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2020/04/09

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  • 北条鉄道フラワ1985-3 加西市

    ※2024年5月撮影 北条鉄道フラワ1985形フラワ1985-3 昭和50年富士重工製、”LE-car ll”のレールバスです。 すぐ近くを走っていた三木鉄道ミキ180形とはほぼ同型です。 全部で3両製造され、フラワ1985-3は平成13年に廃車となっています。 他の2両は紀州鉄道に譲渡されてキテツ1形となり、うち1両のキテツ2(元フラワ1985-2)は現在も車籍を有しています。 別角度 スノープロウ ”LE-car ll”の標準装備です。 車番 検査表記 ミキ180形と同じところが検査を担当していますね。 KASAI CITY 反対側 保存車リスト~兵庫編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 三木鉄道ミキ180形ミキ180-101 加西市

    ※2024年5月撮影 三木鉄道ミキ180形ミキ180-101 昭和60年富士重工製、”LE-car ll”シリーズのレールバスです。 国鉄三木線を第三セクター化した三木鉄道の開業時から走り、平成14年にミキ300形に置き換えられて廃車となっています。 ちなみに三木鉄道そのものも2008年で廃線となり、後継のミキ300は他社に譲渡されています。 全2両製造されたミキ180形で現存するのはこれのみですが、LE-car llシリーズの同型車が各地に残っています。 幕 「厄神←→三木」を出していました。 検査表記と足回り レールバスのため、2軸車となっています。 全般検査は平成9年10月、JR西日本テ…

  • 阪急2000系2186号 三木市志染町

    ※2024年5月撮影 阪急2071系2186号 昭和38年ナニワ工機製、宝塚・神戸方先頭車の2036号として製造された車両です。 昭和52年に付随車化されて現番号となり、5000系5006編成に組み込まれています。 5000系リニューアルで編成から外され、平成15年に廃車となっています。 訓練用として使われているようです。 側面 拡大 5000系組み込み時に運転台が撤去されていますが、訓練用になるにあたり前面が復元されています。 乗務員扉は埋められたままです。 反対側 同施設内には同じく2000系の2086号もありますが、そちらは建屋内にあって見えませんでした。 Google マップ ↑この保…

  • ワキ10000形ワキ10033 兵庫県

    ※2024年5月撮影 ワキ10000形ワキ10033 昭和41年川崎車輌・富士車・ナニワ工機製、高速貨物用の有蓋車です。 昭和52年12月に鷹取で全般検査、昭和61年2月に梅田で交番検査指定取替を受けているそうなので、民営化前には廃車となったようです。 ワキ10000形は他にも数両現存していますが、(例①、例②、例③)丸屋根の初期車はこれが現存唯一ではないでしょうか? 別角度 別角度 大阪鉄道管理局、梅田駅常備 車番 丸屋根のワキが見られて感激でした。 // 追加するmetaタグの作成 var newMeta = document.createElement("meta"); newMeta.…

  • 消灯後の京阪くずはの保存車

    ※2024年5月撮影 夜に樟葉に行く機会があったので、営業時間終了後の「SANZEN-HIROBA」を見てきました。 南館の店舗が20時以降閉店のなか「SANZEN-HIROBA」は2時間ほど早い18時に終了しますが、シャッターが閉まるのは他店と同タイミングのようで外から眺めることが出来ました。 3000系3505号 5000系5551号カットボディ 2600系2601号カットボディ 樟葉止まりの2600系2634編成 6000系並び 夜は樟葉止め、始発の電車が多く賑やかでした。 // 追加するmetaタグの作成 var newMeta = document.createElement("me…

  • 広瀬川原の保管車両再び(わくわく鉄道フェスタ2024)

    ※2024年5月撮影 去年に引き続き、今年も秩父鉄道の車庫イベントに行ってきました。 前回から変化があった車両をメインに載せておきます。 テキ100形テキ125 昭和34年日車製、袋詰めセメント輸送用の鉄製有蓋車です。 前回のイベントでは建屋横にあり、こちら側の面は今回初めて見ることが出来ました。 妻面 片側側面に庇が付けられたり、妻面下部に扉が追加されたりする改造が行われています。 チキのような形で使えるようにしたためでしょうか? 社紋と車番 庇のおかげで綺麗に残っています。 検査表記は無記入でした。 台車 別角度 オハ12 363 テキの隣にはこれが居ました。 車番 側面と鉄道連隊九七式軽…

  • 小田急1000形1062編成 相模大野

    ※2024年1月撮影 大野工場の隅に廃車になった1000形が置かれています。 1000形1062編成 平成元年東急製、4両編成の1000形です。 手前(小田原方)からクハ1162+デハ1112+デハ1012+クハ1062の編成です。 更新されることなく令和3年に廃車となり、訓練車となって残されています。 別角度 モハ1112 別角度 車番はテープで隠されています。 ごくまれに通電して幕が表示されていることもありますが、撮るのはなかなか難しいですね。 Google マップ ↑この車両の場所はこちら フェンス越しに眺めることが出来ます。 保存車両訪問リスト~神奈川編~ - 凹凸プラ陳列館

  • 紀州鉄道に乗った。

    ※2024年5月撮影 223系0番台HE415編成 紀勢本線で御坊まで来ました。 0番乗り場 ここから紀州鉄道に乗ります。 KR301 平成7年富士重工製、元信楽高原鉄道SKR301です。 レールバス置き換えで、平成28年から紀州で走っています。 訪問時はこの車両のみが運用に就いていました。 銘板 これに乗って終着の西御坊へ~ 学門駅 紀伊御坊駅 市役所前駅 僅か8分で終着の西御坊到着~ 西御坊駅ホーム 屋根がかなり低くなっています。 窓口跡 日本一短いローカル私鉄 終端部 唐突に終わっています。 かつては日高川駅までもう数百メートル線路が伸びていましたが、平成元年に廃止となっています。 西御…

  • 紀州鉄道キハ600形キハ603 御坊市

    ※2024年5月撮影 紀州鉄道キハ600形キハ603 昭和35年新潟鉄工製、元は大分交通耶馬渓線で走っていた車両です。 昭和50年の耶馬渓線廃止で紀州鉄道に移り、平成21年まで走っていました。 平成24年に廃車となり、平成29年から現在地で保存されています。 大分交通出身のキハ600形はこれを含め4両存在し、キハ601とキハ602が大分に現存しています。 説明板 かつては大分交通国東線から耶馬渓線を経て来たキハ604も居ましたが、平成22年に解体されています。 別角度 車番 台車 反対側 こちら側は譲渡直後に近い姿に復元しているそうです。 車内から見たキハ603 Google マップ ↑この保…

  • 北急8000系8901カットボディ 吹田市桃山台

    ※2024年5月撮影 北大阪急行の桃山台車庫にポールスターのカットボディがあります。 8000系8901カットボディ 昭和61年アルナ製、第1編成のなかもず側先頭車です。 平成28年に引退し、3分の1ほどのサイズにカットされて保存されています。 かつては反対側の8001も1両丸ごと保存されていましたが、令和3年に搬出されてしまいました。 側面 反対側 切断面には本来の妻面が付いていました。 留置車両 8000系も居ました。 Google マップ ↑この保存車の場所はこちら 桃山台駅から徒歩5分ほどです。 遊歩道から眺めることが出来ます。 保存車訪問リスト~大阪編~ - 凹凸プラ陳列館

  • ワフ2両とワム3両

    ※2024年2月撮影 貨車が数両ありました。 全て足回り無しのダルマです。 ワフ29500形ワフ29614 車番 ワフ29500形ワフ29895 車番 ワム60000形ワム61354 車番 反対側 ワム60000形車番不明 もう1両ありましたが、こちらは番号不明です。 車番 ちょっと難しいですね・・・ ワム80000形車番不明 昭和54年日車製の車両です。 280000番台ですが、番号は読めませんでした。 車番 読めず・・・ // 追加するmetaタグの作成 var newMeta = document.createElement("meta"); newMeta.setAttribute("…

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