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2020/04/09

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  • 片町駅跡に残る分岐器

    ※2022年8月撮影 分岐器 「学研都市線」こと片町線のかつての終点、片町駅構内でかつて使われていた物です。 JR東西線開業に伴う地下化で使用されなくなってから30年近く経ちますが、未だ分岐器だけ残されています。 転轍機 現在の線路と 中央奥の空き地がかつて片町駅があった場所です。 Google マップ ↑この場所はこちら 京橋駅すぐ横です。 ペデストリアンデッキから見られます。 保存車リスト~大阪編~

  • 保津川沿いにある保存車 亀岡市

    ※2022年8月撮影 保津川沿いにあるライブスチーム運転場にある車両を眺めてきました。 ヨ8000形ヨ18119 車番が8000番台に収まらず18000番台になっています。 民営化前の昭和56年3月に最後の全般検査を行ったと書いてあるように見えましたが、所属表記はJR貨物関西支社の新南陽を表す「西ナヨ」と書かれているので、民営化後も使用されていたのかもしれません。 シキ550形シキ555 低床式の大物車です。この画像では分かり難いですが、3軸台車を履いています。 民営化後も使用されていたようです。 「梅田駅常備」と書かれた横に「西」とありますが、こちらもJR貨物の関西支社という意味のようです。…

  • プラレール「京王7000系(動物園線ラッピング仕様)」

    京王7000系(動物園線ラッピング仕様) 発売:2013年3月23日 製造国:ベトナム 定価:税込2400円→税込2470円(消費増税) 〈備考〉 動物園線専用の7801編成に2011年から2018年までされていたラッピングのプラレールです。 通常版の7000系と同時発売されました。 2015年8月頃に売り切れ、2022年9月現在再販されていません。 側面 通常仕様の京王7000系と プラレール展示車両リスト~私鉄・公営編~ 〈参考資料〉 https://web.archive.org/web/20130319074225/http://www.keio.co.jp/news/backnumb…

  • ワキ10000形ワキ10114 大阪府

    ※2022年8月撮影 ワキ10000形ワキ10114 高速貨物列車で使用されていたボギー有蓋貨車です。 梅田駅常備の車両が多かったこともあってか、西日本に多く残る気がします。 大阪鉄道管理局と梅田駅常備 車番 上塗りされているもののくっきり見えます。 別角度より 保存車リスト~大阪編~

  • 京都市電700形726号 亀岡市

    ※2022年8月撮影 京都市電700形726号 ワンマン化されなかったため京都市電の全廃を待たずして廃車になった形式です。 700形は数両保存されていますが、その中では最も新しい車両になります。 前面部拡大 パンタグラフ 車番と京都市交通局章 Google マップ ↑この保存車の場所はこちら 山陰本線馬堀駅より徒歩10分、嵯峨野観光鉄道トロッコ亀岡駅から徒歩20分ほどです。 小学校校地内に保存されているため、通常は外から眺める形になります。 保存車リスト~京都編~

  • プラレール「S-38 近鉄アーバンライナープラス」

    S-38 近鉄アーバンライナープラス 発売:2003年11月27日終売:2008年7月 製造国:タイ 定価:税抜1600円 〈備考〉 リニューアル後の近鉄21000系のプラレールです。 アーバンライナーのプラレール自体は、同じ金型でリニューアル前仕様の物が1989年より販売されていました。 2008年3月に「S-38 C56 160号機 SL北びわこ号」に置き換えられて廃盤となりました。 側面 車体は「ロマンスカー10000形」や「名鉄パノラマスーパー」などと同じ物を使用しています。 所有する近鉄特急のプラレール 実車のアーバンライナープラス(2022年2月、名古屋) プラレール展示車両リスト…

  • D51形831号機 伊賀市余野公園

    ※2022年8月撮影 D51形831号機 昭和17年鷹取工場製、関西や中国地方を走り最後は奈良に居た機関車です。 説明板 フェンス内に入ることが出来ました。 フェンス内からだと全体を撮るのは少し難しいです。 前面部拡大 集煙器 動輪 銘板 タブレットキャッチャーも残ります。 機関室に上がることも出来ます。 機関室 テンダー車 反対側より 少し遠目に見たD51形831号機 公園の広場の奥まった所にあります。 公園のすぐ横を走る草津線 線路はすぐ横を通るものの、近くに駅はありません。 Google マップ ↑この保存車の場所はこちら 最寄り駅は柘植駅ですが、草津線がトンネル超えている山を道路は迂回…

  • プラレール「京王1000系 ブルーグリーン」

    京王1000系 ブルーグリーン 発売:2005年11月23日 製造国:中国、ベトナム(前者を所有) 定価:税込2100円→税込2470円 〈備考〉 京王電鉄限定で販売されていたプラレールです。 2005年に発売された際は「ライトブルー」、「ベージュ」、「バイオレット」、「ライトグリーン」、「サーモンピンク」、「アイボリーホワイト」、「ブルーグリーン」の7色が製品化されました。 その後売り切れ、2015年1月31日に再販されましたがその際は「ブルーグリーン」、「サーモンピンク」、「ライトグリーン」、「オレンジベージュ」(新色)の4色となりました。 側面 行先 「急行 吉祥寺」になっています。 所…

  • ワム60000形ワム65657 愛知県

    ※2022年8月撮影 ワム60000形ワム65657 車体のみが再利用されていました。 製造年等は不明です。 車番 上から重ねて塗られたようですが、鮮明に読めました。 反対側より

  • 名鉄モ510形モ513 岐阜駅前

    ※2022年8月撮影 名鉄モ510形モ513 大正15年日本車輌製、名鉄が岐阜に持っていた750V線区が2005年に廃止になるまで走っていた車両です。 引退後は岐阜駅から北に徒歩10分ほど行った金公園に保存されていましたが、2019年11月に岐阜駅前へ移設されてきました。 説明板 丸窓 戸袋窓がこの形になっていることから「丸窓電車」とも呼ばれます。 パンタグラフ 車番 台車 車内は公開されていませんでしたが、中が見えるように台が置かれていました。 運転台 座席 反対側 金公園時代はあったフェンスが無くなったので、すっきり見られるようになりました。 バスを眺む 線路はかつて岐阜市内線が続いていた…

  • プラレール「S-61 E217系湘南色」

    S-61 E217系湘南色 発売:2006年9月終売:2013年3月 製造国:中国、ベトナム(後者所有) 定価:税抜1800円 〈備考〉 2004年から2015年の間に東海道線で走っていたE217系のプラレールです。 僅か3編成の希少編成ですが製品化されました。 「S-61 E233系湘南色」に置き換えられて廃盤となりました。 側面 2階建て中間車 金型は211系の物を流用しています。 E217系プラレール並び 実車のE217系湘南色(2015年2月、品川) プラレール展示室リスト~国鉄・JR 電車気動車編~ 〈参考資料〉 https://www.takaratomy.co.jp/produc…

  • 北海道の夏の無人駅は蛾がスゴイ

    (・ω・)/先日北海道に行ってきました。 夏の北海道は涼しくて快適ですが、一つ気になることがあります。それは・・・ <<< 蛾がかなり大きい >>> まずはこの画像をご覧あれ・・・ ※以下、少し?閲覧注意!※ 函館本線昆布駅 美味しそうな名前の駅にあるランプ。よく見ると何かが付いています。 これらは全て 「蛾」の死骸 「クスサン」という種類だそうです。 夜間に飛んできたものがそのまま力尽きてこうなるようです。 なので昼間は安心(?)ですが、羽を広げると10cm近くあるものが大量にあるのはなかなか衝撃的な光景です。 留萌本線幌糠駅 ヨ3500形を使った待合室がある無人駅です。 駅の裏手は山となっ…

  • 京都に来たマイテ49 2とオヤ31 31など

    ※2022年8月撮影 オヤ31が京都鉄道博物館で展示されるとのことで行ってきましたが・・・ 展示引込線 既に特別展示は終了していました(( 空の引込線というのも新鮮です。 外に出て見ると車両基地への回送を待っているオヤ31が居ました。 とりあえず見られたので良しとします。 オヤ31形オヤ31 31 建築限界を測定する事業用の客車で、オヤ31形では最後の現役車です。 元を辿ると昭和12年にスハフ34525として梅鉢車両で製造されたもので、それがスハフ32 208に改番、戦後連合軍による接収を受けて酒保車オミ35 11、食堂車オシ33 104に改造、接収解除後にオヤ31 31へ改造と、改造を重ねて…

  • ポム1形ポム20 愛知県

    貨車の廃車体の中でも特に希少な車両を見てきました。 ※2022年8月撮影 ポム1形ポム21 昭和34年長野工場製、陶器を運んでいた貨車です。 ワム23000形、あるいはそれを二段リンクにしたワム90000形と同じ車体を持ちます。 ポムの「ポ」は陶器を表す「ポッテリー(pottery)」から取られた物です。 ポム1形は現存が2両しか確認されていない上、ワム90000形(ワム23000形)や同型の車体を持つ廃車体もほとんど存在しないため、とても貴重な廃貨車です。 別角度より 標識掛けは二つあります。 扉 足回り無しのダルマです。 現役時は二段リンク式だったようです。 標記 刈谷駅常備? 名古屋鉄道…

  • D51形777号機と名古屋市電1600形1603号 刈谷市交通児童遊園

    ※2022年8月撮影 刈谷にあるSLと市電を見てきました。 D51形777号機 昭和17年汽車製造製、中部地方を主に走り最後は中津川に居た機関車です。 「777」という数字が良いですね。7号機や77号機は解体済みのため、車番が7だけのD51形はこれが現存唯一です。 説明板 前面部 青いナンバープレートは中津川機関区ならではの物だそうです。 ヘッドマーク 2022年が製造80周年とのことで特製の物が着けられていました。 動輪 銘板 機関室 反対側より 名古屋市電1600形1603号 昭和26年に日本車輌で製造された車両です。 名古屋市電の車両は市外で保存されているものが比較的多い見る気がします。…

  • プラレール「S-14 スーパービュー踊り子号」

    S-14 スーパービュー踊り子号 発売:2003年7月終売:2017年2月 製造国:タイ、中国、ベトナム(太字所有) 定価:税抜1600円→税抜1800円 〈備考〉 リニューアルされて塗装が変わった251系のプラレールです。 「S-14 E6系新幹線こまち」に置き換えられて廃盤となりました。 側面 スーパービュー踊り子号のプラレール新旧塗装 プラレール展示室リスト~国鉄・JR 電車気動車編~ 〈参考資料〉 https://web.archive.org/web/20050406202055/http://www.estoys.co.jp/svTys/prdt/4904810676492 htt…

  • 岡崎市南公園の保存車両

    ※2022年8月撮影 岡崎の保存車両を見てきました。 中々濃い顔ぶれです。 HSST-03 新交通システムのリニアモーターカーの実験車両です。 昭和59年に製造され、筑波やバンクーバーの博覧会で展示走行した後、岡崎の博覧会を機に平成2年まで岡崎公園にて展示走行し、この地に保存されました。 説明板 HSST-01、02が国立科学博物館で展示されていると書いてありますが、現在資料庫に保管されていて通常見ることは出来ません。 車番 反対側 D51形688号機 昭和17年浜松工場製の機関車です。 中部地方を主に走り、最後は中津川に居たそうです。 説明板 集煙器 動輪 銘板 製造銘板は外されています。 …

  • プラレール「京王1000系 ベージュ」

    京王1000系 ベージュ 発売:2005年11月23日 製造国:中国 定価:税込2100円 〈備考〉 京王電鉄限定で販売されていたプラレールです。 2005年に発売された際は「ライトブルー」、「ベージュ」、「バイオレット」、「ライトグリーン」、「サーモンピンク」、「アイボリーホワイト」、「ブルーグリーン」の7色が製品化されました。 その後売り切れ、2015年1月31日に再販されましたがその際は「ブルーグリーン」、「サーモンピンク」、「ライトグリーン」、「オレンジベージュ」(新色)の4色となり、このカラーは再販されませんでした。 側面 方向幕シール 所有する京王1000系のプラレール プラレール…

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