新型コロナウィルスの危機!!2月に筆者は感染しました。 貴方は大切な家族、友達を守る事ができますか?政府や自治体に頼っていても解決できません。家族と離れ隔離、不安の中から見えたものとは?
・・・いつもと変わらないスケジュールで、子供を保育園に預けている間は仕事に出ていた。この日も変わらず仕事を終え子供のお迎え後帰宅。夕刻には大阪府の小中校等の一斉休校がYahooニュースで発表されコロナに対して更なる恐怖を感じていた。休校措置を知り子供の安全を確保できる事に安堵する反面、職場は休業する様子はなく、学校が休校したからといって親が仕事を休むという選択は勇気のいる事であった。自分が今日、感染している事を知らずに・・・ <<2月中旬、大阪のライブハウスでクラスターが発生したと大阪府が公表したのは2月29日のこと。25日に札幌市で、27日に大阪府で、29日に高知市でそれぞれ感染者が確認され…
筆者が感染源と接触し約5日が経った頃、「手足の冷たさ(症状が出て1日目)」を感じるようになった。普段から手足は温かいので気になっていた。翌日も手足は冷たい。手を洗う時、水が相当冷たく感じ、寒すぎる!風邪なのか?と思ったがそれ以外の症状は今の所でていない。 翌日(症状が出て2日目)も体調を気にかけながら過ごしていると、「コホン」と小さな軽い咳が1回。心配になり体温を計ってみると、「37.6度。微妙な発熱」手足は相変わらず寒い。明日の仕事もあるので家に常備している市販風邪薬を服用し就寝する。就寝前は37.9度 翌日(症状が出て3日目)になると、熱は下がり、いつもと変わらない体調であった。子供は休校…
2020年1月、中国武漢でコロナウィルスが満盈し多くの人が倒れている映像がテレビで流れた。異様な光景に早くも危険を感じていた人もいるのではないか。1月中旬をすぎる頃、国内でもタクシー運転手、バス運転手、バスガイドなどの観光業や武漢の方と接触を持った人の感染が確認されていく。同時にクルーズ船に隔離されたままの乗船客の様子を毎日のようにニュースで知る。 ’’私の第六感は、じわじわと迫るコロナウィルスを感じていた’’ 未就学児の子と夫の三人暮らしで共働き。まだ見ぬ敵から身を守るため、予防には気を配っていた。手洗いうがい、アルコール消毒は勿論、エレベーターや電車内では極力手を触れないようにと。 だが、…
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