のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
週の真ん中に、こんにちわ。今日で6月も終わり。つまり一年の半分が終わるってことですよ。早すぎますね、まさに光陰矢の如しですよ。局長です。─── さて、半年も前になってしまうが、昨年12月15日(火)のお話。たんぱく質を摂取すべく、朝から鰤を
ペットブログとはかけ離れた内容になってしまうが、嫁女房が小倅を産んだ日のレポートを。“出産あるある”かもしれないが、アクシデントつづきであった。
石像猫にいなが15歳10ヶ月の生涯を閉じた翌日、“送り出す”ための準備を粛々と進めていた俺と嫁女房。しかし動物たちのリアクションは相変わらずで・・・・
昨日は真熊の定期検査だった。ここ二週間はかなり好調だったが、果たしてその数値は。ちなみに今回もワケあって寿喜も一緒に通院していた。
肝臓の数値が悪化したことにより投薬生活へ逆戻りとなった真熊だが、そのせいで猫たちからまさかの“やっかみ”を食らうことになってしまった。
なぜか突然“あるもの”が無性に食べたくなってしまう瞬間ってありますよね。それが起きてしまった先週末。いても立ってもいられなくなってしまった俺は・・・・
昨年12月のお話。嫁女房の実家に遊びに行き、義父に構ってもらい十分に満足して眠りに就こうとしていた真熊だったが、そこへ新たな刺客が・・・・
嫁女房の“膝の上”に猫が乗っているというマンネリ化した内容と思いきや、実は寿喜の戦う相手が違っていたりする新シリーズ。寿喜も実は苦労しているのだ。
半年前の昨年12月のお話。嫁女房の実家に遊びに行った真熊は、大好きな義父のもとで新手の“おねだり”テクニックを繰り出すのであった。
臨月入りを目前に控え、「陣痛バッグ」や「入院バッグ」を準備していた嫁女房。そこへ石像猫にいなが寄ってきて監視を始めたのだが、次の瞬間・・・・
2ヶ月ほど前の4月中旬のお話。在宅勤務が多かったので、まだ陽が落ちる前の夕暮れ時に真熊の散歩に繰り出していたのだが、そこで俺が行っていたことは・・・・
動物たちのお別れ作法|石像猫にいなの最期 <Vol.7・最終章>
2月3日(水)、ついに虹の橋を渡ってしまった石像猫にいなだが、寿喜と稚葉、そして真熊までがこの日は朝から死去後に至っても、理解し難い行動を見せていた。
臨月に入り、さらにお腹の大きくなった嫁女房だが、それでも膝の上には嫁女房派の猫たちが。その普段は仲の悪い二匹だが、思わぬ共通点があることが発覚した。
シレっとシリーズ化してしまっている「肩乗り猫」の姿で、午後の本更新までお待ちを。最近ではすっかり「化け猫」から「甘え猫」にシフトチェンジしているように見える三毛猫の稚葉。
悪夢の1月18日の二日前。これから産まれてくる我が子が着る肌着やパジャマを事前に洗濯しておく「水通しの儀式」が嫁女房の実家で行われていた。
昨日は真熊の定期検査だった。この一週間はかなり好調だったが、果たしてその数値は。ちなみに今回はワケあって寿喜も一緒に通院していた。
かれこれ5ヶ月前のこと。とある事情があって嫁女房の実家へと真熊を連れて行った。この頃の真熊は体調不良が始まって元気がなかったのだが、到着すると・・・・
嫁女房の家族の事情で、玉突き的に今日から急遽“一人暮らし”を強いられることになった俺。動物たちにとっても小倅のいない静かな生活が久しぶりに戻ることに。
2月3日、ついに“にいぼん”こと石像猫のにいなは虹の橋を渡ってしまった。16年弱という長い月日を常に傍らに寄り添いながら過ごしてくれた愛息が、俺の元から離れてしまった。
毎年恒例「春の健康診断」の時期になったので、週2回通院している真熊以外の猫たちも検査を行うことに。昨年いろいろあったツンデレ猫の稚葉は・・・・
なんとなくシリーズ化されている「肩乗り猫」の姿で、午後の本更新までお待ちを。最近ではすっかり「化け猫」感が薄れてきた三毛猫の稚葉。
生後3ヶ月が過ぎた小倅(こせがれ)に、人生2回目のワクチン接種という地獄の沙汰がやって来た。1回目のときは注射の痛みに悶絶した小倅だったが、果たして今回は・・・・
いよいよ訪れた“そのとき”|石像猫にいなの最期 <Vol.5>
2月3日(水)、運命の日。ひょっとして奇跡が起きるのでは?と期待させられてしまうこともあったのだが、結局は“そのとき”が訪れようとしていた・・・・
昨日は真熊の定期検査だった。毎日の生活ではたまに調子の悪い日はあるものの、基本的には元気いっぱい。果たしてその数値は。
予定日まで一ヶ月半ほどになった嫁女房だが、それでも膝の上に強引に乗っては甘える寿喜。だが、その膝上のスペースは確実に狭くなりつづけていた。
育休が明けて社会復帰となった昨日、帰ってからもタスクが山積みで、結果そのまま散ることに。今週はリハビリ期間ということで。
二話にわたる贖罪レポートの後編。ついに一ヶ月間に及ぶ育休が終わり社会復帰となる俺が、この休み中に感じたことを備忘録的にまとめてみた。
ついに一ヶ月間に及ぶ育休が終わる。明日から社会復帰となる。この休み中に感じたことを備忘録的にまとめてみようと思う。
なんとなくシリーズ化されている「肩乗り猫」と、ハンターの如く一瞬の隙を突いて甘えてくる健気な姿の2本立て。つまり、あの気難しい猫の話です。
嫁女房が病院その他に行くため、実に9時間もの時を小倅とマンツーマンで過ごさなくてはならなくなった俺の奮闘記。“育児あるある”ですな。
2月3日、石像猫にいなの最後の日。定期健診で病院に行っていた嫁女房が帰宅するまで、にいなは頑張れたのか。待っていられたのか・・・・
嫁女房の妊娠生活レポートの続編。1月2日(土)の夜、調子が悪くなり始めた真熊を尻目に、寿喜は甘ったれ猫の“極み”くらいの境地に達しようとしていた・・・・
動物たちが無反応の不思議|石像猫にいなの最期 <Vol.3>
石像猫にいなの危篤に隣のお婆ちゃんが駆け付けたが、真熊も猫たちも、お婆ちゃんには反応するものの、肝心なにいなに対しては不自然なほどに無反応だった。
嫁女房が出産後に実家で静養していた頃、その近所の川沿いを散歩してみると、まさかの壮大な桜並木が広がっていた。
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のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
稚葉と小倅の距離が急接近しているが、一方でこのペアには長年の絆があり、独自のコミュニケーション手法も確立されているせいか、見ていて安心感や安定感が違い過ぎるのだった。
またも「我が家によくある光景」シリーズを。かつては徹底して避け続けていた小倅と、最近では一緒にいる時間が急増しているツンデレ三毛猫。いつの間にか“よくある光景”となってしまったほどに。
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・
小童の生後100日を節目に執り行った「お食い初め」の儀式。すでにレポートを公開済みだが、ちょっとした「こぼれ話」もあったので、せっかくだから放出してみる。
最近の我が家でデフォルト化しつつある新しい生活スタイルがある。小倅の成長に伴う変化なのだろうが、俺としては見ているだけで微笑ましい光景なのだった。
地元の病院での簡易検査と大きな病院での精密検査を経て正式に告知されてしまった「睡眠時無呼吸症候群」。では、そんな厄介な病がどうやって発覚したのか。それは意外な偶然だった。
ひょんなことから“ある病”の疑いが出て、地元の病院での簡易検査、大きな病院での精密検査を経て、正式に告知されてしまった病名。「なぜ俺が?」というような病気で、ちょっと困惑中・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載です。先日受けた“ある病”の精密検査の結果を聞きに再び通院しなければならないので、恐らく一日仕事になってしまうのだ。でも、それなりの更新になっています。
これまで何度となく綴ってきた「小倅を向こう1年間でトーマスからガンダムファンに改宗させる計画」を本当に実行すべく、3月某日に保育園を休ませて『ガンダムファクトリー横浜』へと連れ出した。
前々から何度かつぶやいていた“ある計画”を、本当に実行すべく3月某日に俺は行動を開始した。小倅の人生の方向性や主義、主張までを左右する可能性すらある、壮大な計画を・・・・
4月6日で無事に生後4ヶ月を迎えた小童。早産だったが体重も順調に増えているが、その“子守り”をいつから開始すべきか様子をうかがっている猫が今なおスタンバイ中・・・・
本日はお出掛けしていて帰宅が遅れてしまったので無念の臨時休載となります。地元の「桜まつり」に家族総出で行っていたのです。桜という花を認知して初めての桜まつりを体験した小倅。
久しぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。いつの間にか“よくある光景”となってしまった最近の“兄弟”による現象について。2匹の関係性が少しずつ変化していくのを感じている。
マクドナルド愛がノンストップの我が家では、相変わらずマックデリバリーをヘビーユースしているのだが、この時期の期間限定メニューには感動と衝撃の両方が起きている。とくに衝撃というのが・・・・
検査入院のため病院に一泊していた俺をよそに、我が家では家族たちが楽しい時間を過ごしていたらしい。世の父親が感じる疎外感とはこういうものかと実感した50歳の春・・・・
何度か小出しにしてきたとおり、本日は一泊での検査入院のため、軽めの“プチ更新”で失礼を。熱を出して保育園を早退した小倅や、週2回も点滴に通う寿喜など、我が家は病人だらけじゃないか・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の17回目の誕生日。生きていれば一緒に17歳を祝うはずだったが、それが叶わず今なお無念さがにじみつつも、今日はお祝いをしなければ。
1ヶ月ほど前に3歳になった小倅。そのお祝いについては散々綴ってきたが、この期に及んでまだ「こぼれ話」があった。流れ弾のように巻き添えを食らう形になった寿喜も・・・・
生後100日を超え、表情にもアクションにも少しずつ動きが見え始めた“小童”。最近では“ある行動”を繰り返すようになりつつも、二人の兄がそれを優しく見守ってくれている。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が治まるも食欲不振や歩くスピードの低下が続く中、4日ぶりの点滴通院へ。そこで院長先生が下した診断とは・・・・
本格始動する予定の家の建て替えレポート。まずは20数年前、「理想の住まい」を構想し始めて早々に採用した某大手ハウスメーカーの「蔵」という手法について。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。2月に入ると同時に加速する真熊の食欲不振。さらには下痢や歩くスピードの低下など、様々な不具合が現れ始めていた。
昨日の出来事。深い昼寝から目覚めた小倅が泣き出しそうになるも、現れた“猫兄”のおかげで落ち着きを取り戻す。しかし、その猫兄に対し恩を仇で返すような暴挙に・・・・
久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅のことを徹底的にスルーしている真熊が小倅に急接近する唯一の瞬間、その回想記。腎臓が悪くなり始めた頃だけど、食欲は旺盛だった。
一昨日の 4月13日(木)に観戦してきた巨人戦のレポートという、ペットブログとは1ミリも関係のないお話。今シーズンは打線に繋がりがなく厳しい試合が続いている巨人だが、この日は果たして・・・・
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。前回の血液検査が過去2番目に悪い数値を叩き出してしまったため、一週間後のこの日に再検査となっていた。その微妙な結果が仇となることに。
真熊の四十九日だった 4月12日、建て替え工事中の我が家の「上棟式」が執り行われた。無事に骨組みが建ち上がり、あとは完成に向けて工事が加速するのみ。感慨深いものがあった。
早いもので真熊が俺の元からすり抜けて虹の橋を渡って、本日で四十九日。建て替え工事中の自宅の上棟式と重なるのも何か運命じみたものを感じつつ、四十九日の意味合いを考えてみる。
珍しく2日連続で真熊の“最後の戦い”の「記録」を。排泄トラブルへの対策がひと段落したはずなのに、2月に入ると同時にさらに激化することに。そして食欲不振も始まった・・・・
真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄トラブルへの対策がひと段落すると、今度は1月末の血液検査でとんでもない数値を叩き出すことに。ここでも判断を間違えたという後悔が・・・・
なかなか進まない家の建て替えレポート。悲しい出来事があり停滞していたが、重い腰を上げて本日からリスタートします。まずはここまでの20年弱におよぶ時系列から。
なかなか進まない家の建て替えレポート。悲しい出来事があり停滞していたが、重い腰を上げて本日からリスタートします。まずはここまでの20年弱におよぶ時系列から。
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。今回は寿喜編。尿毒症による緊急入院から4ヶ月強。前回は腎臓の値が微増していたが、今回の結果は果たして・・・・
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。今回は寿喜編。尿毒症による緊急入院から4ヶ月強。前回は腎臓の値が微増していたが、今回の結果は果たして・・・・
寿喜の点滴通院のため、最近直面している「マクドナルドのデリバリー事情」という、我が家にとっては死活問題となっているお話で帰宅後の本更新までお待ちを。
寿喜の点滴通院のため、最近直面している「マクドナルドのデリバリー事情」という、我が家にとっては死活問題となっているお話で帰宅後の本更新までお待ちを。
本日は更新作業の時間が取れず、無念の“プチ更新”に・・・・ と思ったが、なんのかんのそれなりの更新になってしまった。最近、ようやく仮住まいで憩いの場を見付けることができた猫たちのお話を。
本日は更新作業の時間が取れず、無念の“プチ更新”に・・・・ と思ったが、なんのかんのそれなりの更新になってしまった。最近、ようやく仮住まいで憩いの場を見付けることができた猫たちのお話を。
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。まずは稚葉編。前回は「T4」値が少し悪くなっていたものの、体調そのものは問題なしだったが、今回は果たして・・・・