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猫草さんのプロフィール

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いつかみた老プログラマのように、陽だまりの席で古いシステムの保守をしながら穏やかに退職の日を迎えるのが夢です。

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らくがき帖
ブログURL
http://06152230333436.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
少年老い易く学業なりがたし。気が付いたらこんな年齢になっていました。何も成し遂げられていません。
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50回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2020/04/03

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猫草さんの新着記事

1件〜30件

  • 路地裏

    蒸し蒸しと気だるい昼下がり。ケンジは、繁華街の路地裏を歩いている。くたびれたシャッターにビニール製の屋根、チカチカとうるさいネオン看板、ここは地方にある繁華街の路地裏。道路からか、街全体からなのか、どこからかなんとなく酸っぱい匂いがしてくる。人の生き方は本当にそれぞれで、華やいだ世界で活躍する人生もあるだろうが、こうした路地裏の人生だってある。ケンジにはそうしたちょっと脇道にそれた、路地裏の人生が...

  • 野犬

    「日が暮れると、ここにもあいつらが来る」煙草の火を右手の指先で揉み消しながら、サンタロウ爺さんがぽつりと呟いた。「あいつらってなんなの?」僕はそう、爺さんに聞いた。煙草を揉み消した右手の指先を手ぬぐいで拭いながら、サンタロウ爺さんは、しゃがれた声でこういった。「野良犬だ」サンタロウ爺さんは、ケースから煙草を1本取り出して、火を付ける。ハイライトの甘い匂いが辺りに漂った。「さあ、日が暮れる前に帰れ」...

  • フクロウの王

    風に乗ってフクロウの鳴き声が聞こえて来た。月灯りもない真っ暗な山道をユキナは歩いている。道を照らすものは手に持ったランタンの灯りだけだ。ランタンのぼんやりとした光が暗闇の一部分を明るくしている。ユキナが通り過ぎた後は再び真っ暗闇に戻る。誰も居ない真っ暗な山道。そんな山道をランタンの灯りだけを頼りに歩いていた。ふと、来た道の方向から足音が聞こえたような気がした。気のせいか、と自分に言い聞かせ、後ろを...

  • 桜の世界

    山間の広場に二人はいた。雲一つない空には月が煌々と映えている。深夜1時を少し回った時間。僕ら二人以外は誰も居なかった。時折、肌寒い夜風が広場を抜けていった。その度に、辺り一面の桜の木から花びらがシンシンと舞う。桜の花びらはかろうじて木に留まっていて、ほんの少し力が加われば、たちまち落ちてしまう。そんな桜のかろうじての状況が、辺りに微妙な緊張感をもたらしているようだった。夜風が吹き抜けるたびに桜は花...

  • JavaとCOBOLの連携 [ jna使用 ]

    こんばんわ。ずいぶん昔にブログに載せましたが、またやりたくなったので・・・やってみました!JavaとCOBOLの華麗な連携です。jnaを使い、Cを間に挟みます。こんな感じになります。Java → c → cobolJavaとc間はjnaを使います。cとcobol間はリンケージセクションを使います。上記の流れでJavaからcobolに文字列を渡します。============COBOL最終的には、libcobol.soっていうsoファイルを作ります。(私はコボルはまったく解りませ...

  • JavaとCOBOLの連携 [ jna使用 ]

    こんばんわ。ずいぶん昔にブログに載せましたが、またやりたくなったので・・・やってみました!JavaとCOBOLの華麗な連携です。jnaを使い、Cを間に挟みます。============COBOL最終的には、libcobol.soっていうsoファイルを作ります。(私はコボルはまったく解りません・・・あちらこちらのサイトを見ながらなんとか実装・・・)IDENTIFICATION DIVISION.*このCOBOLって関数をCから呼びます。PROGRAM-ID. COBOL.*Javaから与えられた...

  • サイト更新通知サイト 種田山頭火くん

    特定サイトの更新を通知するサイトw種田山頭火くん、出来ました。種田山頭火のちょっと道を外れちゃった感じが好きです。フィードを設定すると、そのサイトの更新とともに俳句をひとつ呟きます。https://web-app-dev-env.com/read_rss/...

  • 誤差逆伝播法

    罪は赦された。重い十字架を背負った者が最初から最後まで到達したら、それまで行いと神の思惑を照らして、最後から最初に向かってフィードバックが返って来る。A→B→C→Dと来た道をD→C→B→Aという逆の道順で返って来る。そして間違いを糾してやり直す。それは時間の続くかぎり何度も何度も繰り返される。その繰り返しの中で徐々に結果は是正され、いつしか十字架は軽くなり、カナンの地へと向かうことが赦される。間違えを犯した者に...

  • 刑事と泥棒と〇〇商店街

    日が暮れる街角。街は茜色に染まり、どこからか美味しそうな匂いが漂ってくる。夕陽の赤が電柱の影を一層際立てる時間帯。「”ケイどろ”やろうぜ」友人Aがそう言った。「良いね。やろうやろう」友人Bが賛同する。早く家に帰りたかった僕は迷っている。「誰が刑事やる?」友人Cがケイどろの設定決めを持ちかける。友人Cの言葉に、僕たちはお互いの顔を見た。刑事になりたい人間は居ない。このゲームは泥棒になって逃げるのが楽しいの...

  • 一番最初の人

    コーヒーを飲んでいる。何故、人はこの黒い液体を飲もうと思ったのか。黒いし苦いし、まるきり毒の特性だと思うのだが。当時は「黒い、苦い、すなわち毒」というスキーマがなかったのか。いや、あっただろう。わざわざ害のありそうなものを身体に入れる、行動が理解できない。いろいろと空想してみる。一番最初は懲罰のためだったのか。なんらかの罪を犯した人を懲罰するために、この黒い液体を飲ませてみたとか。そうしたらことの...

  • 神様とグローバル化

    「その変数、表に出してといて」クミは、変数 int currentCountを、ヘッダーファイルに移した。変数をグローバル化すると、どの階層からも見えるようになるスーパースコープ(僕の造語?)な変数になる。スコープが最大化されるので、それはもう、どこからでもアクセス出来るようになる。スコープを最大化する弊害は、どこからでもアクセス出来るので、どの処理が値を書き換えたのか追えなくなることだ。制限がなくなるので開発は...

  • 10進 2進 変換 その2

    10進を2進に変換する方法のその21ビットづつ見ていくやり方と、共用体を使ったやり方。1ビットづつ見ていくやり方。#include <stdio.h>int main(void){ int s=569,t=s,idx=0;; while(t/=2){ idx++; } while(idx>-1){ printf(

  • 10進 2進 変換

    再帰を使ったやり方。#include &ltstdio.h>void bin(int s){ if(s...

  • scratchで猫を回してみた。ただそれだけw

    scratchっていう学習用プログラミング言語で猫(公式キャラクタ?)が回る。ただそれだけ。オーバーフローしないようにrが22000になったら初期化してますwそのため、だんだんとずれていきいます・・・もっとスマートなやり方はプロに聞いてください。...

  • 自己革命前夜

    初老のマスターが蓄音機の横にあるレコードラックから古ぼけたレコードを取り出した。get up stand up,stand up your rights.陽気なリズムに乗せて政治色の強いメッセージが流れて来る。その時、ケイスケは温泉街の一角にある喫茶店に居た。ヘンプの葉っぱの形をしたコースターはラスタカラーに塗られている。ケイスケはその流れて来る曲に心を鷲掴みにされた。ケイスケの生まれてくるずっと前に、自分の信念を持ち戦って、革命と...

  • 人口恥脳 (再)

    カーテンの隙間から入って来る朝日が目にまぶしい。フミオは、キーボードのエンターキーを思いを乗せて力強く叩いたプログラムがランする。数字が画面いっぱいに広がっていく。0983476128932000000000・・・・・「駄目か・・・」何度目かの失敗にフミオはため息をついた。フミオはモンテカルロ法をベースにしたアルゴリズムでAIを実装していた。何度学習させてもAIプログラムはフミオの想定通りにならなか...

  • 掲示板 試作w

    こんばんわ^^猫草です。pythonの勉強がてら、xserverで掲示板を作ってみようかなーなんて思って。今日で2日目、ただいま、しこしこ作成中。flaskっていうフレームワークを使います。pythonもあんまり知らないし、flaskなんてもちろん知らない。まあxserverの癖を覚えつつ、スレッド一覧の取得、レス一覧の取得、そしてPOSTまでが出来るようになりました・・・(*´ω`*)POSTの際には、IPアドレスとホスト名の取得も一応しています...

  • 流浪流転

    以前、投稿したイラストですが、ページを消してしまったので・・・駄文をつけて再投稿(^^;-------------僕の人生が、第二象限を抜けて第三象限に入る頃に君と出会った。あの頃の僕はなんとか息をしているだけで精一杯だった。僕は、毎日、死に場所を探してた。君はそんな僕にも優しくて。いまはなんにも考えないで、ただ休みな、って言ってくれたんだ。君だって辛い人生だったのに、僕の事をとても気に掛けてくれた。僕にもよ...

  • なつはぜ

    「いやだ」ほわほわしている雰囲気がどうにも危なっかしい。カンナは目を丸くしてどうしてって感じの表情をしていた。駅まで一緒に帰ろうってカンナが言ってきた。カンナのほわほわしている雰囲気に、僕はなんだか少し意地悪な気持ちになった。彼女を困らせてみたい気持ちになっていた。「だってカンナ、歩くの遅いんだもん」僕はそういうと早足で歩きだした。「あ、待って待って」慌ててカンナが着いて来る。僕たちは駅につくまで...

  • 秋祭りでの出来事

    「ただ聞いていて貰いたいんだ。」ミホはそう言って話し始めた。「小学生の時、学校から帰ると近所のお友達と、神社でよく遊んだよ。その神社は神主さんが不在の神社だけど、毎年秋になると、お祭りがあるんだ。朝から夕方までやるんだけど、そのお祭りのときは屋台が出たり、近所のおじさんたちがカラオケで盛り上がったり、いつもは人の気がないけど、そのお祭りの時はとても賑やかになるんだ。」ミホはそこまで言うと、ホットレ...

  • グレゴール・ザムザ

    キリストが3日の後に復活したように、ユウタはもっそりと布団から起き上がった。「いま何時だ?」呟きながら時計に目をやった。針は7時を指していた。夕べは19時に寝たので12時間は寝ていたようだ。良く寝たなあ、そう思いながらユウタはかるい伸びをした。そこで身体の違和感に気が付いた。肩が回らない、腕の感じがいつもと違う。右手で左の肩を触ろうとしたが触れなかった。届かないのだ。右腕がどうかなってしまったのか...

  • 高円寺にあるライブハウスで

    観客と一体になる、あの感じが好きで僕は未だにライブハウスで歌ってる。僕は今年で37歳になる。初期の仲間たちはみんなとっくに方向転換して、いまはサラリーマンをやっていると聞く。今夜も観客とグルーブを共有するうち僕は感極まって泣いてしまった。客席の方から「がんばってー」と声が聞こえて来る。歌う声に力が入る。精一杯の力で歌っていると眼鏡がずれ落ちて来た。僕は構わずに歌い続ける。この先どうなるかなんて解ら...

  • 玄関は綺麗にしなきゃ

    僕が髭も剃らずに外に出ようとすると「外に出る時は髭くらい剃りな」って注意してくれた君はもう居ない。君は、毎朝、玄関の掃除をしてた。玄関は外界と繋がる最初の入口だから綺麗にしとかなきゃって言ってたっけ。僕を注意してくれる君はもう居ない。無精髭のままコンビニに買い物に行ったって怒られない。玄関を開けると、秋の曇り空の下、君が好きだったオリーブの木が揺れていた。...

  • 乗せることの神秘性

    日本人は乗せるのが好きな民族だ。ご飯にお魚の切り身を乗せてお寿司にしたり、お蕎麦やうどんに油揚げや天ぷらを乗せて天ぷら蕎麦やキツネうどんにしてみた、重ねたお餅に蜜柑をのっけてお正月を迎えたりする。梶井基次郎はそんな日本人の国民性を良く理解した作家だったように思う。梶井基次郎の檸檬では、丸善の書店で重ねた画集の上に檸檬を乗せて立ち去ってしまう。主人公が立ち去った後、それを目にした人物は、その造形のあ...

  • 未来の私へのプレゼント

    阿刀田高 TO-BE小説工房 没作品 テーマ「帽子」洋服掛けから山高帽を手に取った。それを軽く頭に乗せてみた。鏡を見る。いまひとつ、しっくりこない。帽子だけが浮いていた。この帽子は、40歳の誕生日に妻からプレゼントされたものだった。似合わないから要らない、という理由で断ったのだが、そのうちに似合うようになるから、とほぼ強引にプレゼントされた。以来、洋服掛けに吊るされたままだった。服装に拘りのない私は、一...

  • 樹海を横切る小道にて

    樹海を横切る小道を僕は歩いている。時折、頬に当たる風は冷たく、わずかに肌寒さを感じさせる。散れぢれの雲が浮かんだ空は日差しも弱弱しく、もう秋の顔をしていた。路肩に生えている白い穂を垂らしたススキが風に揺られて、僕を鬱蒼とした森の中に手招きしているようだ。僕の視界には樹海という死が広がっていた。すこし脇にそれればたちまち道に迷い、再びこの小道に戻って来ることは出来ないだろう。生きるということに執着す...

  • はじめての・・・

    こんにちわ。猫草です。涼しくなってきましたね。季節の移り変わりと共に、お布団にいる時間が長くなってきた猫草です。ほぼ一日、寝ていますzzzはじめてのとき、「ララァ、私を導いてくれ」って呟いてました。優しく手を添えられて、導かれし者たち。「私にも見えるぞ、ララァ」って呟いて、そして伝説へ。静岡県立美術館で、富野由悠季の企画展をやっていますね。http://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/71行き...

  • 達人の原付バイク

    日の暮れた街角。シャッターの降りている新聞配達店の前を通過して、若干しなびた風に見えるバラが陳列されている花屋を横目に見ながら僕はゆるゆると緩い速度で歩いていた。時折、右足が左足に追い付かずに、脚がもつれそうになる。度々、脚がもつれて態勢を崩し転びそうになるのを、直前で堪えた。山の向こうに覗いている空が、うっすらと暗くなっていた。あと40分もすれば辺りは暗くなってしまうだろう。僕は右足、左足と脚の...

  • 2020.9.12 日記

    こんばんわ。猫草です。久しぶりにブログを更新してみようかな、って気分になりました。でも書いては消して、書いては消してを繰り返してました。他人は自分を映す鏡なんですよね。さて、今後に向けて、なんとなく斑鳩っていうシューティングゲームのテロップを読み返してみたい気持ちになりました。チャプター1 理想        嗚呼、斑鳩が行く……        望まれることなく、浮き世から捨てられし彼等を動かすもの...

  • 明日は勝蔵くん、宛名晴夫くん

    昔C#で作った趣味プログラムのソースを掘り起こしています。ベイズ推定を使ったナンバーズ3予想プログラムの明日は勝蔵くんと、宛名ラベル印刷プログラムの宛名晴夫くん。明日は勝蔵くんは、1度3つの数字が揃って大当たりしました。 バグだと思います。宛名晴夫くんは、3回しか使っていません。 そもそも郵便物を郵送するとこがない。それで、なんだか最近創作意欲がわいてこなくて・・・リハビリのためにwebプログラムでTODO...

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