忙しい方に代わって検証します。色んな通貨、色んな手法をあなたに代わって検証してみます。
ざっくりしたルールでも損切をしっかりやれば利益が残ることを体感して自信をつけていただくことにお役立てください。
「ファクトフルネスと猫を棄てるを読んで。鳥の目と虫の目のバランスが大事。」
緊急事態宣言解除から最初の週末となり、長かった自粛勤務を終えて、来週からは本格的に動き出す方も多いでしょう。 自宅待機期間に通勤時間分の余力で読書が進みました。その中で特に印象に残った2冊についてのまとめと、そこからFXに通じる考え方をまとめてみます。 ①「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」 ②「猫を棄てる 父親について語るとき」についてまとめてみます。 ①FACTFULNESS(ファクトフルネス) ・10の思い込みのうち特に、分断本能について深く考えさせられました。 ・黒白はっきりさせたがる本能を抑えて、80%の多数派中間…
スイングトレードと言われるのは、毎日のトレンドが影響を及ぼす短期売買と比べて、「従来から為替が如何なる値動きを見せてきたか?」といった分析が影響を及ぼすトレード法だと言えます。 FX(外為証拠金取引)に取り組む場合の個人に対するレバレッジ倍率は、一昔前までは最高が50倍だったことを思い起こせば、「ここ数年の最高25倍は大したことがない」と話す方が存在するのも不思議ではありませんが、25倍だと言いましても想像以上の収入に繋げることはできます。 FXの究極の利点はレバレッジだと言えますが、全て理解した状態でレバレッジを掛けることにしないと、現実的にはリスクを大きくするだけになってしまいます。 「F…
チャートの動きを分析して、いつ売買すべきかの決定を下すことをテクニカル分析と呼ぶわけですが、この分析さえ可能になったら、売買のタイミングも理解できるようになること請け合いです。 FX(外為証拠金取引)口座開設をすれば、本当にFX(外為証拠金取引)取引をしなくてもチャートなどを確認することができるので、「差し当たりFX(外為証拠金取引)関連の知識をものにしたい」などとお思いの方も、開設してみてはいかがでしょうか? テクニカル分析をする際に不可欠なことは、最優先に貴方にしっくりくるチャートを見つけることだとはっきり言います。そうしてそれを継続していく中で、あなた自身の売買法則を作り上げることが大事…
デモトレードに取り組む最初の段階では、FXに要される証拠金がデモ口座(仮想口座)に、希望された金額分仮想通貨として用意してもらえます。 FX会社を比較するという時に確認しなければいけないのは、取引条件ですね。一社毎に「スワップ金利」などの条件が変わってきますので、個人個人の投資に対する考え方に見合ったFX(外為証拠金取引)会社を、入念に比較した上でピックアップしましょう。 FX(外為証拠金取引)固有のポジションとは、最低限の証拠金を入金して、南アフリカ・ランド/円などの通貨ペアを売り買いすることを指すわけです。なお外貨預金にはポジションという概念はありません。 本サイトでは、手数料とかスプレッ…
スワップポイントは、「金利の差額」だと説明可能ですが、リアルにもらうことができるスワップポイントは、FX(外為証拠金取引)会社に支払うことになる手数料を引いた金額ということになります。 システムトレードというものは、PCプログラムによる自動売買取引のことを指し、初めにルールを決めておいて、それに応じて自動的に「買いと売り」を行なうという取引です。 スキャルピングについては、数秒~数分間の値動きを捉えるものなので、値動きが一定レベル以上あることと、取引回数が相当な数になるはずですから、取引のコストが少ない通貨ペアをターゲットにすることが必要不可欠です。 ご覧のウェブサイトでは、スプレッドとか手数…
MT4向け自動取引プログラム(EA)のプログラマーは全世界のさまざまな国に存在していて、ありのままの運用状況だったりユーザーの評判などを踏まえて、一段と使いやすい自動売買ソフトの研究開発に精進しています。 スキャルピングの攻略法は幾つもありますが、いずれもファンダメンタルズにつきましては排除して、テクニカル指標のみを利用しているのです。 FX(外為証拠金取引)で言われるポジションというのは、所定の証拠金を口座に送金して、ユーロ/円などの通貨ペアを買ったり売ったりすることを言うのです。因みに、外貨預金には「ポジション」という考え方は見当たりません。 日本の銀行より海外の銀行金利の方が高いという理…
システムトレードにおきましても、新たに注文を入れるタイミングに、証拠金余力が必要となる証拠金の額より少ない場合は、新たに「買い」を入れることは不可能です。 驚くことに1円の値幅でありましても、レバレッジが1倍ならば1万円の損益になるわけですが、10倍の時は10万円の損益なのです。簡単に言うならば「レバレッジが高くなるほどリスクも大きくなってしまう」ということなのです。 FX口座開設については“0円”としている業者がほとんどですから、当然面倒ではありますが、3つ以上の業者で開設し実際にトレードしてみて、個人個人に適したFX(外為証拠金取引)業者を選んでほしいと思います。 トレードの進め方として、…
金利が高い通貨だけをセレクトして、その後所有することでスワップポイントがゲットできるので、このスワップポイントを得るだけのためにFXに取り組む人もかなり見られます。 チャートの時系列的値動きを分析して、売買のタイミングの決断をすることをテクニカル分析と称しますが、これさえできるようになれば、売買のタイミングの間違いも激減するでしょう。 デイトレードというのは、丸々24時間ポジションを継続するというトレードを意味するのではなく、現実的にはNYのマーケットがクローズする前に決済を完了するというトレードスタイルのことを言うのです。 スイングトレードで利益を得るためには、然るべき取り引きのやり方がある…
FX(外為証拠金取引)取引で出てくるスワップと申しますのは、外貨預金でも付与される「金利」に近いものです。とは言っても大きく異なる点があり、この「金利」と言いますのは「受け取るばかりか徴収されることもある」のです。 レバレッジと申しますのは、納入した証拠金を元手に、最高でその額の25倍のトレードができるというシステムを指しています。一例をあげると、50万円の証拠金でもって20倍のレバレッジをかけるとしますと、1000万円分の取り引きができるというわけです。 「デモトレードを何度やろうとも、実際にお金がかかっていないので、精神上の経験を積むことが不可能である。」、「ご自身のお金で売買してこそ、初…
デイトレードと言いましても、「毎日エントリーを繰り返し収益をあげよう」などという考え方はお勧めできません。無茶をして、逆に資金をなくしてしまうようでは元も子もありません。 儲けるためには、為替レートが新たに注文した際のものよりも良い方向に動くまで待機する他ないのです。この状態を「ポジションを保有する」と言うのです。 トレードを行なう一日の中で、為替が大幅に変動する機会を見定めて取引するというのがデイトレードです。スワップ収入を意識するのではなく、1日という制限内で何度か取引を行い、その都度小さな額でもいいので収益をあげるというトレード法だと言えます。 FX(外為証拠金取引)会社を比較したいなら…
自作のEA(自動売買システム)販売に、金融の免許は何か必要でしょうか?
質問をいただきました。 「自作でのEAの販売にあたり、金融の免許は何か必要でしょうか?」 結論 ・EAソフトそのものの販売には許可はいらない。 ・事後のサポートを加えると例え無料でも、それが助言と判断される可能性がある。 以下 他サイトからの引用です。 EAのご販売に際しての金融庁登録等のお問い合わせにつきまして、出品者様が金融庁への助言代理業登録を行なう必要性はないと判断いたしております。 前提として 「有料で銘柄(FXの通貨、個別株式など)の売買の指示を人(補助的にシステム使用を含む)が都度判断して行なう」ことが助言に当たります。 1.ソフトウェア(EA)は、人が都度判断し売買の指示を出す…
レバレッジと申しますのは、FXにおきまして当然のごとく活用されているシステムだとされていますが、投入資金以上の売買が行なえますから、それほど多くない証拠金で大きな収益を得ることも実現可能です。 デモトレードを開始するという段階では、FXに求められる証拠金がデモ口座(仮想の口座)に、数十万~数百万円分仮想通貨として入金されるわけです。 スイングトレードで儲けを出すためには、そのようになるべく取り引きの行ない方があるのですが、それにつきましてもスイングトレードの基本が備わっていての話です。とにもかくにもスイングトレードの基本をものにしてください。 FXをやる時は、「外貨を売る」ということから取引を…
トレンドが一方向に動きやすい時間帯を見定めて、すかさず順張りするというのがトレードにおける大原則だと言われます。デイトレードに限ったことではなく、「平静を保つ」「得意とする相場状況の時だけ売買する」というのは、どのようなトレード手法でやろうともとっても大切なことだと言えます。 スプレッドと申しますのは外貨の売り値と買い値の差のことで、FX会社の収入となる売買手数料とも捉えられるものですが、各社ごとに独自にスプレッド幅を決めています。 MT4というものは、かつてのファミコンなどの機器と同じで、本体にプログラムされたソフトを挿入することで、ようやくFX(外為証拠金取引)取引を開始することができるの…
テクニカル分析と称されるのは、為替の変動をチャートで表わし、更にはそのチャートを基に、近い将来の相場の動きを推測するという分析法になります。これは、取り引きすべきタイミングを計る時に有益です。 FX(外為証拠金取引)口座開設の申し込み手続きを完了して、審査でOKが出れば「ログインIDとパスワード」が郵便を使って送り届けられるというのが通例ですが、特定のFX(外為証拠金取引)会社はTELを介して「必要事項確認」をしているそうです。 デイトレードで頑張ると言っても、「日毎トレードし収益に繋げよう」などという考えは捨てた方が賢明です。無理矢理投資をして、挙句の果てに資金が減少してしまっては悔いばかり…
スワップポイントと呼ばれているものは、ポジションをキープした日数分付与されます。毎日ある時間にポジションをキープしたままだと、その時にスワップポイントが付与されることになります。 スワップというものは、売買の対象となる2つの通貨の金利の差異から得ることが可能な利益のことを指します。金額にしたら決して大きくはないですが、日に一度付与されますから、非常にうれしい利益だと思っています。 レバレッジというのは、送金した証拠金を元手として、最高でその額の25倍の取り引きが許されるという仕組みを言うのです。例えて言うと、50万円の証拠金でもって20倍のレバレッジを掛けることにすると、1000万円の取り引き…
デイトレードのウリと言うと、その日の内に必須条件として全ポジションを決済してしまいますので、成果が分かりやすいということだと思われます。 テクニカル分析をやろうという場合に外せないことは、真っ先にご自分にフィットするチャートを見つけることだと断言します。その上でそれを継続していく中で、自分オンリーの売買法則を見つけ出すことが大切です。 FX(外為証拠金取引)口座開設に伴う費用は、タダとしている業者がほとんどなので、若干手間暇は掛かりますが、3~5個開設し現実に使用しながら、自分自身に相応しいFX(外為証拠金取引)業者を選んでください。 スワップポイントに関しては、「金利の差額」であると考えてい…
いくつかシステムトレードの内容を精査してみますと、他のトレーダーが組み立てた、「キッチリと利益を出している売買ロジック」を基に自動売買可能になっているものが非常に多くあるようです。 システムトレードとは、自動売買プログラムによる自動売買取引のことを指し、先にルールを設けておいて、それに従う形で自動的に売買を完了するという取引です。 スイングトレードをする場合に気を付けてほしいのですが、パソコンの売買画面を起ち上げていない時などに、不意に大暴落などが生じた場合に対応できるように、取り組む前に対策を講じておきませんと、大損失を被ります。 MT4が便利だという理由のひとつが、チャート画面上より直接発…
FX口座開設さえすれば、本当に取引をすることがないとしてもチャートなどを確認することができるので、「今からFX(外為証拠金取引)についていろいろ習得したい」などと思っていらっしゃる方も、開設した方が良いのではないでしょうか? デモトレードをするのは、概ねFX(外為証拠金取引)ビビギナーだと言う方だと考えられがちですが、FXの達人と言われる人も時折デモトレードを実施することがあると聞いています。例えば新しく考案した手法の検証の為です。 テクニカル分析と呼ばれているのは、為替の時系列変化をチャート型式で示して、更にはそのチャートを分析することで、その先の相場の値動きを予想するという分析方法なのです…
結論:おすすめ業者ランキング 第1位 XMTrading (メリット) ①信用性が高い運用歴も長いため、、信頼性は高い。 XMTrading自体はセーシェルにライセンスを保有している。 ②口座の管理のし易さ、出金条件 海外FX業者では、1つのFX業者で複数の口座を持つことができる場合が多い。 XMTradingもそうであるが、XMTradingの良いところは、他の業者と異なり、150%以上の証拠金維持率を維持できることを条件にポジション保有中でも口座間の資金移動・口座からの出金が可能であることだ。 他の業者だと一旦ポジションを手仕舞いしないと口座間の資金移動や、出金ができないところが多い。かか…
為替の動きを予測するための手法として有名なのが、ファンダメンタル分析とテクニカル分析ですが、より重要だと言えるのは「チャートの変動に目を付けて、これからの為替の方向性を予測する」テクニカル分析だと言えるでしょう。 FX(外為証拠金取引)をやってみたいと言うなら、初めにやっていただきたいのが、FX(外為証拠金取引)会社を比較して自身に合うFX会社を探し出すことだと思います。比較する上でのチェック項目が10項目程度ありますので、1個1個詳述いたします。 日本の銀行より海外の銀行の金利が高いということから、スワップ金利が貰えることになっているのです。海外のスワップ金利と日本のスワップ金利の差というも…
私の友人は総じてデイトレードで取り引きをやっていたのですが、この半年くらい前からは、より収益が期待できるスイングトレード手法を採用して取り引きを行なうようになりました。 スプレッドというのは外貨を売買する際の価格差のことで、FX会社にとっては収益になる売買手数料に近いものですが、FX(外為証拠金取引)会社それぞれが個別にスプレッド幅を決定しているのです。 FX(外為証拠金取引)が老若男女関係なく物凄い勢いで拡大した原因の1つが、売買手数料が非常に安いということだと思います。初めてFX(外為証拠金取引)に取り組むなら、スプレッドの低いFX会社を選ぶことも必要不可欠です。 FX関連用語であるポジシ…
テクニカル分析をする場合、やり方としては大きく分類するとふた 通りあると言えます。チャートに表示された内容を「人の目で分析 する」というものと、「分析ソフトが半強制的に分析する」という ものです。 一緒の通貨でも、FX会社によって供与されることになるスワップ ポイントは違ってきます。ネット上にある比較表などでキッチリと 調べて、できる限りポイントの高い会社を選択するようにしましょ う。 スワップポイントというのは、「金利の差額」であると考えていい のですが、現実に手にすることができるスワップポイントは、FX 会社の儲けである手数料を控除した額だと考えてください。 「FX(外為証拠金取引)会社が…
テクニカル分析を行なう場合、やり方としましては大別すると2種 類あるのです。チャートに示された内容を「人が自分の頭で分析す る」というものと、「分析専用ソフトが独自に分析する」というも のです。 システムトレードについては、そのプログラムとそれを間違いなく 働かせるパソコンが普通の人が購入できる価格ではなかった為、か つてはある程度資金力を有する投資プレイヤーのみが実践していま した。 スイングトレードで利益を出すためには、それなりの売買の仕方が あるわけですが、当然スイングトレードの基本がわかっていること が条件です。何よりも先にスイングトレードの基本を学びましょう 。 システムトレードとい…
FXに取り組む場合の個人限定のレバレッジ倍率は、少し前までは 最高が50倍でしたので、「今時の最高25倍は見劣りしてしまう 」と言う方が存在するのも理解できますが、25倍だと言いまして も想像以上の収益にはなります。 システムトレードというものについては、そのソフトとそれを間違 えずに稼働させるPCが普通の人が購入できる価格ではなかった為 、以前はほんの少数の資金力を有するトレーダー限定で行なってい たようです。 システムトレードとは、FX(外為証拠金取引)や株取引における 自動売買取引のことで、事前に規則を作っておいて、それに準拠す る形でオートマチックに「買いと売り」を行なうという取引にな…
スイングトレードで利益を得るためには、そうなるべく取り引きの 進め方があるわけですが、当たり前ですがスイングトレードの基本 がわかっていることが条件です。差し当たりスイングトレードの基 本を身に付けなければなりません。 高金利の通貨に投資して、そのまま持ち続けることでスワップポイ ントが付与されるので、このスワップポイントという利益だけを目 論んでFX(外為証拠金取引)を行なっている人も稀ではないとの ことです。 レバレッジに関しては、FXに取り組む上でいつも使用されている システムだと言えますが、実際に投資に回せる資金以上の取り引き ができますので、少額の証拠金で大きな収益を得ることも実現可…
システムトレードと言われるのは、人の気持ちや判断が入り込む余 地がないようにするためのFX手法だと言えますが、そのルールを セットするのは人なので、そのルールがずっと通用するということ は考えられません。 この先FXにチャレンジしようという人とか、FX会社を換えよう かと考慮している人に参考にしていただく為に、全国のFX会社を 比較し、ランキング一覧にしました。是非とも閲覧ください。 FXが男性にも女性にも瞬く間に知れ渡った原因の1つが、売買手 数料の安さに他なりません。これからFXをスタートするという人 は、スプレッドの低いFX会社を見つけ出すことも重要になります 。 5000米ドルを購入し…
スイングトレードの強みは、「年がら年中取引画面と睨めっこしな がら、為替レートの変化に気を揉む必要がない」という点であり、 仕事で忙しい人にうってつけのトレード法だと言って間違いありま せん。 FX(外為証拠金取引)会社毎に特徴があり、利点もあれば弱点も あるのが当然ですから、初心者の人は、「いずれのFX業者でFX 口座開設をするのがベストの選択なのか?」などと困ってしまうこ とでしょう。 スキャルピングと言われているのは、1売買で数銭から数十銭程度 というほんの少ししかない利幅を得ることを目的に、連日繰り返し 取引を行なって薄利を取っていく、特殊なトレード手法なのです。 システムトレードの一…
スキャルピングとは、短い時間でわずかな収益をゲットしていく超 短期トレードのことで、チャートないしはテクニカル指標を基に「 売り・買い」するというものです。 それほど多額ではない証拠金により高額な「売り・買い」が認めら れるレバレッジではありますが、予測している通りに値が進展すれ ば嬉しい儲けを手にすることができますが、反対の場合は大きな被 害を被ることになるのです。 買いと売りの2つのポジションを同時に維持すると、円高・円安の どちらに振れても収益を出すことができるわけですが、リスク管理 のことを考えると、2倍気を遣うことが求められます。 FX取引に関しましては、「てこ」みたいに僅かな額の証…
FX(外為証拠金取引)におけるポジションというのは、それなり の証拠金を納付して、香港ドル/円などの通貨ペアを売ったり買っ たりすることを意味しています。なお外貨預金には「ポジション」 という考え方は存在しません。 FX(外為証拠金取引)口座開設の申し込み手続きを踏み、審査に 合格すれば「ログインIDとパスワード」が簡易書留郵便などで届 くというのが通例ではありますが、若干のFX会社はTELを通じ て「必要事項確認」をしているそうです。 ポジションに関しましては、「買いポジション」と「売りポジショ ン」があるわけですが、このポジションというのは、取り引きをし たまま約定しないでその状態を続けて…
「使えば自動で稼げるわけではない!? EA自動売買のコントロール」
質問を頂きました。 「完全自動で稼ぐEA自動売買との見出しをネットで見つけたのですが本当に自動で勝てますか?」 わたしが今回伝えたいことはずばりコレ! AIへの過大評価を止めて、任せる範囲を限定すれば非常に有効に働きます。 EAをコントロールするのはトレーダー自身です。 稼働のON・OFFを裁量で判断することが自動売買で利益を上げるポイントです。 個人で小資金から始めるかたは、いきなり※ナンピンマーチンゲールEA等、多取引EAを使うとコントロールの許容範囲を超えて破たんします。 ※ナンピン・・・損を平均化するトレード手法 ※マーチンゲール・・・負けたら掛け金を倍にしていくギャンブル手法 小ロッ…
「検証集計 2019年03月~2020年2月 AUDJPY by ChartBook」
検証ソフトでの年間結果を集計してみました。 あくまでもデモトレードでの実績主計です。さらに言えばチャートの右側を見ることが出来ますし、左側に戻ってやり直しまで出来るものですから、割り引いてみていただきたいのですが、それでもざっくりしたシンプルなルールでも、ある程度の実績が残ることを体感する価値はあります。 自転車練習で言えば、補助輪をつけて自信をつける。受験勉強であれば、回答を見ながら予習を繰り返すのも、実績のある訓練方法の一つです。 是非検証ソフトで自信をつけて実戦に活かしてください。 次回は、自作EAを使って、自動売買を検証してみましょう。
「検証記事0049 2020年2月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2020年2月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・最後で大きく利幅が取れて、黒字になりましたね。 ・それでは年間損益を集計してみましょう。
「検証記事0048 2020年1月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2020年1月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・勝率もまあまあで、損切をしっかりやっていくと、利益が残りますね。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
「検証記事0047 2019年12月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2019年12月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・後半盛り返して、しっかりと利益が残りましたね。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
「検証記事0046 2019年11月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2019年11月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・前半損切つづきで、厳しい状況でしたが、最終ほぼトントンまで盛り返しました。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
「検証記事0045 2019年10月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2019年10月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・後半失速しましたが、損切をしっかりやっていくと、利益が残りますね。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
「検証記事0044 2019年9月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2019年9月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・今月もトレンドが出て、しっかりと利益が残りましたね。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
「検証記事0043 2019年8月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2019年8月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・うまくトレンドにのれました。 ・100pips超えが2回もあって、大漁でした。 ・こういう月もたまには無いと(笑)ですね。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
「検証記事0042 2019年7月 AUDJPY by ChartBook」
鹿子木式で稼げるのか? 引き続き、AUDJPYで検証してみます。 ルールをシンプルにして、無料のアプリ「ChartBook」で、2019年7月の豪ドル円の過去検証をしてみましょう。 週足と4時間足を同時に表示させて、4時間足のセンターライン反発をメインに価格の動きに乗っていくルール(損切50pips、利益幅設定せず、トレイル設定)チャートを流しながらデモ取引してみました。 【まとめ】 ・レンジにつかまり、苦しい月になりましたね。 ・継続してルールを守って続けてみましょう。
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