【経験談】理学療法士のひとり職場について考えてみる
ひとり職場はやっぱり不安?大きな病院や施設で働いているとリハビリ職が何十人もいるような職場があります。その中では、上司、後輩、同僚といった様々な世代と一緒に仕事をすることになります。自分と同じ職種の人たちからたくさんの学びを得ることができることでしょう。学びの例上司からはリハビリの技術や考え方を学ぶことができる後輩に指導をすることで、自身の指導能力を身につけることができる同僚と切磋琢磨することにより、自身の技術に磨きをかけることができる周りの環境によってお互い助け、助けられて成長することができる対照的にひとり職場というのは、何をやるにしても全てひとりです。ひとり職場の不安な例上司もいないので、
2021/01/16 11:08