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ヴィーガンと動物愛護、そして時々、霊的真理 http://duckfoot.blog.fc2.com/

ヴィーガン・動物愛護(特に家畜達)をメインに、時々、『シルバーバーチの霊訓』や聖書等の、霊的真理にまつわる記事も書いています。どうぞ、よろしくお願い致します。

すでに更新は停止していますが、皆様に「ホー」と思って頂ける記事があるかも知れません。お暇な時に是非ご高覧下さい。

その他ペットブログ / 動物愛護(アニマルライツ)

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2020/04/06

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  • ブログ更新停止のお知らせと、ご挨拶

    ブログ更新停止のお知らせと、ご挨拶

    このたび、ブログの更新を停止することに致しました。理由は、在宅でやっている仕事が、諸々の理由から激増したことです。少し前から、じわじわと受注する仕事量が増えてはいたのですが、ここへ来て、仕事をしながらブログを更新して行くことが困難になりました。毎回、記事の更新を楽しみにして下さっていた読者の皆様には大変申し訳なく思うのですが、私は、まだ引退生活をエンジョイ出来るような歳ではなく(現在、アラフィフ)、...

  • ヒトラーと「アイツ」と私達

    ヒトラーと「アイツ」と私達

    「アイツ」とは一体誰のことでしょうか。ヒトラーは、自分を導いた目に見えない存在のことを、「アイツ」と呼んでいました。元々、ヒトラーは霊媒体質であり、友人アウグスト・クビツェクは「アドルフは、二人で談笑している時でも突然神がかったような状態となり、自分の理想や野望などを熱く語ることがあった。自分はそれに圧倒されながらも引き込まれて行った。」と述べています。アウグスト・クビツェクまた、クビツェクの母親...

  • 絶滅収容所と畜産農場

    絶滅収容所と畜産農場

    この二者は、その本質を同じくします。やっていることは全く変わりません。1. 選別(収容所)ユダヤ人を含む、いわゆる「劣等人種」達を満載した貨物列車が収容所の門をくぐると、そこには選別が待っていました。「ガス室行き」と「強制労働行き」とのです。労働に適さない、つまり、「役に立たない奴」と判断されてば、処刑されていたわけです。「死の天使」と呼ばれた有名な医師のヨーゼフ・メンゲレ博士は、親衛隊員として収容所...

  • 性と聖

    性と聖

    性欲が強くて悩んでいらっしゃる方は少なくないでしょう(特に男性の場合)。性欲が沸き起こるたびに、「あぁ、ダメだ。自分はなんて恥ずかしい、イヤラシイ人間なんだろう」と自己嫌悪に陥ってしまう方もいらっしゃるかも知れません。しかし、そう思うのは間違いです。性のエネルギーは「聖」に繋がる可能性を秘めた素晴らしいエネルギーなのです。恥ずかしくも何ともないのです。つまり、性と聖はコインの裏表の関係にあるのです。...

  • 旗印

    旗印

    戦国武将達は、自らの思想や信念などを旗に書き込み、それを戦の大義として掲げたり、戦意を高揚するために用いたりしていました。今回は、その中で私の好きな旗印を二つご紹介いたしましょう:厭離穢土欣求浄土『姉川合戦図屏風』(福井県立博物館蔵)に描かれた旗指物「おんりえどごんぐじょうど」または「えんりえどごんぐじょうど」と読みます。「穢れたこの世を嫌って離れたいと願い、浄土を心から喜んで願い求める」という意味...

  • 繊細だった食べ物

    繊細だった食べ物

    それは一体何でしょうか? 答えは畜肉です。動物達の繊細な心を示す例が、ここにあります。山形鉄道フラワー長井線宮内駅(山形県南陽市)の「もっちい駅長」です。このウサギに会うために、わざわざ遠距離を旅する方々もいらっしゃいます。“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”“引用:http://karukantimes.com/archives/51719763.html#more”こ...

  • 神の愛とは何か

    神の愛とは何か

    神はどのような人間を愛するのでしょうか。美しい人でしょうか。それとも、有能な人でしょうか。恐らく、それは違うでしょう。自らの欲望と闘い、魂を磨くために日々厳しい修練を自らに課し、少しでも自分に近づこうとしてジリジリと歩み寄って来る、そんな人であろうと思います。ちょうど、幼いわが子が覚束ない足取りで自分の所に歩いて来ようとしているのを待っている親のように、神は、そのような人間を見て、限りない愛情を抱...

  • 春の目印

    春の目印

    皆様の「春の目印」は何でしょうか。私の場合は、↓コレです。蝋梅。”花びらの拡大画像引用:https://www.photo-ac.com/profile/2636940(キリン904さんの作品)“「本当に花びらが蝋細工で出来ているのでは!?」と思えるほど「蝋感」たっぷりで、スズランと並んで大好きなお花です。この木が蕾をつけ始めると「もう少しだ、頑張れ私!」などと思ったりします(←私は重度の冷え性なので、山の冬は本当に辛いです。なので、「もう少...

  • ローマ・カトリックの裏の顔― その3 ―

    ローマ・カトリックの裏の顔― その3 ―

    戦争末期および戦後におけるナチス、ファシスト犯罪者の逃亡援助ナチスやファシストの残党の逃亡には、カトリックが大きく関与しています。戦中のみならず、戦後も反省することなくワルの道を邁進したというわけです。これ等の残党の逃亡支援に道を開いたのは、のちの教皇パウロ6世となったジョバンニ・バッティスタ・モンティーニ等の多くの枢機卿でした。バチカンの重鎮である彼等は、その影響力を行使して、実務面の総責任者で...

  • ローマ・カトリックの裏の顔― その2 ―

    ローマ・カトリックの裏の顔― その2 ―

    クロアチア独立国におけるジェノサイドへの積極的関与1941年4月、ドイツ軍を主とした枢軸国軍によってクロアチアの反独政府が倒され、その後釜に座ったのがアンテ・パベリッチ率いる「ウスタシャ(「蜂起する者」の意)」でした。しかし、政権掌握当時、ウスタシャは数百人程度の構成員しかおらず、国家を指揮する集団としては規模が小さ過ぎました。また、知識も教養もない烏合の衆に過ぎなかったため、政権運営能力が決定的に欠け...

  • ローマ・カトリックの裏の顔― その1 ―

    ローマ・カトリックの裏の顔― その1 ―

    カトリックには二つの顔があります。表の顔は、神の道と愛を説く清廉な求道者の顔です。が、裏の顔は、ワルの顔です。これから三回シリーズで、このカトリックの裏の顔について見て行くことにしましょう。ナチスドイツとの協力関係 ナチスとカトリックの黒い関係はつとに有名です。一見、相反する思想を持つように思えるナチスとカトリックがなぜ接近し、蜜月関係を築くことが出来たのか。それを考えるには、欧州の歴史を遡る必要...

  • すべての鶏卵にNO !

    すべての鶏卵にNO !

    いまだに鶏卵を食することに執着し、利己的な「口の欲求」を叶えたいがために、言い訳をして「平飼い卵」に逃げているペット愛好家がいらっしゃいます。呆れたものです。「バタリーケージ飼い」だろうと「平飼い」だろうと、どちらも同じです。いずれの方法で飼育されていようとも、鶏達は畜産業者の搾取の対象、つまり、「奴隷」です。いい年をして、なぜこのような子供でも理解できる簡単なことが分からないのでしょう。サクッと...

  • パン製法の基礎知識と健康 ― その2 ―

    パン製法の基礎知識と健康 ― その2 ―

    それは……「市販の菓子パンには砂糖(←コスト的に考えて、安価な精製糖たる白砂糖)が大量に入っている」ということです。このようなものを頻繁に食べていると、早晩、健康を害し、最悪の場合には、ガンや糖尿病などの重篤な疾病に罹患する可能性が高くなります。なぜなら、ガン細胞は糖をエサにして増殖する細胞ですから、私達の血液中に大量の糖が存在すると、体内で日々刻々と生成されるガン細胞に良質のエサを提供することになり...

  • パン製法の基礎知識と健康 ― その1 ―

    パン製法の基礎知識と健康 ― その1 ―

    パン製法の基礎知識と健康 ― その1 ―パンがお好きな皆様、たまには作ったり食べたりするだけではなく、パンに関する勉強もしてみましょう。大した内容ではありませんが、「ホー、それは知らなかったナ」と思って頂けると嬉しいです。それでは早速見て行きましょう!パンの製法は、大まかに言って以下のように分類できます:ストレート法すべての材料を一度に混ぜて、「捏ね→一次発酵→ベンチ→二次発酵→焼成」を行うシンプルな製法で...

  • 畜産=動物虐待

    畜産=動物虐待

    「動物虐待」を定義してみましょう。それは「不必要な理由で動物を殺傷する行為、および、必要な世話を怠る、怪我や病気の治療をせずに放置する、充分な餌や水を与えない等の不作為」です。では、果たして、畜産はこの動物虐待の定義に該当するのでしょうか。答えはイエスです。なぜなら、畜産は人間の生存にとって不必要なものだからです。畜肉がなくても、乳製品、鶏卵がなくても人間は何一つ困ることはありません。それ等なしで...

  • 過去未来とのニアミス ― その2 ―

    過去未来とのニアミス ― その2 ―

    では、何故このようなニアミスが起こるのでしょうか。この四つのお話が嘘ではないということを前提に考えて行くことにしましょう。皆様が、「時の流れ」という言葉をお聞きになった時にイメージするものは何でしょうか。恐らく、歴史年表のような時系列の表ではないでしょうか。私達地上の人間は、「時間というものは、川のように一方的に流れるものだ」という確固たる考えを持っています。そして一度流れ去ってしまった時は、もう...

  • 過去未来とのニアミス ― その1 ―

    過去未来とのニアミス ― その1 ―

    これは「タイムスリップ」とも呼ばれていますが、短時間、過去や未来との接点を持ったという意味では、「ニアミス」という言葉がふさわしいでしょう。このような過去や未来の時代とのニアミスは、少なからず報告されています。今回は、それらのニアミスのケースをいくつかご紹介し、その後に、なぜ、そのようなことが起こるのかについて私なりに考察してみたいと思います。それでは、まずケースのご紹介から……過去のベルサイユへ旅...

  • 動物愛護≠動物福祉※1

    動物愛護≠動物福祉※1

    ※1 ≠は、「ノットイコール」と読み、「同じではない」という意味です。動物愛護と動物福祉は、つい似た概念のように思ってしまいます。また、動物福祉は、動物愛護という枠の中に含まれるという印象を持つこともあるでしょう。しかし、この二つは互いに相容れないものです。なぜなら、動物福祉は、単なる「動物を利用し搾取することを正当化するための言い訳」に過ぎないからです。「動物の福祉に配慮している」などという畜産業界...

  • 人の法と神の法

    人の法と神の法

    両者は同じ「法」という名称を用いていますが、全く別物です。人の法には絶対的な正義がありません。「悪法もまた法である」という言葉にそれが端的に現れています。時の政権や権力者の意向によって如何様(いかよう)にも定めることができます。また、運用もそれ等の者達の思うがままです。まさに「法は政治の侍女」です。力のある者や裕福な者は、その影響力を行使したり、賄賂を使ったりして人の法を無視し、ウマウマと生きること...

  • 噓つき映画

    噓つき映画

    世の中には史実と反する内容の映画があります。純粋な文芸上の観点から虚構を交えた方がより効果的だとの判断によるものもあるでしょう。しかし、特定の意図(史実の隠蔽、世論誘導や洗脳を目的としたもの等)を持った、けしからぬ作品もあります。今日は、そのような作品を一つづつ、ご紹介することにしましょう。『北京の55日』引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/20900/義和団事件における北京籠城戦を映画化したものです。...

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