何度出しても新人賞が取れない人が読むサイト。新人賞が取れる読み切りマンガを作るコツを教えます!
これまで物語全体の起承転結を考えてきたので、今度はシーンごとの起承転結を考えてみましょう。
魅力的なアイディアの基本はいつも同じ①:「見えないものが見える」系アイディア
今回は魅力的なアイディアのヒントを考えます。
三幕構成と起承転結の正しい理解⑥:中盤が上手く作れないあなたへ
今回は、読み切りマンガを描く人が躓きやすい「真ん中の中だるみ」を防ぐ方法を考えます。
三幕構成と起承転結の正しい理解⑤:たった4ページのマンガにも存在する三幕構成
今回は三幕構成の更なる理解のために、実際の4ページのマンガを参照します。
三幕構成と起承転結の正しい理解④:プロットポイントとミッドポイント
今回は三幕構成、もしくは起承転結の各パートを分ける「プロットポイント」「ミッドポイント」「きっかけ」などについて解説します。
アメリカの脚本術の本には書かれていない一方、日本の脚本術の本や漫画の描き方の本には嫌というほど描かれている「起承転結」について解説します。
三幕構成と起承転結の正しい理解②:なぜ三幕構成を考える必要があるのか
前回に引き続き三幕構成についてです。今回は、そもそもなぜ三幕構成というものを考える必要があるのかを考えます。
アメリカ映画の脚本術の本に必ず書かれている「三幕構成」と、日本の脚本術の本に書かれている「起承転結」について解説します。
今回は【『ヒロインを救え』型】の実例6『北斗の拳』第1話です。
今回は敵の作り方です。
今回は【バディもの】の実例としてディズニーの『ズートピア』を取り上げます。
バディものは探偵、スポーツ、様々なジャンルに利用可能です。
キャラクターデザイン:幼稚園児でも似顔絵が描けるキャラを描こう
今回はキャラクターデザインの仕方です。
ドラマとは葛藤である?:「葛藤」とは「努力」と「努力を阻む障害」である!
脚本術によく書いてある「ドラマとは葛藤である」の意味を解説します。
脚本術の本の必須項目「ログライン」について解説します。
どんでん返し③④:舞台に設定するどんでん返し、価値観に設定するどんでん返し
どんでん返し③「舞台に設定するどんでん返し」です。
どんでん返し②「目的に設定するどんでん返し」です。
どんでん返し①「敵に設定するどんでん返し」の続きです。
どんでん返し①「敵に設定するどんでん返し」の続きです。
どんでん返し①は「敵に設定するどんでん返し」です。
物語を決定的に面白くするもの、それがどんでん返しです。
【『ヒロインを救え』型】 実例5:『ルパン三世 カリオストロの城』
今回は【『ヒロインを救え』型】の実例5は『ルパン三世 カリオストロの城』です。
今回は【『ヒロインを救え』型】の実例として『紅の豚』を取り上げます。
今回は【『ヒロインを救え』型】の実例第3弾として『ONE PIECE』の第1話を取り上げます。
今回は【『ヒロインを救え』型】の実例第2弾として『NARUTO』の第1話を取り上げます。
今回は【『ヒロインを救え』型】の実例として『るろうに剣心』の第1話を取り上げます。
ストーリーを作るのに時間がかかる、ドツボにハマっている、という人に最も必要なことが「型」を身に着けることです。そして、恐らくこれがマンガや映画の最も基本的な「型」です。この型は様々なストーリーに応用できますが、ヒーローがヒロインを救うタイプのストーリーに
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