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ナガシマの玩具なブログ https://blog.goo.ne.jp/1938goo

京アニ、佐藤大輔作品。古い2・4輪、SLなど、油で動くメカ、2次大戦ミリタリー物が好きです。

「響け!ユーフォニアム」の模写やトランペットにハマっています!

ナガシマ
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2020/04/12

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  • 自転車の安全走行 (その5) 暗い道は注意する

    以前の記事ですが、加筆して再掲載します。ロードバイクなどのスポーツ車で主に車道を走っていたナガシマですが、近頃はアルベルトで歩道を走る機会が増えました。時折、通勤に使う道です。このように車道と歩道は完全に分けられています。この辺りは住宅が無く、歩行者はジョギングか散歩の人くらいしかいません。ほとんどの自転車は歩道を走っています。交差点には減速のためのU字ポールがありますが、見晴らしは良く交差点も少なく、自転車にとって走りやすい道です。しかし夜は暗く危ない道です。最近になって歩道の街灯が増えましたが、このように街路樹があり、街灯の光が歩道まで届き難いです。人家や商店などもないので余計暗いです。以前この歩道で、無灯火の自転車同士が正面衝突するのを見たことがあります。自転車は大したスピードは出ませんが、同じスピードの...自転車の安全走行(その5)暗い道は注意する

  • わたしの「ユーフォニアム」(後編) ファン活動(?)と家族

    (中編「2019年の聖地巡礼〜ラクガキの楽しみ」はこちらです)画像フォルダーを整理しながら「響け!ユーフォニアム」にハマる自分を振り返って来ました。今回も冗長で読みにくい記事だと思います。タイトルにファン活動と書いてしまいましたが、まずはコンテンツを鑑賞することでしょう。次は円盤(ソフト)やグッズを買うことかと思います。京アニショップで買えば"製造者"に還元される気がしますが、映像ソフトの販売先は違うのか扱ってなかったりします。作品を鑑賞するだけなら今は各種配信サービスで事足りるかもしれませんが、マニアの皆さんならご存知、ソフトには各種オマケや映像特典が付いて来ます。作品を応援する意味でグッズを購入される方も多いと思います。2020年のファン活動の大きな出来事は、何と言ってもトランペットを始めたことです。古くか...わたしの「ユーフォニアム」(後編)ファン活動(?)と家族

  • トランペット始末記 「Tutti!」を吹こう ♯2 音のイメージとアンブシュア

    (この記事は、先日アップしたものですが、加筆訂正して再掲載します。すでに応援して下さった皆さん、ありがとうございました。「Tutti!」を吹こう♯1はこちらです)トランペット初心者のナガシマが無謀にも奏法に付いて書いております。ドレミファソラシドレミファ…ソくらいしか出せない者が書く記事ですから、あまり参考にならないことをお断りしておきます。初心者はゆったりしたテンポで音の急上昇・下降がない曲をやるべきでしょう。自転車やスキーだっていきなり高い山にチャレンジしないのと同じです。しかし難しくても好きな曲の方がモチベーションが上がります。ぼくはそれっぽく吹ければ満足ですし、吹きたい曲をやりつつ基礎練をする”三歩進んで二歩戻る”で良いと思います"トランペット初心者でも吹けるTutti!"と言う動画を見つけまして、前回...トランペット始末記「Tutti!」を吹こう♯2音のイメージとアンブシュア

  • わたしの「ユーフォニアム」(中編) 2019年の聖地巡礼~ラクガキの楽しみ

    (前編「けいおん!」から「響け!」はこちちです)前回に引き続きナガシマ個人の回想なので、内容は無いことをお断りしておきます。乱筆乱文&長文です。「響け!ユーフォニアム」(1期)のアニメ放映は2015年でしたが、当時は全く知りませんでした。17年10月にNHKBSで再放送されましたが、その頃は同じ京アニ制作の「けいおん!」に大ハマり中でさほど興味はありませんでした。「響け!」にハマり出したのは2019年に入ってからです。「けいおん!」の時も同じパターンでしたが、情動のテンポが遅れているのかもしれません。アニメや映画にハマるとスタッフインタビューや設定資料が載った本が欲しくなるのですが、2019年3月に買ったのがこの本でした。これはヤマハが管楽器初心者(中高生)向けに出した本で、当時リリースしていた管楽器練習アプリ...わたしの「ユーフォニアム」(中編)2019年の聖地巡礼~ラクガキの楽しみ

  • わたしの「ユーフォニアム」(前編)

    2019年初春から「響け!ユーフォニアム」にハマっております。武田綾乃の原作小説を京都アニメーションが2015年にアニメ化した作品で、今年で5周年になります。2016年には第2シーズン放映、これまで4本の劇場版が公開され、京アニの看板作品と言って良いでしょう。原作は完結しましたが、アニメはそれを追いかけると発表されております。この記事はナガシマ個人の覚え書きなので、内容はナイことをお断りしておきます。「けいおん!」から「響け!」ファンに移行する様子を時系列順に述べてみようと思いますが、ふたつのコンテンツが入り乱れてしまうので読みにくいかもしれません。ぼくは深夜アニメと言う物を「ガルパン」から知りまして、一世風靡した「涼宮ハルヒの憂鬱」も知らないくらいでした。2016年にNHKで再放送された「けいおん!」で京アニ...わたしの「ユーフォニアム」(前編)

  • M-65 フィールドジャケット (デザートカモ) その1 コート?パーカー?モッズコート??

    米軍基地に勤めているお友達にいただいたM-65です。2シーズンくらい愛用しています。M-65は米軍の戦闘服のひとつですが、MA-1のようにファッションアイテムとして認知されています。内外の映画スターが着ていたりと、ご存知の方も多いでしょう。M-65は1965年制式と言う意味でしょうが、ウィキペディアによると2008年までアメリカ軍に納入されたとあります。40年以上に渡って供給された65はあらゆるメーカーが生産し、ルックスを真似た民生品も数多くあります。このデザート柄は1989〜2005年まで生産されたとあります。湾岸戦争の際、砂漠地帯の冷え込み対策に支給されたのかもしれません。サイズはスモール・レギュラーです。最近の米軍装備のサイズ呼称で、身幅がSでレギュラー丈と言う意味です。通常言われるS、M、Lのサイズの他...M-65フィールドジャケット(デザートカモ)その1コート?パーカー?モッズコート??

  • 働く時間は灰色なのか

    過日、好きなアニメについて書かれたブログ記事を読んでいて思ったことを述べよう。「週5日、個を無にして耐え難きを耐え…」「かねを得るために仕方なくやっている」「灰色の生活」などと書いてあった。70万のロードバイクに乗っている人が自虐的に自分の自転車のことを「チャリ」(下賤な言葉だ)と言うのと同じかもしれないが、「灰色」が本当だとしたら可哀相な気がする。好きなアニメを観ている時間だけが息抜きなどとも書いてあって、それも本当なら少々滑稽に感じてしまう。おれの知らない言葉や言い回しなど的確に使っていて、書いている者はある程度の教育を受けた感じにも思える。しかし頻繁に使われる大文字、ゴシック、過剰で陳腐な語調に飽きてしまい、後半は読み飛ばしてしまった。書いた本人も何年かして読み返すと、恥ずかしくて削除してしまうのではない...働く時間は灰色なのか

  • 京アニ聖地巡礼に京都へ (ACT12) 黄檗駅と莵道高校、香織先輩とオーディション騒動

    (ACT11「香織先輩おすすめの和菓子屋さんと”Iwannaholdyourhand”」はこちらです)「響け!ユーフォニアム」の舞台になった宇治に再訪したいのですが、この騒ぎでなかなか行けないでおります。2019年に行った際のレポートですが気分だけでも往時を味わいたく再アップします。既に応援いただいた方には申し訳ありませんが、またお付き合い下さいませ。(2020年11月追記)ぼくとKさんは京阪宇治線三室戸駅から電車に乗り、ひとつ隣りの黄檗(おうばく)駅で降りました。駅前にある中路ベーカリーに寄るためです。ここ黄檗はJRと京阪の駅がほぼ接しています。京阪のホームからJRが見えるのです。どちらも駅名は「黄檗」です。ACT4「京阪宇治駅へ」の記事で触れましたが、久美子の名字の黄前はふたつの駅を間違えないための呼び方な...京アニ聖地巡礼に京都へ(ACT12)黄檗駅と莵道高校、香織先輩とオーディション騒動

  • 晩秋の装備 (ACT1) ワークマンのパンツ

    (以前の記事ですが加筆して再アップします)晴れていれば最高気温18℃、最低8℃ほど、一年のうちで最も過ごしやすい季節になりました(東京地方)。暑いのが苦手なナガシマの普段着について書こうと思います。ぼくはシャレオツな者ではありませんが、二輪用ウェア・軍装など服は沢山持っている方だと思います(実用的でない服も多いですが)。普段身に着けるものも自分なりの工夫があるつもりです。服に限らず多機能なアイテムに惹かれますが、ギミックばかりで使い難い製品も多々あります。再三お断りしますが、ぼくはお洒落な人とは対極の存在ですw。先日、ワークマンでこんなパンツを買いました。(パンツと言うと下着を連想しがちですがズボン→パンツで良いようです)4D防風ウォームパンツSTRETCHです。最近流行りの細身シルエット、両太もものポケットが...晩秋の装備(ACT1)ワークマンのパンツ

  • スピードを出すことについて (その1) 自分が扱う"重さ"を制御する感覚

    「安全走行のために」の記事はこのブログを始めた頃に書いたものですが、加筆修正して再掲載し続けます。日常を安全に過ごすための何らかのヒントにしてもらえたら、乗り物好きのひとりとして幸いに思います。安全運転ではないの?と聞かれます。整備士学校の先生が言っていた言葉なのですが、安全運転は自分だけ安全なら…と言う意味に聞こえてしまうからです。周囲に合わせてしなやかに対応するのが安全走行だと思います。これは乗り物に限らず社会との接し方も共通するポイントかもしれません。スピードが出る乗り物が好きです。しかも自分でそれが運転出来れば言うことありません。近頃はシラけてしまいましたが、かつてオートバイにハマっていた頃は散々カッ飛ばしました。スピードは激辛料理の物で病みつきになります。さらなる刺激を求めて高性能な物も乗りました。今...スピードを出すことについて(その1)自分が扱う"重さ"を制御する感覚

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