ゆるめる日

昨日までのバリバリモードが一転 朝起きた瞬間に理解しました 今日はゆるめる日だなぁって 🐈 ユパ様 (7) は毎日が「ゆるめる日」 ＊＊＊ 私は二児の母ですが うちの娘たちはまだ小さいけれども、 朝は自分で自分の食べるものを決めて、 自分で用意して、食べて、着替えて、 幼稚園バスの時間には支度を整えてくれている。 これは 5歳の娘が、8歳の姉を見て覚えたこと。 素晴らしいし とてもありがたい 姉の方はといえば、 もちろん自分で起き、 ごはんを用意し食べ、 着替えて支度をして、 きちんと時間をみて、 私が起きた時には既に学校へ行った後だったりする事もある。 (深夜遅くまで製作に没頭しちゃった時とか) 勉強しなさいと言った事もないのに 学校から帰ったら宿題をやって、 スキマ時間に本を読んで、 わからない漢字は辞書で調べて、 夜は毎日日記を書いてる。 本当...凄いよね。(朝はパパのおかげでもあるけど) 母としては落第ギリギリな私が これまでやってきたのは、 基本 放置のみ。 「余程のことがない限り手を貸さないし、出さない。」 (もちろん個々の能力をみて都度判断) 「人に頼る前にまずは自分で努力をすること。」 「わからない事があったらすぐに人に聞くのは簡単だけど、 それだと覚えないのでまずは自分で調べること。」 というような、 手放しと見守りのスタンスを保ってきました。 これはこれで結構冷や冷やするし、 見守りながらも手や口を出さないって割と忍耐だったりするのだけど。 でも、その甲斐あって 自分で立つ、自分で決める、どうすれば可能か考え、工夫する ということが身についてくれました。 そんなに急いで成長しなくていいんだよ？なんて ちょっぴり寂しくなってしまうほどに、 2人ともきちんと、自分の足で立ってくれている。 成長が嬉しく、こんなにありがたいことはない。 もちろん甘えたい時は素直に甘えに来てくれるし、 悩み事も「ママに相談すれば何か解決の糸口が見つかりかもしれない」と思ってくれているし、 このまま見守っていきたい。 ＊＊＊ いってらっしゃいと のんびり幼稚園バスを見送るゆるりとした朝 今日はゆるめる日ということで近くの川へ アーシング 気持ちいい 音ありでどうぞ。水の音は癒されます またもや良い感じの石さんが嫁いできてくれました 石は心が和むから好き あと猫も🐈 暑いと溶けちゃうみたいなる所とか(笑) ＊＊＊ 川

ブレイクタイム

緊急事態宣言全面解除にあたり、一旦ブレイクタイム。おすすめ動画もご紹介。

善であるという思い込みと、無知の知。

まずは「自分は善だ」という思い込みから抜け出すこと。

勝ち負けとかじゃないやつ

「コロナに打ち勝つ！」とか「憎っくきコロナをやっつけろ！」という類の言いまわしに、違和感を感じるのは私だけだろうか。

勝ち負けとかじゃないやつ

「コロナに打ち勝つ！」とか「憎っくきコロナをやっつけろ！」という類の言いまわしに、違和感を感じるのは私だけだろうか。

餌を待つ雛鳥ではいられない

ぴーぴー叫びながら口を開けていても、 親鳥が餌を運んできてはくれないのだ。

おはようございます

ここ最近「観察」に関する内容の記事が続いていますが。 わたくし自身も近頃は自粛で特に「自己観察」をする時間が増え、また新たな自分とその変化を発見しました。 本日はおもいっきり「わたくしゴト」となりますので「お前のことなんか興味ねぇよ」って方は黙って閉じてくださいませ。

『害』は、『恵』ともなりえる。

わたしたち人間にとって、 一面のみを見ると害と成されるものは、 もしかするとある種にとっては直接的な恵であったり、 わたしたち人間にとっても巡り巡った間接的な恵となりえるというおはなしです。

コロナは悪か

なにをもって「善」とし、 なにをもって「悪」とするのか。 きちんと判断ができる状態だろうか。 盲目にはなっていないだろうか。 ひとつひとつ、観察することから選択肢を見つける提案のおはなし。

遊び心は心を軽くする

こんな時こそ、遊びを。 こんな時だからこそ「ふふっ」っと。 なるような。 それも立派な社会貢献

今日の世界は何色ですか

「コロナ疲れ」最近よく耳にします。いま、あなたが見ている世界は何色ですか？

ギフトは、受け取らないと、来なくなる。

自分自身に「良いよ◎」と丸を掲げて、さらに(自分の)背中を押してあげられるようになるには、どうしたらいいか？というおはなし

死を観察することから、生の指針を考える

この星が生まれるずっと昔から宇宙において幾年も繰り返されてきた命の循環。 その中のほんの一部でしかない私たちヒトという種族。 ヒトの一生は全体からみればほんの一瞬でしかない。 生まれ、そして一瞬で死んでゆく。 私たちはその一瞬で、何を循環できるのだろうか…というおはなし。

こんな時だからこそ「日常にアートを」

新型コロナウィルスにより世界中が先の見えない不安や恐怖に苛まれている今。 引き篭もることが世界を救うというのなら、 わたしたちの「心」は一体誰が救ってくれるのだろう… というおはなし。