①はキラキラ編と病み病み編を出していたけれど、②は結構元気だったのでこの記事だけです。tテーマパーク(VinWonders)と滞在ホテルのレビューみたいになってます。
協力隊きらきらブログのなり損ない。今はハノイで瀕死状態のOLブログ。 ベトナムでOL(2021~)/元青年海外協力隊(2020.1~3コロナ帰国)/元看護師/バヌアツで、NTD(熱帯病)の予防啓発/顔隠しのためにコスプレを始める/主婦。
①はキラキラ編と病み病み編を出していたけれど、②は結構元気だったのでこの記事だけです。tテーマパーク(VinWonders)と滞在ホテルのレビューみたいになってます。
注:この記事は自分への供養みたいなもので、ただ病んでることしか書いてません!!きらきらふわふわな旅行記は、「ベトナム国内旅行【きらきらリア充・ニャチャン編】①」に書いてあります。
ニャチャン旅行したのは、もう半年以上前のことになるけれど、写真もたくさん取ってきたのだし、せっかくなのでベトナムの国内旅行の記録でも残しておこう
この間、JOCV時代の先輩と話す機会があった。みんなコロナでそれぞれ思い描いていたキャリアを中断せざるを得なかったわけだけど、たまに一時帰国してくる同期や先輩たちとお茶して、世界中で頑張ってる話を聞くだけで自分もまた頑張ろうって、思えてくる。
30過ぎて周りが少しだけ見渡せるようになって、自分が持ってるもの、持ち合わせていないものが少しずつ冷静に見渡せるようになって来た。
最近、youtuberの小林邦宏さんというビジネスマンがやっているチャンネルを見つけた。商社マン?の小林さんというおじさんが、海外で仕事をしていく中で得たスキルや経験をまとめているチャンネルで、その人が挙げている動画の中に、「【危険を呼ぶ】
30過ぎて気が付いたことがある。ばりばり働くの、私、向いてない。もう、しんどいことやすり減ることはやらないし、誰かを救ったりしない。
11月上旬。1年6か月のハノイ滞在を終えて日本に帰ってきた。途中帰国という事になってしまったし、社会人としては◎にはならないかもしれないけれど、私の人生にとってはこれで良かったのだと思う。
人生で初めて、ちゃんと自炊ができるようになった話。
人生で初めて、ちゃんと自炊ができるようになった話。
完全にきらきらブログを諦め、自分の精神を安定させるだけのために書いてます。読んでいて不快になる方もいると思うので、ご注意ください。
ベトナムに戻るため、飛行機に乗るまでの私の葛藤をひたすら書いた記録。
楽しいことは1つも書いていない。1年間のベトナム生活について振り返る。
本当は楽しいことだけ、映えることだけを書いていたいベトナム生活だったけど、そうはならなかったというはなし。
1か月の隔離期間が明け、晴れて自由の身になったのですが、住む家が決まっていなかったので、「La Casa Hanoi」というホテルに滞在しました。この時の記録を書いておこうと思います。
私が自主隔離先に使っていたホテルは「Reiwa inn」というKim Maエリアにあるホテルです。全10階建(地下1階地上9階)、56室の規模感。日本語対応可。という施設でした。日本語対応OKなおかげで、スタッフさんとのやり取りで困ることもなくと過ごせました。
7月24日からハノイ市の規制が厳しくなったことに伴って、生活も変わってきたので記録をしておこうと思います。グラブもデリバリー使えなくなったということで、在宅ワーク開始と引きこもり生活の始まりです。
【隔離記録】PCR検査と全体の感想。【The Ann part2.】
前回に引き続き、宿泊していたのは「The Ann」というハノイ市内のホテルです。今回は、強制隔離中のPCR検査のこと、強制隔離全体を通しての感想も書いていこうと思います。
今回は隔離中の生活について振り返ってみます。宿泊していたのは、「The Ann」というハノイ市内のホテルです。もしこれから宿泊される予定のある方の参考になればいいなと思います。
ついに、隔離が明けました!そして職場にも出勤しています!けど、道を歩くのが怖い…交通量は多いし、歩道を歩いていてもどこからバイクが突っ込んでくるのか分からず(´;ω;`)生活に慣れるのに大分苦戦しおります。ハノイでびくびくしながら歩いてる日
私は今ようやくベトナムに入国することができ、現在絶賛隔離期間中です。今回は、荷物のパッキングと隔離中にあってよかったものとかをまとめましたので、これから渡航する人のお役に立てばと思います。
ベトナムに全然行けません(笑) 当初は2021年2月の下旬には行けるという予定だったのですが、まだ日本にいます。一度目の延期は2月の下旬→3月の上旬に変更になり、その後再度延期。渡航の日程はまだ未定です。
2020.3のコロナ帰国後、一度看護師に復帰しながら今後の進路を模索していましたが、ようやく一つ区切りがつき、ベトナムで仕事をすることが決まりました。
【長期派遣】面接で何聞かれる??質問事項一覧【2019年秋募集】
2019年の秋募集で、実際に面接を受けた際の質問事項まとめています。【感染症エイズ対策】の人物面接と技術面接で聞かれたことを載せています。
先日、ある学生さんから「バヌアツについて教えてください!」と、連絡をもらいました。それがきっかけで、何人かの先輩隊員さんと一緒にバヌアツについて考える機会を得て、バヌアツを再発見することができました。
カヴァはオセアニア周辺の地域で、お酒の代わりに飲まれている、親しまれてきた飲み物です。見た目は泥水にしか見えない上にげきまずですが…バヌアツに来たら飲まないわけにはいかない!ということで、これを実際に飲んで、瞑想してみた体験記です。
テレビで取り上げられて、Yahoo!ニュースにもなって話題になっていたHSPについて。様々な意見が寄せられているようですが、「なぜネガティブにとらえている人達は、こうやってメディアを通してHSPが広がることに危機感をかんじているのか」ということを考えてみます。
先日参加した看護師同士のオンラインオフ会に参加した話。話をしているなかで、私が「国際協力したくて看護師になった。」という話をしたのですが、そうしたら一人の方が「看護師をやりたいことの手段にしてたら、結構看護師やってるのつらくないですか?」と。
以前から取材されていた記事がついに配信されました。5月の下旬から「青年海外協力隊の活動と、看護師の復職について」時事通信社の記者の方から取材を受けていました。「夢は中断、でも復職選んで。」「今できることを全力で」
最近、私が大好きなパプア帰りのブロガーさんが、パプアの治安について書いていたので、それに感化されて?バヌアツ編を書いてみることにします(`・ω・´)彼のブログや漫画を読む限り、パプアはあんまり治安が良くないらしい?そういえば、協力隊の選考書
こんにちは!久々にブログを書いています。前回、協力隊の任期終了!という記事を書いてから何日経ったんだろう。2週間くらいは立っている気がするけど、全然ブログを更新できず(´;ω;`)ブログに飽きたとかネタがなくなったとかそういうわけじゃなくて
本日をもって協力隊員としての任期を終了となりました!!活動もやりたかったことも色々と中途半端なまま帰国となってしまいましたが、それでも、短くともバヌアツではたくさんの学びと良い縁に恵まれ、充実した生活を送ることができました。日本で支えてくれていた家族・友人にも感謝です。
先日、私のブログを見て下さった新聞記者の方から、取材の依頼が来ました。取材内容は「青年海外協力隊の活動と看護師復職について」。どこぞの地方新聞の子供向けのコーナーに乗るそうです。7月中旬に配信予定とのことなので、配信されたらぜひ見てくださいー♪
先日、私のブログを見て下さった新聞記者の方から、取材の依頼が来ました。取材内容は「青年海外協力隊の活動と看護師復職について」。どこぞの地方新聞の子供向けのコーナーに乗るそうです。7月中旬に配信予定とのことなので、配信されたらぜひ見てくださいー♪
青年海外協力隊、2次試験の試験日当日の1日の流れや試験会場の雰囲気について書いてます。
口先だけの言葉は自分が思っている以上に、相手には本音が見透かされています。そして、良いことをいくら喋ったところで、相手の心には全く響かないです。なので、面接ではきちんと自分の生きた言葉で、思っていることを相手に伝えましょう。
先日、バイトから正社員にならないかという話をもらいました。今の職場は好きだし、社員になったら絶対楽しく働けるという確信はある。だけど本当に正社員として働けるのだろうか…?もし、なったら仕事で精一杯になって、挑戦したいことができなくなる可能性が高い!
【手当拡充】7月以降も待機手当がもらえる⁇【青年海外協力隊】
一時帰国中の青年海外協力隊員に対して、生活保障のための手当てを拡充する方針を固めたという記事が掲載されていました。本来であれば、待機手当の支給は最大120日間でしたが、これを再派遣できる時期まで、無期限延長できるようにしたとのこと。
mado30blogに起こしいただき、ありがとうございます。当ブログはただいまメンテナンス中です。再開まで少々おまちください。
ある日、私のブログに問い合わせメールが入っていました…ん?タイトル「取材の依頼」。取材の依頼とは…?内容は「私の協力隊活動と看護師復職について、取材させてもらいたい。」ということでした。...でも待って、ちょっと落ち着こう。
ある日、私のブログに問い合わせメールが入っていました…ん?タイトル「取材の依頼」。取材の依頼とは…?内容は「私の協力隊活動と看護師復職について、取材させてもらいたい。」ということでした。...でも待って、ちょっと落ち着こう。
ある日、私のブログに問い合わせメールが入っていました…ん?タイトル「取材の依頼」。取材の依頼とは…?...内容は「私の協力隊活動と看護師復職について、取材させてもらいたい。」ということでした。...でも待って、ちょっと落ち着こう。
今回投稿したのは「ENEOS童話賞」という、童話コンテストです。テーマは「心のふれあい」。1973年から毎年公募していて、応募作品数も多くて難易度は高そうです。ですが、面白そうなので、とりあえず書いてみます。
今回投稿したのは「ENEOS童話賞」という、童話コンテストです。テーマは「心のふれあい」。1973年から毎年公募していて、割と老舗っぽい感じです。応募作品数も多くて難易度は高そうです。一般部門・中学生部門・小学生部門がありますが、どの部門も面白い受賞作が多いです。
バヌアツは、3月中旬に一気に国全体がコロナモードに突入ましたが、その直後の4月上旬に大型のサイクロンハロルドが襲来、北部地域に大きな被害をもたらしました。そんななかでカウンターパートから、熱帯病のデータ処理を手伝ってほしいと連絡がありました。
3月中旬に一気に国全体がコロナモードに突入し...4月上旬、すぐ後に大型のサイクロンハロルドが襲来し、バヌアツ北部に大きな被害をもたらしました...唯一のグッドニュースは、5月に入ってもバヌアツでのコロナ陽性患者は確認されていないということですが...
転職して医療福祉と明るい・楽しいは両立できるということを実感しました。看護師として働くという事は、医療者としての大変な業務をこなしながら、同僚たちとの難易度SSSのコミュニケーションをとることと同義…だと思っていたけれど、そうじゃない職場もあるようです。
オレンジクロス主催、「看護・介護エピソードコンテスト」に応募してみました。看護・介護の経験をもとにしたテーマで2400字以内のエッセイです。文章を作ってそれを他人に評価してもらうのは初めてのことで、どきどきだけど面白そうなので書いてみます。
オレンジクロス主催...看護・介護エピソードコンテスト...看護・介護の経験をもとにしたテーマで2400字以内...文章を作ってそれを他人に評価してもらうのは初めてのことで、どきどきだけど...何はともあれ、家の中にいてできることにも限りがあるのでやってみます…
バヌアツにいたころ、いつもある違和感を抱えていました。それは「先進国の私たちが助けてあげるの。」という無自覚な見下し姿勢です。それを悪であるとは言わないけれど、多少の居心地の悪さは感じて…ですが、解決の糸口になるものが見つかったので…
バヌアツにいたころ、いつもある違和感を抱えていました。それは「先進国の私たちが助けてあげるの。」という無自覚な見下し姿勢です。それを悪であるとは言わないけれど、多少の居心地の悪さは感じて…ですが、解決の糸口になるものが見つかったので…
【RIZAP ENGLISH】通ってみたら人生変わった。【体験記①】
私は2019.3~2020.1までRIZAP ENGLISHに通っていました。約1年間通っていた体験記を、何回かに分けて書いてみようと思います。半年間TOEICコースに通った結果、スコア+237点。やればやるだけ点数伸びることを身をもって実感しました。
最近、「バヌアツでどんな活動をしていたのか」を聞かれる機会が増えてきたため、簡単にまとめておこうと思います。派遣国:大洋州バヌアツ共和国、職種:感染症・エイズ対策、活動内容:WHO、現地の保健省職員と共にNTD予防のプロジェクトに関わっていました。
最近、「バヌアツでどんな活動をしていたのか」を聞かれる機会が増えてきたため、簡単にまとめておこうと思います…バックグラウンド…派遣国:大洋州バヌアツ共和国…職種:感染症・エイズ対策…活動内容:WHO、現地の保健省職員と共にNTD予防のプロジェクトに関わっていました…
【カメラマン】プロに撮ってもらう…?知人に頼む…?【コスプレ】
コスプレ撮影をするとき、写真をプロに撮ってもらうか、カメラ好きの知人にお願いするか。どちらにするべきかメリット・デメリットを考えてみました。プロに撮ってもらうとなると、そこそこの金額を払ってる分、写真の仕上がりはすごくいいです...
【カメラマン】プロに撮ってもらう…?知人に頼む…?【コスプレ】
コスプレ撮影をするとき、写真をプロに撮ってもらうか...カメラ好きの知人にお願いするか...こんな議論があるのかは分かりませんが、もし迷っている方がいたらお役に立てれば幸いです...プロに撮ってもらうとなると、そこそこの金額を払ってるし、写真の仕上がりはすごくいいです...
JICAから今後の方針について連絡が入ったものの、今の所任地に戻れる目途は全くなさそうでした。次の判断時期は7月上旬だそうだそうです。なので今は、自分ができることをやりつつ、「派遣が再開されるタイミングと、その時の自分のライフプランが合致すれば任地に戻れる」とという感じ。
JICAから今後の方針について連絡が入ったものの、今の所任地に戻れる目途は全くなさそうでした...次の判断時期は7月上旬だそうだそうです...なので今は、自分ができることをやりつつ、「派遣が再開されるタイミングと、その時の自分のライフプランが合致すれば任地に戻れる」とという感じです。
看護師に復職の兆しが見えてきました。個人には、「看護の世界はこれでおしまい。」という気持ちで仕事を辞めたのですが、状況が看護師復帰しなさいと言っている…もう看護師やるつもりはなかったけれど、気持ちに余裕もをもって働ける職場であれば、全く問題ない…看護師戻るか…?
【看護師】仕事行く…?行かない…?自分のサインに気づく。【新卒】
4月に入り、新入社員の季節...最初のうちは右も左も分からないし、大変だとは思いますが、そのうち、本当に行きたくなくなる日が来たら、行かなくてもいいよ。という話です。不思議なもので、社会人には2タイプの人がいて…
【看護師】仕事行く…?行かない…?自分のサインに気づく。【新卒】
4月に入り、新入社員の季節...最初のうちは右も左も分からないし、大変だとは思いますが...そのうち、本当に行きたくなくなる日が来たら、行かなくてもいいよ。という話です…不思議なもので、世の中には2タイプの人がいて…
青年海外協力隊の春募集が選考中止になったと知って、メール1本で人生計画が変わってしまった人のことを思うと、いたたまれない気持ちに…社会情勢が不安定なのは仕方がないけど、最近思うのは自分が今までどれだけ、他人や組織に頼って生きていたのか、ということ。
青年海外協力隊の春募集が選考中止になったと知って、驚くやら、納得するやら…このメール1本で人生計画が変わってしまった人のことを思うと、すごくいたたまれない気持ちに…社会情勢が不安定になるのは仕方がない…だけど、一緒になって自分までうつうつする必要はない…
実際に協力隊に参加するにあたり、隊員の人達が周囲からどんな反対にあってきたのかについて、まとめました…婚期逃すわよ、キャリアがなくなるじゃない、せっかく先進国に生まれたのに…などなど、きついことも言われているようです。
実際に協力隊に参加するにあたり、みんながどんなことを言われていたのかについて、まとめてみました…婚期逃すわよ、キャリアがなくなるじゃない、アフリカで井戸掘りでもしてくるのか、せっかく先進国に生まれたのに…理解のない家族は悪なのか…
日本看護協会から「離職中の看護師に復職を」という主旨で記者会見が行われました。現場の過酷さが以前よりも増していると感じながらも、一方では、復職の意志がある人でもブランクありで戻ろうとするなら、 かなりハードル高めなだなあと、思いながら見ていました。
日本看護協会から「離職中の看護師に復職を」という主旨で記者会見が行われ…現場の過酷さが以前よりも増していると感じながらも、一方では、復職の意志がある人でもブランクありで戻ろうとするなら、 かなりハードル高め…と、思いながら見ていました。
今回のテーマはコスプレ初期費用についてです。コスプレで顔隠したいというだけの理由で、無料で始められるはずのブログに総額10万円ほどを投資しました。衣装12800ウイッグ¥6380靴¥5000化粧品¥4500カラーコンタクト¥6494鞄¥1199撮影¥18950ミラーレス一眼¥30000
【コロナ】結局、彼らは彼らで助かるしかない。【青年海外協力隊】
「私、国際協力してます!」と、どんなに立派なこと言ったところで、「結局のところ、私たち部外者には何もできない」。熱帯病プロジェクトも一時中断、私たちも帰国することが決まり、コロナのことは、結局現地の職員だけで対応することになりました。
【コロナ】結局、彼らは彼らで助かるしかない。【青年海外協力隊】
「私、国際協力してます!」と、どんなに立派なこと言ったところで、「結局のところ、私たち部外者には何もできない」…熱帯病プロジェクトも一時中断、私たちも帰国することが決まり、コロナのことは、結局現地の職員だけで対応することに…
コロナウイルスの影響がじわじわと大洋州周辺にも表れ始め…3月17日に青年海外協力隊の全隊員の一時撤退が発表されたことで、 帰国することとなりました…活動を始めてから帰国に至るまで、何が起こり、その間に何を考えていたのか…
短期派遣の2次選考(感染症・エイズ対策)を受けてきた時の話です。面接は面接官2人、15~20分の個人面接でした。圧迫面接のような雰囲気ではなく、面接は1回のみ。長期派遣者の試験でやる技術面接のような、具体的な疾患知識は問われませんでした。
短期派遣の2次選考(感染症・エイズ対策)を受けてきた時の話です。面接は面接官2人、15~20分の個人面接でした。圧迫面接のような雰囲気ではなく、面接は1回のみ。長期派遣者の試験でやる技術面接のような、具体的な疾患知識は問われませんでした。
短期派遣の2次選考(感染症・エイズ対策)を受けてきた時の話です…面接は面接官2人、15~20分の個人面接…圧迫面接のような雰囲気ではなく…短期の面接は1回のみで、技術面接のような、具体的な疾患知識は問われませんでした…
SNSやブログを始めようと思ったとき、顔出しするかどうか迷いませんか?…アイコン用のかわいいロゴとかイラストとかそういうの書けないないし、何とかならんかねorz…そうして悩んだ結果、思いついた名案が、コスプレをすることで、自分の正体を隠すことでした…
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①はキラキラ編と病み病み編を出していたけれど、②は結構元気だったのでこの記事だけです。tテーマパーク(VinWonders)と滞在ホテルのレビューみたいになってます。
注:この記事は自分への供養みたいなもので、ただ病んでることしか書いてません!!きらきらふわふわな旅行記は、「ベトナム国内旅行【きらきらリア充・ニャチャン編】①」に書いてあります。
ニャチャン旅行したのは、もう半年以上前のことになるけれど、写真もたくさん取ってきたのだし、せっかくなのでベトナムの国内旅行の記録でも残しておこう
この間、JOCV時代の先輩と話す機会があった。みんなコロナでそれぞれ思い描いていたキャリアを中断せざるを得なかったわけだけど、たまに一時帰国してくる同期や先輩たちとお茶して、世界中で頑張ってる話を聞くだけで自分もまた頑張ろうって、思えてくる。
30過ぎて周りが少しだけ見渡せるようになって、自分が持ってるもの、持ち合わせていないものが少しずつ冷静に見渡せるようになって来た。
最近、youtuberの小林邦宏さんというビジネスマンがやっているチャンネルを見つけた。商社マン?の小林さんというおじさんが、海外で仕事をしていく中で得たスキルや経験をまとめているチャンネルで、その人が挙げている動画の中に、「【危険を呼ぶ】
30過ぎて気が付いたことがある。ばりばり働くの、私、向いてない。もう、しんどいことやすり減ることはやらないし、誰かを救ったりしない。
11月上旬。1年6か月のハノイ滞在を終えて日本に帰ってきた。途中帰国という事になってしまったし、社会人としては◎にはならないかもしれないけれど、私の人生にとってはこれで良かったのだと思う。
人生で初めて、ちゃんと自炊ができるようになった話。
人生で初めて、ちゃんと自炊ができるようになった話。
完全にきらきらブログを諦め、自分の精神を安定させるだけのために書いてます。読んでいて不快になる方もいると思うので、ご注意ください。
ベトナムに戻るため、飛行機に乗るまでの私の葛藤をひたすら書いた記録。
本当は楽しいことだけ、映えることだけを書いていたいベトナム生活だったけど、そうはならなかったというはなし。
1か月の隔離期間が明け、晴れて自由の身になったのですが、住む家が決まっていなかったので、「La Casa Hanoi」というホテルに滞在しました。この時の記録を書いておこうと思います。
私が自主隔離先に使っていたホテルは「Reiwa inn」というKim Maエリアにあるホテルです。全10階建(地下1階地上9階)、56室の規模感。日本語対応可。という施設でした。日本語対応OKなおかげで、スタッフさんとのやり取りで困ることもなくと過ごせました。
7月24日からハノイ市の規制が厳しくなったことに伴って、生活も変わってきたので記録をしておこうと思います。グラブもデリバリー使えなくなったということで、在宅ワーク開始と引きこもり生活の始まりです。
前回に引き続き、宿泊していたのは「The Ann」というハノイ市内のホテルです。今回は、強制隔離中のPCR検査のこと、強制隔離全体を通しての感想も書いていこうと思います。
今回は隔離中の生活について振り返ってみます。宿泊していたのは、「The Ann」というハノイ市内のホテルです。もしこれから宿泊される予定のある方の参考になればいいなと思います。
ついに、隔離が明けました!そして職場にも出勤しています!けど、道を歩くのが怖い…交通量は多いし、歩道を歩いていてもどこからバイクが突っ込んでくるのか分からず(´;ω;`)生活に慣れるのに大分苦戦しおります。ハノイでびくびくしながら歩いてる日
私は今ようやくベトナムに入国することができ、現在絶賛隔離期間中です。今回は、荷物のパッキングと隔離中にあってよかったものとかをまとめましたので、これから渡航する人のお役に立てばと思います。
1か月の隔離期間が明け、晴れて自由の身になったのですが、住む家が決まっていなかったので、「La Casa Hanoi」というホテルに滞在しました。この時の記録を書いておこうと思います。
私が自主隔離先に使っていたホテルは「Reiwa inn」というKim Maエリアにあるホテルです。全10階建(地下1階地上9階)、56室の規模感。日本語対応可。という施設でした。日本語対応OKなおかげで、スタッフさんとのやり取りで困ることもなくと過ごせました。