U.S. Cellular Field と ホットドッグ
ちょっと分かりにくいですが、手すりにもたれかかっているのはU.S. Cellular Fieldのホットドッグ売りの方です。今でもいくつかの球場では、こうして観戦しながらホットドッグを買うことができます。 50年代にある詩人がホワイトソックスの本拠地コミスキーパークでホットドッグを売っていたという文章を読んだ記憶があるのですが、残念ながら該当する文典を見つけられなかったので名前は伏せます。残念。 こちらはお店で買ったホットドッグ。シンプルでいいですね。 永久欠番の選手達。伝統球団だけに歴史に名を刻んだ選手もたくさんいます。 井口選手も貢献した2005年のワールドシリーズ優勝を称えるバナー その…
2020/11/29 09:17