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  • ブログの移転

    ブログを他のプラットフォームに移転します。 blog.mined.jp

  • Problem Land & Solution Land

    MITメディアラボの教授で、Optogeneticsの研究で有名なEd Boydenが授業で話していた内容が、研究生活で一番ためになったので、まとめます。 Problem Land Problem landとは、課題の存在する領域です。例えば、「アルツハイマーを治療する」「自動運転を安全にする」など、重要度がわかりやすい大きな問題があります。一方で、大事な問題だとわかっていても、すぐにそれを解決することができるとは限りません。Ed Boydenは研究はProblem landから始まるべきだと言っていました。Problem landから逆算して、一つのラボとして今できるステップを考えることが、…

  • 英語で(日本語でも)プレゼンをする時に気をつけたいこと。

    母国語でない英語でプレゼンをすると、緊張してしまい、本来の実力を発揮することがよくあります。私が普段からプレゼンをする時に気をつけていることを挙げていきます。 普段よりもゆっくりと話す 私たちは、緊張すると早く話してしまいがちです。母国語でない言語でプレゼンするときもそうです。上手なプレゼンターは日常会話で話すよりもゆっくりと話します。私は自分が適切だと感じるスピードの1.5倍ほど遅く話してみることを心がけています。自分ではかなりゆっくりと話しているつもりでも、録音して聞いてみると「遅い」という違和感はありません。ゆっくりと話すことは、聞き手に考える時間を与えることでもあるので、話すスピードと…

  • アメリカ大学受験の仕組みと気をつけたい点

    アメリカの大学受験は日本と違い、テストだけで結果が決まるわけではありません。具体的には(私の思う重要度順に)課外活動、エッセイ、先生からの推薦状、学校の成績、面接、SAT、TOEFLが必要となります。それらの情報をもとに、アドミッションオフィサーが合否を決めます。点数で決まるわけではないので、学校との相性、運の要素もあります。細かい部分は学校によって異なるので、アドミッションのページを確認しましょう。 課外活動 学校の授業以外で何をしたかは、大学受験でかなり重要視されます。例えば「生徒会長になった」というリーダーシップの経験や、「何かのコンテストで受賞した」という自分の優れた能力を証明する業績…

  • MITでは文系科目が必修なのはなぜか。

    MITは理系の学生がほとんどを占めており、いわゆる文系のhumanities専攻は4%だけしかいません。その一方で、生徒全員が卒業までに文系の授業を8つ以上取ることが義務付けられています。(詳しいカリキュラムについてはこちら)理系の学生でも、取る授業の20-25%は文系教科なのです。 なぜ文系科目が必修なのか アメリカの大学の教育はリベラルアーツといって、教養を重んじる傾向があります。 MITの学生はサイエンティストやエンジニアとして、これからの科学技術の発展に貢献していきますが、社会的な教養が欠如しているといけないという理由で文系科目が必修になっています。必修の中でも、社会学、アートなど、幅…

  • 「アメリカの大学は入学しやすく、卒業しにくい」というのは本当か

    「アメリカの大学は、合格するのは簡単だけれど、卒業するのは難しい」とたまに聞きますが、実際のところはどうなのか、私の経験から書いてみます。 トップ大学に入学するのは難しい。 結論から言うと、入学の難易度はもちろん学校によって異なりますが、ハーバード、イェール、プリンストンなどのアイビーリーグや、MITやスタンフォードのようなトップ校に日本人として合格するのはかなりの難易度です。というのも、これらの学校は日本人を取ったとしても多くても4人程度だからです。年によっては一人しか合格しない年もあります。つまり、実質の合格率とは関係なく、他の海外受験をする日本人との競争となってしまいます。その中で、合格…

  • MITの大学生の冬休みの使い方。

    アメリカの大学は冬休みは1ヶ月と、3ヶ月ある夏休みと比べると短いです。多くのアメリカの大学生は、冬休みは家でゆっくりする時間としていますが、MITでは1月はIndependent Activities Period (IAP)と呼ばれており、短期集中でいろんなことを学ぼうという時間になっています。MITの学生がIAPにどのような活動をしているのか挙げていきます。 授業 生徒たちがウェブプログラミングや機械学習の授業や、AIを使ったポーカーやロボットのコンテストなどを開催します。コンテストには企業スポンサーが付き、上位チームには賞金がでることもあります。ダンスや写真からコーヒーの作り方まで、幅広…

  • 英語を書く/話す時に気をつけたい点

    英語で書いたり話したりするときに、日本語でまず原稿を書いて推敲してから英語に訳す人も少なくありません。しかし、「良い日本語」と「良い英語」の条件が違うので、綺麗な日本語をそのまま翻訳しても有効な英語にはならない場合も多いです。いい英語を書くために気をつけたい点をまとめていきます。 シンプルさを一番に 英語は合理的な言語で、無駄を省くことが基本的には良いとされています。例えば、あなたが一つの文を書いたときに、それを一番短く書き直すにはどうするかを考えましょう。多くの場合、できるだけ短くした文章が、無駄のない「良い」文章となります。無駄を省くために、以下の点を意識することができます。 簡単な単語を…

  • アメリカと日本の「国語」で学ぶことの違い。

    日本の中学や高校の国語では、「棒線部の指す内容として正しいものを選べ」や、「この段落を100字でまとめよ」など、読解力を問うものがほとんどです。一方で、アメリカでは読解に加えて、「この文章にあなたが賛成か反対か、理由も含めて答えよ」と入ったような、自分の考えを論理的に述べる能力も重要視されています。 入試の違い アメリカでは、日本のセンター試験に当たるSATに、ライティングがあります。短い分が与えられて、それに対する自分の意見をエッセイとして書くのです。模範解答がないので、採点基準があいまいだという問題はありますが、語彙力、文法、論理など様々な側面が試されます。また、大学入試では自分についての…

  • なぜ多くのプレゼンテーションはつまらないのか。

    会社や学会など、プレゼンテーションを聞いているうちに、どうしても内容に集中が続かない経験は、誰しもがあると思います。プレゼンをする上で考えておきたい点を上げていきます。(*プレゼンの効果的な形は文脈や目的によるので、必ずしも全てのプレゼンに当てはまるとは限りません) ストーリの流れ 例えばあなたがマジシャンだとして、マジックのやりかたを他人に教える時にどうしますか。おそらく、マジックを一回最初に一通り見せてからマジックの種を順番に説明するでしょう。最初に一度見せることで、学ぶ方も「どうなっているんだ」という興味が出ますし、最終的に学ぶものが見えるので、学ぶ目的ができます。 しかし、普通のプレゼ…

  • アメリカの大学生の夏休みの過ごし方

    アメリカの大学は夏休みが3ヶ月あります。多くの学生は、インターンシップや大学での研究に勤しみます。中には、長期間の旅に出たりする学生もいます。インターンシップの前後で数週間を実家でゆっくり過ごす人も多いです。 また、大学の運営する海外でのインターンシップもあります。MITは、日本も含めて25以上の国や機関で夏休みを過ごすMISTIというプログラムをはじめとする、様々な機会があります。大学を通じずに、企業から直接インターンシップを得る場合も多いです。 1年目の夏は、経験を広げたり、新しいことに挑戦したりし、2年目は自分の専門に近い仕事でスキルを磨き、3年目はフルタイムの仕事を狙っている会社でイン…

  • 海外大学の奨学金事情

    アメリカの大学は、日本と比べて大学の学費が高く、授業料は一年に450-500万円払わないといけません。一方で、大学からの返済しなくていい奨学金や、外部からの奨学金が整っています。海外大学の学部生が受けることのできる奨学金を紹介します。 大学からの奨学金 大学からの奨学金には、家庭の経済状況に合わせて出るNeed-basedと呼ばれるものと、成績優秀者に出るMerit-basedと呼ばれるものがあります。 Need-based 奨学金 お金を持っている大学は、Need-basedの奨学金があることが多いです。私の知っている限りでは、MIT, Harvard, Stanford, Yale, Pr…

  • 統計の基礎的な考えを身につけるべき理由

    文系、理系に関わらず、統計の基礎的な考え方を身につけておくことは必要だと思います。なぜなら、私たちは少ないデータをもとに必要以上に一般化しがちで、全体のデータと、私たちが見るデータから導き出す結論は異なる場合があるからです。 サンプルの偏り あなたがアメリカ人がトランプを支持しているかをインタビューを通じて知りたいと思い、ニューヨークで街中インタビューをします。その場合、ほとんどの人はトランプを支持しないと言うでしょう。しかし、アメリカ全体を見ればニューヨークはトランプを支持しない人の割合が多いです。ニューヨークでインタビューしてアメリカとして一般化することはできません。また、レポートとして、…

  • 海外大学に進学/短期留学するメリット、デメリット

    海外大学進学 メリット 視野が広がる 当たり前に思えますが、一番大事なこととして、海外に行くと自分とは違った価値観の人と関わる機会が増えるので、視野が広がります。例えば、ムスリム系の友人とご飯を食べる時でも、ハラールな食べ物を調べないといけないなど、小さなことを一つとっても今までの自分の常識を考えさせられます。自分の価値観を絶対視しないことで、自分とは違う価値観や文化を尊重する姿勢がつきます。そして、自分自身を見つめ直し、成長しようと言う意識が芽生えます。 教育の質が高い 一般的には教育に対する姿勢は、日本の大学よりもアメリカの大学の方が高いです。授業や課題も、しっかりと構成が考えられています…

  • 同じ勉強法を続けてはいけない。

    私たちは、自分の成長を線形に考えてしまいがちです。同じことをコツコツと毎日積み上げておけば、コツコツと実力が上がるだろうといったように。しかし、能力が上がるにつれ、自分にあった学び方が変わるのです。映画や漫画でも、主人公がレベルが上がるにつれて、新しいコーチや師匠に会い、より厳しいトレーニングを積むように、私たちも、実力に合わせて勉強法をより挑戦的なものに変えていかないといけません。 例えば、英語の例をとりましょう。英語を学ぶ際に、まずは単語や文法を知らないといけないので、英単語を学びます。しかし、英単語や文法をいくら毎日学び続けても話すせるようにはなりません。文章を書いたり、リスニングや英会…

  • MITで寮長になった話

    MITのフラタニティーという、(正確には寮とは少し違うが日本語だと寮長がしっくりくる)学生寮でプレジデントになった時の話をします。実際の仕事や体験について書きます。フラタニティーについて、詳しくはこちらの記事を見てください。 プレジデントになったきっかけ プレジデントが選ばれる選挙があるのは、三年生の春学期です。私は、寮の修理や掃除を管理するHouse Chairという役職についており、今後もフラタニティーに貢献していきたいと思っていました。アメリカに住んで二年半と、英語も流暢になりましたが、やはりネイティブと比べるとまだまだだったので、プレジデントという責任の大きなポジションには気が引け、第…

  • アメリカの大学でのコロナ対応

    MITのコロナに対する、学校としての反応をまとめます。アメリカの大学も、時間の差はあれ、同じような対応をとっている学校が多いと思います。 2/27 COVID-19に関する最初のメールがMITの緊急管理部署からMIT関係者全員に送られる。 以下の内容が書かれていました。 外国に行く時は申請すること 旅先の制限をしっかり見ること どうしてもの場合を除いて、すでに感染が広がっている国にはいかない。 気分が悪ければ家に居なさい。 3/5 MITの学長から、全員へのメール 内容をまとめると 現時点で、キャンパスでのリスクは小さい。 海外へ出るのは禁止 国内への出張や旅は申請すること。 感染の広がってい…

  • 挑戦マインドセット

    自分が「成長したな」と思える事は挑戦した時が多いです。例えば、高校生の時に国際生物学オリンピックに出場した時や、MITに合格した時、学会で賞を受賞した時などの業績は、「こんなのは自分ができないだろう」と夢見たことに挑戦した時でした。賞や業績に繋がらなくても、高校の文化祭、体育祭の責任のある役職を持った上での準備、演劇の監督だったり、MITの寮で寮長をしたりなど、自分が思ってもいなかったことにチャレンジした時は、学ぶことが多く、人間として成長できたように感じます。そして、何より挑戦している時は、結果が良くても悪くても、楽しいと感じられます。新しい楽器の練習を始める時、中学、高校、大学に入学した時…

  • MITの寮での生活

    海外の大学は寮生活がメインです。どの寮に入るかによって体験も様々ですが、私の体験について書きます。 フラタニティー 日本では馴染みがない言葉ですが、アメリカでは大学にフラタニティーというものがあります。基本的には男だけで30-50人ほどで一つのハウスに住んでいます。フラタニティーに入るためには、フラタニティーのメンバーに入ってもいいという選考を通過しないといけません。その分、コミュニティー意識は数百人が住んでいる大きな寮よりも強いです。一般的なフラタニティーは、「パーティーを常にしていて、お酒を飲みまくるダメダメ大学生」のイメージが強いですが、MITでは26のフラタニティーがあるので、男子学生…

  • なぜ受験勉強はつまらないのか

    主体的な学び 私たちが自主的に何かを学ぶときには、目的のために必要なスキルを身に付ける、もしくは学ぶものそのものに興味があるというときです。物がどういう法則で動くのかが知りたいから物理を学んだり、世界がどのように今の形になっているのかを知るために歴史を学んだりというのが興味。ウェブサービスを作るためにプログラミングを学び、さらにそれを効率化するために数学を学んだりといったのが目標です。主体的な学びができると、勉強を苦痛に感じることが少なく、より理解を深めようと集中しやすいです。 多くの学生の学び 残念ながら、私の見てきた教育システムの構造では、多くの学生が「試験があるから」、「親や先生に怒られ…

  • MITでのオンライン教材の使い方

    アメリカで3月中旬ぐらいから、大学が閉まっています。大学生は寮から追い出され、家に帰されています。今はオンラインで授業も全て行われていますが、平常時でもオンラインでの学習はかなり使われています。 ウェブサイトで公開される授業ノート、講義のビデオ ほとんどの授業では、ノートはpdfとして、授業のウェブサイトで公開され、生徒としてログインすればダウンロードをすることができます。大きいクラスであれば、講義のビデオが録画されていることもあり、教室に行かなくても学ぶことができます。学期中に授業に出ない人もたまに入ります。 公開されている授業ノート(https://computationstructure…

  • MITでのプレゼンの授業

    MITの電子工学、コンピューターサイエンスの学部では、必修の授業の一つにプレゼンテーションを学ぶものがあります。理系は特にコミュニケーションが弱いということが懸念され、学部が必修にしたのです。せっかく研究したり開発したことも、人に伝わらなければインパクトが小さくなります。研究の世界でも、有名な教授はプレゼンなど、コミュニケーション能力を重要に見ています。機械学習の父と呼ばれているGeoffrey Hinton, Yoshua Bengio, Yann LeCunの3人は、もちろん超一流の研究をしていることに加え、人一倍機械学習について発信しています。 今回はMITのプレゼンの授業がどのように行…

  • 留学前、留学中にしておきたいこと。

    留学する前に、英語を話せるようにしておくことは必要です。しかし、日本語を話せたからといって自動的に友達ができるということと同じように、英語を流暢に話せることが、有意義な留学につながるとは限りません。英語以外に、留学で準備できることをまとめます。 海外のポピュラーカルチャーを知る 特に学生の場合、流行っているドラマや音楽について話すことが多いです。私も、大学一年生の時はアメリカのポピュラーカルチャーを知らなかったので、話に入っていけなかった経験があります。留学前には、いく国で流行りのドラマや音楽を知ることは、会話を始めたり、入っていくのに役立ちます。 イベントには積極的に短期留学でも長期留学でも…

  • ネットで見つかる勉強法は役に立たない?

    ネットで見つかる、東大に合格したなど、賢い人のおすすめする勉強方法が役に立つとは限りません。そういった勉強方法の効果がない場合、おそらく方法論以前に課題があるからです。 具体例をとって説明しましょう。例えば、「本を何回も読み返す」という勉強方法があります。もちろん、この勉強方法でしっかり学び、一流の大学に合格する人もたくさんいると思います。しかし、本を何回も読み返しても成績が伸びない人もいます。違いはどこにあるのでしょうか。 私は本を何回も読み返すことは勉強する上で何も意味がないと思っています。ただ、目で字を追うだけで「何回も読んだ」と言えますが、何も考えずに字を追うだけでは内容は理解できませ…

  • おすすめの英語教材

    これを使えば大丈夫ということはありませんが、使って良かった英語の教材を紹介します。留学以外で、英語を上達させたい人に、参考になれば。 英単語集 大学受験: ユメタン。他の日本の単語集を使ったことはないですが、大学受験の英語であれば、ユメタン0,1,2でカバーできます。例文を暗記することで、そこそこ力が着くと思います。英単語が全くできなければ、まずは、この単語集から始めるといいかもしれません。 しかし、私は英語をしっかりと使いこなすためには、和訳、英訳をするのではなく、英語を英語のままで理解することが必要だと思っています。英単語でよくクイックレスポンスといわれますが、一つの単語0.5秒で思い出す…

  • MITの四年間のカリキュラム

    MITには世界でもかなり優秀な学生が集まりますが、大学の新入生の平均を見れば、日本の平均的な大学生と比べて、そこまで違いはありません。そもそも、アメリカの高校教育のカリキュラムの範囲が日本よりも小さいので、微分を学んだことがない新入生も珍しくはありません。 しかし、卒業する頃には多くの学生がGoogleやFacebookなどの有名企業に就職したり、世界トップの研究室に、大学院生として進学したりしています。入学時には日本の平均的な高校生とそこまで変わらない学生たちが、卒業時には世界でも一流の人材となる過程にどのような工夫があるのか、まとめたいと思います。 とにかく学ぶ量が多い 平均的な学生は一学…

  • MITでのノートの取り方

    ノートの取り方が学習法でよく取り上げるので、ノートの取り方について考えるべきことについて書きます。 ノートはきれいに書くべきか。 結論から言うと、ノートの美しさが本質的な学びと直接関わっているわけではありません。ノートをきれいに取ってもより良い学習につながる人もいればつながらない人もいます。では、その違いはどこから来るのでしょうか。 良い例:黒板に書かれていることと先生が話す情報をことを、整理し、必要な情報をわかりやすくまとめる。この過程、自分の頭の中で情報を処理するので、復習しやすいといった以外に、ノートを取る時に考えることで授業の内容が理解しやすくなります。 悪い例:字を美しく書く、図を写…

  • MIT流の学習法 ブログを始めるきっかけ

    インターネット上を検索すると様々な勉強方法が見つかりますが、多くの人と出会ううちに、そういった方法を形だけ取り入れて、全く効果が無かったりすることがよくあることに気づきました。そういった中で、より多くの人に、もっと学ぶ意識について考えてもらうきっかけを作ることができればいいのではないかと思い、ブログから発信していけたらと思っています。 MIT流と書いていますが、特段特別なことではなく、だれでも当たり前にできる学び方を書いていきます。ただ、MITでの経験やそこに至るまでなどの具体例を出すことで、よりわかりやすく伝わることを心がけています。 発信の内容については、受験、留学、英語などに触れ、時々M…

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mined_learningさん
ブログタイトル
MIT流 学習法 留学体験記
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