残っていたおからを入れて、 グラタン(のようなもの)を作りました。 おから タマネギ (みじん切り) ミニトマト ピーマン 牛乳 オリーブオイル 塩 チーズ (いずれも適量) 冷蔵庫整理には最適な一品でした。
1件〜100件
我ながら、驚いている。 あんなに苦手で大嫌いだったミシン。 捨ててしまおうとさえ思っていた、亡き母の電動ミシン。 今では、すっかり夢中で使っている。 (相変わらず下手だけど。) * * * * * 何年か前に、母の着物を解き、手縫いでワンピースに作り直した。 その布...
どのやうにアイロン掛けても真四角に戻らぬ青き綿のハンカチ ~短歌ノートより~
先日、ミトン型の鍋つかみを作った後、 ほんの少しだけ残った和柄の布。 三角形の端切れと、 バイヤステープの残り、 そして、小さな切れ端3つ。 他の有りあわせの布と組み合わせて、何か日常的に使える物を作りたい。 先日のような、長方形の小さな前掛けを作ろう。 布の配置をどうする...
湿度の高い日が続く。 今日の家事の重点は、窓拭き。 手が届きにくい場所は、踏み台と長い柄が付いたモップを活用して頑張った。 普段は、レースのカーテンやブラインドの陰に隠れているので、 家の中から見ると、あまり目立たない窓ガラス。 その窓ガラスがきれいになった。 昨日は、トウ...
朝、曇り空の下、大川の方に散歩に行った。 土手を降り、橋の下を通り過ぎると、傍らに印象的な花が咲いている。 この花の名前は、2年ほど前に知った。 ハルシャギク もう、この花が咲く季節になったのか。 そういえば、今年は未だ、捩花を見ていない。
この前使った和柄の布の残りを使い切りたくて、 前掛けを作った。 ある本を見ていたら、幅38㎝、丈31cmの長方形のエプロンの作り方が出ていた。 エプロンというと、もっと幅が広くて丈が長い物をイメージしていたが、 要は、洗い物をする時に汚れやすい場所だけカバーできれば充分だと...
子どもの時も、 ひとり暮らしをしていた時も、 全く興味がなかったのに、 数年前に、母が亡くなり、 父と同居するようになってから、 だんだん興味を持つようになったプロ野球。 今では、夢中になっている。 平日は、夕食の片づけと歯磨きをできるだけ早く済ませ、 テレビの前に座って「...
朝5時前には、雨が降っていなかった。 念のために折り畳み傘を持って、散歩に出かけた。 今日は、土手の方へは行かず、 家の前の道路を南に向かって歩いた。 20分近く歩いたところで、 案の定、小雨が降り始めた。 傘を開いて、少し先に進んでから、 引き返した。 * * * ...
今朝は、なんとなくダルくて、脚も痛かったけれど、 5時少し前に、散歩に出かけた。 こんな日は、無理をせず、ゆっくりと歩く。 大川に沿って、下流の方に向かう。 雲の隙間から、わずかに見える朝日。 20分程歩いてから、引き返した。 外の空気に触れると、すっきりとする。 * *...
ミシンの使い方を練習するために、 パジャマの上衣を縫ってみた。 布は、母の収納ケースの中に残っていた物の中から選んだ。 型紙いらずの、直線断ちと直線縫い。 作り方は、『型紙いらずの着物リメイク・ワードローブ』(松下純子著、河出書房)の 「和布Tシャツ」を参考にした。 (今回...
もう片方の鍋つかみを、別の布で作成。 プリント模様だけれど、金色は何か特別な色のように思われる。 和風の柄の大胆さには、いつも心を惹かれる。 これも、汚れるのがもったいなくて、使いにくい感じだ・・・。 * * * * * テレビのプロ野球中継を見ながら作業を...
いつもより、少し遅く目が覚めた。 散歩に出かける前に、裏庭に回ってみた。 例の植木鉢の中の植物は、順調に育っている模様。 * * * * * 散歩は、大川の方面へ。 今週から、土手の草刈りが行われていて、 乾草の匂いが漂う中を、30分程歩いた。 歩数計の数値は、4...
納戸の整理は、徐々に進行中。 入り口近くに積み重ねられた段ボール製の収納ボックス3個。 その内のひとつには、何種類もの布の端切れが入っている。 さまざまな余り布に加えて、 特に目的もなく、気に入って衝動買いしたものもある。 整理したいと思うけれど、 きれいな布なので、捨てる...
今週から始まったMemory Challenge, ROMANS 8-8-8に参加している。 参加者は、「ローマ人への手紙」第8章の中から、8つの聖句を、8週間で暗記する。 暗記には、どの翻訳を用いても構わないのだが、 主催者がアメリカ人なので、英語で覚えることにしている。...
自己流で練習してきたコラール前奏曲の中で、 最も好きなものを一つだけ選ぶとしたら、 それは、この曲: コラール前奏曲 Liebster Jesu wir sind hier (主イエスよ われら みことばをきかん) 編曲: Johann Sebastian Bach (BW...
これまで何度も転勤があり、何度も引っ越しをしてきた。 引っ越しの度に、「今後は持ち物を増やさないようにしよう」と決心するのだが・・・。 就職した時に買った本棚は、最初の転勤の頃までに、ほぼ満杯になっていた。 転居してから、カラーボックスを2つ買い、それも本や雑誌で一杯になっ...
10年以上、洗濯物干し場の一角で埃を被っていた大きなステップ・マシーン。 処分しようと何度も提案したが、 その度に、父は「まだ自分が使うから」とか、「お前が使いなさい」とか、 「捨てるのは、いつでも捨てられる。今でなくてもよい。」などと言って難色を示した。 父がそれを使って...
使わなくなった物を、いつまでも捨てられない主な理由としては、 いつか、再び必要になるかもしれない。 まだ傷んでいないから、もったいない。 高価だったから、もったいない。 記念に手元に残しておきたい。 捨てるのが面倒くさい。 などが、挙げられるだろうか。 我が家の一角を塞...
今朝の散歩は、大川の対岸まで。 起きた時には、昨日の疲れが残っていたので、 軽く橋を往復するだけにしようと思っていたけれど、 爽やかな空気の中で歩いているうちに、 元気が出て来て、 下流の方まで少し足を延ばし、 別の橋を渡って帰って来た。 7,200歩。 快適な1日の開始。...
亡き母の電動ミシン。 使うつもりはなかったから、処分しようと思っていた。 捨てる前に、一度だけ使ってみたら、曲がりなりにも直線縫いができたので、 処分を思いとどまった。 直線縫いの次は、布端をジグザグ縫いにする方法を知りたいと思った。 説明書には、針板や押さえ金を変える必要...
このシリーズの3曲目は、 Erschienen ist der herrliche Tag (今日ぞよろこびの日) Johann Gottfried Walther 編曲 演奏:筆者 『讃美歌21』319番「輝きのこの日」は、同じコラールに基いている。 リンク: ドイツ語の...
雨上がりに外に出ると、 玄関脇に慎ましく咲いていたユキノシタ。 雨が降る前には気が付かなかった。 雨の中で、咲いたのだろうか。 大きな2枚の花びらが、長い顎髭のようにも見える。 漢字では、「鴨足草」や「虎耳草」など。 英語では、strawberry geranium, st...
「ミシンは苦手」と、何度も言ってきたけれど、 亡き母のミシンを、先日、一度だけ使ってみて、 処分を思いとどまった私だった。 このまま、死蔵しておくのは勿体ないので、 食器用の布巾を縫って、練習することにした。 (本当は、縫わなくてもよいのだけれど、) 長方形に裁断した白い晒...
早朝の散歩。 旧市街の中心部を蛇行する内川に沿って歩く。 30分ほど歩くと、小さな公園がある。 公園の中にはたくさんの樹木が植えられている。 木々を見上げて、写真を一枚。 家を出るのが、いつもより少し遅くなったので、 公園の先には行かず、引き返した。 途中で、大通りを右に曲...
長い間愛用した半袖のワンピース。 処分する前に、エプロンに作り直して、もう少し活躍してもらうことにした。 後ろ身頃を中心にして、必要な布を切り取って本体を作り、 余ったスカートの部分から、後ろで結ぶリボン2本と肩紐を作って縫い合わせた。 型紙は作らず、紐の長さも目分量で決め...
私が通っているキリスト教会(プロテスタント)では、 長い間、リードオルガンが使われていた。 (70年位、経っているらしい。) 数年前から、演奏中に雑音が混じるようになり、 日によっては、特定の鍵盤の音が変になることもあり、 一度修理をしてもらったが、あまり改善しなかった。 ...
大きな川の中流の町に転勤することになり、 郊外の小さなアパートに引っ越した。 勤務場所も、スーパーマーケットも、徒歩圏内。 嬉しいことに、市立図書館の分館も、徒歩10分以内の所にあった。 分館の建物は、それほど大きくない。 でも、市内の中央図書館や他の分館とネットワークで繋...
納戸の整理は、ゆっくりと進行中。 納戸に入るたびに、いつも気になっていたのは、 窓際の古い棚の前の床に置いてある、亡き母の電動ミシン。 母は、趣味と実益を兼ねて、裁縫に熱中していたが、 娘の私は、ミシンは大の苦手。 学校の家庭科の授業以外では、ミシンに触れようと思ったことは...
今朝は4時50分頃、散歩に出かけた。 大きな川の土手の上を歩いていると、「カッコー」「カッコー」と郭公の声。 今年、初めて聞いた。 昇ってくる太陽を背に、長い橋を渡る。 河原の方から、ヨシキリの鳴き声がする。 今年、初めてのような気かする。 郭公と、ヨシキリの季節。 対岸の...
先日(5月3日)の双葉が、約2週間経って、こうなった。 他にも、違う植物の芽が出てきている。 今後どうなるか、楽しみだ。 蒔いた古い種が発芽したのか、 それ以外の植物なのか、 未だに分からないけれど、 いずれにしても、 この植木鉢の中で育っている「命」であることに変わりはない。
峠の向こうの町に住んでいた時、公立図書館をよく利用した。 住居から、徒歩で約25分。 小さな町なのに、大きくて立派な図書館だった。 開架図書が並ぶ広間は、全体が吹き抜けになっていた。 入り口から「1階」の中央付近に進んで行くと、 「1階」「中2階」「2階」「中3階」の本棚が...
3月の末に納戸の整理を始めたことをきっかけに、 その他の場所の掃除も捗るようになった。 ひとつの場所がキレイになると、別の場所もキレイにしたくなる。 整理整頓は苦手で、掃除も後回しにしがちな私だが、 近頃は、家の中の埃や汚れに敏感に反応するようになり、 趣味のための時間を削...
似合わなくなった前開きのワンピースを利用して、 エプロンを作った。 後ろ身頃のスカートの部分(+縫い代)を切り取り、 脇は三つ折りにして縫う。 ワンピースのベルトは、真ん中の部分(エプロンの幅+α)の縫い目を解いて、 そこだけバイアステープ状にして本体に縫い付ける。 最小限...
朝、5時過ぎに散歩開始。 小川から立ち上る霧 土手の草にきらめく露 「島」の鶏の声 頭上の雲雀のさえずり 爽快な一日の始まりを楽しむ。 * * * * * 午後から出かける予定があるので、 今日の散歩は30分ほどで切り上げる。 * * * * *...
今週の小曲は、Johann Gottfried Walther編曲のコラール前奏曲 Erstanden ist der heil'ge Christ (キリストよみがえりたもう)。 演奏:筆者 楽譜には、オーバーヴェルクとリュックポジティフの指示があるが、 今回は、それを無...
山に囲まれた小さな町の高校で働いていた時、授業の空き時間などに、よく図書室に行った。そこは居心地がよくて、本来の目的のためだけではなく、気分転換のためにも、最適な場所だった。(時には、司書室でお茶を頂きながら、「情報交換」をしたこともある。) この図書室から借りた本の中で、...
第4巻「反抗」に入ってから、読むスピードが落ちた。 ようやく、「一、流沙」の章が終わったので、簡単なメモを残しておきたい。 登場人物たちが、互いに相手をどう思っているのかが、非常に明確に分析して述べられている。そのため、「余韻」に欠け、読者の想像の余地が乏しすぎるようにおも...
何年も前に、(峠の向こうの町に住んでいた頃)、 公立図書館から借りた本をきっかけに、 牛乳パックのリサイクル工作に凝っていたことがある。 残念ながら、本の題名は忘れてしまったが、 牛乳パック3個で作る、六角形の箱が印象に残っている。 (2個を使って側面を作り、残りの1個を糊...
先日、サイドボードの扉の奥から、 草花の種が封入された紙袋が出て来た。 10年か20年以上も前に、貰ったものらしい。 封を切り、無造作に種を蒔いた植木鉢から、 双葉が出て来た。 何種類か混ぜて、適当に蒔いたので、 何の芽が分からない。 もしかして、蒔いた種から出た芽ではなく...
今年のイースターは4月17日だったが、 その日から50日間(6月5日まで)は、 「復活節」と呼ばれている。 イースターの当日だけに限らず、 この期間を通して、イースターのコラールを演奏したい。 1曲目は、Christ lag in Todesbanden (主は死にたまいし...
大学を卒業してから、海辺の小さな町の高校で働き始めた。 しばらくして、気持ちに少し余裕が出来た頃、 仕事の合間に、学校の図書室に足を運ぶようになった。 図書室は、管理棟の4階にあった。 ある時、その一角で、すばらしい作品と出会った。 『樹の声 海の声』『雲の宴』『天草の雅歌...
今日から、本格的な早朝散歩を再開。 ひんやりとした空気の中、濃霧に包まれた長い橋を渡る。 「五里霧中」という言葉が浮かぶ。 橋から見下ろす川は、 上流の雪解け水で増水し、濁流となって流れている。 対岸に着くと、すぐに回れ右をした。 (橋の長さは、約850メートル) 帰り道も...
洋服ダンスの中の紙袋には、余った毛糸が入っている。 さまざまな色、さまざまな素材、さまざまな太さの毛糸。 1m足らずの長さでも、いつか必要になるかもしれないと思い、保管してあった。 いつのまにか、遠ざかってしまった編み物。 使うあてのないものは、そのまま処分しようか。 それ...
そろそろ早朝の散歩に切り替えようか、と思いながら、 朝の内に家事を片付けたくて、まだ実行していなかった。 今朝、5時ごろ、ゴミ捨てに出たら、 近所のお宅の庭先のハナミズキが目に入った。 満開。 すぐに家に入って、家事に取りかかろうと思っていたけれど、 その花の近くまで行って...
なぜか、大掃除の「やる気スイッチ」が入ったままになっているらしい。 サイドボードの下の段の扉を、久し振りに開けて整理した。 そこに入っているのは、 竹籠2つ、亡き母が使っていた筆記用具やスタンプなど、 そして、花の種が封入された小さな紙袋が7~8個。 袋には銀行や新聞社の名...
大学の図書館は、目を見張るような広さの、5階建ての建物だった。 一番よく足を運んだのは、玄関を入ってすぐの日当たりのよい場所にある雑誌コーナー。 英語のサークルや勉強会の企画当番が回ってくると、教材や資料を探すために、"TIME"や"NEWSWEEK"の中から、適切な記事を...
キリスト教会のオルガン奏者は、賛美歌の伴奏に加えて、前奏曲と後奏曲、献金や聖餐式の際の小曲の演奏も行う。献金の時に、会衆が賛美歌を歌う教会もあれば、奏楽者が自由に選曲して演奏する教会もある。今、私が出席している教会は、後者に当たる。 毎回同じ曲でも構わないし、普段使っている...
納戸の整理は、進行中。 奥の桐箪笥の上にあった、気になる段ボール箱。 30年以上前に他界した祖父の名前が書いてある。 先週の快晴の日に、その箱を戸外に持ち出し、 蓋を開けて、中身を全て取り出した。 ・・・(中略)・・・ なぜ、こんな物を、今まで保管しておいたのだろう。 誰か...
母が亡くなってから、10年近く経った。 母は、お洒落が大好きな人で、箪笥の中には、たくさんの服が遺されていた。 (着古した物でも、捨てることが苦手な人でもあったようだ。) この10年程の間に、何段階かに分けて、不要な物を処分してきた。 今、残っている母の洋服は、 セーター、...
高校2年生の時、図書委員になった。 でも、当番の時以外は、あまり図書館に行かなかった。 書架の大部分を占めていたのは、茶色や灰色の文学全集や事典の類で、 いかにも古そうな本が多かった。 入館者の数も、少なかった。 カウンターの当番の他に、図書館報を編集する業務も割り当てられ...
本日は、教会暦のGood Friday (受難日、聖金曜日)に当たるので、 今週の一曲は、Pachelbelの編曲によるコラール前奏曲、 O Haupt voll Blut und Wunden (血しおしたたる 主のみかしら) いわゆる「パッション・コラール」に基づく、短...
先月末に始めた納戸の整理。 まだまだ終わりそうもない。 納戸の広さを畳に換算すると、4畳位だが、 そこに詰め込まれ、死蔵されている夥しい「物」の量に、圧倒される。 桐箪笥の一番下の段は、2つある取っ手の片方がなくなっている「開かずの抽斗」。 それを、なんとかこじ開けて、中身...
水仙が歓喜の歌を謳う朝 近所の家の前に咲いていた水仙の花が、 コーラス隊のように見えた。
昨日は、礼拝後に聖歌隊の練習があった。 4月17日のイースター礼拝で歌う曲、 『赦すためです』 (山内修一 作詞・作曲)のリハーサル。 昔懐かしい『友よ歌おう』の中からの選曲。 メンバーは女性2人、男性2人。 私は、リードオルガンで伴奏する。 それぞれが多忙なので、練習時間...
小中学校の時、近所の史子さん(仮名)の家に、よく遊びに行った。小学校低学年の頃は、2階の子ども部屋でゲームなどをしたが、高学年になると、玄関の側の応接室に通されるようになった。応接室は、史子さんのお父さんの書斎を兼ねていて、部屋を取り囲むたくさんの書棚には、歴史や美術関係の...
眠れぬ夜の 虚空の中で 閃いた。 * * * * * 信頼とは、 必死になって しがみつくことではなく、 全身の 力を抜いて 大きな 腕に 抱かれること。
納戸の収納ケースを整理していたら、 底の方から、ビニール袋に入ったレコードが20枚近く出て来た。 見覚えのある『花嫁人形』『赤い靴』 雑誌の付録のソノシート数枚。(童話や童謡) 『シェルブールの雨傘』(10代の頃、エレクトーンの発表会に選んだ、大好きな曲) 母が買っ...
朝8時半の美容院の予約に間に合うように、 急いで家事を片付けて、家を出る。 曇り空で、まだ肌寒い。 冬の間、後ろで束ねていた長い髪を解いて、 短く切ってもらった。 所要時間、約25分。 格安。 足取りも軽く、美容院を出て、スーパーへ。 空は晴れて、コートを着ていると少し暑い...
今週の小曲は、Ch. H. Rinckが編曲したコラール前奏曲、 Herzlich t(h)ut mich verlangen (心よりしたいまつる) このメロディーは、他のコラールにも使用されている。 代表的なものは、パッションコラールとして知られる、 O Haupt v...
記憶の中の時系列は、自由自在に前後する。 今回は、初めて買った英語の本について。 中学2年の頃だったと思う。 両親と県庁所在地に行った時、大きな書店に立ち寄った。 そこで、洋書のコーナーを見つけて、釘付けになった。 色とりどりの綺麗な本。かわいらしい表紙の絵。 その中の1冊...
疲れが 私の中にあるのか、 疲れの中に 私がいるのか、 沈み込む 深い 疲れ・・・。 * * * * * こんな時は、 無理をしないで、 ゆっくり、ゆっくり。 焦る気持ちを 宥めながら ゆっくり、ゆっくり。 * * * * * 今、しなくて...
第2巻 「朝」 友人との出会い、交流と別れ、そして少女への恋と別れ。ありがちな、思春期の人間関係。 主人公に、深く感情移入してしまうような、巧みな文章。 第3巻 「青年」 以前読んだ時には、このあたりで「感情移入」できなくなり、読むことを放棄してしまったが、今回は、読み進む...
本棚の奥に隠れていた本の中から、取り出して読み始めた1冊。 20代の頃、読んだはずだけれど、すっかり忘れていた。 『メルヒェン』 ヘッセ作 / 高橋健二訳 ( 新潮文庫 ) 冒頭の「アウグスツス」は、示唆に富んだ物語だ。 全ての人から愛されることは、 本当の幸福を...
「志が堅固である」という言葉から、真っ先にイメージするのは、 意志が固くて、しっかりしていること。 自分の信念を強く持って、揺るがないこと。 ところが、今日のデイリーブレッドの記事を読んで、そのイメージが変わった。 志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。 その...
今は手元にないけれど、心に刻まれている本もあれば 今も手元にあるけれど、あまり覚えていない本もある。 「記憶の中の本棚」に並んでいるのは、前者であり、 後者は、「忘却の本棚」に分類されるべきかもしれないが、 今回は、記憶の中からこぼれ落ちてしまった本を、敢えて取り上げたい。...
長い間、中断していた納戸の箪笥の整理を、ようやく再開した。 中身の大半は、亡き母の物。 何年も前に母が亡くなってから、段階的に作業をしてきたのだが、 今度こそ、箪笥の中身を徹底的に整理したいと思う。 いつか、私に似合う日が来るかもしれない。 着るつもりはないけれど、綺麗だか...
いつもの場所で いつもの人と いつものように会えること それは、奇跡。 いつの間にか、 その「奇跡」に馴れて、 それが「普通」だと思っていた・・・。 別れの季節を迎え、 こころは新たになる。 不在によって 初めて知る 存在の重み。 「一期一会」 また会えるはずの人...
第1巻 「曙」 感受性の強い子ども。どこかしら、中勘助の『銀の匙』の主人公を思わせる。もっとも、『銀の匙』の少年のような、「ひ弱」な感じの繊細さではないが。むしろ、膨大なエネルギーを放出する、強くて激しい感性。 叔父のゴットフリート氏の考え方に、心を惹かれる。 『ジャン・ク...
大学を卒業すると、海辺の小さな町に赴任することになった。 その町の職員住宅に入居することになり、新しい本棚も購入した。 就職したばかりの頃は、帰宅してから読書を楽しむような余裕はなく、 また、駅前の小さな書店に立ち寄る暇もなかったように思う。 夏の頃、”THE OXFORD...
岩波文庫の『ジャン・クリストフ』の中に、時々登場する馴染みのない言葉: 「駭然(がいぜん)として」・・・ この本以外では、見た覚えがない表現だ。 文脈から、「驚いて」という意味ではないか、と推測できる。 なぜ、「びっくりして」とか、「驚いて」と訳さなかったのだろう。 あるい...
「会うは別れの始め」 たしかに、そのとおりだが、 こんなに早く、 しかも、思いがけない形で、 別れの時が訪れるとは・・・ 意外な展開に、こころは揺れる。 「会うは別れの始め」 こころのうちに呟いても、 淋しさに変わりはないが、 気持ちの整理に 少し役立つ。
数年前に、IMSLPで入手した、掘り出し物の楽譜: Short Phrases for Church Organists 8小節程度の短い曲が多数収められている。 その中から、第2集の第1曲目を録音してみた。 演奏:筆者 Short Phrases for Church ...
先週の記事の続き: 学生の時に買ったけれど、 未だに読み終わっていない本。 『ジャン・クリストフ』(ロマン・ローラン作 豊島与志雄 訳 岩波文庫) 隣の部屋の本棚の奥の方から、全4巻を取り出してみた。 1冊目は、途中まで読んだことがある。 2冊目以降は、全く読んでいないので...
今回のテーマは、購入したけれど、読み終わっていない本。 学生の時、『ジャン・クリストフ』(岩波文庫)を、(1)~(4)まで、買い揃えた。 張り切って読み始めたけれど、1冊目の途中で、やめてしまった。 数年後に再挑戦。その時も、2冊目まで進まないうちに、中断。 その後も何度か...
先日、久しぶりに、G*町の方に用事があり、徒歩で出かけた。 その途中、カトリック教会の前を通る。 屋根の上に、高々と掲げられた十字架は、 まるで、避雷針のようだ。 それを見て、 キリストの十字架は、 神の怒りの「雷」から 私たちを救う「避雷針」に似ている、と思った。
105 Preludes (C. H. Rinck)より、 #62 (As dur.) 演奏:筆者 半音の推移がもたらす 揺らぎと陰影に 快く浸る 短い時間。 Johann Christian Heinrich Rinck (1770 - 1846年)
変わりやすい天気に 左右されがちな気持ち 眩しい日の光。 そして、突然の風雨。 何となく 気忙しく、 何となく 物悲しい。 そんな日は、 季節に先駆けて、 『春色彩華』を聴く。 晴れやかな笛の音に包まれて、 物憂い気分を忘れたい。 春色彩華 TOGI + BAO ...
この「記憶の中の本棚」シリーズは、 できるだけ時系列に従って書こうと思っていたのだが、 小学生の時、大好きだった本を忘れていたことに気が付き、 時間を遡ることにした。 今回、思い出したのは: 『時をかける少女』 (筒井康隆 著) 『続・時をかける少女』(石山透 著) 『なぞ...
小学生の時、絵の具箱の中にあった「ビリジアン」。 他の色と違って、馴染みのない名前。 「ビリジアン」って何? 「みどり」じゃないの? 前回の記事を書いていて、 数十年ぶりに、「ビリジアン」という語を思い出した。 スペイン語などの verde (緑)という単語...
英文を読んでいて、 知らない単語が出て来ても、 すぐには辞書を引かない。 まず、その文脈や、接尾辞、 類似している単語などから、 意味を推測する。 例えば、 "verdant forests"という語句の中の、"verdant"。 森をイメージしながら、 verdant の...
あまりにも唐突だが、 mundaneという英単語について。 昔、語彙力養成のための教材の中で出会い、 "ordinary and boring"(平凡で退屈な)という定義だけを覚えていた。 先日、辞書で調べたら、 "worldly"(世俗的な)などの定義も載っている。 そこ...
子どもの頃住んでいた家の居間は、畳敷きだったが、 隅の方が1畳半ほど、板敷になっていた。 その板敷の所に、父の本棚が置いてあって、 日本文学全集の一部が収められていた。 全集といっても、全巻が揃っていたわけではなく、 その半分程度が、番号も飛び飛びに並んでいた。 中身は、原...
ずっと前に、どこかで書名を見てから、気になっていた、 『レンメンス・オルガン教則本』。(ISBN: 978-4818430358) 数年前、教会堂を建てかえることになり、 引っ越しの準備をしていたら、 思いがけず、本棚の片隅から、 『レンメンス・オルガン教則本』が出て来て...
2種類の端切れをはぎ合せて、 作った手縫いのバッグ。 (ミシンは大の苦手。) 色合いが、気に入っている。 ~手芸アルバムより~
渦巻きて降り来る雪は信号を待つ間に横断歩道かき消す ~短歌ノートより~ * * * * * 昨夜はあまり雪は積もらなかったのだが、 今朝起きてから、朝食を終えるまでの間に、10cm近くの積雪。 玄関前の雪を取り除き、 歩道の除雪を済ませて、振り返ると、...
Kさんが活けてくれた グロリオサ Gloriosa Glory (栄光) 炎の花 花の炎 燃える心 (戸外は吹雪)
大学の学生宿舎には、ベッド、机、本棚、ロッカーが備え付けられていた。 本棚は、スチール製で、幅90㎝位はあったと思う。 入学の際、自宅から持って行った本は、ごくわずかだった。 愛用していた、『コンサイス英和辞典』(三省堂)と『新明解国語辞典』。 文庫本1冊 (三浦綾子の『塩...
先日のこと。 留守番電話に録音されていたメッセージに、苦笑した。 先方は、明らかに「機械」。 電気に関するアンケートに答えてください、という内容で、 こちらも「機械」が応えているとは気付かずに、 質問と、答えの選択肢が続いた。 仮に、留守番電話ではなく、 直接、受話器を取っ...
大雪。 朝食前に、玄関前の歩道の除雪。 朝食後、後片付けを済ませて、 ふたたび、除雪。 そして、慰労の ほっとココア。
105 Preludes (C. H. Rinck)より、 #61 (As dur.) 演奏:筆者 爽やかな優しさに満ちていて、 どこかしら郷愁のようなものを感じさせる曲。
メンデルスゾーン。 名前を聞いたことはあるけれど、よく知らない。 ーーいつだったか、「エリヤ」のCDは聞いたことがある。 「無言歌集」。 題名を聞いたことがあり、 素敵な題名だと思ったけれど、 曲を聴いたことはなかった。 最近になって、『讃美歌』30番 「朝風しず...
本棚には、自分で選んだ本だけではなく、 少数ながら、他の人から選んでもらった本もある。 自分の好みだけで選んでいたら、 決して出会わなかったかもしれない本。 * * * * * 10歳位の誕生日に、父からプレゼントされた本。 『そこなし森の話』 (佐藤さとる...
駅裏の単身アパートそれぞれが鍵の音たて朝出でてゆく オリーブ油白く濁れる厨にてひとりのための夕餉を作る 去来する思ひが即ち命かとひとりの夕餉の卓を整ふ 浴槽に湯の満つるまでの七分間明日の勤めに着る服選ぶ 身軽さの代償として夜半ひとり覚めて見つむる闇は深しも ~短歌ノ...
これは悪夢だと 気付いた時、 すぐに目を覚ませばよかったのに、 なぜ、 夢のつづきを 見てしまったのだろう。 目覚めてからも、 なぜ、 REPLAYをしたのだろう。
大雪。 昔から家にあった「かんじき」。 私は履いたことがなかったけれど、 この機会に、父から履き方を教えてもらった。 近所の人たちの目を気にしながら、家の前で歩く練習。 歩く時は、「がに股」にしないと もう一方の「かんじき」を踏んでしまうので、危険。 雪のないところでは、滑...
高校生の時に読んで、大きな刺激を受けた本の中に、 『花埋み』(渡辺淳一 著)がある。 日本最初の女医、荻野吟子の生涯を描いた小説。 女性であるがゆえに軽視される時代の中にあって、 果敢に道を切り開き、志を貫き続けた人。 この本を読んで、私は思った。 「女性であることを言い訳...
今朝、起きると、 家の外は高村光太郎氏の「道程」の世界。 僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る こんな日に限って、朝寝坊。 取り合えず、朝食を済ませてから、 スコップとスノーダンプを持って、 家の前の歩道の除雪。 人がひとり、通れる幅だけ開ける。 小学生の登校時間の前に、...
Rinckの小曲を聴くと、 なぜか、穏やかで優しい気持ちになれるような気がする。 なぜだろう。 何度でも、弾きたい。 C. H. Rinck 105 Organ Preludesより # 4 演奏:筆者
外国語を学び始めると、 必ず出て来る人称代名詞。 趣味で独学しているヘブライ語では、 「彼」は「フ―」、 「彼女」は「ヒ―」と発音される。 * * * * * 英語と対照させると、最初は混乱する。 でも、考えようによっては、記憶の助けとなる。
かなしみと わたしと 足をからませて たどたどとゆく ーー『貧しき信徒』八木重吉 よりーー 中学か高校の国語便覧に載っていた、 八木重吉の詩が、印象的だった。 大学生になってから、八木重吉の詩集を入手した。 珠玉の短い詩。 短すぎて、拍子抜けしてしまうものもあったけ...
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残っていたおからを入れて、 グラタン(のようなもの)を作りました。 おから タマネギ (みじん切り) ミニトマト ピーマン 牛乳 オリーブオイル 塩 チーズ (いずれも適量) 冷蔵庫整理には最適な一品でした。
数週間前に、家族が見ていたテレビで、 おからを使った料理が紹介されているところを、チラッと見た。 ジャガイモの代わりに、おからを入れる”ポテト”サラダ。 いつか、試してみようかな、と思いながら、すぐにテレビの前から離れた。 そして、しばらく忘れていたが、 その「いつか」が、...
ホ長調の楽譜を一生懸命読んで、繰り返し練習した曲。 ようやく弾けるようになった記念に、録音しました。 Short Phrases for Church Organists (1) (Arthur Henry Brown 作曲)より、 E major #5 ...
神よ 私を探り 私の心を知ってください。 私を調べ 私の思い煩いを知ってください。 私のうちに 傷のついた道があるかないかを見て 私をとこしえの道に導いてください。 ~詩篇139篇23-24節(新改訳聖書) 「傷のついた道」 英訳聖書では、"wicked way", "o...
無邪気なふりで、忍び込み、 時には、正義の味方を装いながら、 悪い仲間を引き入れて、 中枢を支配し、 悪事に悪事を塗り重ね、 違法行為を撒き散らし、 大きな損害をもたらし ついには、機械を破壊する。 そんな、コンピュータ・ウイルスの脅威を目の当たりにし、 人間の「罪」との共...
早朝散歩のコースは、その日によって違う。 当日の天候と持ち時間、そして気分によって決まる。 大川の土手、内川沿いの道、市立図書館、跨線橋、植物公園、母校の周辺・・・ 市民劇場の方に向かって歩いてゆくと、 時々、印象的な人とすれ違うことがある。 最初に会った時は、驚いた。 黒...
先日のコンピュータ・トラブルに対処しながら、 最悪のシナリオを思い描いてしまった。 たかが、道具ではないか、と自分に言い聞かせながらも、 この小さな箱を、(たとえ数日間であっても)失う可能性を想定すると、 鬱にも似た気分と闘わなければならなかった。 私の幸福感は、この小さな...
先日、巧妙な罠にひっかかり、 危うく酷い目に遭うところだった。 その対処に追われ、 1日のほとんど全部を無駄にしてしまったのは、 充分に酷い目に遭ったと言えるが、 すぐに罠を見破ることができて、よかった。 その罠の名前は、 BOFFERO 調べ物をしていて、 検索画面からリ...
以前は、シャープの数に怖気づいて、退散していた。 でも、8小節から20小節位の短い曲を繰り返し練習してみて、少しづつ慣れて来た。 練習したのは、Short Phrases for Church Organists (Arthur Henry Brown 作曲)の中の曲。 個...
お昼は餃子。 ひき肉とキャベツ、ショウガとニンニクで具を作ってから、 餃子の皮を取り出す。 具を4等分し、 皮も5枚ずつに分けておくと便利だ。 ところが、皮が10枚しかない! 袋を見ると、「大判10枚」と書いてある。 普通の20枚入りを買ったつもりだったのに。 今から買い足...
白い糸と青い糸が少しずつ残っていたので、 心の赴くままに、 適当にデザインしながら、 小さな巾着袋を編みました。 ちょっとしたプレゼント用です。 ~手芸アルバムより~
朝5時頃に家を出て、大川の土手を散歩していると、 大きな犬を2頭連れて、散歩しているご夫婦(たぶん)と出会うことがある。 2頭とも、ラブラドール・レトリバー。 初めて出会った時は、 あんなに大きいのだから、餌がたくさん要るだろうなあと、 下世話なことを思いながら、 動物が苦...
ピアノは弾けないのに、 どういうわけか、 20数年前に購入した「平均律クラヴィーア曲集 Ⅰ」(音楽之友社)。 電子キーボードに向かい、 蛮勇を奮って、 超スローテンポで、体当たり。 数か月練習しては、 諦めて楽譜を棚に戻し、 また、数か月~数年を経て、 楽譜の埃を払って再挑...
訳知り顔、 共感モード全開で 接近されると、 鬱陶しく、 腫れ物に触るように 扱われると ミジメになる。 もうすこし、 さりげなくしてくださいませんか? 感情表現が 激しい人には 辟易し、 冷淡な人には 閉口する。 波長がぴったり合うこと...
ふと、目に留まって、ハッとした一節。 If you break your neck, if you have nothing to eat, if your house is on fire, then you've got a problem. Everything el...
早朝の散歩。 曇り空。 久しぶりに 内川に向かう。 川沿いにはムラサキツユクサの花。 大きな寺院の近くで、 ウシガエルの声を聞いた。 今年になって初めてだ。 向こう岸の数か所から 呼応するように鳴いている。 公園前の小さな橋を渡って、 向こう岸に行くと、 今度は、反対の岸...
Allein Gott in der Höh sei Ehr (高きにいます神にのみ栄光あれ) 作曲: Nicolaus Decius 編曲: J. P. Sweelinck 演奏: 筆者 今回は、Sweelinckによる変奏曲の最初の1節です。
一度目は、内容を知るために、 二度目は、心に刻むために、 読んでいます。 寄り添いの小みち 堀 肇 [文・挿画] いのちのことば社 ISBN978-4-264-04089-7 書籍の帯より 引用: 心の悩み、魂の問題について、 臨床パストラルカウンセラ ...
出過ぎたことをして 後悔するより、 気が利かなかったフリをして 謝る方が 賢いのだろう。 いつまでも オトナになれない私。
たとえ一瞬であっても、 「言わない方がいいかもしれない」 と思った言葉は、 やはり、 言わない方がよかった。
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