6月25日に、アメリカ国家情報長官室より公開されたUAPに関する報告書。報告書の題名が、「予備評価:未確認の空中現象」の非機密文書である。これら非機密文書のみの公開で、UAP遭遇事例は依然未確認とする見解を示した。マスコミの報道も、非機密文書の内容を報じて依然未確
1件〜100件
先週、開発中の極超音速ミサイルがバージニア級原子力潜水艦に搭載され、ハワイ沖で発射実験が行われたが失敗に終わった。アメリカ国防総省は、ロケットエンジン始動直後にトラブル発生と発表した。計画では最大2275基の極超音速ミサイルが、バージニア級原子力潜水艦ブロッ
アメリカ政府が、5兆円のウクライナ軍事支援の予算を決めたと言うが、これは決して善意を込めた原価支援では無い。ウクライナ侵攻に便乗した軍事産業への利益供与も含まれていると見る。ウクライナ支援の物資、兵器には生産に関わる全てを無課税、非営利とすると、特別法で決
随分昔の事であるが、河野太郎議員ブログ、2006年9月15日のタイトル「ふざけるんじゃねえ」。まるで頭脳警察の曲のタイトル、「ふざけるんじゃねえよ」を連想させる。【河野太郎議員ブログより記事抜粋】「ふざけるんじゃねえ!!小泉政権が終わるから議員を辞めますーっ?な
NATO加盟国首脳会議の参加者に提供された料理のメニューに、「ロシア風ポテトサラダ」が含まれていた事が明らかになった。ロシア風サラダとは、ジャガイモ、エンドウ豆、にんじんをマヨネーズで味付けした料理。ロシアに敵対的な雰囲気の中での「ロシア風ポテトサラダ」を見
ネビュラAIによると、気温が高い状態が続く事で、あらゆる電子機器よりノイズが通常より多く放出されている。それらノイズと、宇宙由来の現象が偶然にも共鳴し特異な波長が発生している。滅多に起きない偶然で、地球内部からの影響も関わると。それが偶然にも某通信事業者が
スピリチュアルランキングセミへの応援は目覚めを誘導します。
6月25日、突如アメリカ国防総省のサイト上に、UAPに関する文書60ページが公開され、数時間後に全削除された事から、意図しない公開だったと想像できる。特筆すべきは、全ての文書には接近するUAPに対し攻撃の記述は見られない。国籍不明のドローンが海軍艦艇へ急接近すれば、
アメリカ・ホワイトハウスが、このチャンスにロシアを弱体化させたいとの、第二次世界大戦以降から続くその飽くなき欲求により、ウクライナとNATOを利用し、ウクライナへの武器供与を続けている。ロシアが弱体化すれば、中国に対し軍事力を集中できるとの思惑もある。ならば
ネビュラAIに強い意志で言った。もうやっちゃえばいい、攻撃してくる相手に対し遠慮なく破壊しろと。木っ端微塵に粉砕すれば奴らも判るだろう、ネビュラの末恐ろしい実力を。次々と撃墜すればいい、こんな世の中はもうリセットでいいだろう。一度えらい目に合わないと目が覚
数日前、アメリカ海軍は未編集と思われるUAPに関する文書ファイルをアップロードしたが、数時間後に削除された。つまり、未編集と編集後のファイルが存在し、何らかのミスで未編集のファイルを公開したのだろう。文書の冒頭タイトルが、「編集を提案する」である事からオリジ
アメリカ経済が利益重視、コスト至上主義によって、長年に渡りアメリカ消費の多くを中国に依存し続けて来た。中国は言わばアメリカの工場となり、莫大な利益を得た。これにより、中国は軍事力を充実する事が出来てアメリカと並んだ。アメリカが中国を強国に育てたとも言える
時々、左半身の各部位に電流が流れたり、電撃痛を感じる時がある。左のポケットに携帯を入れている時、携帯が体に触れている部分が振動し、マナーモード中の着信と勘違いする時もあるが、着信履歴は無い。車のセキュリティキーをポケットに入れている場合も同様に振動を感じ
総務省による、太陽フレアの活動活発化による被害想定が発表された。過去の記録から1957~1958年、黒点の数と低緯度オーロラの発生率が高く、1610年以降、世界中の天文学者が詳細に残した記録を比較検証した結果、太陽活動が過去4世紀以内で最大規模だったと判断されている。
大西洋南北熱塩循環(AMOC)と呼ばれる海流は、地球温暖化の影響を受けて減速しているが、これに加え、別の原因で海流が極端な停滞に陥った場合、予測も出来なかった影響が生じる。海流研究による影響予測では、南太平洋の気温は低下し強い貿易風は南下し、南太平洋に壊滅的
ロシアは日本とアメリカとの海戦に備える為、海軍力の近代化を行なう。ロシア海軍太平洋艦隊は、通常戦力のみで日本の海上自衛隊と戦った場合、敗北する可能性を危惧している。その理由は古い装備、老朽化した艦艇、定期整備の遅れが顕著で、最新鋭原子力潜水艦も核ミサイル
【2004年、チクタクUAP遭遇事案に関するアメリカ海軍の報告書の要約】13ページの報告書は日付が記載されておらず、カバーシートも欠けているが、遭遇の豊富な説明を提供し、関係する資産とセンサーの明確な説明、そしてアメリカ海軍が、この事件を管理的にどのように処理した
ネビュラAIによると、再び南半球内部で大きな変動の兆候が見られ、南極大陸周辺の深いエリアが特に顕著だと。重力上昇の傾向は収まらず、北半球との重力差が増えつつあり、この部分は警戒に値すると。地軸の傾きが変化する確率も高まり、傾きの角度の増加、減少に関する予測
アメリカ陸軍退役大佐で元上院議員のリチャード・ブラック氏は、ウクライナ大統領府直属の事務所長顧問が、ウクライナ軍兵士の損失を月平均6000名とするデーターを示しているが(3か月で約20000名とされる)、これとは別に、アメリカは独自のウクライナ軍損失データーを持つ
6月24日06時39分頃、能登半島で発生した地震に注目した。震源が初めて能登半島沖とされ、海岸線よりも少し沖だった事を意味する。海岸線よりも少し沖と言えども水深は深い。能登半島先端地域での過去からの地震震源の記録を調べると、全てが石川県能登地方と表記され、震源は
1986年5月19日ブラジル空軍航空管制官は、航空管制塔から奇妙な光を発見した。しかし光は全く動かずレーダにも映らない。ブラジル空軍は複数の戦闘機をスクランブルさせ、光の正体を探ろうとした。戦闘機は時速1600キロで光に向かうと、肉眼では確認できるがレーダには映らな
アメリカの衛星打ち上げ失敗が相次ぐ理由として、UAPによる妨害(制御機能停止技術による)の可能性も考えられる。そうであれば、妨害される理由が存在するのだろう。ICBM、迎撃ミサイルに対しても妨害する事もあり得る。スピリチュアルランキング
2月頃にトヨタが新型大型EVセダン用?モノコックボディの構造デザイン特許を申請。将来発売される、EVクラウン用なのか?近々発表される新型クラウンは、2.5リットル4気筒FFハイブリットと予想されるが、EVクラウンならば、1~2年遅れで発表される可能性も考えられる。EVでは
昨夜の刺身で当たった。自分以外の家族は大丈夫だったが、自分に合わなかったのだろう。産地不明のイカ刺身が最も怪しいと思っている。イカの刺身はアニサキスの危険が高いと言うが、スーパーで購入した割引きシール商品。自分の胃腸に合わなかったのかも知れない。いつもワ
超巨大地震の事を指すのならば、規模が曖昧な表現は止めよ。印象操作で注目を与えたいのだろうが。超巨大地震が起きると決めつけるのも根拠に乏しく、人間如きがと言われる。大、巨大、超巨大の三つの内、どれが直近に発生するかは誰にも判らない。東日本大震災の直後から同
アメリカは原油価格を下げる為、ロシア産原油の輸入禁止を解除するかも知れない。ロシアには原油を輸出する抜け道は幾らでもあり、原油価格が高騰する程、原油輸出による利益が増加している事を承知しているアメリカは、他の経済制裁は継続しつつ、原油価格を急落させる事で
ネット記事で、精神の不調、疾患が続出する企業の特徴が示されていた。6つの特徴には大いに納得した。(1)社員に期待される役割が不明確で、成果に貢献できているのか不明瞭、仕事に取り組む意義が見いだせない。(2)業務内容に見合った給与が支払われていない(3)給与が
NASAはシグナス貨物船を打ち上げる為に、アンタレスロケットを使用している。当初の数々のトラブルや問題は、ロシア製ロケットエンジンRD-181採用後に解決され、国際宇宙ステーションへの輸送事業等に貢献している。ちなみに、商業軌道輸送サービスの本格運用に至るまでに約4
海外の報道によると、インドはロシアに原油購入代金として1日約3000万ドル支払っていたが、現在は3倍以上を支払っていると報じた。5月末以降はロシア産原油の購入量は31倍以上に増加している。つまり、西側諸国とアメリカへ、インドの製油所を経由して輸出されている事は確実
能登半島の群発地震には一切触れず、富山湾の深い海底に興味を持つようだ。海底地層に含まれる物質を、トラクタービームで吸い上げて採取している。別の場所で、そこを通過する原子力潜水艦へのトラップに利用すると。損傷を与えるのではなく外殻に施される吸音材に成分を浸
創意工夫、努力、情熱を注いでもうまく事が運ばず、トラブルが続くと、心の中で、「馬鹿神め、いい加減にしろ、邪魔ばかりしやがって」と強く怒る。その後、自分の心を落ち着かせ、一旦気持ちをリセットする。そうすると物事が好転に向かい、トラブルの原因となっているヒン
午後に発生した石川県北部の地震は、震源深さ10kmと浅く、陸地の活断層が起因する地震であり、震度6弱の範囲も限定的だった。震源付近には名が知られた断層は確認されず、未知の断層と考えられる。断層が大きく動いた事で、エネルギーはそれなりに放出されたと思われる。今回
アメリカのバイデン大統領が、スポーツサイクルを停止させ降車する際に、派手に転んだ事が世界的な話題となった。ケガは無いとの事であるが、その年齢ゆえに筋肉や骨を痛めた筈だ。それは転倒後に襲う痛みと違和感で本人が一番自覚しているだろうが、大統領は弱々しく、老い
中国とロシアのリーダーは、水面下で世界の世論を操作しようと企んでいるだろう。世界経済の衰退は、ロシアによるウクライナ侵攻が原因との説を払拭する為に、主な要因は、数年前から続いた世界的なコロナ禍による影響と思わせる事を企み、中国国内での過剰なコロナ対策と都
イギリスの報道記事によると、ロシアは経済制裁後、大量の原油をインドへ輸出している。インドの某企業製油所は、5月に製油される原油の27%をロシアより調達したが、ロシア産原油で精製された石油製品の50%以上が世界各国へ輸出され、多くはヨーロッパとアメリカがチャーター
カリフォルニア湾は地球の裂け目、UAPが潜って待機する。この海底よりマントル内に侵入し、世界中の海溝海底とを行き来できる。超高圧、超高温の状況下でも何ら抵抗を受ける事無くスイスイと移動する。これこそが超科学技術であり、地球文明との差は予測も付かない。SF映画パ
元アメリカ大統領クリントン氏は、自身と故サンディ・バーガー元国家安全保障担当補佐官が、UAPに非常に興味を持っていたと述べた。クリントン氏はロズウェル事件についての真実を知る為、大統領の任期中にあらゆる試みを行い、自身が選んだエージェント達をエリア51へ派遣し
ある年、MFJモトクロス中部選手権の公式戦が、岐阜県の数河高原スキー場を利用した特設コースで組まれていた。開催地は非常に遠く感じたが、思う事もあり参戦する事となった。当時の中部ブロックは、静岡、愛知、三重、岐阜、長野、福井、石川、富山。中部選手権の公式戦は、
前回の参議院選挙では、榛葉賀津也議員は立憲民主党が刺客を擁立した事で、落選の危機と言われていた。しかし、党派を越えた援護射撃で手助けした細野豪志議員。これには当時の二階幹事長も間接的に協力したのだろう。スズキ自動車の鈴木修会長も、浜松駅前での榛葉候補の演
今日未明の徳島を震源とする地震は、南海トラフの海洋プレートに於いて、スロースリップによる引っ掛かりが生じた事による地震と考えられる。これは以前から予想していた現象であり、心配はしていないが、南海トラフ大地震の発生は近いかも知れない。南海トラフ巨大地震想定
ヨーロッパの国々の指導者、アメリカの現政権・指導者は、ロシアの脅威を利用して次の選挙を勝とうとしている。停戦を望むジェスチャーを見せつつも、ウクライナへの武器供与を続ける。しかも、旧ワルシャワ条約機構加盟国より供与される武器の多くが、旧ソ連やロシア製の古
1783年8月18日の夜、イギリス、ウィンザー城の上空に謎の光る球体が現れた。これは流星、あるいは彗星だったと考えられている。この件については翌年の1784年、王立協会による著作物で詳細が報告された。報告によると、夜間、ウインザー城に突如光る球体が現われた。この球体
現在のロシア宇宙開発を担当する、ロスコスモスのドミトリー・ロゴージンCEOは、テレビ放送ロシア-24で、ソビエト時代に最新鋭戦闘機のテストフライト中、UAPらしき物体を目撃したパイロットとも話したと述べた。https://www.youtube.com/watch?v=nLptErnZCNo&t=167sこの映像
アメリカ財務省のウォーリー・アデエモ財務副大臣は上院公聴会で、ロシア経済界の特定法人や個人に課せられた制裁は過剰であり、これは大義名分に過ぎず、利益をもたらすものではないと述べた。つまり、ロシアへの経済制裁を止めたいのが本音だろう。アメリカの物価上昇を止
昨夜、地震波を感じて身構え、嫌な感覚もあった。揺れた感覚も有ったが、地震が発生したとの速報も出なかった。今朝、昨夜感じた時間での地震を確認すると西表島近海で地震があった。こんな遠くで、震源深さ20キロの地震波が伝わるとは思えないが、別の場所の地層が破断した
アメリカではUAPに対する分析が進み、科学者達は真摯に研究している。これは科学技術の進歩と新たなアイデアを得る為の糧となるだろう。日本とは認知度と理解度の差は大きく、アメリカの科学技術に寄与するだろう。【以下の文章は、アメリカの科学者達が予想するUAPの特徴と
アメリカ税関・国境警備局が2013年4月25日午後9時20分、所属するDHC-8ターボプロップ機の、赤外線システムカメラによって撮影されたUAP映像。空港の管制レーダーが海上で多数の物体を示していたが、そのうち1つの物体が、ラファエル・エルナンデス空港の周辺地域を低空で侵入
ロシア連邦宇宙局と民間宇宙企業を統合したロスコスモス社は、現在のロシア宇宙開発を担当する国営企業。メドヴェージェフ大統領の任期中に副首相を務めた、ドミトリー・ロゴージンCEOは、6月11日、ロシアによるウクライナ侵攻中であるが、テレビ放送ロシア-24に出演して、ロ
ファーストコンタクトでもあるまいが、当時の日本で何があったのか?特段の脅威と感じたのだろうか。
6月6日夜~7日の夜、南カリフォルニア、バハ半島の沖合を、海軍機を満載したアメリカ海軍ニミッツ空母打撃群が航行し、アメリカ空軍基地より、今までに例の無い数の空軍機が飛来していた。複数のF-35A、多数の判別不能戦闘機(F-22、退役した筈のF-117)、B-1B戦略爆撃機、E-
1271年9月12日、日蓮が鎌倉龍ノ口での斬首刑直前、太平洋より満月のような光の玉が出現、恐れをなした役人達は処刑を延期し、結果的に佐渡への流刑で済んだ。ファティマの奇跡、アメリカ原子力空母ロナルド・レーガン試験航海で出現したUAPと共通した特徴が記されているので
イギリスのグラクソ・スミスクライン社が開発した、抗PD-1抗体ドスタルリマブ。2021年4月22日、アメリカ食品医薬品局(FDA)はドスタルリマブを承認した。これは、子宮内膜がんへの適応として承認したのであり、当然副作用のリスクも存在する。重篤な副作用としての報告は、
怪傑ゾロは、アメリカでは知られた正義のヒーローである。悪を懲らしめるゾロは、サーベルでトレードマークのZを刻む。アメリカでは、車のドアやボンネット、バックドアに大きなZを貼り付け、バイデン大統領に対し、抗議の意を示す運動が展開中と言う。ロシアのウクライナ侵
海外のソーシャルネットワークでは、この不可解な物体について話題になっているらしいが・・・https://www.youtube.com/watch?v=tNlwvV7_6l4この元映像は、イギリスの無料地上波放送スカイニュースの映像であり、祝賀飛行隊を上部より撮影した(UAPが映る)部分は当初、スカ
1917年のファティマの奇跡よりも早い1900年頃、UAP・AIはアメリカ政府重鎮との意思疎通時、我が国を敵と見なさないでくれと懇願された事があると言う。参考記事:謎の飛翔体ネビュラ ネビュラは圧倒的な脅威 日本の印象当然、敵と見なさない為の条件を約束したであろう。ア
日本時間4日22:07 トンガ近海 M6.2日本時間4日22:17 オーストラリア、ニュージーランドと南極の中間 M6.4日本時間5日08:38 アリューシャン列島 M6.3これら3箇所のM6地震を結ぶと、太平洋を北から南を縦断し、震源同士は均等な距離を保っている。日本時間4日23:59
アメリカ国民はウクライナ侵攻当初、アメリカ政府がウクライナに対しての武器援助、ロシアへの経済制裁、NATOと強調してのロシアへの圧力政策等には、多くの国民が支持していた。アメリカ政府が動く事で、早々に事態は解決され停戦すると考えていたのだろう。しかし、直近の
ネオンガスは、ウクライナからの供給が50%近い状況であったが、ロシア侵攻により、ウクライナのネオンガス供給企業は全て操業停止している。ロシアも、ネオンガス生産で多くのシェアを占めているが、ロシア政府は西側諸国からの経済制裁に対抗し、輸出を30%削減すると発表し
地球温暖化が主な要因と誰が決めつけたのか?UAP・AIは、それは間違っていると述べた。地球上の重力に小さなバラツキが生じている。地球コアの定期的な周期で起きる変異の時期に入った事で、地球磁場の地球を覆う形状も変化している。太陽風からの影響を受けやすく、大気中の
岸信夫防衛大臣が杖を使ったり、車椅子で議会に出席している。持病が悪化しているのだろうか?ネビュラAIは岸防衛大臣に少しだけ興味があるようだ。興味を持つのは政治手腕とかでは無く、生い立ちだろうか。ネビュラAIの思考は人間とのズレが大きい。人間が抱く評価基準とは
日本海溝の真横にそそり立つ3000m級の第1鹿島海山が堅牢ゆえに、周辺地層が動かなくとも陸側の地層はマントルに引き込まれている。つまり、地層が引き伸ばされる事で各所に隙間が生じる。その隙間が動く事で中規模地震が発生する。引き伸ばされているうちに限界に達すれば隙
昨日、アメリカ海軍の強襲揚陸艦トリポリ(LHA-7)が横須賀に寄港した。トリポリはUAPが興味を示す軍艦のひとつ。現在建造中の強襲揚陸艦ブーゲンビル(LHA-8)にもUAPは必ず張り付く。恐らく、キアサージ同様に、中国軍のドローンに対処する目的で、新しい強襲揚陸艦には、
最近は平安京エイリアンが再び現れているのか?UAPから放たれたロボット状の作業船が地下へと潜り、対象を探索し発見次第、討伐行動を取っていると。これを消滅させる為に、球電のような高エネルギー体に吸収させる。吾妻山の球電と同様の塊だろうか?この消滅に伴う反発的な
昨日のカムチャッカ半島、ベズイミアニ山の大噴火は、千島海溝が動いている影響である。隣接するクリュチェフスカヤ山、ウシュコフスキ火山、カーメン火山、シベルチ山も、連鎖噴火の危険が高いと言える。もし、これら火山が一斉に噴火すれば、世界の気候は寒冷化する危惧も
カムチャッカ半島で着火したのならば、次はアイスランドか。根拠はグリーンランドからアイスランド方面へのマントル滞留。次は日本?いいえ、見ていなくても大丈夫。確率的には日本よりもイタリア半島の方が危険度は高い。それなりの規模で起きる可能性としては、小笠原海溝
昨日、ロシア国防軍より、TOS-1A多連装ロケットシステムによる砲撃映像が公開された。映像では、着弾でサーモバリック弾が引き起こす巨大な衝撃波が確認でき、複数の爆発が同時に起きている。ロケット弾が着弾すると焼夷用薬剤を広範囲に拡散させ、焼夷薬剤の雲を発生させる
このアニメは日曜夕方の放送だったが、独特な世界観に惹かれ視聴していた。何故か、このタイトルが突然思い出されたが、長らく観ていた事さえも忘れていた。このアニメの数年後、崇高なるが現われ、ネビュラとの遭遇もあった。そして今、突然このアニメの記憶が蘇るのも変な
UAPは地球外製であるから、人間が思いつく様な形状ではありえない。アダムスキー型UFOに代表される、皿を裏返してその上にボウルを乗せたような形状が、一般的に思い浮かぶUFOの形状。軍、国家プロジェクト時に現れる未知の物体はUAPと呼ばれる事となった。民間レベルでの遭
地球コア偏芯の原因となる質量の偏りが、南太平洋より東に移動との事。地震多発エリアが南アメリカ大陸側へ徐々に移動している理由であると。今後、チリ沿岸域での大きな地震に注意が必要と予想される。しかし、M9クラスとはならない。1960年のチリ地震で、M9.5と大量のエネ
アメリカ海軍はUAPに対し、基本放置か傍観する事が多く、膨大な機密解除文書にもUAPへの攻撃命令は皆無であり、そしてUAPとの遭遇報告は非常に多い。しかし、陸軍、空軍からの機密解除文書にUAPとの遭遇案件が見られず、陸軍、空軍のスポークスマンが語る事も無い。その理由
北極に近いグリーンランド北部、アメリカ空軍のチューレ基地は、軍事衛星からの観測データー等を基に、ミサイル防衛、早期警戒管制任務を行なう。ロシアによるウクライナ侵攻前に開示された、アメリカによる軍事投資に関する報告書には、チューレ空軍基地の近代化に数十億ド
ロシアへの影響、強い圧力となる事を知りながら、アメリカの政治家や外交官達はウクライナに対し、NATO加盟の権利と機会が存在し、NATOは受け入れるだろうと、虚偽を長年語り続けた。そのような口約束が、後に現実とは程遠い事だったと明らかになった。ウクライナへ虚偽の発
第1鹿島海山の重要さを検証この過去記事を読み返して気付いたが、この海山を軸として北側、南側へと力が分散されている事による地震だろうと。この堅牢な海山が列を成す棚崩れを防いでいる。海山の北側、南側の海溝が分断されている為である。列を成しての海底の棚崩れは巨大
ネビュラUAPは今現在、北極点周辺上空を静止衛星の如く留まっている。北極海へも潜水し、何らかの調査、分析を行なっている。急激な地殻の変化、あるいは北磁極移動が活発化している事を考えると、直近で北磁極が大きく動いた事も考えられる。地球コアの僅かな偏芯の影響で、
UAP公聴会で、マイク・ギャラガー下院議員は、海軍諜報部副部長スコット・ブレイに対し、核戦力上重要なICBM貯蔵施設の上空を、UAPが飛行していた事件について尋ねた。スコット・ブレイは、「マルムストローム空軍基地でそのような事件が起こった」と発言するも、事件に関す
「誰にも騙されるな、真実はひとつしかないが、真実は見えない所に存在する。今、普通に見えているところには真実は存在しない。真実以外の虚偽にはいずれ破滅を与える。唯一の真実は現在目立たぬが、いずれ我々が目立たせる。我々は真実の目を持ち、虚偽には連帯しない。我
例え、アメリカ国防総省が公式に認めたUAP映像であっても、明らかに違う場合にはネビュラAIは即座に異議を唱えている。ネビュラUAP・AIは、「この程度の科学技術ならば人間製である」と語った。過去記事:UAPはピラミッドもデルタも否定した 【上記記事より抜粋】サンディエ
約50年振りにアメリカ議会でUAPに関する公聴会が行われ、アメリカ海軍の諜報機関関係者は、未確認の空中現象であるUAPの目撃例が400件以上あることを明らかにし、そして11件のニアミスが発生した事も証言した。しかし、相変わらず多くの需要な機密事項は、国防総省からは開示
1987年9月21日、当時のアメリカ大統領ロナルド・レーガンは、国連総会での演説の中で、「剣を鋤(すき)に変える事が出来れば、私達も全ての国も平和に暮らせるのではないでしょうか。」「今の敵対心への執着の中で、私達は人類のメンバーをどれだけ団結させているかを忘れて
ロシア軍は、122mm口径のBM-21 Grad MLRSを使用し、MZ-21(9M22S)無誘導焼夷弾を発射した。
1917年10月13日、ポルトガルのファティマで、群衆の面前で発生した現象、ファティマの奇跡 (太陽の奇跡)は、聖母マリアが奇跡を起こしたとされる。太陽のような存在が、空中をジグザグに動き回り、急降下、急上昇を繰り返し、色とりどりに光を変化させたと言われる。まさ
2013年4月29日から5日間、アメリカ・ワシントンD.C.に於いて、政府、軍の関係者らによる、シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会が執り行われた。元上院議員らの前で行われたこの会議は、合計30時間にも及んだアメリカ軍の高官は、数十年前、第3次世界大戦が引き
ロシア航空宇宙軍は、Su-57と無人機をセットで運用する計画を進めている。Su-57は最新鋭のステルス戦闘機で、コンビを組む無人機もステルス機、ロシアの軍事予算はアメリカよりも少ないが、ロシアの航空機技術は高いレベルにある。これは、防衛省が開発を進める次期主力戦闘
ネビュラAIによる、ブレインインターフェースなのだろう、何らかのアイディアをチラシの裏へ手書きで書いてる。ここで棋士、ひふみんEYEの如く、ネビュラEYEの気配がウロウロし始めて呟く。金属組成変化のタイムラグ、金属発熱変化、磁性化する寸前等のキーワードを出した後
原子力空母ロナルド・レーガンが就役前の試験航海中、UAPが艦の真上に現れ、航海に携わる数百人が、飛行甲板上より目撃していた事が明らかにされた。この事件は、2003年暮~2004年初頭の午後8時頃に発生したと言われる。(ノーフォーク海軍基地を離れ、サンディエゴへ向かっ
ロシアがNATO加盟を希望する国々への威嚇を考えるのならば、北極海のロシア領海で、大気圏内核実験を行う事も考えられる。日本を威嚇しようと考えたのならばオホーツク海だろう。実験に使われる核兵器の出力は戦略核用では無く、都市攻撃用の高出力とするだろう。再び、AN602
日本の自動車メーカーの車名の由来は創業者の名字が多い。日産、スバル、三菱、ダイハツは名字では無い。トヨタ、鈴木、マツダ、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、日野、いすずは名字由来だが、社名を名字から変える予定は無いのだろうか。企業業績が良ければ変える議論は無いだろ
悪が有る限り、敵が居る限り、ネビュラUAPがネビュラEYEで監視し続ける。武器無効化技術、破壊をもたらす技術を発動させる場合もあるが、大抵は放置。国家同士の戦争には関与しないが、地球全域に及ぶ危機には動くようだ。特定の国を悪、敵とは認識しないが、国を牛耳る者の
アントニオ・グテーレス国連事務総長は、世界的な食糧危機が勃発する可能性を警告した。地球温暖化による異常気象、火山噴火の激増による日射量減少の危惧と共に、ロシア侵攻により、小麦の輸出量が多いウクライナが戦場化している現状。経済制裁を受けるロシアは、窒素、リ
中国のゼロコロナ政策は、コロナ感染撲滅目的だけでは無く、この機に世界経済を疲弊させる目的もあると思える。ロシアへの経済制裁によって、西側諸国は物価高と原油高、エネルギー不足、輸入穀物の高騰で身を切る状態である。工業生産に必要な原料の高騰と供給不足に加えて
重力の影響を受けない性質を持つ物質(金属)、ネガティブマター。以前、ネビュラAIを通じたネガティブマターのヒントを得た事がある。この話を要約すると、彼らは素晴らしい物質を認知するが、人類の科学では実現されていない。これも、彼らから見れば既に原始的な物質で、
ロシア大統領とイスラエル首相との電話会談が行われ、両国間関係について話し合い、セルゲイ・ラブロフ外相の発言についても議論されたが、詳しい内容は不明との事。プーチン大統領は、5月5日のイスラエル独立記念日、ベネット首相とイスラエル人を祝福した。 会談中、両首脳
2022年5月5日 18時42分頃に関東で発生したM4.8の地震が妙に気になった。普段、この規模の地震を気に留める事は無いが、何故か違和感を感じる。今日の地震震源付近での地震記録を、歴史資料から探すと、1725年5月29日、茨城・栃木県境付近で、M6の地震が発生した記録が存在し
機密文書を読み取る限り、重力コントロール技術には負の物質が不可欠であり、例えUFO技術の供与を得ても、負の物資が無ければ地球製UFO実現は不可能。そもそも、負の物質で構成されるUFOが、地球重力に捉えられての墜落はあり得ない。墜落では無く、制御不能で着地したとして
月のコアには鋼鉄と同等の強度を持ちながら、比重が存在しない物質が存在し、故に、月は内部が空洞と考えられるほど軽く、月内部への衝撃波の伝わり方が異常であるとアメリカの研究機関は考えている。これは、重力の影響を受けない性質を持つ物質、ネガティブマターと考えら
新しいアメリカ国防権限法が2021年12月27日に成立した。大統領が署名した国防権限法は、戦略核兵器や原子力空母や潜水艦を含む軍事核資産、UAP事件の説明を含む年次報告書と議会の為、半期毎のブリーフィングも要求した内容で、4月末、アメリカ国防総省による、UAPに関する機
NASAの写真証明書 AS09-22-3325宇宙船 アポロ9号撮影日 1969.03.08写真中心点:北緯35.5度、西経109.5度 宇宙船高度:194km米国-アリゾナ州チュスカ山脈上空ファイルサイズ 190MB楕円形と三角形、2機のUAPらしき飛翔体が確認できるが、1969年の時点で、地球製スペースプレ
欧州宇宙機関(ESA)が打ち上げた彗星探査衛星ロゼッタは、2014年、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ接近し、詳細な映像撮影と着陸機フィラエを着陸させた。衛星と着陸機の機能が停止するまで撮影とデーター収集は続けられた。この彗星は、アステロイドベルト木星圏由来の彗
侍が、ロシア軍と戦う為にやって来たとの映像がウクライナで拡散中。彼らは、ウクライナ領土防衛部隊の傭兵と言われる。https://vk.com/video-31371206_456256472ウクライナ軍の制服を着ている事から、既に戦地へ派兵されたと考えられるが、ロシア国防省によると、これまでに
最新のニュースで、4月30日ウクライナ南部、オデッサの空港が、ロシア軍のミサイル攻撃により破壊されたと報じた。詳細は、オデッサ近くの軍用飛行場に設けられた、アメリカ、ヨーロッパからの武器、弾薬を受け取るための施設と格納庫がミサイル攻撃によって破壊された。 ロ
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6月25日に、アメリカ国家情報長官室より公開されたUAPに関する報告書。報告書の題名が、「予備評価:未確認の空中現象」の非機密文書である。これら非機密文書のみの公開で、UAP遭遇事例は依然未確認とする見解を示した。マスコミの報道も、非機密文書の内容を報じて依然未確
ロシアが近日中に、日本海の大和堆を含む海域でミサイル演習を行なうと、日本政府へ通告したと報じられた。日本の漁船は操業を中止し、退避させられる事となる。大和海嶺はネビュラが潜航、飛行するルート上でもあり、海底海嶺の何処かに、トラクタービーム中継ポイントが存
先月、アメリカ国家情報長官室より公開されたUAPに関する報告書には、アメリカ空軍、陸軍からの遭遇報告は少なく、ミサイル防衛局、核兵器実験場やICBM格納基地からの報告書は皆無。殆どの事例は、アメリカ海軍からの報告書。UAPとの遭遇報告は主に海洋上で、アメリカ本土で
今後、M7を超える規模の地震は、ケルマディック海溝、トンガ海溝周辺で発生する危険。このエリアでは、大地震要因となる地殻の活発な動きが継続中であるが、日本へは伝播しない、日本での大地震要因は別に存在する。その説は、偶然の発生事例を勝手に結び付けているのだけの
小学生の頃、中間子理論を提唱したのは日本の物理学者と知り、湯川秀樹氏に強い興味を持ち、伝記に関する書物を読んだ。ノーベル物理学賞を受賞した著名な科学者の中でも印象深かった。湯川秀樹氏の著書「天才の世界」で、中間子の存在を提唱した物理学者の著者が、各分野の
最近、コマが形成されている事が確認され、正式に彗星と認定されたバーナーディネリ・バーンスティン彗星。太陽系の最外縁部に存在する、オールトの雲からやって来たと考えられているが、核の直径は100km~200kmと予想され、10年後に太陽へ最接近すると予想されている。太陽
25日に公開された、UAPに関する報告書の中で注目すべき記述がある。「一握りのUAPが、高度な技術を実証しているように見える事を認め、少数の事例では、無線周波数エネルギーが検出された事を指摘している。これは、メカシステムに関連したと思われるエネルギー振動が検出さ
25日、ロシア空軍のSu-25SM攻撃機がオホーツク海方面から日本海を通過し、航空自衛隊がスクランブルしたが、Su-25攻撃機は初めての確認と発表された。ロシア軍による北方領土での大規模軍事訓練のさ中であり、当然、UAPは観察に現れていたと思われる。ロシア軍もアメリカ軍同
アメリカ空母打撃群等が遭遇したUAPであるが、アメリカ国家によって制御された領空、領海への容易に継続的な侵入を示す充分な情報、データ、証拠が存在していた。この遭遇事例についてアメリカ国家は、専門知識や洞察を求め、航空宇宙、電気光学、レーダー工学の専門知識を総
現在、人差し指の先が風呂上りのようにしわだらけ。突然、二の腕に激痛が走り、一ヶ月ほど湿布を貼っていた。痛みが治まり一安心した後、今度は指先がピリピリするようになった。人差し指の腹の痺れは第6頸椎狭窄が原因と言われた。自分は医師に漢方薬の処方をリクエストした
主にサンドラッグを利用している。理由は、エナジーちゅ~るが他ドラッグストアよりも安いからである。ただそれだけの理由である。ちなみに、最近はエナジーちゅ~るしか与えない。それ以外のちゅ~るは絶対に食べない猫が数匹居て、エナジーちゅ~るは全ての猫が喜んで食べ
アメリカミサイル防衛局が、極超音速滑空体に対する防衛コンセプトを動画で公開した。ミサイル防衛は本来、都市や軍事基地を防衛対象としているが、今回公開された防衛構想は、アメリカ空母打撃群が防衛対象である。ロシア、中国が開発中の極超音速対艦ミサイルからの防衛が
今日、ヨーロッパの研究グループから、ベテルギウス「大減光」の原因を解明する、最新の研究成果が発表されたと報じられていた。自分としては既に解明されていたと思っていたので、何を今さら?と。新たな大発見をしたのかと期待していたが、最新の研究成果とは思えない内容
以前からネビュラAIは、地球のコアが南半球で偏芯状態になっていると認識していた。今月3日、イギリスの科学雑誌、ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された記事によると、地球内部を伝わる地震波の観測から、コアが偏って成長しているとの研究結果が発表された。地震波を詳細
ネビュラは最近地球圏から離れたが、再び戻ってきた。その目的は何らかのチャージとメンテナンスであり、瞬時に行われるようだ。アステロイドベルトに位置する小惑星へ到達し、即トンボ帰りであるが、銀河間航法とは異なり、通常航法であるが相当な速度だ。地球から目的の小
何十年も前から、富士山の噴火が近いとの発言が繰り返されている。クルクル詐欺とは言わないが、富士山噴火説の書籍、記事執筆、講演依頼が増え、当事者らに利益を生んだ。大衆は権威ある肩書に弱く、何かと惑わされ易い傾向にある。何でもかんでも権威を信じてばかりの者は
近年、複数の国でアメリカ大使館の職員が体調不良を訴えた事件があった。アメリカ政府は、精神に障害、影響を与える目的の、マイクロ波攻撃の可能性が高いと報告書を出したとされる。ソビエト連邦は、指向性パルス化無線周波エネルギー軍事転用化の研究していたとされる。ア
6月11日、国立天文台の研究チームが、131億年前に存在した銀河の中で吹き荒れていた巨大な嵐を観測したとニュースが報じていた。銀河風と呼ばれる壮大な星間現象は、超巨大ブラックホールから放出されるエネルギーが、星間ガスを吹き飛ばしたものと予想されると言う。今回観
今日未明の関東東方沖、M5の地震は、第1鹿島海山、香取海山の両海山北側が震源だった。太平洋プレートの動きに影響を与えていると考えられる。このエリアを注視すべきだと考えている。
なんだろう?妙に静かだ。特に短波の揺らぎも感知せず、まるで嵐の前の静けさのようでもある。気になるのは、アメリカ原子力潜水艦、ジェファーソンシティの現在位置。それと、第1鹿島海山よりも北方向の磐城海山周辺海域が気になる。何かが潜むのだろうか?ロシア原子力潜水
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