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ブログタイトル
輝く家路
ブログURL
https://romisdg.muragon.com/
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観察・考察・表現
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175回 / 202日(平均6.1回/週)

ブログ村参加:2020/04/09

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輝く家路
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Minoriさんの新着記事

1件〜30件

  • 昌子さん

    挿話 F(Ⅴ) ある日、昌子さんが、畑で育てた韮をくださった。 私は、近くのホームセンターで植木鉢と土を購入し、 韮を植えて、アパートのベランダに置いた。 「韮は世話が簡単だから、園芸が苦手でも大丈夫」 という昌子さんの言葉に従って、水や肥料を与えた。 韮が増えてくると、時...

  • 母の退職

    挿話 A (Ⅴ) 私が小学校に入学する直前に、母は退職した。 それまでは、子どもを他人に預かってもらうために、月給の大半を費やしてでも、 事務の仕事を続けてきた母だった。 定年まで働き続けるつもりだった。 心臓病と診断されるまでは。 残された時間は短いかもしれないと思った彼...

  • 3人目のオルガン奏者

    挿話 F(Ⅳ) 大きな川の中流の町に引っ越してから半年程が過ぎ、 その小さな教会の礼拝でオルガンを弾かせてもらうようになった。 それまでは、ピアノ教師のDさんがほぼ毎週担当し、 彼女が欠席の時は、牧師が奏楽を行っていた。 私はDさんが来られない日を含めて、1か月に1回くらい...

  • はなす

    話す  放す  離す   

  • 鍵っ子

    挿話 A(Ⅳ) 私が小学校に入学する数か月前に、それまで面倒を見てくれていたハナさんが、 金沢に行ってしまった。 お嫁に行った娘さんに赤ちゃんが生まれ、 しばらくの間、ハナさんが、家事と育児の手伝いをすることになったからだ。 それまでの私は、幼稚園が終わると、ハナさんの家に...

  • 今は、 まさに 私の人生の秋。

  • 郊外の小さな教会

    挿話 F(Ⅲ) 大きな川の中流の町の郊外に引っ越してからは、 日曜日になると、歩いて10分ほどの、小さなキリスト教会に通うことになった。 臙脂色の屋根の、民家を改築して作られた教会堂。 牧師は、30歳代の女性。 礼拝には十数名が集っていた。 初めてその教会の礼拝に出席した日...

  • 幼稚園

    挿話 A(Ⅲ) 幼い頃の記憶は、自分自身の純粋な記憶なのか、 それとも、アルバムの写真や家族から聞いた話から、後で再構築したものなのか、 はっきりしないことが多いが、 ここでは、自分自身の記憶だと思っていることの中から、いくつか拾ってみたい。 幼稚園のクラスで整列する時、小...

  • 啓示

    たとえ すべての人々に  忘れ去られても、  神は  私を忘れない。 たとえ  すべてを失い、 すべてを忘れ去っても、 神は 私を忘れない。

  • 商業高校

    挿話 F(Ⅱ) 転勤先の商業高校は、大きな川の中流の町の、郊外のはずれにあった。 最寄りの駅から、4㎞ほど離れている。 1学年6学級。全校生徒、約720名。 前任校とは違って、生徒たちは教員と廊下ですれ違うたびに、ひとりひとりが「こんにちは」と声に出して挨拶する。彼らは、お...

  • 予感

    喪失の予感に心痛むとき黒人霊歌のソプラノを聴く ~「短歌ノート」より~

  • 火事

    挿話 A(Ⅱ) 4歳の頃のある日、いつものように、ハナさんの家の3畳の部屋で遊んでいたら、知らない男の人が玄関から入ってきて、私を抱き上げ、「火事だよ」と言って、私を外に連れ出した。 私は、奥の台所にいるハナさんに向かって、「おばちゃん、家事だって!」と叫んだ。 急いで出て...

  • 転居

    挿話 F(Ⅰ) 峠の向こうの町で暮らして7年が経ち、転勤の辞令が出た。 今度は、大きな川の中流の町の、郊外のはずれにある商業高校で働くことになった。 例によって、学年末の慌ただしさの中で、転居先を探す。 職場まで徒歩35分、最寄りのスーパーマーケットまで、徒歩10分強。 複...

  • ハナさん

    挿話 A(Ⅰ) 母は、私が小学校に入学するまで、会社勤めをしていた。 出勤前に、私をハナさんの家に預け、仕事が終わると迎えに来た。 私はハナさんの家から幼稚園に通った。 ハナさんは、親戚の知り合いで、当時は40歳を過ぎていた。 昭和の良妻賢母。 家事をすべてこなしたうえ、手...

  • 玉ねぎ染めの布を使って

    玉ねぎ染めに興味を持っていた時期に、 自宅の台所で染めた布を使って、 キルティングを施したバッグを作りました。 ~手芸アルバムより~

  • 幻影

    白壁に楽譜の幻影見ゆるまでオルガン弾きてひと日過ごしつ ~「短歌ノート」より~

  • 藍染の体験講座

    挿話 E(ⅩⅣ) 峠の向こうの町の織物体験工房では、藍染の講座も開かれていた。 ある土曜日の午後に、その講座に参加した。 用意された正方形の白い布を折り畳み、 針と糸を使って、絞り染めの準備をする。 工房の職員の指導に従って、染料の液に浸す。 取り出した布は、最初は淡い緑色...

  • 進路指導部

    挿話 E(ⅩⅢ) 峠の向こうの町で暮らした最後の年に、進路指導部に配属されることになった。 進路指導部・就職係。 それは、私にとって初めての経験だった。 進路指導部の職員全員が、連名の「名刺」を作ってもらい、その中に私の名前も印刷されていた。「名刺」を持つのも、使うのも初め...

  • 〇〇さん、〇〇君

    挿話 E(Ⅻ) 私が峠の向こうの町の総合高校で働き始めてから6年目に、Bさんが転勤してきた。Bさんは、小柄で機転の利く美術の先生で、私より10歳以上年上だ。 Bさんからは、多くのことを学ばせていただいたが、その中のひとつが、男子生徒も女子生徒も、等しく「さん」付けで呼ぶこと...

  • 手製の織機(2)

    挿話 E(Ⅺ) 段ボール製の織機を楽しんだ後、もっと本格的な物を試したくなった。 そこで、腰機のようなものを作ってみることにした。 余計な費用はかけたくなかったので、家にあるものを利用した。 使わなくなった組み立て式のアルミの物干し竿。脚立、ビニールテープ、凧糸、ガムテープ...

  • 手製の織機(1)

    挿話 E(Ⅹ) 峠の向こうの町に住んでいた時、市民会館で織物体験をして以来、その魅力に夢中になった。 糸から布を作る楽しさは、編み物でも多少味わうことができるが、縦糸と横糸を組み合わせて織り進む作業の喜びは、格別だった。 そこで、図書館の本などを参考にして、手製の織機を作っ...

  • 10月第1週の前奏曲

    C. H. Rinck 作曲 40 kleine, leichte und vermischte Orgelpräludien より No.3 ハ長調でありながら、陰影に富んだ曲です。 後半の、音階が上昇してゆく部分が、特に印象的です。 楽譜には、Andanteという指示が...

  • 織物体験工房(3)

    挿話 E(Ⅸ) 峠の向こうの町の織物体験工房で、裂き織のバッグ作りに夢中になった後、一番時間がかかりそうな、絣のコースに挑戦することにした。 いつもの女性職員ではなく、年配の男性から教わった。 今回も縦糸は既にセットされているので、それに合わせて横糸を織り込むだけである。 ...

  • 織物体験工房(2)

    挿話 E(Ⅷ) 峠の向こうの町に住んでいた時、市民会館の一角にある織物体験工房に、何度も足を運んだ。裂き織のバッグを作るコースが気に入って、3回も通い、自分のためと、母と友人のために、3個も作った。 裂き織について、聞いたことはあったが、見たのは初めてだった。 縦糸はすでに...

  • 織物体験工房(1)

    挿話 E(Ⅶ) 峠の向こうの町は、昔から繊維産業が盛んな土地で、新しく建てられた市民会館の一角には、織物体験工房があった。 何かのイベントで市民会館に行った折に、その工房を発見し、最も短時間で済みそうな、コースター作りのコースに参加した。 初めて操作する織機。 縦糸はすでに...

  • 「いとしたわしき」

    今回の小曲は、讃美歌第二編 15番の「いとしたわしき 主イエスのみ名を」。 原題、NAME OF JESUS(Ralph Alvin Strom 作曲) 16小節から成る曲で、旋律に限って言えば、A, A', B, A''の構成になっています。 同じ旋律の部分でも、違う和声...

  • 普通

    「絶好調」が「普通」ではなく、 どこかに不調があるのが「普通」だと、 認めた今は、 これが普通。

  • あたかも

    乗り物に 酔ふやうに、 地球の自転と 地球の公転に ふはふはと 酔ってゐる。

  • 悪い癖です

    読みさしの本の間に右の手を挟みたるまま午睡より醒む ~「短歌ノート」より~

  • ハワイアン・アップリケのバッグ

    以前に、衝動買いをしたムラ染めの布を使って、ハワイアン・アップリケを試しました。 まつり縫いをするのに、意外に時間がかかってしまいました。 大きな作品に挑戦する時間や気力が足りないときは、 小さめの作品で、達成感を味わいます。 ~手芸アルバムより~

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