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2020/03/31

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  • 【初心者のためのギター選び】実際に手に持ってわかった4つのポイントを正直に解説!

    エレキギターはアコースティックギターのように大きくてかさばるボディが必要ないのはこのためです。そのため、エレキギターに使われる構造や木材はアコースティックギターほど重要になりません。エレキギターとアコースティックギターを弾き比べしてまず気づいたことは、「弦の柔らかさ」の違いです。僅かな差ですが、エレキギターの弦の方が柔らかく、抑えやすいような印象を受けました。逆にエレキギターで指を慣らした後にアコギを弾くと、若干指に力を入れて弦を抑えなくては綺麗な音を鳴らせないように感じられました。既に知っている人も多いかと思いますが、アコースティックギターとエレキギターでは音の出し方が全く異なります。アコースティックギターはギター本体のみで十分な音を出すことができますが、エレキギターはアンプ(音の増幅装置)が無いとほぼ何もできません。一方アコースティックギターは、ギター単体で音を出すことを目的としています。アコースティック(=電気を使わない楽器)の名の通り、ギター単体だけで全てを完結させます。つまり、見方を変えれば、硬く強い弦を備えることしか大きな音を出す選択肢が残されていないのです。ギターをこれから始める方にとって、「エレキギターの弦は柔らかい」というポイントはエレキギターを選ぶ大きな理由だったかもしれませんが、僕の意見としては「あまり気にする必要はありません」。どんな弦であれ、慣れてしまえば気になりません。カントリーやブルーグラス、フォークなどのジャンルに興味のある初心者の方には、アコースティックギターをおすすめします。また、楽曲制作に興味のある方にもアコースティックギターがおすすめです。幾つかのコードを習得できれば、すぐさま制作に取り掛かることができます。エレキギターは、ロック、メタルなどに興味のある初心者の方にはもってこいの楽器です。エフェクターを用いて音を作れることもエレキギターの醍醐味の一つだったりします。

  • 【初心者のためのギター選び】気になる4つのポイントを一つずつ解説(アコギ VS. エレキギター)

    エレキギターはアコースティックギターのように大きくてかさばるボディが必要ないのはこのためです。そのため、エレキギターに使われる構造や木材はアコースティックギターほど重要になりません。エレキギターとアコースティックギターを弾き比べしてまず気づいたことは、「弦の柔らかさ」の違いです。僅かな差ですが、エレキギターの弦の方が柔らかく、抑えやすいような印象を受けました。逆にエレキギターで指を慣らした後にアコギを弾くと、若干指に力を入れて弦を抑えなくては綺麗な音を鳴らせないように感じられました。既に知っている人も多いかと思いますが、アコースティックギターとエレキギターでは音の出し方が全く異なります。アコースティックギターはギター本体のみで十分な音を出すことができますが、エレキギターはアンプ(音の増幅装置)が無いとほぼ何もできません。一方アコースティックギターは、ギター単体で音を出すことを目的としています。アコースティック(=電気を使わない楽器)の名の通り、ギター単体だけで全てを完結させます。つまり、見方を変えれば、硬く強い弦を備えることしか大きな音を出す選択肢が残されていないのです。ギターをこれから始める方にとって、「エレキギターの弦は柔らかい」というポイントはエレキギターを選ぶ大きな理由だったかもしれませんが、僕の意見としては「あまり気にする必要はありません」。どんな弦であれ、慣れてしまえば気になりません。カントリーやブルーグラス、フォークなどのジャンルに興味のある初心者の方には、アコースティックギターをおすすめします。また、楽曲制作に興味のある方にもアコースティックギターがおすすめです。幾つかのコードを習得できれば、すぐさま制作に取り掛かることができます。エレキギターは、ロック、メタルなどに興味のある初心者の方にはもってこいの楽器です。エフェクターを用いて音を作れることもエレキギターの醍醐味の一つだったりします。

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