「春の雨」と「春雨」は厳密には使い分けをするらしい。 立春から3月初旬までが「春の雨」で、 3月下旬から4月にかけて降る雨は「春雨」。 (春雨炒めは時々作る簡単で美味しいおかず...(^^; ) 梅雨のようにぐずついた天候で春の長雨は「菜種梅雨」。 畑では黄色い菜の花も咲いている
☆ほんわか☆いつでも読めるエッセイ。陶芸。畑。俳句。ことわざ。健康と体。先人の知恵。歌謡曲。・・・どの記事も古びないブログ (^-^)/
退職後、趣味の陶芸で粘土こね。 菜園で野菜作り。気ままな俳句や川柳で言葉遊びにエッセイ。 花は半開、酒はほろ酔い。今日も楽しい一日を!
「春の雨」と「春雨」は厳密には使い分けをするらしい。 立春から3月初旬までが「春の雨」で、 3月下旬から4月にかけて降る雨は「春雨」。 (春雨炒めは時々作る簡単で美味しいおかず...(^^; ) 梅雨のようにぐずついた天候で春の長雨は「菜種梅雨」。 畑では黄色い菜の花も咲いている
先日、都内へ出掛けた際にロイヤルガーデンカフェでランチになった。 バーガーセットながらボリューム満点、食べごたえありで美味しい。 ↓ ※…
御存知の方も多いかも...「NHKアカデミア」。 テレビでは↓ ●Eテレ 水曜 午後10時00分〜。 そしてネットでは↓ ●過去分を含めて「NHK ラーニング」からいつでも観ることが出来る。知的好奇心をお求めの方へおすすめ。 …
暖かくなったかと思えば強風、寒風の悪天候が入り乱れ... 先日の暖かい日には耕した畑にじゃがいもを植え付けた。 買った種芋と、昨年収穫したじゃがいもを使ってみた。 えんどう豆は少しずつ勢いが出て、今日見たら白い花を僅かに咲かせていた ↓
窯出し作品からのピックアップ掲載。 ↓ 中鉢(黄灰艶消し、織部) ↓中鉢(黒釉、蕎麦) …
永井荷風の小説「つゆのあとさき」は読んだことはない。 あらすじを知っても自堕落で愉快の対極にしか思えぬ展開に自分で本を手にすることはないだろう。 ところがどうだ。同名の歌の方は、耳に届く見事な旋律と歌詞が、切なくもしっとり透き通って悲しいほどのトパーズ色。 美しすぎる
今朝5時過ぎに本焼きの窯に点火。 今回は板皿や酒器、ボウル(小)、カップ、ソーサーなどが入っている。 目標の1250℃のコーンが倒れるまで13-4時間程度。 ◇ 数日前には、…
先日の本焼き作品をアップしていなかった(^^; 記録として幾らか残しておこうかなと... ↓少し大きめのカップ(灯油窯の縁で)
先日の晴れの日。春野菜の準備に畑を耕した。 耕運機はいつものようにお隣さんから借用 ↓
嵐の様な強風がおさまり、天も樵(きこり)兄弟に味方してくれた一昨日。 姉宅に団子三兄弟、もとい! 与作三兄弟(与作1号、2号、3号)が朝から集結した。 ブラザーズに与えられた任務は、 ・幹回りの240センチほどの銀杏の木を伐り、刻むこと。 ・名前も知らないが、裏山にある高い木を倒すこと。 ・柿の木をほどよく間引き枝落としすること。 ・ついでに、垣根を程よく刈り込むこと。 ・ついでに、詰まった雨樋の…
窯詰めを終えて今朝五時半に灯油窯に点火。 ↓ 御飯茶碗や蕎麦猪口、マグカップ、皿、鉢、ぐい飲み、一輪挿しなど雑器いろいろ。 上手く焼き上がることを期待しつつ。 このとこ…
畑の野菜は冬から春へと向かう。 えんどう豆や摘み菜などが伸びてきた。 チンゲン菜はそのまま放置していたものは脇からどんどん伸び出している。 ↓
万事、巡り合い、巡り合わせなのだろうか。 BS時代劇(NHK)は好きで録画予約はずっとしてあるが、今はこれ ↓ … 「風の峠〜銀漢の賦〜」 中村雅俊と柴田恭兵が相まみえる … と、番組のサイトにはある。 毎週金曜 よる7時30分から<全6回>で、2回まで終わっ…
久々に「ヒロシ」登場。裏金バージョンなのだ〜。 私の知人に、ひろしという名の男がいる。 --- 「ひろしです。。ヒロシじゃないのに、 ヒロシをやれと云われていつもいじめられます。 …
先日のこと、50年来の友人夫妻と会った。 … 以前に貰った湯飲みが欠けてしまい、代わりが欲しいんだ それから、コーヒーカップと皿も欲しい でも市販の物を買いたくはないと女房とふたりで話ているんだよ … それで私、土井尻の作った物を使いたいので、遊びに来たい と嬉しいことを言ってくれる。 でも、皿もカップも気に入って貰える在…
暦が変わって如月となった。 二月の呼び名はこのほかもいろいろあるようで、 衣更着(きさらぎ)、梅つ五月(うめつさつき)、初花月(はつはなづき)、梅見月(うめみづき)、小草生月(おぐさおいづき)、木の芽月(このめづき)、雪消月(ゆききえづき)、雪解月(ゆきげづき)、令月(れいげつ)、花朝(かちょう)、恵風(けいふう) もとは陰暦だから、ひと月ほどのズレはある…
またかぁ... 何かと言えば「神の手」雲という古典的なチェーンメール。 昔はメールの添付画像で、今はLINE。 数年前に、 知り合いから私のLINEにも立て続けに送られてきた幸運を呼ぶという「神の手」雲。 この画像をどんどん送るほどに幸せ倍増!みたいなトーンでチェーンメールを誘っている。 … これがまた流行っているらしい! …
その昔、青雲の志を抱いていた?若かりし頃。。何がきっかけだったのか忘却の彼方ながら、とにかく日記を書いていた。 特に中学三年生の頃はそのピーク時で、日記帳の大学ノートには、多い日には4-5頁が文字で埋まった。 そんな時間があるなら、もっと勉強せい!と今なら思うが...(^^;
相変わらず気温の上下が激しい今年の冬ながら、 時は今、二十四節気の「大寒」で、それを更に三つ(初候、次候、末候)に分割したところの七十二候では、大寒・初候の ┗→「款冬華く(ふきの はなさく)」 という時期・時候。 ガサゴソと野山を探して歩けば、蕗の董は見つかるだろうか。 埼玉のこの辺りでも薄い氷がはったりする日…
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「春の雨」と「春雨」は厳密には使い分けをするらしい。 立春から3月初旬までが「春の雨」で、 3月下旬から4月にかけて降る雨は「春雨」。 (春雨炒めは時々作る簡単で美味しいおかず...(^^; ) 梅雨のようにぐずついた天候で春の長雨は「菜種梅雨」。 畑では黄色い菜の花も咲いている
先日、都内へ出掛けた際にロイヤルガーデンカフェでランチになった。 バーガーセットながらボリューム満点、食べごたえありで美味しい。 ↓ ※…
御存知の方も多いかも...「NHKアカデミア」。 テレビでは↓ ●Eテレ 水曜 午後10時00分〜。 そしてネットでは↓ ●過去分を含めて「NHK ラーニング」からいつでも観ることが出来る。知的好奇心をお求めの方へおすすめ。 …
暖かくなったかと思えば強風、寒風の悪天候が入り乱れ... 先日の暖かい日には耕した畑にじゃがいもを植え付けた。 買った種芋と、昨年収穫したじゃがいもを使ってみた。 えんどう豆は少しずつ勢いが出て、今日見たら白い花を僅かに咲かせていた ↓
窯出し作品からのピックアップ掲載。 ↓ 中鉢(黄灰艶消し、織部) ↓中鉢(黒釉、蕎麦) …
永井荷風の小説「つゆのあとさき」は読んだことはない。 あらすじを知っても自堕落で愉快の対極にしか思えぬ展開に自分で本を手にすることはないだろう。 ところがどうだ。同名の歌の方は、耳に届く見事な旋律と歌詞が、切なくもしっとり透き通って悲しいほどのトパーズ色。 美しすぎる
今朝5時過ぎに本焼きの窯に点火。 今回は板皿や酒器、ボウル(小)、カップ、ソーサーなどが入っている。 目標の1250℃のコーンが倒れるまで13-4時間程度。 ◇ 数日前には、…
先日の本焼き作品をアップしていなかった(^^; 記録として幾らか残しておこうかなと... ↓少し大きめのカップ(灯油窯の縁で)
先日の晴れの日。春野菜の準備に畑を耕した。 耕運機はいつものようにお隣さんから借用 ↓
嵐の様な強風がおさまり、天も樵(きこり)兄弟に味方してくれた一昨日。 姉宅に団子三兄弟、もとい! 与作三兄弟(与作1号、2号、3号)が朝から集結した。 ブラザーズに与えられた任務は、 ・幹回りの240センチほどの銀杏の木を伐り、刻むこと。 ・名前も知らないが、裏山にある高い木を倒すこと。 ・柿の木をほどよく間引き枝落としすること。 ・ついでに、垣根を程よく刈り込むこと。 ・ついでに、詰まった雨樋の…
窯詰めを終えて今朝五時半に灯油窯に点火。 ↓ 御飯茶碗や蕎麦猪口、マグカップ、皿、鉢、ぐい飲み、一輪挿しなど雑器いろいろ。 上手く焼き上がることを期待しつつ。 このとこ…
畑の野菜は冬から春へと向かう。 えんどう豆や摘み菜などが伸びてきた。 チンゲン菜はそのまま放置していたものは脇からどんどん伸び出している。 ↓
万事、巡り合い、巡り合わせなのだろうか。 BS時代劇(NHK)は好きで録画予約はずっとしてあるが、今はこれ ↓ … 「風の峠〜銀漢の賦〜」 中村雅俊と柴田恭兵が相まみえる … と、番組のサイトにはある。 毎週金曜 よる7時30分から<全6回>で、2回まで終わっ…
久々に「ヒロシ」登場。裏金バージョンなのだ〜。 私の知人に、ひろしという名の男がいる。 --- 「ひろしです。。ヒロシじゃないのに、 ヒロシをやれと云われていつもいじめられます。 …
先日のこと、50年来の友人夫妻と会った。 … 以前に貰った湯飲みが欠けてしまい、代わりが欲しいんだ それから、コーヒーカップと皿も欲しい でも市販の物を買いたくはないと女房とふたりで話ているんだよ … それで私、土井尻の作った物を使いたいので、遊びに来たい と嬉しいことを言ってくれる。 でも、皿もカップも気に入って貰える在…
暦が変わって如月となった。 二月の呼び名はこのほかもいろいろあるようで、 衣更着(きさらぎ)、梅つ五月(うめつさつき)、初花月(はつはなづき)、梅見月(うめみづき)、小草生月(おぐさおいづき)、木の芽月(このめづき)、雪消月(ゆききえづき)、雪解月(ゆきげづき)、令月(れいげつ)、花朝(かちょう)、恵風(けいふう) もとは陰暦だから、ひと月ほどのズレはある…
またかぁ... 何かと言えば「神の手」雲という古典的なチェーンメール。 昔はメールの添付画像で、今はLINE。 数年前に、 知り合いから私のLINEにも立て続けに送られてきた幸運を呼ぶという「神の手」雲。 この画像をどんどん送るほどに幸せ倍増!みたいなトーンでチェーンメールを誘っている。 … これがまた流行っているらしい! …
その昔、青雲の志を抱いていた?若かりし頃。。何がきっかけだったのか忘却の彼方ながら、とにかく日記を書いていた。 特に中学三年生の頃はそのピーク時で、日記帳の大学ノートには、多い日には4-5頁が文字で埋まった。 そんな時間があるなら、もっと勉強せい!と今なら思うが...(^^;
相変わらず気温の上下が激しい今年の冬ながら、 時は今、二十四節気の「大寒」で、それを更に三つ(初候、次候、末候)に分割したところの七十二候では、大寒・初候の ┗→「款冬華く(ふきの はなさく)」 という時期・時候。 ガサゴソと野山を探して歩けば、蕗の董は見つかるだろうか。 埼玉のこの辺りでも薄い氷がはったりする日…
寄席の小噺にこんなのがあった。 ↓ … 酒好きの人が、 「ウイスキーにはチョコが合う」と言ったら、 脇にいた人が、 「いや、ウイスキーはグラスでしょう!」 … 客席の反応が鈍かったので、噺家さんは 「あの〜 皆さん大丈夫ですか〜?! ちゃんと付いてきてくださいよ〜!」 と笑いを取っていた…
このところ、ときどきグラッ!と揺れを感じるが、 地震列島だから覚悟して生活するよりほかはない。 臆病者なので、 それなりに災害対策用品は普段から用意はしてある方だと思う。 何せ車の中にも、水や缶詰、簡易型浄水器、超簡易トイレなども積んでる小心者である (^^; 自宅では、 たとえば飲料水はタンク式のアルカリイオン水が満杯時は50リットルあるが、その他にもポリタン…
自宅新築時に工務店との打ち合わせで、 「トイレはどうします、種類は?」 と聞かれた。 当時もウォシュレットはあったが、今ほどは一般家庭に普及しておらず、 「そうね〜、出来るだけ節水型で...まあ、便座は暖かくなるもので...」 という程度の水洗トイレだった。
飲む点滴ともいわれる「米糀(こうじ)甘酒」。 スーパーに売ってる米糀。 ↓ 100gの内袋が二つで200円前後か。 米糀甘酒は簡単に作れ、材料は米糀とご飯と水だけで免疫力アップ…
春の息吹きは確かなもので、 近所の土手に続く桜並木も花を付けて、一分咲きというところだろうか ↓ …
暫くご無沙汰していたカラオケ曲があった。 以前はカラオケタイムの中で必ずといっていいほど歌っていたもので、、 その曲が先日、自分で入れてもないのに流れはじめた! コロナもあって、実は5年ぶりで三人の再会となりカラオケにも行ったのだった。 (私は相変わらずマスク会食、マスクカラオケ)(^^; (おっ!「都忘れ」だ...誰が歌うんだろう…
何がきっかけなのか自分でもわからないが、少し前から隙間時間に英語学習を始めた。 学習といっても、短時間で身に付くエッセンス本とスマホを使ってのこと。 始めてみたら、これがオモシロイ! なにを今さら英語かい!?なのだが。 苦手意識を持ったまま諦めて、ずっとものにならずの英語だったのに。。 はじめた理由は、
麗かなこの頃。 陶房前の果樹の傍で、家主が「授粉」の作業をしていた。 何本かある李(すもも)が満開。 ↓ 種類は「太陽」というらしい。 …
先日、母の命日近くに兄弟集まって墓参りをした。 幸い、陽気も良く風もなく、近くに咲いていたビオラの紫色がひときわ濃く見えた。 実家の義姉さんが墓参りの度に作ってくれる上新…
先日訪れた東京国立博物館では、いつもと違う面白い屏風を観た。 「四季をめぐる高精細複製屏風」 (本館 / 特別3室 協賛:キヤノン) というもので、 … 東京国立博物館が誇る4つの国宝、 「花下遊楽図屏風」「納涼図屏風」「観楓図屏風」「松林図屏風」は、日本の四季の美しさを私たちに伝えてくれ…
上野駅は不忍口から降りて上野公園方面へと信号を渡った。 すぐ近くの蕎麦屋さん・喜乃字屋で「もりそば半天丼」のお昼を食べた。 その後ビル内のエスカレーターで、ビルの屋上にして上野公園・西郷隆盛像の近くに出る。 そこから東叡山寛永寺・清水観音堂を詣でた。 … 清水観音堂は、京都東山の清水寺を模した…
誕生してから百日が経ち、里帰りしていた三女とその子が昨日、自分の家に戻って行った。 遅れてのお宮参りとお食い初め、ひな祭りと両家集まって一度にこなし、母子は一週間ほどの滞在でゆっくりしていった。 帰宅前に、近所の川辺に河津桜を観にでかけると、陽気も良くちょうどいい散歩になった。 ↓満開を少し過ぎた河津桜
近くの用水路は農閑期にはぐっと少なくなっていて、川底2〜30センチ程だろうか。 そんな水量なので、上から眺めると川底の様子が知れる。 決まったある場所には百数十匹の鯉の集団が重なるようにうごめいている。
このところ気温の上下はあるものの、確実に本格的な春へ向かっている。 雨も暫くご無沙汰なので畑の土は乾燥している。 家のすぐ前が借地菜園なのが有り難く、ジョウロに水を汲んで毎日何往復かしている。 ↓「玉ねぎ」は次第に葉を伸ばしてきた。
BSP(NHK)で録画予約していた「刑事コロンボ」だが、 これがいつの間にか終わりになった。 そして、新しく録画されてるものは「シャーロック・ホームズの冒険」になっていた。 コナン・ドイルの物語「シャーロック・ホームズ」はあまりにも懐かしい。 読書の楽しさをほとんど初めて味わった記念すべき古典的推理小説である。 事件の依頼者の…
予報によれば全国的に、季節は一気に春へと進むらしい。 今日は埼玉のこのあたりでも最高気温は20℃近くになる。 外はぽかぽか陽気で風もない じゃがいもの植え付けもそろそろ大丈夫そうだ…
話題のAIチャット「ChatGPT」のことを前に記事にした。 しかしながら、 スマホから「ChatGPT」に問いかけると私のスマホだけなのか、文字化けすることがあった。 そこで今日はPCからアクセスしてみたら、日本語翻訳もバッチリで文字化けも発生しないことが分かった。 ↓
その人は呟くように最後に付け加えた。 「つまり、器(うつわ)じゃなかったということでしょうね」 その人が、ある人を評してのことで、 その場に居合わせた人たちは、すべての胸のつかえが取り払われたように感じ、同時に溜め息が漏れた。 全くそういうことだと私も思う。 ◇ ここでいう器(うつわ)とは勿論、 物の用となる器の…
昨日は友人の「あいつ」と、寄席、回転寿司、カラオケで一日を過ごした。 浅草演芸ホールのチケットは三千円ながらJAFの会員証提示で\2,800-になる 浅草雷門は外国人観光客もいて賑わっていた。 ↓
いま何かとニュースになっている「ChatGPT」。 チャットでAIが、なんでも?答えてくれるというので早速試してみた。 ◇ 「ゲーテのような詩を書いて」 とチャットに書き込むと、7,8秒ほど?してからこんな詩を作って返してくれた。