マリンナビ沖縄が紹介する沖縄情報サイト。マリンナビ沖縄は、沖縄の観光スポットや食事処、おすすめパワースポット、スピリチュアルな沖縄旅行記で沖縄の魅力と、沖縄恩納村周辺のマリンアクティビティやダイビング情報をテーマにしています。
燦燦(さんさん)-「ちむどんどん」主題歌/Cover By 悠
連続テレビ小説「ちむどんどん」主題歌の「燦燦(さんさん)」おすすめ動画です。燦燦に沖縄の自然の動画を合わせました。 VOCAL、映像編集、MIX:悠#燦燦 #三浦大地 #cover #カバー #さんさん #ちむどんどん #連続テレビ小説連続
沖縄にてスキューバ ダイビングで撮った海の中の映像がとても綺麗です。歌も心地よく癒されます。海の声は何度聞いても飽きない良い曲だと思います。また三線の音を聞くと早く沖縄に行きたくなってしまいます。
斎場御嶽琉球の神話では、日の大神(天にある最高神、日神、天帝)が開闢の神アマミキヨ(アマミク)に命じて島作りをさせたと言われます。アマミキヨはこの命を受け、沖縄本島を作り、そこに9つの聖地と7つの森を作ったとされています。琉球開闢七御嶽現在
「沖縄ならではの食事を楽しみたい」と思っていたところ、琉球料理というものがあるのを知り「 美榮 」に行ってみました。「 美榮 」は、沖縄県庁近くにある古民家を使ったお店で、1958年創業の歴史と伝統を受け継いだ琉球料理店です。「美榮」は、最
港川龍宮は南ヌ御嶽とも呼ばれ、対になる北ヌ御嶽が近くにあります。港川龍宮に参られた時は北ヌ御嶽へも行ってみましょう。南ヌ御嶽(ヘーぬうたき) 港川龍宮南ヌ御嶽は、北ヌ御嶽の建立後の昭和2年(1927)に設けられ、神体は北ヌ御嶽が女神であるの
北谷の58号線沿いには、6つの龍宮神の拝所が点在しています。南から順に廻ってゆきます。安良波のマタジ龍宮 安良波のマタジ龍宮 安良波公園の駐車場を入ってすぐにあるマタジ龍宮は、湧き水の神様で石碑の裏側には「湧水神」と刻まれています。かつての
那覇市の三重グスク(みいぐすく)の近くには沖宮・臨海寺があった
沖縄県那覇市にある三重グスク。三重グスクは海岸沿いの断崖の上にある史跡で、石段を上った先に鳥居があります。鳥居を抜けて奥に歩いていくと三重グスクの拝所が見えてきます。拝所のある位置からは、那覇空港から飛び立つ飛行機や那覇港を出港した船が見ら
嘉手納マリーナにある渡れる嘉手納龍宮とレストラン Seaside
アメリカ軍管轄の嘉手納マリーナには、嘉手納龍宮があります。嘉手納マリーナに入る時にゲートがありますが、無人で嘉手納龍宮とシーサイドのレストランが開放されています。嘉手納龍宮嘉手納龍宮へは泳いで渡っても良いとのことですが、島の周りは結構深いと
沖縄の地に3度の降臨 天照大御神(アマテラス) の3つの御嶽
天燈山御嶽 天照大御神は沖縄の地に3度降臨されており、一番古い時代が御先、次に中の時代、今の時代で名前が違います。そして沖縄には、その時代ごとの 天照大御神 の御嶽があります。御先の時代 天受久女龍宮王御神(てんじゅくめりゅうぐうおうお
沖縄マリンアクティビティパーク備瀬崎 2021/08オープン
沖縄マリンアクティビティパーク備瀬崎沖縄マリンアクティビティパーク備瀬崎2021年8月、美ら海水族館から車で5分で行ける、「備瀬龍宮」や「備瀬のフクギ並木」で有名な沖縄国頭村備瀬に、新しくマリンアクティビティが誕生します。海に浮かぶ遊びの島
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マリンナビ沖縄 ブログ読者限定 クーポン配布マリンナビ沖縄へお越しいただきありがとうございます。マリンナビ沖縄読者限定で、Yahoo!HYM Storeの商品が10%OFFになるクーポンを配布のお知らせです。Yahoo!ショッピングのHYM
前兼久には竜宮の島がありますが、その近くの前兼久漁港の片隅には龍宮神の祠が置かれています。竜宮の島の拝所へ行ったときには全く気がつきませんでしたが、龍宮神の祠から竜宮の島へは目と鼻の先です。前兼久漁港の龍宮神龍宮神恩納村にある竜宮の島に寄ろ
大山貝塚は沖縄県宜野湾市大山にある貝塚で、1972年5月15日に国の史跡に指定されました。大山貝塚は、美底山御嶽(みすくやまうたき)、美底森(ミスクムイ)、ヤホソ森御嶽などと呼ばれており、昔からの聖域でもあります。この美底山御嶽が、ノロの修
御嶽(ウタキ)は、琉球王国(第二尚氏王朝)が制定した琉球の信仰における聖域の総称です。琉球古神道が原点沖縄の信仰は、琉球古神道といわれる自然崇拝や祖先崇拝が基本となっており、御嶽の多くは、森の空間、泉、川、ガマなどの自然そのものです。日本本
住吉神社住吉神社は、元々は小禄間切儀間村に所在した神社ですが、現在は那覇市の山下西公園奥にあります。住吉神社は本土にもあり、沖縄と同様に住吉三神が祀られています。住吉神社の由来住吉神社は、那覇港南岸の末吉森に社殿を造営し、三百数十年にわたり
沖縄沖縄で使われる言葉には、「うちなーぐち」、「うちなーやまとぐち」、「やまとぐち」の3つの種類があります。沖縄の方言は、奈良時代に本土と言葉が分かれてから小さい島ごとに発展してきました。独自に発展を遂げたため、地域ごとに多少の違いがありま
金武町には長さ270m、地下30mの鍾乳洞があり、龍神信仰の発祥地として古くから人々が祈りを捧げた拝所が数箇所にあります。その鍾乳洞で寝かせられているのが泡盛の龍(たつ)で、金武町内で愛飲されているブランドです。うちなーんちゅは、地元の酒造
沖縄に旅行すると、何処からともなく聞こえてくる三線の音色、沖縄らしさを感じる瞬間です。三線のハリがありながら柔らかい独特の音色は、人の心にやさしく響き渡ります。三線を愛してやまなかった沖縄の人々。 三線が楽器としての価値を超え、 沖縄の文化
沖縄では車は1人1台が基本です。ちょっとそこまでといっても車以外の手段がないためです。当然、レンタカーを借りれば行動範囲がグンと広がります。ホテルの中だけで過ごすのも楽しいですが、レンタカーを借りて、沖縄そばを食べに行ったり、道の駅へ行った
Cave Okinawa 沖縄戦で1人も命を落とさなかった奇跡のガマ
ケイブオキナワうるま市石川にある、Cave Okinawaの鍾乳洞は、自然に出来た最大級の鍾乳洞で、観光客に人気のパワースポットです。地元の人たちからは、「ぬちしぬじガマ」とも呼ばれています。Cave Okinawaは、石川インターのすぐ近
古来より、沖縄では太陽の昇る東方のことを゛あがり゛と呼び、そこは理想郷・二ライカナイのある聖なる方角であると考えられていました。「東御廻り」とは、創造神・アマミキヨが二ライカナイから渡来して住みついたと伝えられる霊地を巡拝する行事です。首里
ダイビング乗合船でのダイビング通常、ファンダイビングでは、港から他のショップのダイバーと一緒に乗合船に乗ってポイントに出かけるので20人くらいの人がいます。この時に潜るポイントは、ショップ同士が話し合って決めるので、運が悪ければ毎年行っても
ファンダイビング体験ダイビングで水中世界に魅了された方が、「もっとダイビングを楽しみたい!」と迎える次のステップ、それはCカード(ライセンス)の取得です。Cカードとは、世界中に存在するダイビング指導団体の実施する技能講習を修了した者に発行さ
慶良間諸島 世界屈指の透明度「ケラマブルー」の海2014年3月5日、日本国内では27年ぶりに31番目の国立公園に指定されました。慶良間諸島は、沖縄本島・那覇から西へ約40kmの位置にある大小20ほどの島々からなり、世界有数の透明度を誇る海は
龍神沖縄の龍宮や龍神について調べている時にふと目に留まった龍神祝詞(りゅうじんのりと)。神社で龍神に祈りを捧げるための祝詞があるのです。龍神祝詞とは、神社本庁が作成・管理している正式な祝詞ではありませんが、歴史があり、「神道大祓全集 龍神祝
中臣幸乙女王(なかしんこうおとめおおおんかみ)は、天火龍大御神(次男)の奥様です。天火龍大御神の御嶽からは少し離れています。恵比須神社で見た光景と似ている御嶽集落の中に岩が突出した狭い敷地に、しめ縄が張られた小さな鳥居があります。いちばん奥
末吉宮末吉宮は、琉球八社の一社で俗に社壇(しゃだん)・首里社壇などと呼ばれ、史料では琉球王国第六代国王「尚泰久王」の時代(1456年頃)天界寺鶴翁和尚が熊野三所権現を勧請して祀ったとされています。明治時代の琉球処分により琉球王国が廃され沖縄
ニライカナイ神は龍宮神昔からの龍宮神スポットは、東7か所・西7か所の計14か所あると言われています。沖縄で生まれ育った大昔の人達は、はるか水平線の彼方、海の彼方を見て、そこには人が求めている幸福な世界がある、自分達の住む世界と違った珍しい世
識名宮識名宮(しきなぐう)は琉球王国から厚い信頼を受け保護されてきた琉球八社のひとつですが、琉球処分により無格社とされました。識名宮のもとの社殿は洞窟内にあったのですが、湿気で痛みが激しく1680年同地に建て替えられました。現在も洞窟は本殿
安里八幡宮安里八幡宮は、琉球八社の一つですが、唯一、八幡神を祭神とする神社です。八幡神は源氏の氏神であり、鶴岡八幡宮を守護神として源頼朝が鎌倉幕府を置いたことから、武士の守護神とされ全国に広まったとされています。安里八幡宮は、応神天皇(おう
普天間宮普天満宮は、琉球八社のひとつで宜野湾市唯一の神社でもあり、地元では「普天間神宮」とも呼ばれています。普天間宮には、普天間女神、琉球古神道神の日の神、竜宮神(ニライカナイ神)、普天満女神(グジー神)と天神・地神・海神といった沖縄ならで
チャーリーレストラン南城市に行くときはチャーリーレストランへぜひ立ち寄ってみましょう。地元の人たちにはチャーリーと呼ばれているようです。チャーリーレストランは、芸能人も訪れるファミリー系のレストランで、アップルパイが人気です。私がチャーリー
波上宮波上宮は、沖縄県内でもっとも参拝者が多い神社です。那覇港を望む高台の上に位置する波上宮は、「なんみんさん」として親しまれてきました。波上宮は、琉球瓦に朱塗りをふんだんに取り入れた沖縄らしい神社で、琉球石灰岩の断崖上に建つ朱塗りの本殿は
金武大川金武大川(ウッカガー)は、その水質の良さから長命の泉とされる有名な湧水スポットです。金武大川の1日の湧水量は実に1000tを誇るといい、広い水場を満たします。沖縄で、これだけの湧水が出るところは初めてです。どんな干ばつの時にも決して
備瀬のフクギ並木美ら海水族館近くにある備瀬集落には、「フクギ並木通り」と呼ばれる通りがあります。そして備瀬集落の終端の「備瀬崎」の目の前の島「みぃ島」には、「備瀬龍宮」が祀られています。備瀬集落は沖縄本部半島の先端に位置するため、台風などか
天久宮は、聖現寺(しょうげんじ)の境内にある神社です。社殿は太平洋戦争で焼失し、戦後しばらくは御嶽の形式で奉祀していましたが、1972年に再建され現在に至っています。天久宮の由来創建は成化年間、十五世紀中頃。むかし、銘苅村に銘苅の翁子が閑居
天久宮の由来天久宮は、聖現寺(しょうげんじ)の境内にある神社です。社殿は太平洋戦争で焼失し、戦後しばらくは御嶽の形式で奉祀していましたが、1972年に再建され現在に至っています。創建は成化年間、十五世紀中頃。むかし、銘苅村に銘苅の翁子が閑居
部間権現道の入り口には、部間権現(ぶーまごんげん)と彫られた大きな石碑が建っています。昭和48年5月、日本復帰記念として建てられました。部間権現へは、セメント会社の作業場の間を抜けて行かないといけないので少し判りにくいです。連れて行ってもら
父龍のすぐ近く、那覇市天久のガマ樋川(ヒージャー)嶽には、神世一代とされる母龍神の天久臣乙女王御神(あめくしんおとめおうおんかみ)の御嶽があります。天龍大御神と対を成す母御神で、天龍大御神と共に琉球八社の沖宮と天久宮に御祭神として祀られてい
先樋川那覇市天久には、沖縄に初めて降臨された神世一代とされる父龍神の天龍大御神(てんりゅうおおおんかみ)の御嶽があります。天龍大御神は沖宮と天久宮の御祭神です。集落の間の小道を30mほど上がると突き当りにある天龍大御神の御嶽は、先樋川(サチ
Googleマップでガーナー森にナビゲートしてもらうと、ガーナー森の裏の保育園に到着しました。登れる道もないため周りの人に聞いたところ、「ユタが祈る場所だから入ってはいけない」と言われました。しかし今回の旅は龍神を巡っているので、どうしても
仲島の大石仲島の大石(なかしまヌウフシー)は、那覇市泉崎の市外バスターミナル構内にある琉球石灰岩で、高さ約6m、中央部の周り約25m、下部の周囲は約18mあります。岩の下部は波に洗われてくぼんだ跡(ノッチ)があり、昔はこの辺りが海であったこ
白銀堂沖縄本島の南部、糸満市の漁港近くに白銀堂(はくぎんどう)があります。この白銀堂は、「岩穴」が拝所として守られてきた場所です。境内には大きな隆起サンゴがあり、約200万年前までは海だったことを物語っています。旧正月は地元の人たちで賑わい
恵比須神社恵比須神社は小高い丘の上にありますが、昔は島だったそうです。急な坂を上がると左に赤い大きな鳥居があり、階段下には一対の石獅子が置かれています。階段を上がり左に曲がると正面に小さな拝殿があります。恵比須神社とありますが、御祭神は天照
琉球八社のひとつ金武宮(きんぐう)は、金武観音時境内の鍾乳洞にあります。16世紀に日秀上人が金武の鍾乳洞を拠点とし布教活動を行い、金武観音寺(きんかんのんじ)を創建したと伝えられています。日秀上人が拠点としたと言われる金武観音寺境内の鍾乳洞
殿(トゥン)那覇市小禄の森口公園は、殿(トゥン)と呼ばれる、小禄ノ嶽をおまつりする聖域です。森口公園は広い公園を囲むように多くの拝所が合祀されています。森口公園この森口公園は小禄小学校の裏手にありますが、小禄に住む方々は神...
夫婦瀬公園夫婦瀬公園(めおとぜこうえん)は那覇市の若狭3丁目にある公園で、公園の中には大小複数の夫婦岩(みぃーとぅじー)が点在しています。元々は海に浮かぶ4つの島で岩の下がくびれた形になっています。このうちのひとつの夫婦岩の上に弁天負久知姫
シーサー沖縄には「ヤナカジ・シタナカジ」とよばれる「悪鬼悪霊」が存在すると信じられています。このような「ヤナカジ・シタナカジ」がひとたび屋敷内に入り込むと、家屋敷は荒れ、そこに住む家族の健康がそこなわれ、家庭生活はたちまちのうちに破壊されて
南山神社は、石積みに囲まれた南山城跡(なんざんじょうせき)の一画にあり、歴代の南山王の霊が祀られています。また南山火ヌ神と山川御持火ヌ神、神元御持火ヌ神が祀られています。この南山城跡には、未の干支の龍神である仁天屋しろの大神の御嶽があります
弁ヶ岳公園の麓の公衆トイレ付近弁ヶ嶽は、沖縄本島中南部では最も高い峰の一つで峰全体がご神体とされています。現在、弁ヶ嶽は「弁ヶ岳公園」として整備されおり、那覇市の最高地点ということもあり、首里城を見下ろすことができる唯一の場所です。この弁ヶ
辺戸龍神龍王神は沖縄本島の最北端にある龍宮神です。辺戸岬までは那覇空港から車で約2時間30分かかるので、毎年沖縄を訪れても一度も行ったことがありませんでしたが今回初めて辺戸岬へ辺戸龍神龍王神にご挨拶に行ってきました。
沖宮がある奥武山は那覇空港から車ですぐ近くの場所です。奥武山には、東の山「黄金森(くがにむい)」、中の山「日護森(ひごぬむい)」、西の山「銀森(なんじゃむい)」と呼ばれる3山があり、パワースポットが点在しています。琉球八社の沖宮や天燈山御嶽などは東の山に位置します。
今回の沖縄の旅では、龍の子を連れて父母龍と12支の龍神に挨拶するために訪れました。現存する天受久女龍宮王御神、天龍大御神と天久神乙女王御神、その子供である3兄弟龍夫婦と3兄弟夫婦に生まれた9神の子供達の御嶽を廻ります。
琉球八社は、1波上宮・2沖宮・3識名宮・4普天満宮・5末吉宮・6安里八幡宮・7天久宮・8金武宮で、このうち6つの神社が那覇市にあります。明治時代に入り、 琉球処分により琉球王国が廃され沖縄県が置かれると、近代社格制度により無格社とされました。
沖縄 恩納村 瀬良垣のパワースポットである瀬良垣竜宮神は、小さな小島に祀られています。この島はコンクリート製の道があるので島に渡ることができます。少し登れば拝所があり地元の方もよく訪れます。
浜比嘉島を満喫するためホテル浜比嘉島リゾートに泊まってみました。ホテル浜比嘉島リゾートは3階建てのホテルですがエレベーターはありません。スタッフのみなさんがとても気持ち良く対応してくれます。
沖縄のパイナップルには、在来種パイン、ゴールドバレル、ピーチパイン、スナックパイン、サマーゴールド、サンドルチェ、ハニーブライト、ゆがふ、ナツヒメ、ジュリオスターなどの沢山の品種があります。その中で、ぜひ食べて欲しいパイナップルが、ゴールドバレルと呼ばれる品種です。
スキューバダイビングをより快適に楽しむために、初心者ダイバーが取りあえず用意したいグッズを紹介します。
沖縄には美味しい南国フルーツが沢山ありますが、その中で一番のおすすめはキーツマンゴーです。繊維がなく、甘く、濃厚で、美味しさはアーウィン種のアップルマンゴーどころではありません。以前は幻のマンゴーと言われ、なかなか手に入りませんでしたが、最近では沖縄の道の駅や産直市などでもよく見かけるようになりました。
水中でも本格的な撮影を行う場合は、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラといった選択肢になりますが、ボディ・レンズ・ハウジング・ポート・etc.と全て揃えると大変な金額になってしまいます。ダイビング初心者が水中での写真や動画を撮るには、費用を安く抑えられる水中カメラをおすすめします。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による、沖縄県内のホテル、観光施設の休業情報です。日々状況が変わるため、最新の情報は各施設の公式ウェブサイトにてご確認をお願いします。なお、休止期間は延長される場合があります。
沖縄定番のお菓子のおみやげといえば、ちんすこう、紅芋タルト、黒砂糖でしょうか。 女子にあげると絶対に喜ばれる沖縄のお土産、沖縄でしか買えない限定品のお菓子を紹介します。
沖縄で有名な88ステーキとジャッキーステーキ。沖縄に行く時は必ずステーキを食べます。沖縄の人は締めにステーキと言いますが、初めはそんなの無理と思っていました。でも実際に食べてみると、脂身のないステーキはとてもあっさりとしているので、締めというのもアリですね。
ヒヌカンとは、かまどの火の神様のことです。沖縄では古来よりこのヒヌカンを祀り、拝むという行為が代々受け継がれてきました。沖縄のマンションなどは、台所にヒヌカンが仕立てれるようなスペースがあらかじめ作られていたりするほど、沖縄の人にとってヒヌカンは欠かせない神事なのです。
ノロとは、琉球王国時代に任命された祈りを捧げる人で、管轄の御嶽や拝所で国や民の為に祭祀を執り行うのが役目の国家公務員という立場でした。琉球王国時代のノロのことを神人(カミンチュ)と呼んでいました。琉球王国時代は霊力がある人をノロに任命していましたが、世襲制で跡を継いでいたので、神と話す力を持たないカミンチュもいたそうです。
南城市 百名ビーチ北端の崖の上にある浜川御嶽は、現在も湧き水が出ており、泉の近くには拝殿と香炉があります。この場所は、琉球創世の神と言われるアマミキヨがヤハラヅカサに降り立った後、仮住まいをした地とされています。
沖縄県名護市屋部の集落にある、通称 屋部寺(やぶでら)と呼ばれるこのお寺は無人寺ですが、地元はもとより県内外の各地から健康祈願に多くの人が訪れるほどの有名なお寺です。
沖縄南城市知念知名崎の海岸にある聖地、テダ御川(てだうっかー)。太陽神がここに降臨したと伝えられることから「テダ(太陽)」の名がつけられたといいます。琉球国王が久高島に渡る際には、ここの湧き水を飲み休息をとり、ノロたちは航海の安全祈願をしたと言われます。
奥武島の南側にある絶景パワースポットです。奥武島への橋を渡り時計回りに回るとすぐに竜宮神の看板が見つかります。写真の岩は、大きな龍が天から降りてきて休む「龍座」と呼ばれている場所です。
沖縄南城市玉城の百名の海岸近くにある2つの泉で、西側を受水、東側を走水といいます。下流に御穂田(ミフーダ)と親田(ウェーダ)とよばれる田んぼがあり、琉球における稲作発祥の地と伝えられており、東御廻りの巡拝地の一つです。
斎場御嶽の大庫理(ウフグーイ)・寄満(ユインチ)・三庫理(サングーイ)はいずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前を持っていることから、両者の深い関わりを示すものと言われています。
沖縄の久高島は神の島と言われ、アマミキヨという神が舞い降りて国をつくったと言われています。琉球王国時代は最高の聖域とされ、国王は必ず参詣していました。
沖縄 恩納村のパワースポット竜宮島は、簡単に泳いで渡れるくらいの島で前兼久港の近くにあります。この島は恩納村の者でも竜宮島にゆかりのある者でなければ渡ってはいけないそうです。
沖縄うるま市にある石川龍宮神のひとつは石川ビーチの側、もうひとつは石川石炭発電所の近くにあるようです。他にも石川東恩納崎龍宮神があります。
沖縄の浜比嘉島は島全体が神様が住む島と言われており、パワースポットが点在します。一番有名なパワースポットはシルミチューとアマミチューの墓です。
沖縄 宮城島には2つの神の島である、浜比嘉島と久高島が一直線にならぶ龍神が通る穴と呼ばれている龍神風道というパワースポットがあります。宮城島の龍神巡りは三天御座と龍神風道です。
導かれし沖縄 伊計島 神人(カミンチュ)との出会いと龍神巡り
ふと思い立った沖縄の龍神巡りの旅、まさか初めに立ち寄った沖縄 伊計島で神人に出会い、この旅の目的を知ることになろうとは思ってもいませんでした。伊計島、宮城島、平安座島、そして浜比嘉島の順番に龍神スポットを巡ってゆきます。
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