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最高値更新

アメリカ株はこんな状況の中、ボトムからの急激な切り返しで最高値更新。たった3ヶ月で大幅下落したあと45パーセントだか以上の急上昇だ。これでは市場に付いていくのは大変難しい。企業の業績に逆らってのマーケットなので分析のしようもない、まったくのお手上げ状態だ

空売り失敗

いっきにアップトレンドに変わってストップロスで清算。今は上昇相場の真っただ中という感じだ。業績は悪いのにこんな状況だから買いに出るのもためらわれる。

空売り第一弾

**e* の空売り。まだまだ研究中だが、とりあえず経験を積むため空売りを始めた。去年の10月に初めて本格的にやったが年を越した急反発で失敗に終わっている。今日のマーケットは反発しているが個別で下がることを期待して殆どやったことのないチャート分析による空売り。スト

不動産屋曰く「家賃下げろ」の大合唱

先日、馴染みのある不動産屋と久しぶりに会った。「最近どう？」「だれと会ってもいい話は聞かないね」「電話がかかってくると、家賃下げてくれだから、やんなっちゃうよ」賃貸の家賃が下がってくれば近い将来は不動産価格も下落していくかもしれない。バリュー投資と同じで

空売りは経験不足だが

アメリカ株の空売りの練習をやってみようと思う。1か月前に少しだけ試してみたが、少しだけだから利益も少し。昨年の10月に初めて渡来したときは偶々ダウントレンドに入っていて一時は利益も膨らんだが今年に入っての急反発で逆にマイナスになってしまった。逆指値にしておか

【米国株】ITバブルの記憶（1998年から2000年頃の話）パート2

1998年ごろだと記憶しているが日本では金融ビッグバンというのがあって外国株を個人でも気軽に買えるようになったと思う。それよりもずいぶん昔に親がアメリカ株を買おうとしら、かつてあった東京銀行でしか個人は取引ができず、それも大金がないと買えなくて諦めたような事

【実体経済】大きく減速 米国株

本当に心配なのは実体経済がどこまで減速していくのかと云う事だ。アメリカ市場はそれを織り込みに観光業などが真っ先に、しかも大きく下げたのではないだろうか。ニュースを見ていると新型コロナウイルスの影響はとても広がっているようで景気全般に今後、大きな影響が出て

【米国株】ITバブルの記憶（1998年から2000年頃の話）パート1

ITバブルは2000年頃にクラッシュして現在のアメリカ市場の様に下落した。まったく同じようにではない。今回の新型コロナウイルスではまさに急転直下に近い感じでマーケットは下落したが、当時はある程度下がったかと思うと大きな反発もあって、大変だという気持ちにはすぐに

アメリカのバリュー株スクリーニング

もう20年近くスクリーニングをやっている。初めの頃はあまり良いサイトが無かったが単に割安な株を探すのであればそんなに難しい条件設定をするわけではないので何とかこなしてきた。肝心なのはフォローアップで20年前からモデルポートフォリオを作ってはそれぞれの残高推移

アメリカ株の成長株投資

アメリカ株の醍醐味はやはり成長株投資だろう。だが自分はバリュー株投資をメインにやってきたので、どうも成長株投資は苦手意識がある。そうはいっても今までも時期によるがポートフォリオには成長株が入っていた。成長株投資への苦手意識とは、自分の中に確固たる投資法が

成長株投資はみんなで仲良く騒げるが・・

成長株投資はみんなで上がったーと楽しく騒げるがバリュー株投資はそうはいかない。バリュー株投資というのは一般的には割安株であることが多い。割安株というのは株価が一株利益に対して安い場合を指すのが常識的だが一株利益のほかにも成長性を加味したり、資産に対して割

アメリカ株の割安株

アメリカ株はここのところの大幅下落で割安にはなっているようだが、この割安とは一般的にはPERで表される。一株利益＝EPSに対して株価がどうかという話。株価が変動するのは誰でも知っているが一株利益はどうだろうか。ここで予想EPSを使う場合もあるが予想はあくまでも予想

アメリカ株は大幅下落しているが

アメリカ株は大幅下落しはじめて少し時間が経ったがバリュー株を探す動きも多少感じられる。自分としては実体経済の減速が企業決算に反映されて、それが株価に織り込まれていかないと実際に買い出動するには不安を覚える。これはマーケットタイミングと同義と思うだろうが少

ニュースソース

株に投資するときに見るニュースソースだが多くの人は単に株価の話ばかり。これでは儲からない。初心者は企業のニュースに集中した方がいい。http://finance.yahoo.com/corporate-news/簡単なところはここだが本当は自分が投資している会社のプレスリリースをフォローするだ