chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハチナ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/03/27

arrow_drop_down
  • 共働き世帯手取り30万円|年100万円以上貯金するコツ|項目別貯金

    なんとなくキリがいいため、年100万円を目標に貯金をしている方もいるのではないでしょうか?そのようになんとなくで決めた金額で貯金を行っていくと、 という状況に陥る可能性が高くなります。 今回は、将来に起こるライフイベントで必要な支出金額を明確にしたうえで、自分の家計に本当に必要な貯金金額を決定する方法を紹介したいと思います。その結果、年100万円以上の貯金ができる可能性もあります! また、貯金はた

  • 共働き世帯手取り30万円|生活費を見直して月10万円貯金を目指す

    そう思いながらも、なかなか家計を見直す機会がなく、貯金が増えないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか?月10万円の貯金ができると、1年で100万円以上の貯金が可能となります。 今回は、月に約10万円ほど貯金している私が、各生活費の項目をどう抑えているか?を紹介したいと思います。ぜひ参考にしていただき、生活費の中から貯金に回せるお金を見つけてみてください♪ また、貯金はただやみくもに生活費を切り

  • 共働きの生活費|外食に代わる手抜きで食費を節約しよう

    共働きで働いていると、帰宅してから食事作りをすることになります。以前の私は、仕事でくたくたの状態でキッチンに立ち、一から夕食作りをする絶望感に耐えられず、頻繁に外食に心が傾いてしまっていました。 夫婦2人だけの時はもちろん、子供が生まれてからも、回転寿司屋はなんでもあるから行きやすくてついつい…。 しかし、昨年末に夫が一か月無職になる事件(?!)が発生し、外食なんてとてもじゃないけどできないような

  • 結婚後の生活費|家賃や住宅ローンはリスクを考慮して決めるのが理想

    結婚を機に、夫婦2人で住み始める方も多いのではないでしょうか?そのとき気になるのが、家賃(家を建てる場合は住宅ローン)はいくらくらいのところに住めばいいかの?ということです。 夫婦ともにフルタイムで働いている場合は、それでもかなり家計に余裕があるかもしれません。しかし、この先に待っている様々なライフイベントのことを考えると、今から少しでも貯金ができる家計の体質を作っていくことが重要だと感じます。

  • 1歳・2歳の習い事|こどもちゃれんじぷちは知育になるか試してみた

    子供が1歳くらいになると、育児にも余裕が出てきて、子供のさらなる成長のために、何かしてあげたくなりますよね。私も娘がもうすぐ1歳になるというとき、何か始めたいと考えていました。 という観点から、まずは有名どころである、こどもちゃれんじぷち(1歳~2歳向け)を受講してみることにしました。(ちょうど私の両親が孫の誕生日プレゼントに困っていたため、ありがたく一年間の受講料を頂戴いたしました!) 今回は実

  • 意識せず貯金する方法|生活費に学費や車住宅関連貯金を含めて固定化する

    我が家のリアルな数字です^^; この数字をを見て、多いな…と思う方がいれば、逆に少ないと思う方もいるかもしれません。しかし、この金額には、 等の純粋に日々の生活にかかる生活費の他に、以下を月割にした金額が含まれています。 そう考えると、そこまで高い生活費ではないと感じるのではないでしょうか? 【例】1か月の生活費に含める項目 純粋な生活費 短期用貯金(月割) 長期用貯金(月割) 家賃や住宅ローン

  • 出産準備や保育園の入園準備はどこで買う?|質よく・安くそろえる方法

    という方もいらっしゃるではないでしょうか?私も出産前は同じ状態でした。 私は気軽に相談できるような友達もいなく(涙)唯一いろいろと聞けるのは職場の先輩でしたが、なかなか1から10まで聞くこともできず、ほとんどネットで調べながら準備をする状態でした。子供用品はなんでも、ピンからキリまであるため、毎回選ぶのがとても大変^^; 我が家は子供は1人だけど決めています。そのため、 そういうものを買ってあげた

  • 事前審査後に夫が転職|それでも住宅ローンの本審査に通った方法

    これから住宅ローンを組んで何十年も払っていこうとしている矢先、何かしらが起こって転職せざるを得ない状況に陥ることがあります。そんなの他人事だよ~と思っていた私ですが、事前審査から本審査までの間に、実際に夫が転職しなければならない状況に陥ってしまいました! といっても、現在マイホームは建築中。最終的には、無事に住宅ローンの本審査に通り、契約することができました。 今回は、このような状態にあったにもか

  • 育休を2年で申請|実際の妊娠から仕事復帰までの流れを紹介

    妊娠の喜びに浸ったあとは、現実に戻るといろいろな不安を抱くかもしれません。 私も娘の時が初めての出産であったため、妊娠したころは喜ぶのもつかの間、わからないことだらけで不安でした。今は娘も2歳になり、やっと落ち着いてきましたが、最近まで常にスマホで調べ物をしていた記憶があります。そんな私も産前・産後休暇に引き続き、1年半の育児休職を経て、無事に仕事復帰することができました。 今回は、私と同じように

  • 頑固な2歳娘の保育園デビュー|慣れるまで何か月かかる?※随時更新中

    育休の終わりが近づくにつれて、そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?まさに今(2020/3/24現在)、私が直面している問題です。現在2歳2か月の娘は、4月から保育園の2歳児クラスに入園する予定です。 毎日そんなことばかり言っている頑固な娘が、今後どのように保育園に慣れていくかを、この記事にて随時更新していきたいと思います!今後子供を保育園に預けたいけど、不安に思っているお父さん、お

  • 扶養とは?3つの意味を解説|妻が正社員でも夫の扶養になる場合もあり

    そんな声をよく耳にしますが、具体的に扶養に入るとはどういうことなのか、ご存じでしょうか? また、専業主婦や、パートで働いている人しか扶養に入れないと誤解している方もいるのではないかと思います。まさに、数年前の私は、しっかりと誤解していました! 今回は、私がFP検定の学習や、育休前に調査した中で見えてきた、扶養の3つの意味について、わかりやすく解説します。また、妻の働き方(正社員・パート・専業主婦)

  • 夫の転職から学ぶ|中小企業の製造業で働くメリットデメリット

    2015年に結婚後、2018年~2020年の間に、夫は3回転職を経験しています。その中で、今回は結婚当初から働いていた製造業(製本オペレータ)について、夫を見てきた妻であるハチナが感じたメリット・デメリットを紹介します。 もちろん、会社の規模や業務内容により、メリット・デメリットは異なると思いますが、今後製造業への転職を検討する機会があった場合に、「こんな会社もあるのか~」という参考にしていただけ

  • 「結婚したら妻は退職」はもったいない!女性の共働きのススメ

    と考えている女性の方も、まだまだ少なくないはず。実際に私の周りでは、結婚や出産を機に、仕事を退職している友人もいます。 そんな方に向けて、結婚後も正社員で働き続けている私が、共働きをお勧めする理由を紹介します。 と、迷っている方の参考になればと思います。 結婚後に共働きしている女性の割合はどれくらいいるの? まずは、どのくらいの割合の方が共働きをしているのかを調べてみました。 「出典:男女共同参画

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハチナさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハチナさん
ブログタイトル
ちょっぷぱんちきっく
フォロー
ちょっぷぱんちきっく

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用