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これが、僕がここに書く理由です。 https://macchosan.hatenadiary.org/entry/2020/02/25/192742

ブログタイトル
マッチョさんの剃刀
ブログURL
https://macchosan.hatenadiary.org/entry/2020/03/28/002037
ブログ紹介文
飲食店で働くすべての人が「この仕事を選んで良かった!」と心から思えるように。
更新頻度(1年)

52回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2020/04/11

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ハンドル名
マッチョさんさん
ブログタイトル
マッチョさんの剃刀
更新頻度
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マッチョさんの剃刀

マッチョさんさんの新着記事

1件〜30件

  • 「なりたい」はかっこいい。

    「何になりたい?」 子どもの頃にはよく聞かれていたのに。 「何になりたい?」 最後に聞かれたのは、いつだっただろう? 「何になりたい?」 自分自身に聞いて欲しい。 「なりたい」より「ありたい」を大切にしたい… なんて言い訳で思考を止めないで、自分自身に聞いて欲しい。 そこら辺にある似合いそうなものを適当に掴まないでいいから、純粋に、ボンヤリでもいいから、埋もれている自分の「なりたい」を探し出して欲しい。 「なりたい」を自分で見つけられないなら、話しを聞かせて欲しい。僕じゃない誰かにでもいい。得意なことをいっぱい。 自分が生きてきて、自分が本当に嬉しかったことや、人に認められたいことを、恥ずかし…

  • パラレルワールド

    「30年、いや、20年、いやいや、10年前でもいいから、過去に戻ってやり直したい…」 そんなことを思い続ける人生だった。別に、そこまで悪い人生ではなかったように思う。だけれど、ふいにそういう感情に襲われる時があった。 今もそう思っている。何歳の自分、どこのシーン。そんな贅沢は言わない。だけれど、もし、過去に戻れたなら、きっと今よりも輝かしい未来を作れる気がする。 そんなことを思いながら、70歳の僕は、公園のブランコに揺られている。 12回目の深いため息をついてから、チェーンを掴んで立ち上がろうとした時、手を滑らせた。勢いあまってそのまま後ろにひっくり返り、僕は気を失った。 「30年、いや、20…

  • うんちく

    便秘は、腸内にうんこが長期間溜まった状態で、腸内細菌に悪い影響を与える。 まず、腸内のうんこがエサになって悪玉菌が増殖する。それが発ガン物質やおならの元となるガスを発生させる。だから便秘の時のうんこはとても臭い。 便秘が続くと、有害物質はどんどん腸から吸収されて、血液中を巡り、肌荒れや様々な病気につながる。… という便秘の話しは、インプットとアウトプットの話しと同じ。 ものごとを習得するステップは、 ①知る ②わかる ③出来る ④教える ①を噛み砕いて頭で理解する②に進み、実践を通して③の状態になって行く。 口に入れて咀嚼し、グジャグジャに溶かされてうんこになっていくのと同じだ。 そして④へ……

  • 言葉は相手に伝えるために

    『辞は達するのみ』 という言葉がある。 なんやかんやがあって、小学2年生に、「それは『辞は達するのみ』やな!」なんて言って去っていく人がいたとしたら、どう思うだろうか? なんやかんやがあって、アメリカ人に、「それは『辞は達するのみ』やな!」なんて日本語で言って去っていく人がいたら、どう思うだろうか? そんな人はいないと思うだろうが、いる。僕の周りにも、現在進行形でいる。 オーソライズやコミットメント、コンセンサスやペンディングやフィックスなんていうとんでもカタカナビジネスクソ用語を使いたがる人が。 業者さんと話しをしていて、その業界では当たり前に使われているような言葉を仕入れ、違う場所で嬉しが…

  • 矛盾も出会い

    小学2年生の夏休みに、母親の実家へお墓参りに来たついでに河川敷で行われている夏祭りに行こうと、母親と姉と僕の3人で土手沿いの細い道を歩いていた。 祭りばやしの音が大きくなってきた時、細い道の向こう側から来た1000%ヤンキーの若者2人とすれ違う瞬間に、そのヤンキーが、 「わっ!オカンやん!」 と叫んだ。 母親は同じように驚いた後、「久しぶりやな!元気にしとん?」と言い、久しぶりに会う人が当然するような話を一通りした後で、 「この2人、オカンの子なん?」 と耳かきの反対側みたいな髪型の若者に言われ、母親が「そうやで」と答えると、「また遊びに行くわな!」と、今度は釈迦如来のおでこの両サイドをてっぺ…

  • 妄想を現実化する方法

    シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』に、ロミオが庭にいるとも知らず、夜のバルコニーでジュリエットが愛を語り、それを聞いたロミオが思わず呼びかけてしまうシーンがある。 ジュリエット:ロミオ、ロミオ、ロミオ… なんであんたはロミオなんよ、もう! (ロミオが隠れている茂みの草が揺れる) ジュリエット:誰!? (静寂) ジュリエット:なんや、風かいな… しかし、今日の月はバカ綺麗やわ。マジで。逆にイラっとする。マジで。ロミオのこと、盛大に好きやねんけど、家同士がゴチャゴチャしてるから… オトンむかつくわ。マジで。あーあ、お願いやから、ここにロミオを連れて来てくれんかな、マジで… (そう言いながらバ…

  • 役目という目

    オスカー・ワイルドの童話に、ある街の、高い塔の上に立っている〔幸福の王子〕と呼ばれる銅像が街を眺めていると、かわいそうなことが起きているのがわかり、涙を流す話がある。 そばにいたのが暖かいエジプトに行く途中のツバメで、王子の目となっている宝石や体を覆う金箔をはがして不幸な人に届ける役を引き受ける。 この季節、飛び交うツバメを見ていると、いつもこの話しを思い出す。 「僕にはね、街中の悲しみがめちゃくちゃ見えてしまうねん。あそこに病気の子がいるんやけど、薬を買うお金が無いねん。ツバメくん!ちょっと君、僕の剣に付いているルビーをその子に届けてくれへんか?」 そんなやり取りを繰り返しているうちに、両目…

  • 自分本位、バンザイ!

    人やお店や会社のためと言いながら、結局は全部自分のためにやっている。 誰かに喜んでもらうことで、自分を幸せな気持ちでいっぱいにしたいし、誰かを助けることで、「自分は誰かの役に立っている」という気持ちでいっぱいにしたい。 結局、僕は、全部自分本位。 「人のため」という言葉に逃げたくない。自分本位は決して悪者ではない。 自分以外を語ることで誤魔化したくない。利己をとことん磨きたい。 相手にゆだねたり、依存するのは嫌で、自分らしさを見つめて生きたい。 自分の向こう側に、自分以外の人はいる。 僕が書いた文章は、僕以外の誰かに書いている。 その誰かに届いたことがわかった瞬間、とてつもなく嬉しい気持ちにな…

  • 昭和のプロレス的世界

    僕たちは価値観がグルンッ!と変わる(変わった)瞬間にいる。 明治維新も、多くの人はグルンッ!と変わる瞬間なんて気づかずに、「なんか知らんけどせわしないな…」くらいの感覚で生きていてた。 変革のタイミングは、いつも無理やり。 まさに今がその瞬間。 わざわざ“瞬間”と書くのも、これから先の、長い長い年月を思えば、今、起こっていることなんて、またたく間のことにしか過ぎないから。 この変革の時、僕のいる飲食業も、大きく変わろうとしている。 すでに今、飲食店の販売カテゴリーの中に、『テイクアウト』が加えられ、更にそのカテゴリーが【お持ち帰り】と【配達】に分割された。 これは何を意味するのか? それを考え…

  • タイム風呂敷

    ミーティングの中には、「ブレスト(ブレインストーミング)」と呼ばれる参加者のアイデアを「引き出す」ための集まりがある。 「ブレスト」なんて言わないでも、「〇〇〇ミーティング」なんてタイトルが付いていたら、それはきっと、〇〇〇について話し合い、〇〇〇を決めるための集まりなんだろう。 そんな集まりなのに、目を閉じてウンウン頷くだけだったり、メモを取るフリだけしたり、その時はそんな風にやり過ごしているクセに、終わった途端にあーでもない、こーでもないと言ったりしていることを後で耳にすることがよくある。 残念ながら、参加者も、発言者が発言できるように進行するファシリテーターも、方法をわかっていないので、…

  • 未来の当たり前の種

    大日本印刷の、東京2020の広告が妙に心に刺さる。 この広告を見るだけで、イノベーションとは何か?を学ぶことが出来る。 アテネ1896オリンピック。 当時、100mのスタートには「正解」がなかった。 陸上男子100mのスタート時のこの広告の写真を見ると、いろいろなスタイルがある。かがんでいる選手。2本の棒を支えにしている選手… そしてひとりだけ、かがんでスタートしている選手。 みんながみんな、勝利のために創意工夫を凝らしていた。 勝ったのは、両手をつき「クラウチングスタート」を見せた選手。 立ったままスタートするのが普通だったスプリント競技で、周りの目を気にすることなくクラウチングスタートを行…

  • 一回は一塊(いっかい)

    こんな話しが残っている。 「なんまいだー、なんまいだー、なんまいだー…(あれ?この続き何やったっけ?…アカン、全然思い出せんわ…」 お経を度忘れしたお坊さんは、なんとか「なんまいだー」でしのいでいたが、120まいだー辺りで、「なんまいだー」の限界を感じていた。 「なんまいだー、なんまいだー、なんまいだー…(アカンわ、ザワついてきた…これ以上引き延ばすの無理あるわ…せやけど全然思い出されへん…しゃーない、むちゃ言うて切り抜けたろ!)なんまいだー…」 このままだと度忘れしたことがバレてしまい、お坊さんとしての尊厳が失われてしまうと焦ったお坊さんは、ザワついている後ろを振り向くなり、 「おいッ!なん…

  • モチベーションとやる気とオムレツ。

    『モチベーション』と『やる気』。 この2つの言葉は、本来全く別のもので、混同して使っている人があまりにも多い。正解は必ずしも過半数ではないことがよく分かる。 先日もある場所で、「モチベーションじゃなくて、やる気の話しです…」というような説明をしていたら、 「モチベーションもやる気も同じや!モチベーションの和訳がやる気や!」 と言われてしまい、その刹那、 「今のセリフのおかげで新しく何かを始めようとするモチベーションが消滅したけど、やる気を損なうのは自分の意志の強さで何とかしたからッ!」 と叫んで部屋を飛び出し、バイクでも盗んで走り去った挙句、落ち葉に埋もれた空き箱みたいな部屋に飛び込み、子猫の…

  • 出逢いという名の『点』

    僕の奥さんと、3人の娘たちがお世話になっている美容師は、僕が店長時代のアルバイトスタッフだ。 ひょんな繋がりから、もう何年も我が家の女性陣の髪を整え続け、それぞれが個人的にやり取りをし、仕事やファッション、恋や部活の相談などをするような関係になっている。 美容師の彼女は、幾度となく店長時代の僕の話をそれぞれとしているみたいで、自分ではすっかり忘れてしまったような話しを子どもから逆輸入されたりして、少し恥ずかしいような気持ちになったりする。 出逢いは不思議だ。 あの日のアルバイトスタッフが、時を経て数年後、僕の家族に大きな影響を与える存在になるなんて。 そんな美容師の彼女の名前を、家の中で耳にす…

  • その前にミカン落としたし。

    神様は、いつも大切なことを自分の周りに巻き散らしてくれている。 形として見せたり、文字にしたり、音楽や言葉、絵画や人の口を使ったり、風や太陽や夜空や星や、当たり前にある自然の中に紛れ込ませたり、ありとあらゆる方法で、巻き散らしてくれている。 それに気づかず、2万回目のメッセージである『りんごが木からポトッと落ちるシーン』を見て、ニュートンは「これや!これやがなッ!万有引力ってあるねんッ!」と大騒ぎした話が逸話として残っているけれど、神様からすれば、「おい、お前のそのリンゴ、2万回目のポトッやぞ!その前にミカン落としたし。」って言いたいくらいだろう。 しかも神様は、ニュートンの前にだけリンゴを落…

  • 知らないうちに。

    「知らないうちに知ってくれている。」 そんな人を、人は好きになる。 当の本人に、当の本人の事を質問しまくった結果、 「知らんかったんかい…」 という否認の気持ちを、当の本人に植え付ける。 質問している自分は、相手のそんな気持ちなんて素知らぬ顔で「なるほど!」や「凄い!」を連呼し、笑顔の相手が、連呼された分以上の、何とも言いようのない虚無感にさいなまれいるもう一人の自分と戦っているなんて、これっぽっちも知らない。 投げかけられる質問なんかより、ふとした拍子の「聞いているよ」が、どれだけその人にやりがいや励みを与えるか。 映画『くまのプーさん』の中で、クリストファー・ロビンは、プーさんに言う。 Y…

  • 心の中はもっと自由。

    固定観念を調べると、〔先入観〕〔思い込み〕〔決めつけ〕〔偏見〕〔囚われ〕〔執着〕など、口喧嘩でそれがあるなんて言われると、ショックで凹んで寝込むぐらいロクでもない言葉のオンパレード。 なので、自分はそうではないよ!なんて顔をしながら、多くの人は大事に大事に心の中に固定観念を置いていて、知らず知らずのうちに、大事にそれを磨き上げている。 もし、自分の固定観念が分からなければ、人の提案や、人に指摘された時の「それはこうだから」という弁明を思い浮かべればいい。 その「こうだから」が、きっと固定観念。 「もっと修行をしたい!」と願う修行僧が道場を探しまくり、見つけることが出来ずに諦めかけていた時、修行…

  • 【ホメオスタシス】に嫌がらせ

    人は、いつも通りを求める。 だから、何か新しいことを始めても、勝手に心に住みついている坊主のおっさんが「もういいやん、やめても問題ないって!」と甘言してくるので、三日程度で心が折れて、諦めてしまう。 そんな坊主のおっさんには【ホメオスタシス】というややこしい名前が付いている。 【ホメオスタシス】は、病気になってもその状態が正常だと判断して、病気の状態を維持しようと邪魔をしたり、悩んでいる自分の、心配してもらったり、慰めてもらっている状態が嬉しくて、その状態をキープしようとするやっかいな性質を持っている。 そんな【ホメオスタシス】と戦う方法は一つ。”嫌がらせ”だ。 【ホメオスタシス】は、いつも通…

  • やたらめったらな感嘆符

    〔価値を認める〕がどうも勘違いされているように感じる。 何かの一つ覚えみたいに、何でもかんでも褒めときゃいいみたいな空気感や、当然のことを「当然じゃないよ」なんて言うことで喜びを感じ、「着眼点が違う俺って最高!」なんていうような快楽を味わっている様子を度々目撃したり、そんな話しを耳にしたりすることが多くて、正直、げんなりする。 先日も、「凄い!」とつい言がちだけれど当たり前の話に「そんなもん、当たり前」を投げかけると、「それは当たり前のようで当たり前ではない」なんていうよくあるフレーズが飛んでくるような会話の中にいて、心の中で2万回タメ息を吐いた。 うかつな「凄い!」は、当たり前の基準値を下げ…

  • じょじょじょじょーんッ!

    「人と人との付き合い方で、大事なことの一つが〔恕の心〕を持つことです。」 僕はこれを目にして、「そうか、怒りの心は大切なんやな…ふむふむ。」なんてひとりごちていたが違った。 【恕(じょ)】と読む。【怒(ど)】ではない。アホだろ? ちなみに同じ日に〔お洒落〕と書かれた看板を見て、「あ!酒じゃないんや…」と、46年間の決めつけとサヨナラした。 【洒(しゃ)】と【酒(しゅ)】の違い。 通りすがりで目にしたカラオケカフェ〔洒音流〕の看板をみて、 「〔シュネル〕を〔シャネル〕って呼ばす強引さってどうよ?」 なんて言ってはいけない。間違えているのは君だ(俺だ)。 そんなことより〔恕(じょ)の心〕。 論語で…

  • 道に首がある理由

    頭と体を繋ぐ、とても大事な絆の部分、首。 その人が、どういう人であるかは、見る人が見れば、すぐに分かる。 花で言うと茎。 木で言えば幹。 それらがグニャっていれば、葉っぱは垂れ、思ってもみない方向に向かって花をつける事になる。 猫背で胸を張らず、首を垂れている人で、光を浴びて成長している人を僕は知らない。 光は、いつも、まんべんなく照らそうとしてくれている。 直立した茎。 太い幹。 大輪の花を咲かす草花や樹木のように、その存在自体で、安心感を与えるような人でありたい。 首をたてる。 根に対して直であれ。 そこから始めようか。

  • 心地いい次第

    「ほら!バチが当たったんや!」 頭をぶつけたりすると、オカンは必ず僕に言った。 「悪い行いをすると、必ずそれが自分に返って来る」というような事を幼い頃から言われ続けていたおかげなのかどうか、反社などには所属せず、明るい日差しの下で生活する事が出来ている。あの日のオカン、ありがとう。 幸せと不幸の原因と結果については、今から2,500年ほど前に、お釈迦さまがとても分かりやすく教えてくれている。ナイスお釈迦様! お釈迦さまの教えを書き残したお経は、7,000巻を超えると言われているが、そのすべてのお経を貫いている根幹に〔因果〕がある。 超絶簡単に言ってしまうと、 「スイカの種をまいたらスイカが生え…

  • 【欲張る】は良いこと。

    【欲張る】と聞いて、良いイメージを持つ人は少ない。 多くの人が、子どもの頃から【欲張る】と怒られていた。 僕もそうだった。 だから僕も同じように、オモチャやお菓子を必要以上に欲しがる子どもに、幾度となく「欲張ってはいけない!」と注意してきた。 2020年の暮れ、ある人に、「欲張ってもいいんだよ。」と突然言われた。 衝撃だった。 中学2年生の時、FMラジオから流れて来たブルーハーツを耳にした日の、世界がひっくり返ったような衝撃を、なぜか思い出した。 「あれも欲しい、これも欲しい。」は、「あれもない、これもない。」ではない。 不足感に集中すると、心が貧しくなってしまう。 貧しい心は、貧しい現実を引…

  • 真説〔裸の王様〕

    むかしむかしあるところに、新しい洋服が大好きだと民衆に思わせているつもりの王様がいました。 王様は洋服を仕立てても、すぐにまた新しい洋服を仕立てるという毎日を送っていました。 そうすることで、街の経済が活性化するからです。 民衆もそれを分かっているので、王様の事が大好きでした。 ある時、王様の下へ2人の仕立て屋がやってきました。 仕立て屋は、 「わたしたちは、愚か者やバカには見えない不思議な布地を織ることができるんですよ、エヘヘヘッ」 と言いました。 本当はそんな布地は存在しません。 それを聞いた王様は、 「アホか、コイツら… まぁ、いい機会やから、コイツらの話しに乗っかってみたろ。」 と思い…

  • 2021年ってどんな感じ?

    一年の終わりに、「今年一年を漢字一文字で表すなら?」なんてやるなら、 「今年一年をどんな年にしたい?漢字一文字で表そう!」 っていう目標設定を年始にするべきだと、日本漢字能力検定協会に言いたい。 ごちゃごちゃややこしい目標設定をするよりも、漢字一文字でバスっと前向きな目標を設定し、それに向かって進む。 夕日に向かって走るみたいでカッコ良い。 1月に決めた漢字一文字を、途中の5月とか6月に、「あ、ちょっと違うかな?」なんて言いながら変えたりしてもいい。 なんなら7月に変えてもいいし、季節ごとに変えていってもいい。 そしてやって来た大みそかに「どやった?今年一年??」みたいな感じで答え合わせをする…

  • そういうものがたりをすきです。

    埋もれさせたくない事はたくさんある。 テーブルの遺影に気づいたスタッフが、「お祖母様の分も」とお茶を提供したようなエピソードが共有される意味合いは、とても大きい。 共有とは、複数の人が一つのものを自分のものとして共同で所有することで、それは情報も同じ。 そう、まさに利他。 仏教では、共同を〔ぐどう〕と読み、めちゃくちゃ大切で重要な言葉として、あちこちに出て来る。 自分の利がとにかく先!とする心で生きた時、それが例え満たされたとしても、本当の幸せにはなれないという、人間への深いまなざしが、共同〔ぐどう〕には込められている。 人は一人で生きているのではなく、常に「他と共に」生きている。 これは「考…

  • 一隅(いちぐう)を照らしたりして

    クリスマスが近づくと、僕は、 「デモッソ・ノッ・トッ・シーノ」というフレーズを思い出し、毎年のように「そうだ、そうだ」と独りごちる年末を何年も過ごしている。 このフレーズは、2008年に発売された糸井重里さんの著書〔小さいことば〕シリーズの第二弾『思い出したら、思い出になった。』の中で、『赤鼻のトナカイ』という曲の歌詞について、 「鼻が赤いからとバカにされていたトナカイさんが、サンタのおじさんに運命を変えられる直前の、【転換の合図】になる一行なんです。それが「デモッソ・ノッ・トッ・シーノ」です。なんか、魔法のおまじないみたいなんですよねぇ。」 と糸井さんは書かれていて、読んだ瞬間からひそかにそ…

  • はい、1万円!

    「はい、1万円!」 高2の長女が嬉しそうな顔で学校からもらって来たプリントを渡してきた。 何のことか分からずに、手にしたプリントを見ると「91位」と書かれている。 そうだ、思い出した。 1年ほど前、240人中205位という成績にタメ息をついていた娘に、 「100位以内に入ったら1万円あげるわ!ワハハハハーッ!」 と、「君には無理や、そんなもん…」を含んだ言い方で言い放った事を。 「いつでもいいから、1万円。次も頑張るわ。」 「え?次も1万円!?」 「今度はもういい。行きたい大学みつけたし、そこ行くのに、もっと頑張らんとアカンと思ったし。」 うろたえる僕に、長女はサラっとそう言いのけながら、洗面…

  • 夢で見たこと

    今年一年を振り返り、「色々とロクでもない事ばかりが身の周りに起こったなぁ…」なんてことばかりを思い浮かべながらウトウトしている時、一年を一文字の漢字で表す日本漢字能力検定協会の強引なやり方みたいなことなんてしたこともないのに、 「コロナもあって、色々失うことが多くて、どうしようもなく悩みの深い一年やったから、今年は〔失〕やな…」 って思う、真夜中のマイナス思考。 僕は、靄(もや)に包まれた深緑色の川に腰まで浸かり、やたらと目から光を放ち、カーカーと鳴く黒い鳥に招かれるように、向こう岸に渡ろうとしている。 そんな時、 「パパッ!パパッ!これ見て!早く見てッ!」 と、叫ぶ声がするので振り返ると、お…

  • 濃度と本気とワォッ!

    濃度が見える時がある。 だから僕は、提案やプレゼンテーションの場に参加する際は、出来るだけ前に陣取り、出来るだけ大きな声であいさつをし、出来るだけリラックスしてもらえるように、真剣にふざけて参加するようにしている。 提案側は、少なからず、どんな場合でも、相手のために自分の時間を削ってくれている。 受ける側が遠く離れた出口に近い場所にいたり、ふんぞり返っていたり、ボソボソ言ったり、よそ見したり、笑顔じゃなかったりなんていう態度や、無意識にそんな印象を相手に与えてしまうような人は、損しかしていないことに早く気づいて欲しい。 無意識なら、無意識の時間を無くしてほしい。 提案側に、「もっと言いたい!話…

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