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これが、僕がここに書く理由です。 https://macchosan.hatenadiary.org/entry/2020/02/25/192742

ブログタイトル
マッチョさんの剃刀
ブログURL
https://macchosan.hatenadiary.org/entry/2020/03/28/002037
ブログ紹介文
飲食店で働くすべての人が「この仕事を選んで良かった!」と心から思えるように。
更新頻度(1年)

16回 / 113日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2020/04/11

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ハンドル名
マッチョさんさん
ブログタイトル
マッチョさんの剃刀
更新頻度
16回 / 113日(平均1.0回/週)
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マッチョさんの剃刀

マッチョさんさんの新着記事

1件〜30件

  • 飲食業が教えてくれた108の事 #1

    「楽しくない」は人任せで、「楽しくする」は自分次第なんやで。楽しむことは、めちゃくちゃ大事なんや。楽しんで、大丈夫やから! 「楽しくない」は、“楽しくないこと”の存在が、自分の気持ちを左右していて、環境ににコントロールされている状態。 「楽しくする」は、自分の気持ち次第でどうにでもなる状態。 どちらも、自分で選べてしまう。 選べてしまうから、「本当は、本当は、、、」なんて言いながら、自分で選んだことにせず、誰かのせいにしておく無責任な立ち位置を選ぶ。 全部自分で選べてしまうから、面倒くさそうで、しんどそうで、ややこしそうだから… 「環境のせいにしてしまえ!」と。 ドイツ軍によるユダヤ人狩りが続…

  • クソ野郎時代

    立場が上になると、勘違いをする。 『部下育成』 なんて言葉がきっといけない。 『教育』 なんて言葉も、さらに勘違いさせる。 立場は役割にしか過ぎない。 組織を円滑に運営するための機能の一部。 何かが評価され、その役割を与えられた途端に思考のスイッチが切り替えられ、変化する。 「教えているぞ、俺は!!」 な感じが、横柄な態度に映る。 何を隠そう僕も、そんなクソ野郎だった。 29歳で初めての子どもを授かり、続けざまに2人目ができ、親になった。 「親は子に教えてあげないといけない…」 そんな気持ちが自分を正当化させ、事あるごとに叱り、時には手を出して、泣きわめいても「この子のために」と思い込み、自分…

  • 失敗という名で呼ばれています。

    失敗は、行動の証で、「やったこと」ではない。失敗こそ、「できたこと」だ。 と、以前書いた。 macchosan.hatenadiary.org 失敗は、たくさんの気づきに出会える機会だ。 恥ずかしさや苦しさ、憂鬱さなんていう自分の感情に出会えるし、周りの反応とも出会える。 そして、それをリカバリーしてくれる仲間や、自分を支えてくれている人がいることを知ったりもできる。 気づく事さえできれば、気づきさえ得れれば。 気づきは、成長の萌芽で、できるようになることの始まり。 何回も、何回も、アホみたいに繰り返す失敗が成長の種だとしたら、アホみたいな自分は、種まきに必死な自分だと、自分を認めることができ…

  • ポケットに入れた感動の花束②

    過去3回、このブログで「ポケットにハンカチを!」と言った。 一番最初 ⇓ macchosan.hatenadiary.org 2回目 ⇓ macchosan.hatenadiary.org 3回目 ⇓ macchosan.hatenadiary.org 2012年1月、3回目の記事で「いれておけばいつか解る。」と書いてから、8年と半年。 入れていないので、いつまで経っても解らないだろう。 現場でバリバリ働いていた頃、ポケットに入れていたハンカチが、大活躍する物語を、僕は2つ持っている。 9年前にもそれを書こうと思ったがやめた。 体験して実感して欲しいから。 飲食店で働くすべての人に言う。 「ポ…

  • 言い訳の時間

    ただ「考えている」だけの時間ほど、無駄なものはない。 椅子に座って、唸りながら、何とか絞り出した経験。 その一点に集中し、考えて考えて考えて出た「何か」だから、余計にその、考えて考えて考えた時間が崇高な時間だと思うんだろう。 ハッキリ言う。 考えているだけの時間は、サボっている時間だ。 サボり時間の言い訳、それが考えているだけの時間だ。 僕の周りにいる仲間たちには、それを何度も言っている。 「考え事があるなら、ラミネートを1枚でもしろ!現場に行け!ウロウロしろ!スマホをいじれ!yotubuやTwitterを見ろ!とにかく今直ぐ何かしろ!…」と。 体の、全ての機能は繋がっている。 全て一体。 一…

  • 551の

    桐野夏生が書いた〔東京島〕という小説に、【オラガ】というキャラクターが出てくる。 オラガの口癖は、「オラガ、オラガのガを捨てて、オカゲ、オカゲのゲで生きろ」で、それを何回も何回もしつこく言うので、オラガと呼ばれるようになった。 この言葉の元ネタは、上所重助(かみところ しげすけ)の【おかげさま】という詩で、僕はこのフレーズを気に入っていて、アチコチで、色んな人に言っている。 感謝は、相手の価値を認める、自分の思い。 「あるときーッ!無いときーッ!」の、あのCMのように、「君のおかげ」「君がいるから」という気持ちを、あれぐらいの分かり易さで表現したい。 あの豚まんを、自分の周りにいる人に置き換え…

  • やりたい事のやり方。

    「四人で遊んでて、私は鬼ごっこがしたい!って言ったのに、一人の子が、登り棒がしたい!って言いだして、他のみんなもそうしよ!ってなって、結局、登り棒をすることになって、そんなことばっかりで、全然、自分のやりたい事ができん…」 と、下の娘が泣きながら言う。 「じゃあ、その中で、一番、登り棒を楽しむ人にならなアカンな。人が決めたことが嫌なら、一人でやりたい事をやればいいやろ?それか、別の場所で、自分のやりたい事ができる仲間を集めるか。それが嫌なら、みんなに従うのは当たり前や。そうと決まったら、その中で一番楽しむ。世界で一番登り棒が好きな女の子になるぐらいに。」 「それやったら、いつまで経っても自分が…

  • 面白いかどうか?

    世の中は、面白いことで溢れている。 面白いかどうか?は、 ・アンテナ(「気付いている」) ・スコープ(「見えている」や「見え方」) ・ライブラリー(「意味を知っている」や「理解している」) という、自分の中の3つに引っ掛かるかどうかが問題なだけ。 子どもの頃、家族でテレビを見て大笑いしていると、 「そんなもん何がおもろいねんッ!」 と、母親に言われた記憶なんて、誰にでもある。 同じテレビを見ているのに、「面白い」と「面白くない」に分かれるのは、そもそも母親が面白い要素に気付いていないし、理解しようとしていないし、中身を見ようとしていないからだ。 もったいない。 世の中は、面白いことで溢れている…

  • 美しい姿

    共感は、求める事ではないと、炙り出しの文字が浮かび上がる感じで、気付いた。 求めるのは、同意や賛同や同調。 共感型なんて言うのは、そもそも、求めない事を前提とした行動を指す。 どういう事なのかを書くと、怪しい団体に洗脳されたみたいになってしまうけれど、書いてしまう。 共感は何も求めない。 求めずに、ただ、願う。 願いをナメてはいけない。 思い続けるから考え、願い続けるから口に出し、祈り続けるから行動に移す。 行動するから祈りは叶う。 「結局、行動っしょ?」 違う。行動だけではいけないという事。 考えて、口に出して、行動するから叶う。 何年も前に自分で書いた、誰が言ったのかも分からない言葉を書き…

  • 生きるということ

    ミヒャエル・エンデが書いた『モモ』という童話がある。 ある日、〔時間貯蓄銀行〕から【灰色の男たち】が街にやってきて、 「時間を貯めれば命が倍になるんやで!」 と吹聴し、街中の人々は、時間を節約するためにせかせかと生活するようになり、要らないと思った時間を男たちに預けていく。 ある時、理髪店の主人は思う。 「おもろない… お客さんとの会話をやめて、急いで仕上げるようにしたけど… 仕事をぜんぜん楽しめない…」と。・・・ たわいのない会話は、仕事を、人生を、豊かなものに変える。 自粛期間を経て、会えなかった人たちが、会う場所を求めてやって来る。 「会う」が価値だと改めて気付いたことで、飲食業の価値は…

  • 目線と言葉

    苦しそうな顔で、僕の前を走り抜けようとする子どもに、 「頑張れッ!」 と、声をかけると、グンッとスピードが上がるような事や、自分自身も、誰かの「頑張れッ!」の声で救われたような事が幾度もある。 もう十分に頑張っている人、頑張る場所がない人、苦しんでいる人… そんな人たちに「頑張れッ!」を言うのは、心苦しい時もある。 だけれど、やっぱり、僕の言う「頑張れッ!」は、「もっとやれ!」の意味ではなくて、走っている人、走り出そうとしている人、走るのを迷っている人、十分に走って足を止めた人… そんな人たちに言う、これ以上ない励ましの言葉で、応援の言葉として、存在している。が、僕がもし、その人と同じ場所にい…

  • 赤いパンツのお調子者

    比叡山金剛峰寺の奥の院でお経を上げる僧侶たちをみて、 「仏教って凄い…」 と、僕の嫁さんは言った。 スタンディングで、150人が目一杯のライブハウスに初めて娘を連れて行った日、ライブ終わりのホールの真ん中で、 「音楽って凄い…」 と、娘は言った。 衝撃は、人それぞれ。 ただ、言えることは、行動しないと、出逢えないという事。 思っているだけでは、出逢えない。 好きな人がいる場所は、好きな人が好きな場所。 逢いたければ、好きな人が好きそうな場所に行けばいい。 そして、逆に、飲食業は、その場所になれる。 誰かの好きな場所になって、思っているだけなじゃく、行動に変えた人がやって来た時、もしかすると、全…

  • STAY DREAM

    その昔、訳あって、1年間ほど飲食業界から離れたことがある。 「お客さんに、会いたくない。」 が、原因だった。 お客さんの前から逃げ出した1年間。 2ヵ月も経たない間に、表情が無くなった(らしい)。 飲食業を離れて10ヶ月が経った時、家族で行った焼き鳥屋で、 「あんたの接客、また見てみたいわ」 と、母親にポツリと言われた瞬間、目が覚めた。 その夜、布団の中で一人、泣いた。 「お客さんに会いたい。」 本気でそう思った。 離れてしまったからこその覚悟みたいなものが、その時、小さな萌芽として、僕の心に現れた。 飲食業界を離れてちょうど1年後、行ったこともないお店の、一番下っ端のスタッフとして、お店に立…

  • 出たがりの言葉

    アドバイスを受ける事は、自分で考える事と別ではない。 アドバイスは、自分で考える為の材料で、それを受ける事は、恥ずかしい事や、勝ち負けなんてものではない。 言葉を、外に出す。 待つのは、外に出してから。 その自問自答を、外に出すだけで、自分の世界をガラッと変えることができる。 一人ではない自分を、一人にしているのは自分だと気付く。 アドバイスという材料を、自分で調理する。 それは、自分の味であり、自分が作った、自分の料理。 その料理を、みんなに振る舞えば、感想が届く。 言葉を外に出すだけで、自分の世界はガラッと変わる。 世界を変えるのは、いつも、自分。 言葉は、外に、出たがっている。

  • 選んだあとで

    歩くそばから、来た道は消えてなくなり、行く先は、枝分かれだらけ。 誰にでもゴールがあって、何度でも、また別のゴールに向かうことが出来る。 眠っている間に見る夢のような、ふんわりとした世界を思い浮かべるが、僕たちは、今、そんな場所にいる。 ついつい正しい選択をしようとして、なかなか前に進めなかったり、選択をしたせいにして、道に迷ったと思い込んだり。 「やってみて(体験)、どうだったのか?(実感)」 それがあれば、すべての選択は、自分の経験を培ってくれる。 枝分かれの道を選択し、巻き起こるアドベンチャー。 ハリソン・フォードは、いつも僕たちに、ハチャメチャな世界を観せてくれた。 「選んだあとで、そ…

  • 老子曰く

    マイナスな人に、「勇気をもって、現状に満足せず、変化し続ける」を求めてはいけない。 僕がそうだった。 プラスの言葉を浴びせられ続けるのが、苦しくて仕方なかった。 マイナスにプラスを掛け続けると、マイナスがどんどん膨らんでいく。 そんな感じで、眩しい言葉や、したり顔でそれ言う人に接すると、自分のマイナス感情がどんどんどんどん増大していった。 コロナウイルスの感染拡大で、お店を休業せざるを得ない状況になり、一番感じたのは、 「当たり前に生活が出来るって、なんて幸せなことなんだろう…」 という事だ。 しみじみと、そんなことを思いながら、山や公園をウロついたりしている。 降りかかる災難は、もう既に自分…

  • コイロのオムレツ

    〔神は6日間で世界と動植物と人間を創造した〕と聖書の冒頭に書かれているが、僕は同じ日数で、新業態の立ち上げ研修を行い、そこで、数名のスタッフに、コンロを使った料理を教えた。 「お客さんに出す卵だと勿体ないから」と、スーパーで特売だった卵を買ってきて、オムレツの練習に使った。 何とかオープンすることができ、僕はお店を離れた。 オープンしてから9日後、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出された。 それを受け、翌日から休業することになったお店で、僕は初めてお客さんとしてカウンターに座り、オムレツを注文した。 僕に提供されたそれは、研修の時とは全然違う、とても綺麗な形のオムレツだった。 人生で初…

  • あの日の自分にありがとう。

    久方ぶりに現場の最前線で、みんなと同じように働き、直接お客さんと対峙する環境に身を置いて、改めて、しみじみと、 「飲食業って、いいなー」 と、感じる日々をリアルに過ごしている。 今、僕が入店しているお店が特にそうで、コの字型のキッチンを囲む客席から、お客さんとスタッフが向き合っていて、隔たりはカウンターのみという、臨場感溢れる【コロシアムスタイル】(僕が勝手に名付けた)のお店だからこそ、余計にそう感じる。 自分(お店)で作ったものを、お客さんに提供し、食べてもらうという至極単純な仕事。 の、ように見えるが、それは、仕事の一部を切り取ったに過ぎない。 スタッフが、お客さんと楽しそうに話すのを見て…

  • アホの皮

    先週も、その前も、たくさんの失敗を、目の当たりにしたり、自分でやらかしたり。 その度に、「アホか!」よりも、都度一回だけ多くの「でも、失敗できて良かったやん!」を、失敗した本人や、自分に言い続けた。 失敗は、行動の証で、「やったこと」ではない。 失敗こそ、「できたこと」だ。 目の前に起こったことの、目に映ることだけで、失敗を「やったこと」にしてしまう。 外側にはいつも、内側がある。 正しいことの多くが、実は内側に隠れている。 失敗は、「できたこと」を包む、包皮でしかない。 「失敗した!」と、思ったり、目の当たりにしたら、その入口は、その人の、自分の、「やってみよう!」だった。 「やってみて(体…

  • byハドソン

    掲げることの大切さを、桃太郎の仲間にサルが加入した経緯(何の話や…キジの話しをまた書こう)として、以前、このブログでも書いた。 macchosan.hatenadiary.org チャレンジは、掲げることから始まる。 掲げないとチャレンジできない。 そして、チャレンジは、限りなくハードルが高い。 絶対に成功することを、チャレンジとは呼ばない。 成功する可能性が低いから、チャレンジと呼ぶ。 「何かにチャレンジしたい!」という気概だけで集まったとしても、いつか何かを掲げないと、始まらない。 始まると、その仲間の、参加者だった一人一人が、チャレンジャーと呼ばれる。 チャレンジャーだからこその、「やっ…

  • それは「もっていました。」ってこと。

    「思っていました。」は、何の役にも立たない。 「思っていました。」は、もの事を進ませない。 似たようなことは、ここでも書いた。 macchosan.hatenadiary.org 先週も、その前も、何度も何度も、たくさんの「思っていました。」と対峙し、その度に、「ほら、それを言葉にして、外に出したら進んだやろ?」と言い、「思っていました。」を退治した。 思いは、言葉にしないと届かない。 君の頭や心の中なんて、誰も覗けない。 思いは、”わざわざ”言葉にしないと届かない。 自分が思っているよりも、伝わらない。 それが、間違いだったとしても、それでアホだと言われたとしても、それで軋轢が生まれたとして…

  • ザイオンス効果

    やぎさんゆうびん -まどみちおー しろやぎさんからおてがみついた くろやぎさんたらよまずにたべた しかたがないのでおてがみかいた さっきのおてがみごようじなあに くろやぎさんからおてがみついた しろやぎさんたらよまずにたべた しかたがないのでおてがみかいた さっきのおてがみごようじなあに たとえ欲に負けてしまったとしても、「届いているよ」をやめない、2匹のやぎさん。 手紙の送り合い。 それは、ザイオンス効果(同じ人や物に接する回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになる効果のこと)と呼ばれる、コミュニケーションの有効な方法らしい。 相手と、何度も何度も関わり、「君に興味がある」とい…

  • 今のところ

    今が不満だらけだとしたら、それは、過去のどこかで、やり方や、捉え方、考え方のせいで、自分が選択を間違えた証拠。 今は、【過去の答えの場所】でしかない。 過去の自分がした選択が、今の不満を招いている。 それが分かったなら、その選択しなければいいだけ。それを知っただけで十分ラッキー。 今度は、「どう在りたいか?」を決めてしまって、思い切って舵を切ろう。 スタートボタンは何度でも押せる。リセットボタンはないけどね。 「今日は、残された人生で最初の日」って歌う唄、そういう事なんだなぁーと、書きながら思い出した。 都合のいい風は、いつも僕たちの周りに吹いている。

  • 1/10,000

    中学1年生の時に転校した僕が、クラスのみんなからもらった寄せ書き。 1年足らずの短い期間に受け持ってくれた、通りすがりのような僕に、担任の吉岡先生が書いてくれた「あなたにしかできないことを見つけ進んでいってほしい」が、あれから30年以上経った今でも、僕の人生の基軸になっている。 何かを選択する時、必ず、あの寄せ書きの真ん中に書かれた言葉が頭をよぎる。 「これは、僕にしかできないことなのだろうか?」 気が付けば、僕は、僕なりの応え方で、今の仕事に就いた。 「あなたにしかできないことを見つけ進んでいってほしい」 同じことを、同じように言われたとしても、あの時の、あのシーンじゃないといけないことがあ…

  • カチアゲ

    社内SNSのコメントに、【いつも現れてくれる人】。 自分が発信したものに、誰かがコメントを書いてくれた時の、あの「ちゃんと届いているんだ」という嬉しさを、【いつも現れてくれる人】は、自分だけのものにしない人。 「自分が嬉しいと思うことだから。」という単純な理由は、「嬉しい」を独り占めしない、その人の在り方に繋がる。 与えてもらったなら、今度は、与える側になるという、簡単で、誰にでも出来るハズのことをしている、今はまだ、限られた人。 与え続ける人は、与え続ける人にしか味わえない、大事なものを、たくさん受け取っている。 自分の価値は、自分で上げようとすればするほど下がり、相手の価値を、上げれば上げ…

  • スポットライトの一番端で

    一位が決まったということは、自分たちがそうではないと決まったということで、決して争っている訳ではないのだけれど、やはりそれは、悔しい気持ちが渦巻く瞬間であるのは、誰にでも分かることだと思う。 あの瞬間、僕の目に飛び込んできたのは、最優秀賞を掴み、喜びの涙を溢れさせる隣で、それを、笑顔で称える、一人のスタッフの姿だった。 自分の中にある、別の感情を仕舞い、相手を称える姿勢。 彼女は壇上で、「姿勢」について語り、それが、発表のためのものではないことを、スポットライトから外れた場所で示してくれた。 何よりも眩い、忘己利他(もうこりた)が、そこにあった。 在り方は、いつも、自分でしか作れない。 「どう…

  • もうこりた

    自分の価値を上げるには、相手を認めることだ。 相手のことを認めると、相手の価値は上がる。 「君がいたから」 が、言えるかどうか。 「君のおかげで」 と、思えるかどうか。 伝教大師最澄の「忘己利他《もうこりた》」(自分の利益よりの他人の利益を優先して生きなさいという教え)がそれだ。 認められた相手は、嬉しくなる。 「嬉しい」という一次感情は、「ありがとう」という二次感情を呼び起こす。 相手を認めた途端、「ありがとう」がもらえた。 「ありがとう」をもらうと、嬉しくなる。 今度は自分が認められた気がして、自分に価値を感じる。 ほら、返って来た。 自分の価値を上げるには、相手の価値を上げること。 最澄…

  • サル

    体中が痛い。 長い間、眠っていたような気がする。 ゆっくりと目を開けると、若者とイヌが、心配そうに、ぼくの顔を覗いていた。 「心配したよ。目が覚めたんだね、良かった。」 若者はそう言うと、ぼくの側に、水の入った竹筒を置いてくれた。 彼らのことは知っていた。 桃のマークが付いた鉢巻をして、〔日本一〕と書いたのぼりを背負い、胸を張って歩いていた、クレージーな若者と、イヌ。 すれ違う人が彼らを見て、薄笑いを浮かべるのを、木の上から何度も見た。 ぼくも、そうだった。 そんな彼らのことが気になり、後を追いかけている最中に、うっかり木から落ちてしまった。彼らは、気を失っているぼくを見つけ、介抱してくれてい…

  • イヌ

    桃のマークが付いた鉢巻をして、〔日本一〕と書いたのぼりを背負い、胸を張って歩いてくる、クレージーな若者とすれ違った。 「なんちゅう格好で歩いとんねん・・・」 と、驚いたものの、なんとなく興味を持ってしまい、コッソリと後を追いかけた。 クレージーな若者は、あちこちで「鬼退治に行く!」と吹聴している。 「アカン、コイツ完全に危ないヤツやがな・・・」 そう思って立ち去ろうとすると、グルルルッっと、お腹が鳴った。そう言えば、ずいぶん前から何も食べていない。 遠くにいるにも関わらず、お腹の音に気付いたクレージーな若者は、腰に付けた巾着袋を指さし、「一緒にコレ食べる?」と大きな声で言ってきた。 この瞬間、…

  • 言葉と時間のプレゼント

    「言葉が少ない」と思う。 「言葉が足りない」と感じる。 あの時、言ってさえいれば、こんなにややこしくなっていなかったようなことが、あちこちで巻き起こっている。 言葉を待っている人がいる。 ずいぶん経ってから、「ぼくもそう思っていました。」と簡単に言う。それが分かるまで、どれだけの時間を使ったか。 「そう思っていた」ことを、ただ言うだけの、相手のための時間を惜しんで。 言うだけで解決することは多い。 その逆に、言うことで、勘違いが生まれ、傷つけてしまうこともある。 だから、多くの人が、「察して欲しい」と思い、言葉を減らす。 そして、距離が生まれる。 広がってしまった距離を縮めるのは、言葉しかない…

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