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☆『ささやきごと』☆ http://gyunhnki.seesaa.net/

☆ほんわか☆いつでも読めるエッセイ。陶芸。畑。俳句。ことわざ。健康と体。先人の知恵。歌謡曲。・・・どの記事も古びないブログ (^-^)/

退職後、趣味の陶芸で粘土こね。 菜園で野菜作り。気ままな俳句や川柳で言葉遊びにエッセイ。 花は半開、酒はほろ酔い。今日も楽しい一日を!

ささやきびと
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2020/04/13

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  • 「リアリティー」と「リアル」を少々考える

    先日、都内へ出掛けた際にロイヤルガーデンカフェでランチになった。 バーガーセットながらボリューム満点、食べごたえありで美味しい。 ↓ ※…

  • テレビでもネットでも観られる各界トップランナー

    御存知の方も多いかも...「NHKアカデミア」。 テレビでは↓ ●Eテレ 水曜 午後10時00分〜。 そしてネットでは↓ ●過去分を含めて「NHK ラーニング」からいつでも観ることが出来る。知的好奇心をお求めの方へおすすめ。 …

  • 寒暖を交えて★畑の野菜と草花

    暖かくなったかと思えば強風、寒風の悪天候が入り乱れ... 先日の暖かい日には耕した畑にじゃがいもを植え付けた。 買った種芋と、昨年収穫したじゃがいもを使ってみた。 えんどう豆は少しずつ勢いが出て、今日見たら白い花を僅かに咲かせていた ↓

  • 窯出し作品から

    窯出し作品からのピックアップ掲載。 ↓ 中鉢(黄灰艶消し、織部) ↓中鉢(黒釉、蕎麦) …

  • 梅雨でもないのに♪つゆのあとさき

    永井荷風の小説「つゆのあとさき」は読んだことはない。 あらすじを知っても自堕落で愉快の対極にしか思えぬ展開に自分で本を手にすることはないだろう。 ところがどうだ。同名の歌の方は、耳に届く見事な旋律と歌詞が、切なくもしっとり透き通って悲しいほどのトパーズ色。 美しすぎる

  • 今日は作陶の窯焚き★先日は益子方面へ

    今朝5時過ぎに本焼きの窯に点火。 今回は板皿や酒器、ボウル(小)、カップ、ソーサーなどが入っている。 目標の1250℃のコーンが倒れるまで13-4時間程度。 ◇ 数日前には、…

  • 窯出し作品(前回分)

    先日の本焼き作品をアップしていなかった(^^; 記録として幾らか残しておこうかなと... ↓少し大きめのカップ(灯油窯の縁で)

  • 春の畑を準備 ☆ そして飛騨娘

    先日の晴れの日。春野菜の準備に畑を耕した。 耕運機はいつものようにお隣さんから借用 ↓

  • 与作ブラザーズ★ひと仕事を終える

    嵐の様な強風がおさまり、天も樵(きこり)兄弟に味方してくれた一昨日。 姉宅に団子三兄弟、もとい! 与作三兄弟(与作1号、2号、3号)が朝から集結した。 ブラザーズに与えられた任務は、 ・幹回りの240センチほどの銀杏の木を伐り、刻むこと。 ・名前も知らないが、裏山にある高い木を倒すこと。 ・柿の木をほどよく間引き枝落としすること。 ・ついでに、垣根を程よく刈り込むこと。 ・ついでに、詰まった雨樋の…

  • 作陶の窯に点火。明日は樵か...

    窯詰めを終えて今朝五時半に灯油窯に点火。 ↓ 御飯茶碗や蕎麦猪口、マグカップ、皿、鉢、ぐい飲み、一輪挿しなど雑器いろいろ。 上手く焼き上がることを期待しつつ。 このとこ…

  • 素焼きの窯を出し、本焼きの窯のプランへ

    畑の野菜は冬から春へと向かう。 えんどう豆や摘み菜などが伸びてきた。 チンゲン菜はそのまま放置していたものは脇からどんどん伸び出している。 ↓

  • 「風の峠」そして『漢(おとこ)ありて』♪

    万事、巡り合い、巡り合わせなのだろうか。 BS時代劇(NHK)は好きで録画予約はずっとしてあるが、今はこれ ↓ … 「風の峠〜銀漢の賦〜」 中村雅俊と柴田恭兵が相まみえる … と、番組のサイトにはある。 毎週金曜 よる7時30分から<全6回>で、2回まで終わっ…

  • 裏金でヒロシ登場!

    久々に「ヒロシ」登場。裏金バージョンなのだ〜。 私の知人に、ひろしという名の男がいる。 --- 「ひろしです。。ヒロシじゃないのに、 ヒロシをやれと云われていつもいじめられます。 …

  • 友人のもとへ渡る陶器

    先日のこと、50年来の友人夫妻と会った。 … 以前に貰った湯飲みが欠けてしまい、代わりが欲しいんだ それから、コーヒーカップと皿も欲しい でも市販の物を買いたくはないと女房とふたりで話ているんだよ … それで私、土井尻の作った物を使いたいので、遊びに来たい と嬉しいことを言ってくれる。 でも、皿もカップも気に入って貰える在…

  • 宴会でなく「縁会」で...

    暦が変わって如月となった。 二月の呼び名はこのほかもいろいろあるようで、 衣更着(きさらぎ)、梅つ五月(うめつさつき)、初花月(はつはなづき)、梅見月(うめみづき)、小草生月(おぐさおいづき)、木の芽月(このめづき)、雪消月(ゆききえづき)、雪解月(ゆきげづき)、令月(れいげつ)、花朝(かちょう)、恵風(けいふう) もとは陰暦だから、ひと月ほどのズレはある…

  • またまた猛威?!古典的チェーンメール

    またかぁ... 何かと言えば「神の手」雲という古典的なチェーンメール。 昔はメールの添付画像で、今はLINE。 数年前に、 知り合いから私のLINEにも立て続けに送られてきた幸運を呼ぶという「神の手」雲。 この画像をどんどん送るほどに幸せ倍増!みたいなトーンでチェーンメールを誘っている。 … これがまた流行っているらしい! …

  • 日記 ★ いま昔を想う

    その昔、青雲の志を抱いていた?若かりし頃。。何がきっかけだったのか忘却の彼方ながら、とにかく日記を書いていた。 特に中学三年生の頃はそのピーク時で、日記帳の大学ノートには、多い日には4-5頁が文字で埋まった。 そんな時間があるなら、もっと勉強せい!と今なら思うが...(^^;

  • な~んでか ★ 爪が痛い?!

    相変わらず気温の上下が激しい今年の冬ながら、 時は今、二十四節気の「大寒」で、それを更に三つ(初候、次候、末候)に分割したところの七十二候では、大寒・初候の ┗→「款冬華く(ふきの はなさく)」 という時期・時候。 ガサゴソと野山を探して歩けば、蕗の董は見つかるだろうか。 埼玉のこの辺りでも薄い氷がはったりする日…

  • 今朝は5分49秒...らくらくルンルンしながら

    朝食前の運動は日課になっている。 体操はラジオ体操と、テレビ体操「みんなの体操」を自分流にアレンジをしたもので、 ジャンプ運動は2種類を各々百回程度に増やして、骨密度維持にも配慮している(つもり)(^^; 以前は、録画したテレビ体操(NHK)でやっていたが、このところずっと体に染み込んだ自分の流儀と運動方法で体を動かしている。

  • 寒い朝、寒い一日に

    朝から北風ぴゅーぴゅー、寒い昨日だった。 往きは向かい風で、自転車のギアを軽くしても風の勢いは強く脚に力が入る。 脚力を鍛えるには好都合か (^^; 話はとぶが、「北風」というと「ぴゅーぴゅー」かと思うが、童謡・唱歌の「たきび」は、 … かきねの かきねの まが…

  • メリハリつけて新春初笑い

    出来ることはなにか... 「あまりにもすべてが遅すぎる...」 と悔しさを滲ませ、堪えに堪えて、本音の本音を吐露した現地被災者がいらっしゃった。 国、行政の偉い人々にこうした声は届いているのだろうか... これまで大変な大地震を経験してきたのに、大災害後のなすべきアクション、危機管理、仕組みが未だ練られていないのでは? と、思えてしまう、能登半島地震の対応。 今の…

  • 光る君へ☆光るあなたへ

    この前の日曜日から始まったNHK大河ドラマ「光る君へ」。 戦国・江戸の時代から今度は平安時代へと巻き戻ってのドラマになる。 NHKのドラマ予告番組をみていたら、 主人公は女性の紫式部とあって、ドラマ制作も女性が中心で構成されているそうな 主演は勿論、脚本、演出、チーフプロデューサー、音楽、映…

  • 蝋梅(ろうばい)の季節 観て嗅いで...

    陶房小屋の裏に蝋梅(ろうばい)が今年も開花している。 もう殆んど満開だ! 気温が高いせいでもう満開?と思ったが、例年とほとんど違いはなく、いつもだいたいこの頃に咲いているようだ。 陶房に着くと、小屋裏にある水道の元栓をまず開けてから、陶房の鍵を開けて部屋に入っている。 元栓の開閉をわざわざするには理由がある。 築40年以上の建物、水道管も老朽化していて、数年前には水道管破裂で水が吹き出し…

  • お元気★養老先生は語る

    「まいにち養老先生、ときどき… 2024」 というNHKの番組をみた。 … 誰もが生きづらさを感じる今、解剖学者・養老孟司に日々を生き抜くヒントをいただこう。 自然豊かな鎌倉の私邸を出て、28年間通い続けるブータンの旅へ。 「ヒトが生きること」を異国の地で問い直す。 変化を続ける国にあって、ヒトが生きるうえでの“変わらぬモノ”を探す。 …

  • どの家も二つぶら提げ年始ごみ

    今朝は正月初めてのゴミ出しの日。 普段はごみ袋一つだが、年末年始のごみがたまって二つになった。 自転車でゴミ出しに行くと、車から降りる人、近くから歩いて来る人はみんな両手に一つずつごみ袋を提げていた。 「どの家も二つぶら提げ年始ごみ」 ◇ さて自分の身の回りでは、暮れから幾らか変化が…

  • 心なし気分新たな雑煮餅

    元旦は冬の嵐のような強風で世が明けた。 午後には能登半島大地震の発生で驚愕、波乱の新年となった。 埼玉のこのあたりも大揺れしたが被害はなく安堵したものの、震源地近くの被害の甚大さを知るにつけ言葉もない衝撃が走る...心が痛みます。 ◇ 元旦の朝昼兼用の膳。 久しぶりに次女の訪問もあり、親子三人で食卓を囲む。 頂戴した正月餅をいれての雑煮。 ↓

  • 「倶に」は「ともに」☆俱に走り継ごう♪

    このところ「詞(ことば)」に想うところがあり、詞に心地よく酔っている年の瀬である。 それは中島みゆきの歌「倶(とも)に」の歌詞、そして歌。 (感動の名曲をYouTubeでも是非どうぞ!) スマホにも楽曲ダウンロードして毎日聞いている

  • 「遺憾」を誠に遺憾に考える☆PART2

    事あるごとに耳にする『遺憾』。 まことにイカン!ことに、 この『遺憾』の用法についてその都度、 (ちょっと違うんじゃないの?!) と思わせてくれる。 … というのも、、 個人や団体が犯した不祥事やら犯罪、或いは、 何処かの国がとんでもない暴挙をしたときなどに、 このところのパーテ…

  • 風邪が流行ってるとか...ならばこれで一杯

    数日前から風邪の引き始め状態が続いている 熱は出ないし咳もでないが、少々気だるく、時々鼻の通りが悪く、時々肋間神経痛のようでもあり。 けれども早めの風邪薬と栄養補給、無理ない活動、休養によるものか、徐々に回復傾向にある。 口の奥の口内炎らしきものが治ってくれると有難い。 頂戴した酒粕があった。 ↓

  • ビッグエコーで魅了され衝動買い♪中島みゆきDVD

    定例の懇親会という仲間との飲み会は今回は忘年会でもあった。 殆どは、取り留めの無い話に終始するが、その端々でそれぞれが言葉につまり、出てこないことがある。 「あれ...あれ!だよ」 「あー、あれだろー」 「そう、それ!」 で、通じる話もあれば、答えが出なければわからない話もある。 「この酒はずっと前に出張先で飲んだことがあるよ」 「何処で?」 「えーと、あそこだよ!」 「何処だよ!あそこっ…

  • 菜園の野菜は元気★菜園の野菜で元気!

    その都度、畑から食卓へ。 ↓ この日はニンジン、春菊、飛騨紅かぶを採った。 赤い蕪は酢漬けにすると色良し味良しで、もうずっと食卓のお供になっている (^^) 大根は一本引き抜…

  • 窯出し作品から

    先日の本焼き窯から出てきた陶器を幾つか。 ↓カップ(黒土/白萩) 白萩釉、黒土とのコンビで青白くなる。地肌を残すのもいい。 土は黒御影と黒泥の合わせ粘土。 ↓酒器(日本…

  • な~んでか~?ジニョン、チニョン、チニョワ

    ずっと前から時々耳にすることがあった。 韓国ドラマは面白いよ。騙されたと思って一度観てみて。 という台詞。 かれこれ10年以上も前から人をかえ、場所を変え聞いていたのだが、なぜか自分ではそういう気が起こらずにずっといたのだった。 尤もらしい理由は挙げられる。 そもそもテレビドラマを連続して観るというのが、非常に限られているわけで... 貧乏暇なしで他の用…

  • 本焼きの窯 ☆ 作陶の火を燃やす

    今朝はちょうど5時に灯油窯に点火。 ↓ 気の狂ったような暑さの過ぎるのを待って、素焼きを二度、そして今日はようやく本焼きをしている。 今回は、バーナー部分の不調もあって…

  • まだまだ ゴーゴーゴー★GO!GO!GO!

    随分と寿命も延びて、高齢者といえども、昔の翁(おきな)や媼(おうな)とは体力も風采も全く異なるようだ。 還暦や高齢者粋とされる65歳を過ぎても元気な人達が圧倒的だ。 なにしろ、65歳以上は100人中29人、80歳以上は10人に1人という現代日本。 高齢者といえお元気なわけで、40-50代の中年の頃といえば、現在66歳の自分にとってもまだまだ…

  • 「プリズンホテル」にみる幸福感に想う

    … シェフが極上のワインとオードブルとを運んできた。 : 野菜の一片を口に含んで、ぼくはドレッシングの味と野菜の香りとの絶妙の調和に、思わず顎の動きを止めた。 「ああ ...うまいね。さすがは達人の味だ」 服部シェフはワインをテーブルに置くと、矜り高いシェフ帽を脱いで、ていねいに頭を下げた。 : 「人を唸らせるうちは、まだまだだそうで…

  • 朝霜に眠りこくるやほうれん草

    中国から出張帰りの人の話では、事前の予報に反して香港も深圳も寒くはなかったという。 遂に師走に突入したこの国でも気温は高いけれど、 それでも埼玉のこの辺りは霜がおりている。 陽光の届く前の畑の野菜。 ↓菜の花

  • 今年もスイートスプリング

    今年は鈴生りの柿の木をまだよく目にする。 柿の、あの色も味も大好きなので、ご近所からも頂戴すると有り難く豊かな心持ちになれる単細胞である。 先日は、またこういう季節になったか... 借家陶房の家主さんから「スイートスプリング」を頂いた。 ↓

  • 孫のお祝いに車は走る

    昨日は新潟へ向け高速道を走った。 三時間ちょっとのドライブだったが順調に走行。 途中、 (最高速度)「120」の標識 頭の中は一瞬混乱したが、速度上限・120kmの区間があった。 今までボーッとしていて記憶に無いだけなのか?! 初めて、そういう区間を走った気がする。 その区間を抜けると、 「ここから 法定速度!」 という看…

  • 持ち帰った柚子★どうする田吾作!

    大概の時間は土井尻屁鉾(つちいじりへっぽこ)となって粘土に触れている時間が多い。 先日は又、素焼きをしつつ、ぐい呑みの高台を仕上げた。 ↓

  • 花★アルストロメリアからアリストテレスを少々想う

    半年ほど前に焼香に伺ったお宅で、、 ご近所の方が自宅に咲いたアルストロメリアの花を御仏壇にとお持ちになられた。 ↓これは我が家の花 …

  • チューチュー ネズミ に少々考える

    そういえばミッキーもミニーも「マウス」なわけで「ネズミ」だったなぁ。 子供の頃の生家は藁葺き屋根で、土間も馬小屋もある典型的な農村の家屋だった。 囲炉裏も竈(かまど)あって、そこで燃やした薪の煙は、竹を渡しただけの天井の隙間を縫って屋根へと更に抜けていった。 そんな、あばら家なので、時折天井の方から物音が聞こえたもので、殆どはネズミか、それを追う飼い猫だった。 それ以外にも見たくもない小動物…

  • 高台を削って乾燥 ★ 畑仕事も

    先日のろくろ作りの酒器。 ↓ ↓適度に乾くのを待って高台を削り終えたもの。

  • 取り敢えずワクチン★インフルエンザ

    世の中、薬不足というニュースを頻繁に聞くようになった。 特に、せき止めや、たん切りの薬、解熱鎮痛剤、抗生物質の処方薬が入手しづらいという。 そうなった理由などは他の情報源に譲るが、 自衛的手段からも取り敢えずインフルエンザの予防接種をすることにした。 注射を打ったとしてもコロナワクチン同様に、それで完全に罹患しないとい…

  • カラオケに「昴/すばる/スバル」を想う

    コロナが下火になったこともあり、仲間との懇親会、そして二次会(カラオケ)も復活した。 先日のカラオケは追悼・谷村新司氏の様相で、、 いきなりステーキ!いや、 いきなり、「チャンピオン」の前奏が響いて始まった!♪ その後も、 「冬の稲妻」「遠くで汽笛を聞きながら」「群青」などと続くものだ…

  • 立冬に思い、立冬に呑む

    「立冬」の昨日、所用で都内へ出掛けたが、いったい全体どこが立冬なのか... まったくの異常気象に身の毛もよだつほどのものがある。 来年は今年以上に気温が上昇するという予測もあるから、もはや「地球温暖化」ではなく「地球沸騰」だという宣言も実感が伴ってきた。 とはいえ、愁い、嘆き、不安におののいていてもどうにもならないから、自分の出来ることをした上で、今日一日を楽しく過ごすのが最良なのだと思う。 …

  • 三つのイジってなんだ? 毒蝮さん

    少し前の「徹子の部屋」毒蝮三太夫氏(87歳)の回。 昨年、結婚60年の「ダイヤモンド婚式」を迎えたという毒蝮氏。 奥さん宛に、今でも月に何回か手紙(ハガキ)を出すという愛妻家ぶりにはまず驚いた そんな毒蝮さんが語る「愛されるお年寄りになるための秘訣」も改めて、 (そうだよなぁ...) と思えた。 楽しい話を一つは持っていくこと…

  • 隠れミッキーを見つける

    先日、ディズニーシーに行ったとき、 ソアリン:ファンタスティック・フライトなる人気のアトラクションで、なんと二時間近く並んだことは以前に述べた。 その時に、 建物の中庭に入り少しずつ進むと、壁画が幾つもあり、 「隠れミッキー」なるものを発見した! 孫にも教えてあげると喜んでいた。 ↓この絵の中のどこかに... …

  • どうする? 里芋と落花生

    先日故郷の吾作農園から持ち帰った野菜。 サツマイモは乾燥させて暫く放置、熟成中でまだ食していない。 落花生は、掘りたてのものと、既に乾燥済みの物を持ち帰ったが、 ┗→採れたてのものは、新鮮なうちに半分ほど「茹で落花生」にした。 ↓塩を入れ 落し蓋を…

  • 畑の紅かぶ☆お試し漬け物

    ようやくなのか、次第に朝寒(あささむ)、夜寒(よさむ)という時期にある。 日中は近くのコスモスロードは満開で、それを目当ての人出もあり、ぽつぽつとすれ違う。 関東では、天…

  • 故郷の畑へ落花生、芋掘り

    生まれ育った隣県の畑の作物は時折り兄弟で集まって収穫している。 今年は猛暑で草刈も手伝うことなく、地元に住む吾作兄の面倒によって畑作業すべてがなされた。 すぐ下の弟・与之助も、その下の弟、私・田吾作も出来高作物を頂戴するばかりのかたじけなさである。 昨日は、落花生、里芋、さつま芋を掘りに集まった。 それぞれに沢山あるので、一人で掘るのは相当の労力になるが、久し振りながら弟二人も吾作兄の力にな…

  • しばらくぶりの素焼き

    猛暑が去り、ようやく窯を焚く気分になったので素焼きをした。 一昨日は灯油窯にて素焼き、昨日は窯出し。 テストビースを含めて結構詰めた。 サイズがいろいろなので工夫しつつ... ↓

  • 運動会そして、振替休日でディズニーリゾートへ

    雲は多かったが凌ぎやすく運動会日和の土曜日は、長女宅の孫三人が通う小学校の運動会だった。 コロナ状況も変化して今年は従来と殆んど変わらぬ開催になったようだ。 児童たちは元…

  • 今回はおとなしく...人間ドックの後

    数日前、人間ドックで都内へ出掛けた。 検診から解放された午後には、フリーな友人とどこかで待ち合わせでもして楽しくやりたいところ。。 だがしかし、 いつなんどきか突然やって来るか知れぬ、 バリウムを飲んだ後の下剤の作用がとめどもなく恐ろしい! 数年前には、遥か遠くで発生したはずの台風が、いきなり関東地方に猛烈な勢いでやって…

  • 手びねりで花器

    先日の花器「陶竹」に続いてもう一つ作ってみた。(乾燥中のもの) ↓ 高さ28センチ、幅18センチほど (ここから、粘土の乾燥、素焼き、本焼きの都度少しずつ縮んでいく) 表は、カ…

  • 追悼 谷村新司さん

    昨夜のニュースで知った谷村新司さん(74歳)の他界。 「腸炎」というのは侮れない病なのだと知った。 心から御冥福をお祈りします。 谷村新司さんの多くの名曲は、私の人生の所々で流れ、聴こえていたように思う。 言葉を大切に紡ぐ歌詞作りにも敬意と好感が持てるし、 アリス、谷村新司という偉大なエンターテイナーとしての存在そのものも大きく、素晴らしかった。 暫く前の…

  • なんだこ~りゃ!と♪「実年行進曲」に想う

    前奏に合わせて、 … ウハハハハハ〜 気にしない! 気にしない! ただ前進あるのみ 行くぞぉ〜! … という、植木等の声で始まる。 ♪ 俺たちゃ実年 文句があるか〜 背は低いが 血圧高い〜 ♪ : ハナ肇とクレージーキャッツのナンセンスソング。 ちなみに、 この青島幸夫の歌詞は、何故か収…

  • 与作は柚子木を伐る

    借りている畑の角に柚子の木があった。 これを一昨日伐採した。 この時期、柚子はまだ青いがたくさん実を付けている。青くても、皮は薬味に十分使えるし、汁を絞って酸味に利用できる ♪ 捨てるならちょうだい! というお隣さんに数十個貰って頂いた 自宅分も沢山保管して、残り何十個はもう無理!な…

  • 再び「陶竹」作り

    このところ気温が下がって、ホントに異常な夏は終わったようだ。 この気温ならば、作陶の窯焚きもそろそろやろうかなと思える。素焼きを待ってる物が沢山ある... 夏の間、私の窯場は45度にもなるので、とても窯焚きなどやってられない このところは、手びねり作品…

  • 「秋深き隣は何をする人ぞ」に少々想う

    ようやく、長い長い異常な夏から秋へ。これから次第に秋は深まっていくのだろう。 畑では、スッ〜と目の前を通りすぎたものがあった。 目を追うと、赤トンボだった。 あー、ようやくそういう季節になったんだなぁ。 「畑仕事ハッと目をやる赤蜻蛉」 ◇ ◆ ◇ ぺらぺらと本をめくると松尾芭蕉の…

  • これまた、やっちまったね~(^^;

    思い込みはどうにもならない。 いや、注意不足なので本来防げる失敗ではある 何かと言えば、これ ☆↓ …

  • 「遙かなる山の呼び声」放送中!NHK縫合

    なんと懐かしい「遙かなる山の呼び声」。 今、NHK総合・土曜ドラマとして放送中(全4回) … 山田洋次が温めてきた完結編。 映画版を締めくくる��その後�≠フ物語。 … と番組の案内にあ…

  • 久し振りの「石膏型」作り

    先日ある人から、 このような物は作れますか?というメールがあった。 その人の知人からの問い合わせらしい。 ↓ ※似たような箸置…

  • なに~! ぐったりして動かない!!?

    昨日は、随分ドキッとさせられた。 一つ目は、 早朝に車で次女のアパートまで片道1時間の往路でのこと。 7時過ぎでのことで、そしてまたその時の信号状況もありで、車の数は前後それほど多くはなかった。 片側二車線の国道を走行中に、何と!今まさに、やや遠く離れた前方左手から乗用車が逆走で入って来るのが見えた

  • ハジマリノウタ★シングルリピートで聴く

    以前、「日曜美術館」(NHK)だったか... ある芸術家は、 その日の気分で決めた一曲を、繰り返し聴きながら仕事に没頭するという...♪ その芸術家を真似て気取る訳ではないが、確かにその日の気分に委ねたい時もある。 そんなときには、飽きがくるまで一曲リピートで粘土細工をしている。 数千のスマホ楽曲で様々のプレイリストを作ってあり、「シングルリピート♪」と名付けたものがある。 自分の中で気持ち良…

  • 秋彼岸となり頬張るモノのあり

    小1の次男孫のクラスが早帰りで、昨日の午後は久し振りに長女宅へ留守番に出掛けた。 その後、短時間勤務から帰宅した長女は二時半過ぎの遅い昼食。 食事時間のない変則勤務だから仕方がない。 ◇ この長女は誰に似たものか、いたって穏やかな気性で、我が子との会話でもヒステリックになってるのを見たことがない。 これは相当頭にきて…

  • ついに峠を越えたのか...秋の植物へ

    何日間の真夏日、猛暑日を記録したことだろう、今年の夏。 埼玉のこの辺りの天気予報では今日から30℃越えの日は消えて、今年の異常な夏からようやく抜け出たようにみえる! 夏に先立ち、 我が家のエアコンは買い換えをした。 20年間以上、献身的な稼働を続けてきたエアコン様は、息切れしながら冷気とは言えないような情けない風を吹き出していた。 老体にムチ打って健気に空気は送ってくれるが、これはお役御免に…

  • 丸の内「ONE TEAM CITY」へ

    先日、国立新美術館を見物してから東京駅・丸の内へと向かった。 丸の内仲通りで実施されてる「Marunouchi Street Park 2023 Summer」。 午後の太陽は、 歩行者に解放している道路がビルの影になるので都合がいい この辺りは三菱地所の管轄で、 ↓通りは、2023 ラグビーワールドカップを応援イベント中

  • 国立新美術館★御忍びの上皇様御夫妻に続く...

    上皇ご夫妻がお忍びで、 六本木の国立新美術館を訪問され、イギリスの「テート美術館」から「光」をテーマに集めた作品を鑑賞された、というニュースがあった。 たまたまその翌日、つまり一昨日に「テート美術館展」観賞の予定だったので、 (あれー!?そんなに有名だったのかぁ) と、ちょっとした偶然に驚いた。 日本の皇室は、英国王室と…

  • ホームズに人間と犬を少々想う

    むかし夢中で読んだコナン・ドイルの「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズ。 テレビドラマで放送していて毎週の楽しみになっている。 先日観たときに、シャーロック・ホームズと親友のDr.ワトソンとのこんな会話があった。 … 「犬は飼い主の性格に影響されやすい」…

  • 良かった、まず一勝!★畑仕事はダブルヘッダー

    ワールドカップ、昨日はラグビー初戦で日本対チリ。 結果は42:12で勝利してくれた 先日はバスケットボールで五輪切符を手にした日本。 いろいろなスポーツで頑張ってる日本だ。 経済、政治、外交、環境、軍事 … 国内外の混迷はあっても、全てを忘れて夢中になれるスポーツの力は大きいなぁ、やっぱり

  • 話題の「国立科学博物館」に思いがけず入る

    一昨日のお昼過ぎに上野に出かけた。 都内某所で懇談会(居酒屋にて単なる飲み会)の前に博物館で暇潰し。 上野駅の公園口から、いつもの東京国立博物館(とうはく)に向かって歩き出す。 すぐ近くの国立西洋美術館は、門が閉ざされていた。展示替えで暫く休館らしい。 涼しい道を求めて林の中を歩いて行くと、右手前方に大きな鯨の像が見えてきた。 ↓

  • 日本人千年の教科書『実語教』に学ぶ:四等の船に乗る

    久しぶりにまた、 『子どもと声に出して読みたい 実語教』(齋藤孝著)をめくってみる。 『実語教(じつごきょう)』は平安時代の終わりに出来たといわれる本で、何かの宗教でもなく、お経でもない。(^^;

  • 「英雄たちのー」海の縄文人に刺激される

    「かいわ」という言葉を音で聞くと、通常「会話」しか浮かばない。 けれど、「貝輪」という物もあった。 貝輪は、 貝殻で作られた腕輪のことで特別のアクセサリーであったらしい。 ↓東京国立博物館所蔵

  • どうする? 昨日は7本、一昨日は17本で...

    まずはこの画像から ↓ 一昨日の収穫。ゴーヤは17本。キュウリはちょっと小さめの地這いきゅうり。 ↓そして昨日の収穫。ゴーヤは7本。沢山のモロヘイヤとツルムラサキ。きゅうり…

  • いよいよ稲刈りシーズン...に少々思う

    さすがに朝晩の風の中に多少の秋めきも感じられるようになった。 近くの用水路脇の田んぼではコンバインが入って稲刈りが始まった! ↓刈り取られた田んぼ。その向こうにはこれからの田んぼ。

  • やっぱりね~「木綿のハンカチーフ」♪

    テレビの影響は大きい!と思ったことがある。 その影響はこのブログ「ささやきごと」にも!というお話。 ◇ たまたまテレビをつけたら、 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP 昭和歌謡紅白ベストテン」という番組をやっていた、一昨日のこと。 子供博士こと「博士ちゃん」出演の番組で、今回は昭和歌謡好きの博士ちゃんが選ぶ昭和の歌手、歌謡だった。 …

  • 草伸びる葡萄も実る★蕎麦猪口つくる

    このところ朝方と夕方(日没後)に畑の草退治をしている。 猛暑続きのため手入れも後手後手で、雑草は伸び放題になっている 実際、日中は危険な暑さで一時間も畑にいると結構大変だ。 畑持ちの姉、兄にも時折注意メールをする。 「草取りは朝夕の短時間がいいよ。草が伸びても人は死なないけれど、この暑さで…

  • 久しぶりに清々しい地表

    本当に久しぶりのような気がする。 昨夕の帰宅道は、 午後から時々雷を伴うザーザー降りのお陰でぐっと凌ぎやすくなり、 吸い込むごとに空気が清々しく、生き返るような心地よさだった。 欅のある通りを行くと「つくつく法師」も涼しげに鳴いていた。 乾燥していた大気と大地も潤い、気温と湿度も丁度よく感じられ、とにかく呼吸する度に爽快感満点!

  • スモモと桃を食べつつ 少々想う

    自転車をキーコキーコと漕いで用水路脇を行くと、 相変わらず真夏の暑さではあるが、田んぼに目をやれば緑の中にも黄色く色付いた稲になっている。 だいぶ頭(こうべ)を垂れてきた稲穂。 なんだかんだといっても、二十四節気の「立秋」・七十二候の立秋末候で ┗→「深き霧まとう」という頃になっている。…

  • お盆も終わり日常へ

    このお盆の期間、台風7号の進路周辺各地では甚大な被害、爪痕を残した。 ニュースの映像は痛ましい。御見舞い申し上ます。 遠く離れた埼玉のこの辺りでも一昨日の夜半には凄まじい雨音で目が覚めた。 朝起きると空のバケツに20センチほど雨水が溜まっていた。 これが辺り一帯に降ったわけで、、畑に行ったら固かった表面の土がじわっと沈んだ。 ◇ 我が家には仏壇も位牌もないから、お盆といっても迎え火も送り火…

  • ウソつけ! いい加減なことも言う ChatGPT

    「夕方になると、白鷺は東に向かって飛び、カラスは西に向かって飛ぶのはどうして?」 と質問したら、不明瞭不明確な答えが帰って来た。 何度か質問をしなおすと、 ↓ 「白鷺は主に水辺や湿地で餌を探す鳥です。夕方になると夕日が西から沈むため、東の方が光が残っており、餌を見つけやすい状況になります。このため、白鷺は東に向かって飛ぶことが多いとされています」 と、…

  • 鈴本演芸場にて「はい!」。そして行く!

    昨日は、上野駅不忍口にて正午前に友人と待ち合わせた。 途中、弁当とビールを買い求めて鈴本演芸場へと向かう。 12:00開場、12:30開演、16:00終演の昼の部を見物。 以前は、コロナ対策でアルコールは禁止されていたが、今は解禁されて「適度な飲酒にご協力ください」に変わった。 お昼の弁当のお茶代わりに〈適度に〉ビール一本だけ持ち込ん…

  • 立秋の頃のユーモア

    金田一と言えば、架空の人物ながら知名度は耕介だろうか。 我々が少年時代には、 金田一といえば、紛れもなく国語辞典の背表紙にあった〈金田一京介〉だろう。 息子さんは金田一春彦氏、その息子は秀穂氏。 クラスメイトに〈金田◯◯〉君がいて、 金田一京介のことを、〈金田 一京介(かねだ いっきょうのすけ)〉と読んで笑われたことがある (^^; ◇ さて、昨日は

  • 畑の野菜☆朝晩に水やり...食物繊維で健康に

    連日の猛暑、気象用語には無いが「酷暑」と言いたくなる暑さで、 畑の野菜は自然のままでは枯れてしまう。 いつからだろきう、もうかれこれ2週間近くになるか... 毎日、朝夕バケツで水を汲み、家の前、道向こうの畑まで10数回の往復。 我が(田吾作農園)では、地のりで水をやれるが、 兄の農地(吾作農園)のきゅうりは、渇水で枯れてし…

  • 日本一の大水車を見る★夏休み

    小学生の孫三人が夏休みになっている。 両親共働き(母親は3日パート)のため、わが家で3泊して、 じぃばぁもパワフルな小学生と夏休みを過ごした (^^; 学童保育に三人がお世話になると、金銭面で相当らしく今年は諦めた、という。 この猛暑に加え、子どもに吸いとられるエネルギーもあり幾分いつもと異なる疲労感もあるような... 一昨々日は、埼玉県寄居町にある県立の「川の…

  • 熱中症対策しつつ、釉薬作り、粘土再生す

    「深部体温」は脳や臓器など体の内部の温度で、これが上がると熱中症にもなる。 エアコンの無いエリアや庇はあっても外で作業すると、汗が吹き出てくる 〓 冷たい飲み物やアイスでひと休み。 畑のミニトマトが毎日どんどん採れるのでコレを冷やして食べるのも気持ちがよく元気がでる。 ついでに、 ち…

  • 「徹子の部屋」に武田鉄矢氏を観る

    海援隊の歌は、自分のスマホにも選りすぐりの12曲が入っている。 武田鉄矢もかれこれ74歳とか。学年で言えば七つ上になる。 徹子の部屋に登場した武田鉄矢氏の回を録画で観た。 ◇ 同じ福岡県出身で、1977年公開の映画「幸福の黄色いハンカチ」で共演した高倉健さんや、山田洋次監督の話などをしていた。 合気道など習い事もされているそうだ。 今年、金婚式だそうで、奥さんとの話も面白おかしく聞かせて貰った…

  • 「やっちまったねー」を水枕でリカバる

    口にしたくもない連日の猛暑。 涼しい地方は除いて、現代日本の家屋はエアコンが無ければとても乗り切れない 夜は夜で、 霊感、いや、冷感シーツを敷いても次第に暑くなり、その度に夢の中でポジションと体制を変えて凌いでいる。 二階西部屋の狭小の自室にして寝室 兼 書斎 兼 荷物置き場の夜は、当然ベッドが居場所なわけで、 エアコンを入…

  • 愛しもせず 迷いもせず

    「もはや愛しもせねば、迷いもせぬ者は、埋葬してもらうがいい」 … (ゲーテ)とあった。 誰も人間が持ってる特性に思える。 愛することについて言えば、高齢者になってる自分には若いときのような熱いエネルギーはない。 更に言えば、愛の対象が意中の異性に限られていた若い頃と違い、年齢に応じて変わってくるし広がりも持ってくる。 …

  • ちくわと心太に想う

    暑さ続きの先日、スーパーに出掛けた。 店内に入り買い物かごを手に取り品物を眺めて歩く。 確かにいろんな物が高値になっている。 ところで、 (はて、何を買うんだっけ?) と、このところの暑さだけでなく、ボケも幾分入っているのだろう。記憶力が落ちている (^^; ポケットから、幾つも記載のない買い物リストを取り出した。 そう…

  • シャワーとアイスで凌ぐ夏か...

    薄日が差したり曇り空ながら、朝から27、8℃の昨日。 日中は、暑くて熱中症も心配なので、7時前から1時間ほど畑の草取りをした。 柄の先が三角形の刃になった〈三角ホー〉で、ガリガリと乾燥した硬い大地をかいた。 畑の〈ガリガリくん〉に変身! 朝飯前の畑仕事に、下着もヨレヨレ作業着も汗だく 〓 夏野菜をバケツにとって、家へと戻…

  • 那須にて ぶらり

    子ども家族共々、那須へ出掛けた。 夜もクーラーは無く過ごせるので、連休は賑わっている。 ↓ゆり ↓アジサイも今が見頃

  • 暑い夏は ★やはり素麺

    曇り空ながら連日の猛暑。 作業場はいまひとつ頼りないエアコンの効きめ (^^; この日のお昼、陶房めしは〈そうめん〉 夏は、やっぱり冷やした素麺で自然と食欲がそそられる。 ↓

  • 夏野菜の盛り

    九州北部の大雨被害で河川の氾濫、土砂災害、崖崩れなどの映像を見るとなんとも痛ましい。 いつどこで何が起きるか分からぬ災害列島。いや今や災害地球か。せめて出来る〈備え〉だけはと思う。 ※ 備蓄品のチェックをしておこう。 埼玉のこのあたりも連日の雷で、一昨日は物凄かった。 入浴中に恐ろしいばかりの激しく大きな雷さま。稲光。どこかすぐ近くに落ちたようだった。 …

  • 両目、片目に、袋に、三猿に想う

    結婚披露宴のスピーチなどでよく聞かれるというが、私はこれまで一度も聞いたことはなく、先日ある人からはじめて聞いた。 ↓ 「結婚前には両目を大きく開いて見よ 結婚してからは片目を閉じよ」 一方、 昔の披露宴で何度か聞いた三つの袋(お袋、給料袋、堪忍袋)の話は、今や日本昔話ほどの古典であって使えはしない...

  • ☆ ベガとアルタイルに想う

    高校生だった半世紀ほど前に、天体観測の好きな友人に誘われて、時々彼の家の近くの田んぼへ出掛けた。 星座を眺めるには断然冬の夜空が美しい。 でも夏にも出掛けた。 「あれが夏の大三角形だよ!」 と教わり、望遠鏡を覗いた。 その一つ、こと座の〈ベガ〉は…

  • 歳の差20で驚いたが、31、32、33、45と!

    その場所へ行くと、親しく会話できるご夫妻がいる。 親しくといっても、 御主人の勤務先の名刺は頂戴してあって、会えば軽い近況や世間話をし、LINEのアドレス交換はご要望でしてあり、手土産を貰ったり差し上げたりというほどの間柄であるが、御主人のお母さん含めて好人物でいらっしゃる。 このご夫妻、大概ペアルックの仲良しで、いつもニコニコ、明るくちょっと控えめで温厚なお人柄。 御主人の前妻との間に娘さんも…

  • 一年前の試飲で売茶翁効果か?

    一年前のハンドメイド展の時、特殊な急須で十数人の人たちに煎茶を飲んで頂いた。 ↓このような、煎茶急須で令和の『売茶翁』になった (^^)

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