のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
ポメラニアン真熊(まぐま)と3匹の保護猫、そして14歳で星になったアライグマ千寿(せんじゅ)の日常を綴った日記。 実はオッサンが執筆しています。
のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
稚葉と小倅の距離が急接近しているが、一方でこのペアには長年の絆があり、独自のコミュニケーション手法も確立されているせいか、見ていて安心感や安定感が違い過ぎるのだった。
またも「我が家によくある光景」シリーズを。かつては徹底して避け続けていた小倅と、最近では一緒にいる時間が急増しているツンデレ三毛猫。いつの間にか“よくある光景”となってしまったほどに。
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・
小童の生後100日を節目に執り行った「お食い初め」の儀式。すでにレポートを公開済みだが、ちょっとした「こぼれ話」もあったので、せっかくだから放出してみる。
最近の我が家でデフォルト化しつつある新しい生活スタイルがある。小倅の成長に伴う変化なのだろうが、俺としては見ているだけで微笑ましい光景なのだった。
地元の病院での簡易検査と大きな病院での精密検査を経て正式に告知されてしまった「睡眠時無呼吸症候群」。では、そんな厄介な病がどうやって発覚したのか。それは意外な偶然だった。
ひょんなことから“ある病”の疑いが出て、地元の病院での簡易検査、大きな病院での精密検査を経て、正式に告知されてしまった病名。「なぜ俺が?」というような病気で、ちょっと困惑中・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載です。先日受けた“ある病”の精密検査の結果を聞きに再び通院しなければならないので、恐らく一日仕事になってしまうのだ。でも、それなりの更新になっています。
これまで何度となく綴ってきた「小倅を向こう1年間でトーマスからガンダムファンに改宗させる計画」を本当に実行すべく、3月某日に保育園を休ませて『ガンダムファクトリー横浜』へと連れ出した。
前々から何度かつぶやいていた“ある計画”を、本当に実行すべく3月某日に俺は行動を開始した。小倅の人生の方向性や主義、主張までを左右する可能性すらある、壮大な計画を・・・・
4月6日で無事に生後4ヶ月を迎えた小童。早産だったが体重も順調に増えているが、その“子守り”をいつから開始すべきか様子をうかがっている猫が今なおスタンバイ中・・・・
本日はお出掛けしていて帰宅が遅れてしまったので無念の臨時休載となります。地元の「桜まつり」に家族総出で行っていたのです。桜という花を認知して初めての桜まつりを体験した小倅。
久しぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。いつの間にか“よくある光景”となってしまった最近の“兄弟”による現象について。2匹の関係性が少しずつ変化していくのを感じている。
マクドナルド愛がノンストップの我が家では、相変わらずマックデリバリーをヘビーユースしているのだが、この時期の期間限定メニューには感動と衝撃の両方が起きている。とくに衝撃というのが・・・・
検査入院のため病院に一泊していた俺をよそに、我が家では家族たちが楽しい時間を過ごしていたらしい。世の父親が感じる疎外感とはこういうものかと実感した50歳の春・・・・
何度か小出しにしてきたとおり、本日は一泊での検査入院のため、軽めの“プチ更新”で失礼を。熱を出して保育園を早退した小倅や、週2回も点滴に通う寿喜など、我が家は病人だらけじゃないか・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の17回目の誕生日。生きていれば一緒に17歳を祝うはずだったが、それが叶わず今なお無念さがにじみつつも、今日はお祝いをしなければ。
1ヶ月ほど前に3歳になった小倅。そのお祝いについては散々綴ってきたが、この期に及んでまだ「こぼれ話」があった。流れ弾のように巻き添えを食らう形になった寿喜も・・・・
生後100日を超え、表情にもアクションにも少しずつ動きが見え始めた“小童”。最近では“ある行動”を繰り返すようになりつつも、二人の兄がそれを優しく見守ってくれている。
昨日、半年以上ぶりに保育園からの呼び出し電話が鳴った。保育園から持ち込まれた菌により家族全員がダウンする「家庭内ショートサーキット」の悪夢がよぎったが、果たして我が家の状況は・・・・
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊のDNAをもっとも濃く受け継いだと思っていたのに、途中から急に方向転換を・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載となります。とはいえ、短いながらも少しは駄文を綴っているので「休載」とも言えないくらいの記事になっています。言い訳っぽいけど・・・・
毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、なんということか、稚葉に至ってはまさかの4ヶ月間も結果レポートを失念していた。ついては年末12月から今月までの4回分を。ということで稚葉編を。
年の瀬に産まれた“小童”も、気が付けば生後100日を超えていた。そこで小倅のとき同様、例の儀式を執り行った。相変わらず複雑怪奇なローテーションに翻弄されるも、二度目にして気付いたことも・・・・
3歳の誕生日だった3月4日、「トーマスランド」へとやって来た小倅。実物のトーマスたちと対面したあとはアトラクションに乗り込み、さらにテンションが危険水域へと達していった。
一日遅れてしまったが、昨日でツンデレ三毛猫の稚葉が我が家に突然やって来てから11年が経った。つまり飼い猫に帰化して11年が経ったということだが、この1年でずいぶん変化が・・・・
最近とある不調がある寿喜は、月に一度の血液検査の際に追加で別の検査も受けることに。16歳のシニア猫ゆえいろいろ心配がつきものだが、検査の結果は果たして・・・・
毎月恒例の猫2匹の血液検査レポートだが、なんということか、うっかり3ヶ月間も結果レポートを失念していた。ついては年明け1月から今月までの3回分を。まずは寿喜編。年末には危ない状態に陥ったが・・・・
ただでさえ行動がトリッキーなドラ猫が、またも想像の斜め上を行くことをしていた。あまりにナチュラルに風景に溶け込んでいるので、発見が遅れたほどに・・・・
やむにやまれぬ事情があり、少し前までは毎日一人で晩ごはんを食べていた小倅。そんな姿が不憫に写ったのか、最近では食事中に何も言わず常に隣に座ってくれるようになった優しい存在が・・・・
小倅の3歳の誕生日だった3月4日、富士急ハイランド内にある「トーマスランド」へと連れて行った。実物のトーマスたちと対面しテンションが爆上がりとなってしまった小倅。
志熊の思い出が「悲しい記憶」として蓋をされてしまう前に、その僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡を綴っておくことに。仔犬なのに大きな使命を担って片田舎にやって来た志熊・・・・
半年間も寝かせてしまっていた65インチの大型テレビの壁掛け設置作業にようやく着手した件の最終章。最終工程である「テレビを持ち上げて金具に掛ける」作業のために召喚した助っ人は・・・・
小倅の3歳の誕生日だった3月4日、朝からある場所へと車を走らせた。現時点での小倅が恐らくもっとも喜ぶであろう場所をチョイスしてみたが、果たして実際の反応は・・・・
半年間も寝かせてしまっていた65インチの大型テレビを、ついに壁掛け設置することに。壁掛け金具の選定に時間を割かれてしまったが、ようやく条件に見合った一品を見付け出し、いざ取付作業に。
忙しさにかまけて後回しにしていたテレビの壁掛け設置作業。気が付けば半年間もテレビを寝かせてしまっていた。ついに重い腰を上げて作業に取り掛かったのだった。
16歳のシニア猫となった寿喜だが、加齢と共に増える困りごとがある。前から兆候はあったが、ここ最近は頻度が加速している。本人(猫)的にも不甲斐なさを感じているかもしれない・・・・
かなり停滞している我が家の建て替えレポート|2008年から始まった第一次・家づくり計画の続編。設計事務所によるプランニングにも満足できなかった俺が次に開始したのが・・・・
3.11である今日は、奇しくも急逝した志熊の月命日となってしまった。突然のお別れから2ヶ月が経過したが、現在の俺の気持ちや、何より親父の状況は・・・・
一ヶ月も早産で産まれてしまった小童だが、無事に3ヶ月が経過した。小倅の同時期と比べるとサイズもリアクションも小さく、成長曲線が緩やだが、しっかり育ってくれているらしい。
小倅の3歳の誕生日である3月4日の前日に催されていた親族によるお誕生日会レポートの続編を。プレゼントのおもちゃに没頭する小倅の横で、実は猫兄が暗躍していた・・・・
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。可能性のレベルで考えられる“死因”について、自責の念に駆られる親父の心が少しでも軽くなればと獣医師にいろいろ確認してみた。
先日の3月4日で3歳となった小倅。その前日に催されていた親族によるお誕生日会レポートを。いまいち何のお祝いか分かっていないため、少し困惑した様子も見られたが・・・・
最近の我が家で起きている「困った事象」について。しかも、それが二重に起きているため、なし崩し的に片方はうやむやにされてしまう展開に。一体何が起きているのか・・・・
最近の我が家で起きている「困った事象」について。しかも、それが二重に起きているため、なし崩し的に片方はうやむやにされてしまう展開に。一体何が起きているのか・・・・
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊をお空へ上げた後もずっと気になっていた“死因”について、可能性のレベルでもいいからとかかりつけ医に確認してみた。
小倅がこの世に生を受けて、そして俺が父親になって、早いもので3年が経過した。つまり本日、小倅は生まれて3回目の誕生日を迎えることに。3年の月日は小倅をどう進化させたのか・・・・
最近、小倅のパートナーに昇格した「ぬいぐるみ付き電報」出身の白い犬のぬいぐるみ“わんわん”だが、小倅のちょっとした凡ミスのおかげで、命に関わる地獄を見る羽目に・・・・
ついこの間までファーストトイだったアンパンマンのぬいぐるみを大切にしていたはずの小倅だが、最近“浮気”というか無慈悲なまでに新しいパートナーに乗り換えた・・・・
ある週末の朝の他愛もないお話。「週末くらい遅くまでのんびり寝たい」という誰もが持つ共通した願望も、一切通じない厄介な存在が我が家にはいる。その起こし方たるや・・・・
久しぶりに、そろそろ生後3ヶ月となる“小童”の近況を、ついでに小倅の様子も踏まえてお伝えします。写真上はとても弟思いの優しいお兄ちゃんに見えるけど、実際はそうでもないのかも・・・・
最愛のポメラニアン真熊が俺の手をすり抜けて虹の橋を渡ってしまってから一年が経過した。この一年間の俺は少し変わったペットロスの症状に悩まされてきた。
昨年末から急接近しているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。苦手意識が突然吹き飛んだかのような変わり身の稚葉だが、ひょっとすると小倅のことを上手く利用しているだけなのかもしれない。
以前にも似たようなことを綴ったが、ジグソーパズルに夢中の小倅に、またも思いもよらない正気の沙汰ではないような妨害が。パズルを完成させるためにグダグダの攻防が始まった。
最近、小倅に「イヤイヤ期」が始まった。「前にもそんなこと言ってなかった?」と思ったアナタ、その記憶は正しい。一体、小倅に何が起きているのか・・・・
「専属ベビーシッター」として、小童の“子守り”開始時期を検討中なのだろうか。最近の寿喜には新たなルーティーンができている。想像以上に早くから子守りをスタートする気か?
最愛のポメラニアン真熊が俺の元から消えて、今日で一年となった。この一年間は早かったのか遅かったのか。真熊との日々はどんな時間だったのか。振り返えろうにも、そこにはちょっとした障壁が・・・・
“小童”が産まれてから、望まぬままに“お兄ちゃん業”を頑張っている小倅へのご褒美として、とある施設へと連れて行ってあげた。だが、その道中で地獄を見せられることに・・・・
早いもので志熊くんが逝って1ヶ月が過ぎましたが、その悲しみの中でお義父さん(親父)の81歳の誕生日がありました。どのようにお祝いすべきか悩んだ末、計画を練ったのですが・・・・
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊の死から二日後の13日(土)、出張火葬にてお空へ上げた。その後、この二日間で感じていた親父への“違和感”がようやく理解できた
再び「従来の時系列に沿ったお話」を。仮住まいでの“定位置”で熟睡する寿喜だったが、悪魔のような存在から執拗に遊びに誘われる羽目に。そのとき寿喜が取った行動とは・・・・
それまでの苦手意識や拒絶ぶりが嘘だったかのように、昨年末から急接近しているツンデレ三毛猫の稚葉と小倅。最近も当たり前のように一緒にいるが、互いの思惑はすれ違うことが多く・・・・
本日はのっぴきならない事情により“プチ更新”にて。週末の朝、起きたはいいが二度寝してしまった俺を必死に起こそうと躍起になっていた小倅だが、その後はお約束の展開に・・・・
生後2ヶ月が経過し、少しずつ人間らしくなってきた“小童”だが、我が家の「専属ベビーシッター」もその成長には少なからず興味をもっているらしいく、“視察”らしい行動を開始した。
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。志熊をお空へ上げる予定の13日(土)、俺は朝から親父宅へと向かった。出張火葬の業者も到着し、いよいよ志熊をお空へ上げることに・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」を。仮住まいに引っ越して2ヶ月が経過していたが、未だ落ち着かないらしい寿喜は図らずも堂々としている小倅と一緒に過ごす時間が増えていた。
ポメラニアン志熊の急逝についての詳細の続編。親父からの電話連絡で悲しみのどん底に突き落とされた我が家。その後は志熊を送り出すために粛々と作業を続けていたが・・・・
再び「従来の時系列に沿ったお話」を。ほぼ1年前の2023年3月、小倅の2歳の誕生日だった3月4日のお話。誕生日プレゼントにゲットしたのは、その後も深い関係となるアレ・・・・
本日 2月11日は親父の81歳の誕生日。せっかくの節目なので、ずっと避けてきたポメラニアン志熊のことを備忘録も兼ねて記録に残すことに。あの日、どういうことが起きていたのか・・・・
先日綴った「小童はにいぼんの生まれ変わり」という少し胡散臭いお話の続編。その根拠となり得る事象がいくつか起きているのだ。いち早く反応を見せた存在が・・・・
とても久しぶりに「従来の時系列に沿ったお話」を。ほぼ1年前の2023年3月初旬までさかのぼり、小倅の2歳の誕生日だった3月4日のお話。今とはかなり雰囲気が異なる当時の小倅・・・・
一ヶ月も早産で産まれてしまった小童だが、無事に2ヶ月が経過した。そこで、小倅のときもやった「サイズ比較」の写真撮影を決行した。いろいろと成長の違いにも気付いた。
日頃から小倅の子守りや遊び相手に尽力いただいている寿喜だが、実は裏方でも多大な協力を我々にしてくれている。いや、自分でも知らないうちに「させられている」という表現が正しいか・・・・
昨日の大雪は今朝になっても交通網などに大打撃を与えており、我が家も例外ではなかった。そんな中でも事前に準備していた雪用アイテムが、かなりの時間差で役立ってくれたことが嬉しい。
大雪に関連する事情で更新がこんな時間になってしまった。関東地方を直撃した大雪は我が家の周りも例外ではなく、えらいことになっている。そんな中で小倅を保育園に迎えに・・・・
オレンジ色の愛車セレナに「ジュニアシート」を取り付ける必要に迫られた。チャイルドシートを付けていたが、第二子が産まれたことで、“編成”にテコ入れする必要が生じたのだが・・・・
“にいぼん”こと石像猫のにいなが俺の元から消えて、早いもので今日で3年。歳月の早さに驚きながらも、ある確信めいた出来事もあり、にいぼんとの向き合い方も少し変わってきた。
寿喜が小倅の子守りをするようになってから丸2年間が経過した。最近では子守りから「一緒に遊ぶ」という関係性に進化した2匹だが、そのコミュニケーション手法はちょっと独特で・・・
お伝えしたとおり5ヶ月間もの育休を取得している俺。「毎日ヒマで仕方ないんでしょうね」なんて思っている人も多いと思うが、なかなかどうして、むしろ時間が足りない日々なのだ。
小倅のためにクリスマスツリーを設置したことで、突如降って湧いた我が家の新たなリスク。なんとか撤去予定日を迎えたのだが、まさかのギリギリでリスクが倍増する結果に・・・・
世間的にはなんでもない日である本日 1月30日は、我が家では大切な節目の日。2年前に突如として始まったルーティーンに、改めて感謝するばかり。この関係がずっと続きますように。
私事ですが、12月から現在に至るまで自宅に引き籠っています。仕事もしていません。その理由はいかに・・・・ 2年前に続き、再び社会にメスを入れてみました。
本日も朝から夕方まで野暮用で外出しているので、無念の「プチ更新」にてご容赦を。そうは言っても家を空けるのは俺だけ。女房子供を置いて一人どこかへ行ってしまうのだ・・・・
本日は朝から晩まで予定が盛りだくさんのため内容の薄い更新でご容赦を。小童が加わったものの、実は大した結束感はまだ生まれていない我が家の近況をご報告。
産後の経過が芳しくない嫁女房が通院のため、4時間ほど俺が“小童”をワンオペで子守りしながら留守番という地獄のミッションを課せられることに。しかも、小童には困った特徴が・・・・
クリスマスツリーを設置したところ、寿喜が異常に興味を示し始めたことで新たなリスクが発生してしまったが、まさかの“弟”の活躍により一件落着する展開に・・・・
昨年11月末にクリスマスツリーを設置したときのお話。小倅のために準備したのだが、小倅以上に興味を示す想定外の存在が。おかげで余計なリスクをはらむことに・・・・
日々小ネタを提供してくれる小倅や寿喜の陰に隠れ気味だが、実は“伏兵”的にそれなりのトピックを生み出しているのがツンデレ三毛猫の稚葉。その最近の様子を。
長い「休眠」期間が続いていたが、今日から少しずつ「元の生活」への“リハビリ”を開始しようと思う。ときに「元の生活」って基準線はどこなのだろう・・・・と考えてみた。
志熊の急死から未だ悲しみが癒えない局長ファミリーですが、本日は気分転換に“普通”の「嫁女房日記」を。第二子である“小童”の近況報告です。
少しご無沙汰しております。局長です。まだ頭と心の整理がついておらず、とりとめのない内容になっていますが、久しぶりに更新してみました。励ましのコメントもありがとうとざいました。
早いもので志熊くんが逝って今日で初七日になります。少し短めの更新ですが、現在のお義父さん(親父)の様子を、またも嫁女房から伝えさせていただきます。
志熊の訃報に際し、たくさんのお悔やみコメントをありがとうございました。また、小童の出産の際にいただいたお祝いコメントにも深く感謝申し上げます。取り急ぎ嫁女房からご報告させていただきます。
突然ですが、本日は非常に残念な報告をしなければなりません。 年明け早々こんな事態に見舞われることに、正直戸惑っており、頭の中が整理できていません。
寿喜が絶不調にあえいでいる時期、稚葉の行動に変化が見られたことは紹介したが、寿喜の復調後も“いい傾向”が続いている。2年半という長い時間を経て大きな変化を見せる“禁断の関係”・・・・
本来なら毎年の大晦日恒例企画である「一年間の振り返り」を。昨年は早々に最愛の真熊の死があり、以降は自宅の新築計画に奔走した一年になったが、我が一家はどう過ごしていたのか。
クリスマスイブの朝、我が家の食卓で繰り広げられていたやり取りについて。未だ血圧が下がらない嫁女房のことを、自身も病み上がりながら心配する寿喜と、ただ単に別の“ある物”が気になる小倅・・・・
我が家に激震を引き起こした寿喜の突然の体調不良のこぼれ話・続編。闘病の裏で、小倅も謎の行動を見せていた。それは、俺をさらに絶望させるような内容だった。
先日、我が家に激震を引き起こした寿喜の突然の体調不良。その裏で、ツンデレ三毛猫の稚葉が謎の行動を見せていた。寿喜が完全復調した今では少し収まったものの、未だ真相は謎のまま・・・・
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のっぴきならない事情により“プチ更新”としていた昨日、我々は一体どこへお出掛けしていたのか。何をやっていたのか。実にどうでもいい内容だが、仰々しく綴ってみた。
稚葉と小倅の距離が急接近しているが、一方でこのペアには長年の絆があり、独自のコミュニケーション手法も確立されているせいか、見ていて安心感や安定感が違い過ぎるのだった。
またも「我が家によくある光景」シリーズを。かつては徹底して避け続けていた小倅と、最近では一緒にいる時間が急増しているツンデレ三毛猫。いつの間にか“よくある光景”となってしまったほどに。
志熊の僅か11年の生涯を振り返り、親父との軌跡や楽しかった思い出を記録として残す振り返り企画の続編を。真熊に似ているようで、実は相違点のほうが多くて「体育会系」じゃなかった志熊・・・・
小童の生後100日を節目に執り行った「お食い初め」の儀式。すでにレポートを公開済みだが、ちょっとした「こぼれ話」もあったので、せっかくだから放出してみる。
最近の我が家でデフォルト化しつつある新しい生活スタイルがある。小倅の成長に伴う変化なのだろうが、俺としては見ているだけで微笑ましい光景なのだった。
地元の病院での簡易検査と大きな病院での精密検査を経て正式に告知されてしまった「睡眠時無呼吸症候群」。では、そんな厄介な病がどうやって発覚したのか。それは意外な偶然だった。
ひょんなことから“ある病”の疑いが出て、地元の病院での簡易検査、大きな病院での精密検査を経て、正式に告知されてしまった病名。「なぜ俺が?」というような病気で、ちょっと困惑中・・・・
本日の「熊猫犬日記」は残念無念の臨時休載です。先日受けた“ある病”の精密検査の結果を聞きに再び通院しなければならないので、恐らく一日仕事になってしまうのだ。でも、それなりの更新になっています。
これまで何度となく綴ってきた「小倅を向こう1年間でトーマスからガンダムファンに改宗させる計画」を本当に実行すべく、3月某日に保育園を休ませて『ガンダムファクトリー横浜』へと連れ出した。
前々から何度かつぶやいていた“ある計画”を、本当に実行すべく3月某日に俺は行動を開始した。小倅の人生の方向性や主義、主張までを左右する可能性すらある、壮大な計画を・・・・
4月6日で無事に生後4ヶ月を迎えた小童。早産だったが体重も順調に増えているが、その“子守り”をいつから開始すべきか様子をうかがっている猫が今なおスタンバイ中・・・・
本日はお出掛けしていて帰宅が遅れてしまったので無念の臨時休載となります。地元の「桜まつり」に家族総出で行っていたのです。桜という花を認知して初めての桜まつりを体験した小倅。
久しぶりに「我が家によくある光景」シリーズを。いつの間にか“よくある光景”となってしまった最近の“兄弟”による現象について。2匹の関係性が少しずつ変化していくのを感じている。
マクドナルド愛がノンストップの我が家では、相変わらずマックデリバリーをヘビーユースしているのだが、この時期の期間限定メニューには感動と衝撃の両方が起きている。とくに衝撃というのが・・・・
検査入院のため病院に一泊していた俺をよそに、我が家では家族たちが楽しい時間を過ごしていたらしい。世の父親が感じる疎外感とはこういうものかと実感した50歳の春・・・・
何度か小出しにしてきたとおり、本日は一泊での検査入院のため、軽めの“プチ更新”で失礼を。熱を出して保育園を早退した小倅や、週2回も点滴に通う寿喜など、我が家は病人だらけじゃないか・・・・
本日 4月2日は我が家にとっての大切な記念日。ポメラニアン真熊の17回目の誕生日。生きていれば一緒に17歳を祝うはずだったが、それが叶わず今なお無念さがにじみつつも、今日はお祝いをしなければ。
1ヶ月ほど前に3歳になった小倅。そのお祝いについては散々綴ってきたが、この期に及んでまだ「こぼれ話」があった。流れ弾のように巻き添えを食らう形になった寿喜も・・・・
生後100日を超え、表情にもアクションにも少しずつ動きが見え始めた“小童”。最近では“ある行動”を繰り返すようになりつつも、二人の兄がそれを優しく見守ってくれている。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。下痢が治まるも食欲不振や歩くスピードの低下が続く中、4日ぶりの点滴通院へ。そこで院長先生が下した診断とは・・・・
本格始動する予定の家の建て替えレポート。まずは20数年前、「理想の住まい」を構想し始めて早々に採用した某大手ハウスメーカーの「蔵」という手法について。
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。2月に入ると同時に加速する真熊の食欲不振。さらには下痢や歩くスピードの低下など、様々な不具合が現れ始めていた。
昨日の出来事。深い昼寝から目覚めた小倅が泣き出しそうになるも、現れた“猫兄”のおかげで落ち着きを取り戻す。しかし、その猫兄に対し恩を仇で返すような暴挙に・・・・
久しぶりに従来の時系列に沿った12月のお話。小倅のことを徹底的にスルーしている真熊が小倅に急接近する唯一の瞬間、その回想記。腎臓が悪くなり始めた頃だけど、食欲は旺盛だった。
一昨日の 4月13日(木)に観戦してきた巨人戦のレポートという、ペットブログとは1ミリも関係のないお話。今シーズンは打線に繋がりがなく厳しい試合が続いている巨人だが、この日は果たして・・・・
真熊の“最後の戦い”を「記録」に残すシリーズの続編。前回の血液検査が過去2番目に悪い数値を叩き出してしまったため、一週間後のこの日に再検査となっていた。その微妙な結果が仇となることに。
真熊の四十九日だった 4月12日、建て替え工事中の我が家の「上棟式」が執り行われた。無事に骨組みが建ち上がり、あとは完成に向けて工事が加速するのみ。感慨深いものがあった。
早いもので真熊が俺の元からすり抜けて虹の橋を渡って、本日で四十九日。建て替え工事中の自宅の上棟式と重なるのも何か運命じみたものを感じつつ、四十九日の意味合いを考えてみる。
珍しく2日連続で真熊の“最後の戦い”の「記録」を。排泄トラブルへの対策がひと段落したはずなのに、2月に入ると同時にさらに激化することに。そして食欲不振も始まった・・・・
真熊の“最後の戦い”の「記録」。排泄トラブルへの対策がひと段落すると、今度は1月末の血液検査でとんでもない数値を叩き出すことに。ここでも判断を間違えたという後悔が・・・・
なかなか進まない家の建て替えレポート。悲しい出来事があり停滞していたが、重い腰を上げて本日からリスタートします。まずはここまでの20年弱におよぶ時系列から。
なかなか進まない家の建て替えレポート。悲しい出来事があり停滞していたが、重い腰を上げて本日からリスタートします。まずはここまでの20年弱におよぶ時系列から。
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。今回は寿喜編。尿毒症による緊急入院から4ヶ月強。前回は腎臓の値が微増していたが、今回の結果は果たして・・・・
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。今回は寿喜編。尿毒症による緊急入院から4ヶ月強。前回は腎臓の値が微増していたが、今回の結果は果たして・・・・
寿喜の点滴通院のため、最近直面している「マクドナルドのデリバリー事情」という、我が家にとっては死活問題となっているお話で帰宅後の本更新までお待ちを。
寿喜の点滴通院のため、最近直面している「マクドナルドのデリバリー事情」という、我が家にとっては死活問題となっているお話で帰宅後の本更新までお待ちを。
本日は更新作業の時間が取れず、無念の“プチ更新”に・・・・ と思ったが、なんのかんのそれなりの更新になってしまった。最近、ようやく仮住まいで憩いの場を見付けることができた猫たちのお話を。
本日は更新作業の時間が取れず、無念の“プチ更新”に・・・・ と思ったが、なんのかんのそれなりの更新になってしまった。最近、ようやく仮住まいで憩いの場を見付けることができた猫たちのお話を。
3月29日に決行した猫2匹の血液検査レポート。まずは稚葉編。前回は「T4」値が少し悪くなっていたものの、体調そのものは問題なしだったが、今回は果たして・・・・