天候は大荒れで、風雨が選手を襲う。ZOZOマリンスタジアムでの対オリックス戦は難しいゲームだったが、選手が積極性と粘りを見せた。結果勝ち越しを決め記憶に残るカードになった。
松山庭園美術館の2024年第21回猫ねこ展に行ってきました。週末のイベントに参加したかったのですが少し遅すぎて終了してました。今回は庭園内に設置されていたカフェでコーヒーを飲んでみました。猫スタッフも沢山出勤していてまったりしました。癒されました。
2024年セパ交流戦も最終カード対中日戦になりました。エレベーターのように上がったり下がったり忙しい交流戦でした。マリーンズ打線の調子は上向いていませんが、なんとかドラゴンズ戦で連敗を止めたいものです。上田がサードでスタメン入り。藤岡が復帰。そういう意味では楽しみなカードになりました。
「成瀬は天下を取りにいく」宮島美奈著 新潮社刊を読んだ感想です。*個人的な感想を書いていますが若干ネタバレがあるかもしれません。この記事を読む前に小説を読むことをお勧めします。スッキリしている物語、潔くて明快で面白い物語でした。
日本生命セ・パ交流戦2024が始まり、最初のカード対ヤクルト戦に負けることなく1勝2分。二つの延長戦も引分けでしのいだ。マリーンズは9連勝中、阪神戦に二桁の連勝記録がかかる。阪神は日ハム相手に2連敗してのZOZO入り。台風も熱帯低気圧に変わり本州からも離れた。
日本生命セ・パ交流戦2024が始まります。マリーンズは8連勝中といい状態での交流戦入り。調子がいいチームでも交流戦終わったら順位を落とす例も多々ある。交流戦の重要性が一層増している。最近は選手の移籍や自主トレ参加などリーグを超え頻繁なのでセリーグの情報も入手可能。ガチンコ勝負の場に変わってきている。パリーグの選手の実力をセリーグとの戦い方で見れるのはとても楽しみです。
絶好調首位ソフトバンク打線と豪腕佐々木朗希との戦いになった。マリーンズは5連勝中。今季は分の悪いソフトから初戦を取って勝越し目指したい。首位と3位の争いはソフトバンクからしたら予想外の展開になった。マリーンズが素晴らしいゲームを展開。首位を困らせる嬉しい3連戦になりました。
マリーンズの5月16日までの成績 : 37試合消化して17勝18敗2引分。首位と7.5ゲーム差の3位。*順位は上がったが日ハムとのゲーム差は3.5で2チームが抜けている。【パ・リーグ順位】1位ソフトバンク、2位日本ハム、3位ロッテ、4位オリックス、5位楽天、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。先発含め投手陣の整備が重要になってきた。投手を打線がカバーできるか。交流戦前の大事な戦いが続く。
マリーンズの4月29日までの成績:25試合消化:10勝14敗1引分417。首位と7.5ゲーム差の5位。*7連敗が痛かった。パ・リーグ順位:1位ソフト、2位日ハム、3位オリックス、4位楽天、5位ロッテ、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。日本人打者で活躍する人が少ない。得点する形を作って上位を目指したい。
12本の短編で構成されています。しっかりと心に響いてくる物語です。日本的な感傷的表現に頼るものでなく、あくまでも現実に即したリアルな表現。少し乾いているけれども要所を伝えるディテール。うまく言えないがアメリカ的だと思いました。村上さんの評価の高い二つの作品についての感想を書きました。「大聖堂」「僕が電話を書けている場所」です。
複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
保坂和志著-書きあぐねている人のための小説入門-感想-入門書だけど書き方は書いていない
複製 元本-2024年3月千葉ロッテ対戦カード-メモです。月ごとにつぶやきを書いていきます。一番上が新しい試合です。下に行くほど過去の試合です。
2024年3月千葉ロッテ対戦カードのつぶやきです。初戦は日ハム戦、今年のマリーンズはどうなのでしょう。楽しみですね。今年は不定期で書いていく予定です。ご了解ください。
銚子市洋上風力発電は2028年の操業開始を目指して動き始めました。名洗港、鹿島港で整備がすすめられています。 2023年の動きをまとめてみました *銚子市洋上風力発電は2028年9月から2025年1月まで約24年間の操業が予定されています。
皆さん、寒暖の差が激しいですがお元気ですか。年々季節感がうすくなっているように思います。地域の猫たちも戸惑いながらも出た […]
*「こんな感じで書いてます」群ようこ著 新潮社刊を読んだ感想になります。新潮社で2021年から2023年にかけて「小説新潮」に連載されていたエッセイとのことです […]