風と植物と地図、海と音楽、窓と読書と日々の暮らしが好き。読んだ本のことや日々の暮らしのこと。
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多岐にわたって岡先生の思想や考えが綴られている。岡先生はこの本の後半でポアンカレーの言葉を引用して、数学の本質は調和の精神であり、さらにいうならばそれは真の中における調和であると書いている。真善美という概念(実体なのかもしれないけれど)もとても興味深いものだと思う。そして数学教育についても目の覚めるような助言が...
物語の舞台は主にイギリス。脈絡もなく時系列も前後する短編集かと思っていると、ふいに全ての時間や人物がつながってくる。とても完成度の高い作品。もはや文学。エドガーと妹のメリーベル、そしてアラン。年を取ることもなく、何百年経とうが世界がどれだけ変わろうが、永遠に生き続けるバンパネラのお話。子どもの姿のままのエドガーた...
アフリカ・韓国系の9人家族 – YouTubeで英語リスニング Part3.
アメリカ、カリフォルニアの9人家族。ファミリーチャンネルでは珍しいハイクオリティ。Joeがみんなの血のつながったお父さんだと思っていたけれど、今改めて見ると血がつながっていなくても愛情があればどんな形でも家族になれるんだなと感じる。そしてこの家族のもう一つの魅力がダンス。子どもたちだけじゃなくAlenaもJoeも...
パリのホステルで出会った絵を描いているお姉さんが、今は何にもならないような趣味でも30歳になるまでずっとやり続けていれば、それなりに何かにはなるだろうし、今はまるで見えない景色が見えるようになると言ってくれた。あれからもう5年近く経って、そんなに真剣にやり続けていないものは進歩もなく、一時期はまりこんだものはその分だけ世界が変わっていて、改めてあの時の言葉と継続することの大切さを再認識。
中学生の頃に読んだこの本がきっかけで、神奈川にとても憧れて、今でもまだ憧れてる。海がこんなに暮らしの近くにある場所があるんだと衝撃を受けた。その頃は神奈川=湘南だと思ってたから、神奈川にも海のない場所があるなんて知らなかった。いつも海をなんとなく感じていられる街、どこにいても海はどっちにあるか分かるような場所。吹いてくる風も海から来たんだろうと思えるような、そんな海の近くの暮らしにとても憧...
夏のど真ん中に新しい場所へ引っ越し。真夏は引っ越しに一番向かない季節だと身をもって知ったので、今度は夏には絶対引っ越ししない。また少しずつ本の感想や日常のとりとめもないことを自己満足で書けたらいいなと思います。いつも読みにくい文章に付き合ってくださっている皆様、本当にありがとうございます。少しでもマシな文章を書けるように精進してまいります。あらためて今後もよろしくお願いします。
SMAPが5人で歌ってる映像が久しぶりに30秒くらい流れて、嬉しすぎてドキドキしながら見ていたら、SMAPの映像が終わった瞬間に透明の歯車が出現。たった30秒だったのに。緊張状態から解放された時に起こるパターンみたいだから、いつでもリラックス状態で過ごさないといけないのかもしれない。難しいけど、たしかに必要かもとも思う。
悟空が天界で修行して、天下一武道会に臨むみたいな。この感じがドラゴンボールの世界観と似ていて少し親近感がわいて面白い。華厳経の経典の構成も面白い。天界最後で六つ目集まりである他化自在天宮会の後は再び地上に戻り、最後は祇園精舎での集まりで終わりに。ドイツ哲学の全盛期のような時代に生きていたベートーヴェンも、東洋の哲...
こんな人が現実にいたら、変な人、協調性のない人、失礼な人、なんかあの人嫌いって言われそうだけれど、人にも自分にも嘘がないその姿がとても素敵だと思う。男女の役割に関する難しいところまでもとりあげているのが印象的。...新装版と旧版の訳のちがいについて。私がムーミンに出会ったのはつい最近で、ちょうど童話シリーズの..
QUEEN “Bohemian Rhapsody” 歌詞の意味
この曲は別格の存在。これほど感動して力をもらえた曲は今までなかったと思う。Bohemian Rhapsodyは、本物の歌劇をはるかに凌ぐ完成度で、モーツァルトもプッチーニも、もしかするとワーグナーさえも霞んでしまう。歌劇が延々と2時間も上演して観せる内容を、フレディはたったの6分でやってのけた。
森山直太朗さんや玉置浩二さんも、そのスタイルがベースにあるところがかっこいい。スザンヌ・ヴェガのGypsy。スザンヌの声がとても好き。...金属アレルギーの8割はピアスが原因というのをどこかで読んで以来、ピアスはあまりつけないようにしていた。金属のピアスに比べて種類は少ないけれど、金属アレルギーになるとギターも普通には弾けなくなるかもしれないから、そうなるよりは全然いい。
マリーアントワネットについて書かれた本は小学校の図書室にすら溢れているのに、その母マリア・テレジアのことについてはほとんど知らなかった。その魅力にはまってしまう。
トールサイズのドリップコーヒーを飲んで、2杯目が割引だったか何かでもう一杯を半分くらいまで飲んだら、足下がふらふらして空中を歩いている感じになって、電車に乗ったときには吐き気と頭痛でどうにもならなくなり、駅のホームの椅子から一歩も動けなくなった。頭が朦朧としてひどい吐き気に襲われながら、ネットで水を飲むといいという情報にたどり着いて、吐き気と戦いながら水を飲んでなんとか家まで帰れたけれど...
フィンランドの10人兄弟 – YouTubeで英語リスニング Part2.
白を基調とした北欧のおしゃれな家や森と湖のTHE北欧な自然に魅せられてすぐ登録したけれど、それから数週間も経たないうちに登録者が何十万人にもなって、今では登録者90万人超えの人気チャンネルに。10人の子どもたちの上の5人はオーストラリア生まれ、下の5人はフィンランド生まれ。この家の子どもたちは名前がとってもユニークで、歴史に刻まれてきた誰もが知っている名前を子どもたちにつけている。
エルヴィン・パノフスキー『〈象徴形式〉としての遠近法』 感想
ヨーロッパを旅行する前に読んでいたら楽しめる本の一つ。美術館を巡るときや、街を歩くとき、王宮を見るときにもその時代の建築、芸術、思想、そういうものに思いを馳せながら見るとさらに楽しくなる気がする。しばらくは旅行はできないだろうし、そもそもインドア派で日帰りできないところまで行きたいと思うこともほとんどないけれど、この本を読むとまたヨーロッパに行きたくなる。
木香薔薇は病気にもならずに毎年すくすく育って行く生命力の強さにもびっくり。満員電車とかもう乗れる気がしない。環境にはよくないけれど、車通勤がいいなと思ってしまう。でも医療機関に努めている妹はずっと変わらない日常で、みんなのために頑張ってくれていて、本当に尊敬する。
姪っ子ちゃんのためにウォルドルフ人形のブラウスとフリルエプロン作り。フリルエプロンは手元にある子ども用の布で作ったので、柄や色合いがウォルドルフ人形とは合わなかったなと作ってから気がついた。でも外出自粛で布も買いにもいけないし仕方ない。布はまだいいとしても、刺繍糸はすぐになくなるからある程度ストックしておかないといけなかったと思った。
物語の始め、家族のみんなが忙しく動き回る中で何の役割もなく、庭で水晶玉を眺めているムーミンパパの悲哀がよく分かる。この本はトーベが大人向けに書いたというだけあって、楽しい世界じゃない。子どもの世界が楽しい世界という訳でもないけれど、子どもが見ている世界というより、大人の難しさ、夫婦の難しさ、暮らしの難しさ、そう...
映画やドラマで見たことのあるアメリカがそのまま本の中に...少年の目を通して描かれるからか、アメリカの都会のイメージが凝縮されていて、汚い都会のナイトクラブやホテルや公園や、なんでもない道路とか、混沌としたアメリカの大都会を体験できる面白さ。そこで出会った人たちを嫌って馬鹿にすることで自分の存在を確立し...
最後の桜餅・『日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-』
『日本の七十二候を楽しむ -旧暦のある暮らし-』は、図書館で見つけて、すごく気に入って何回も借り直した。...読み切ったら終わり的な本ではないので、今は手元にあってとても嬉しい。二十四節気と七十二候についてそれぞれがどんな季節なのかとか、毎年だいたい何月何日頃かとか、伝統行事や旬のものが綺麗なイラスト付きで書かれ...
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