「カチガラス」が5㍍先で食事中 1⃣

NEW!2022年11月23日(水)テーマ：XF70-300 F4-5.6「カササギ」(カチガラス)XF70-300で色づいた葉などの初撮影をしようと愛犬ジャックの散歩に持ち出しました。べつに何ということない、落葉が始まった葉を撮って、ふと

大好きだった「SIGMA fp」や「SIGMA dp1 quattro」を手放した！

フルサイズの「SIGMA fp＋45mm f2.8」質が良くて、写りもよくで大満足のカメラでしたが手放しました。癖がありすぎのフォビオンセンサー搭載のSIGMA「dp1 quattro」も手放しました。どちらも好きでしたが、やはり「ファイン

ほっておいた10年前のズームが2万円に！

ほっておいた10年前のズームが2万円に！『このレンズ、2万円の価値がある？』宝のレンズはOLYMPUS 「14-42mm f3.5-5.6 ⅡR」メルカリで売価を調べると7000前後で売れてますね。10年ほど前に買った「OLYMPUS…am

価格コムレビューで評判の悪いFUJIFILM「X-H2s」を試そう！

価格コムレビューで評判の悪いFUJIFILM「X-H2s」を試そう！「X-T5」(価格コムで1位)「X-H2」(3位)の売れ行きは好調のようですが、7月に発売された「X-H2s」の評判が悪いです。価格もX-H2と1～2万の差に縮まっています

アメブロへ投稿中

ただ今、アメブロへ記事投稿しています。

価格.comレビュー記事、「EOS R6」8ヶ月後の感想！

8ヶ月後の感想、「白の世界」階調の豊かさはやはり最上級！画像は全てjpeg生、Mサイズ、ピクチャースタイル ニュートラル、撮影した花は「白花クルクマ」2021年7月に購入し約8ヶ月、「EOS R6」を周に3回室内での撮影用に決め持ち出してい

価格.comレビュー記事！RFマウントの中にあって数少ない庶民の味方レンズ 「RF24-105mm F4-7.1」

高性能・高価格・高重量のCanon RFマウントの中にあって数少ない庶民の味方レンズ。EOS RPなどのキットレンズとして販売されています。評判もあまりよろしくない、周辺の解像が足りないなど・・・重箱の隅をつつく人も多い。手放す人も多くマッ

再会して見えるM4/3の魅力！28mmと600mmを比べたらびっくりしたと・・・

再会して見えるM4/3の魅力！28mmと600mmを比べたらびっくりしたと・・・左 Zuiko75-300mm(150-600mm)右 LUMIX 14mm(28mm)どちらのレンズも開放をしよう。PEN-Fにはオールドレンズやマニュアルレ

新しいものはこちらのブログに

新しい記事はこちらのブログにあります。アメーバーブログ 「11pen-f」

「ピンぼけ」しとうよ

全てf11、フォーカス5mに固定してスナップ幼稚園の子どもたちも散歩愛犬ジャックも散歩

PEN-Fの「color skoper 21/4」・カメラケース

フォクトレンダーVoigtlander  color skoper 21mm-f4長野県コシナのレンズです。安心のマップカメラで「並品」を購入。「良品」が欲しかったのですが、美品と並品しかありませんでした。もちろん現行レンズで6群8枚の対

PEN-F サムレスト、いい感じ

再会後の2日目はずっと眺めたり触ったりmenuから設定をしたり・・・EOS Rをいつも使い慣れていると、PEN-Fのグリップ感が心細い。かといって、純正のグリップをつけるとせっかくのクラシカルな美観が損なわれる。「GRⅢ」のサムレストをつけ

PEN-F、Petri28-2.8 合体！

マウントアダプターが届きました。K＆F「M42-M4/3」アダプター、同じようなものが並びややこしいです。アダプターの分、伸びましたがよく似合っていると思います。届いたときに付いていたPEN-Fのスリキズも消してみました。見事に消えました。

PEN-Fに最初につけたい「Petri28/2.8」

「Petri  C.C Auto 28mm F2.8」35mm換算で58mmレンズになります。もう少し小さい21mm程がいいのですが、Petriではこの28mmしか探すことができませんでした。Petri Orikkor50-2などと同じ総金

〈OLYMPUS PEN-F〉を買い戻した

 昨年春まで所持していた「OLYMPUS PEN-F」、約十万でマップカメラで買い戻しました。「良品」で元箱と取説はありませんでしたがシルバーが5つ程、ブラックが1つでブラックが好みですので購入しました。以前のものもブラックでした。今日届き

砂を噛み、ガリガリ音がするfujinon 55mm2.2を洗浄グリス交換、蘇るレンズ

「フィルムカメラ調の写り」「真円のリング」のfujinon 55mm2.2入手したものは砂を噛みガリガリ音がする。ネームリングを外すとびっくり！細かな砂がびっしり 側面もこのように「砂だらけ」 絞りリンクユニットは美しいのでほっとしました

オールドレンズの前後玉の状態撮影は難しい

超クセ玉のレンズである。ペトリ Petri Orikkor50-2 栗林光学のレンズだ。フィルムカメラ調の写りをするので大変面白いレンズだ。昭和の性能の悪いフィルムカメラで撮った写真のようだ。つまり、光学面の性能が悪いから階調が乏しい写りに

「Petri 50mm F2」 というレンズ、超くせ者っぽい臭い

このレンズは4本目、欲しかったSuper Takumar55-18におまけで付いてきたのが「Petri Orikkor50-2」皮脂汚れで変色した汚いレンズだったが、処分前にEOS Rにつけて試し撮りをして驚いた。このどうしようもない解像度

planar 50mm f1.4 ZFをZEに変更

少しずつEマウントレンズを手放していますが、今回はプラナーZFのNikon用レンズをZEのCanon用レンズに替えました。電子接点が付いています。

GRⅢのドレスアップ

どうでしょう。何かしら、高級感が増しました。高級感などどうでもいいことですが、所有物がそれらしく見えるのはいいことで、大切にすると思います。大切にしたいのでキズを防ぐのが目的でメルカリで半額以下のものを見つけ購入。革のケースは傷ひとつないき

Super Takumarの洗浄グリス交換を始めてこんなものが増えた！

指先をよく切ります。傷口ようのバンドエイド3種と軟膏です。困ったものだ。今までとは違うところに力が入るので、親指の根元をサポートする「サポーター」や指サックもAmazonに注文した。

指から血がポタポタ 、Amazonでバンドエイドを注文

オールドレンズの分解洗浄グリス交換を始めて、手をよくケガします。5回ほどマイナスドライバーなどで切ってしまいました。一番ひどかったのは分解の時、固着した小ねじを外そうとして力が入りネジからドライバーが滑り人差し指に当たったとき。人差し指から

フィルターが外れない

購入したオールドレンズのフィルターが外れないことは時々あります。最後の手段は「ニッパー」でフィルター枠を切断することです。

Takumar55-1.8前期型 グリス交換13)1299176

グリス交換 13個目 lot 12991763ヶ月ぶりのブログ投稿です。その間、Super Takumar55-1.8前期の分解洗浄グリス交換にけっこうな時間を割いておりました。数本は犠牲にしましたが、なんとかスムーズにできるようになりまし

帝王planar！ α7SⅡ+ﾔｼｺﾝplanar50-1.4

昨日撮ったEOS R+ﾔｼｺﾝplanar50-1.4とplanar50-1.4ZA・Distagon35-1.4ZAの背景のボケが全く違うので、ほんとにこんなに違うのだろうかと半信半疑でカメラをα7SⅡに変えて再度ﾔｼｺﾝで撮った。カメラ

R愛×2! モードボタン・表示パネル

R愛がR愛×2等々、2台のEOS R持ちとなった。同じカメラを2台持つのは、中古のSony「RX1・RX1R」以来2度目である。「RX1」の時はフルサイズセンサーとSonnar2/35から吐き出されるあまりにも美しい画像に圧倒され、フルサイ

帝王！EOS R+planar50-1.4AEJ

標準レンズの帝王「planner」で撮り比べた「EOS R」に標準レンズの帝王「CONTAX Planar 50/1.4T*AEJ」をつけて散歩に出かけた。EOS Rにplanar50-1.4を付けて撮るのは初めてである。最新のカメラ「R愛

今日は「ゴン」！「プラ」と撮り比べた

α7SⅡ+Distagon35-1.4ZA 1/5000 f2.8 iso800※planar50-1.4ZAは「CPLフィルター」装着全てjpeg生Distagon35-1.4ZAplanar50-1.4ZA

重くないぞ！planar50-1.4ZA

planar50-1.4ZAのレンズ本体の重さは778g短いメタルフードを付けると60gも重さが増しますね。これはいけません。もっと軽いフードを見つけなくては・・・カメラ本体の778gは以前持っていた「Macro planner100」にア

ピンが合わない！MFで撮り直し、planar50-1.4ZA

ピント面が浅く合わない、マニュアルフォーカスで撮り直し最短開放はピント面が浅く、左手で蛇口をひねり右手でシャッターを押す一連の作業でわずかに動くとピントが外れてしまいます。昨日撮ったオートフォーカスの画像はどれも微妙にピントがあっていません

planner 50/1.4 ZA、中玉に白点クモリ問題

planner 50/1.4 ZA、中玉に白点クモリ問題Planar T* FE 50mmF1.4 ZALot番号1800001～1810699の一部8300001～8300119の一部が対象となるようです。2019年10月31日まで無償修

美しすぎる！「Zeiss planar50-1.4ZA」が来たー！

中古に見えますか？この箱を見てください。中古ですよ。しかし、これは新品にしか見えません。引っかけて開けるところに全く傷がないからそう思うのです。普通は爪の後やぐっと押して引っかけるからけっこうスレ傷がつくものですが、それがありません。今回は

文才がない！「EOS RP」も【再】レビュー記事

いいことだけでなかった、EOS RP多くのYouTubeで「EOS RP」の絶賛動画が流れます。本当にそんなにいいのか？「EOS R」との重量差、価格差は何だろうか。いいことばかりだけではなかった「RP」を2度半年に渡って使用したレビュー記

「僕のR愛×2」、価格.com再レビュー記事

僕は文才がなく、レビュー記事を朝起きて読み返すと何か違うよな・・・と「R愛×2」再レビュー記事再度書き直して「再レビュー記事にしました」【フルサイズへの入り口「Sony RX1」】フルサイズに魅了されたのは確か2012年頃にSonyから発売

「僕のR愛×2」、かかく

「僕のR愛×2」【フルサイズコンデシ「Sony RX1」の魔力】フルサイズに魅了されたのは確か2012年頃にSonyから発売されたフルサイズコンデシ「RX-1」とレンズ「Zeiss Sonnar35-2」の 組み合わせ。それまで、コンデジの

いいことばかりではなかった「RP」、価格.comレビュー記事

いいことばかりではなかった、「EOS RP」多くのYouTubeで「EOS RP」の絶賛動画が流れます。本当にそんなにいいのか？「EOS R」との重量差、価格差は何だろうか。いいことばかりだけではなかった「RP」を2度半年に渡って使用したレ

来たー！ 眩しい！「Zeiss Distagon」

Sonyユーザーの特権、AFのDistagon黒光りの中に浮かぶZeissの青バッチ、そして絞りリングの白文字、眩しいです。RFマウントに変更して忘れかけていた「Sonyユーザーの特権」を本日手にしました。いつものようにマップカメラで中古を

汚い！即洗浄・・・Takumar50-1.4

Super Takumar50-1.4の洗浄汚れがすごいです。皮脂汚れはそこまでないですが、ホコリと汚れが固着している感じです。分解まず分解、レンズ玉を外します。下の3玉に黄変があります。洗浄ブラシで擦ります。短時間で確実...

黒は難しい！特にSuper Takumarは難しい

「fujinon 55mm2.2」のつるっとした光沢のある黒は簡単に撮れる。「いいレンズ、ほしい」と思う仕上がりでしょう。この様な最新レンズも黒々した黒、ロートレットの繊細感、表面の肌合いなど十分うつしこめている。アップするのが怖くて少し距

しまった！大事な「Zeiss Sonnar55/1.8ZA」を売ってしまった・・・涙 涙 涙

Zeissの神レンズ、売った・・・・涙EマウントがRFマウントに変更したため、いらないEマウントレンズを手放している。手放すと不思議なものでなつかしく感じ、lightroomのそれらレンズの画像を見て「いいレンズだったな」「今ひとつだったな

三脚とギア雲台を購入、「ギア雲台」最高！

ブツ撮りは手持ちが自由度が高くていい日に多い時は500枚・600枚とブツ撮りをします。全て手持ちでしていました。フラッシュをたくときも手持ちです。自由がきくからです。少し右、もっと寄ってとブツはもちろん動かし、更にカメラも自由に動くので勝手

憧れのレンズ「Zeiss Distagon 」を忘れていた

憧れのZeiss Distagon 35mm F1.4Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAが発売されたのは2015年6月26日なので、もう6年も前のレンズです。NikonからSonyにマウント変更したのはレンズ群があるから

｢EOS R｣、グリップの心地よさは最上級！

Z6.α7.α7SⅡ.α9.α7Ⅲ.α7C.EOS RP.EOS R6.そして「EOS R」この「R」が心地よさNo.1「EOS R」の中古を購入して半月、毎日ついつい触り握ってしまう「EOS R」。フルサイズミラーレスはNikon1台、S

Canonに聞いた「R3」一問一答が面白い

9月18日の「デジカメWatch」よりデジカメ Watchコンセプトや立ち位置について——EOS R3のコンセプトを教えてください。高速・高感度・高信頼性を備え、高速で移動する動体の撮影に優れたカメラを目指して開発されています。ハイアマチュ

「EOS R3」価格コム売れ筋 No.1！

R3の発表から6日目の本日9月20日(月)、価格コムで売れ筋1位になっている。売れてますね。そりゃ売れるよね。これでまた「R6R5」のように、しばらく実機が手元に届かない現象が起きますね。「R3」に引っ張られて「R6」が2位、「R5」が5位

EOS Rの液晶保護フィルムを洗い、張り直した

いつも使用するのはKenkoの保護フィルム、安価で貼りやすいのがその理由。いつもなんなく成功するのだが、どうしたことか小さなホコリが1つ入った。取り除こうとレンズ用の布で擦ったら更にひどい状態となってしまった。これはもう許せない状態です。洗

時代が明らかに移ろうとしている！

SONYからCanonの時代に変わるね！先日、「EOS R3」の鮮烈な発表があった。驚異のカメラだとアマチュアの僕にもわかります。洗練されたデザインがまたいい。誰もが手にしたくなるミラーレス一眼です。「EOS R3」でCanonの時代が来た

fujinon 55mm2.2 皮脂汚れがきたない、ヘリコイドはガタガタ・・・強制洗浄！

このレンズは手がかかる、その分面白くもあるヤフオク！で落札した「fujinon 55mm2.2」－動作不良、レンズ面にカビ・クモリ－とくれば売れないでしょう。問題は－動作不良－です。ほんとにヘリコイドにしろ絞りにしろ固着していたら、それは使

「EOS R」黒のボディーケース

LIM'S DESIGNAmazonで15800円でした。本当はダークブラウンかライトブラウンがほしかったのですが、ブラックしかありませんでした。底は「アルカスイス互換プレート」が付いていて三脚に据えるときとても便利です。重さは7

SDカード SONY 「TOUGH」強度18倍は頼れる

強度18倍、防水防塵設計2年ほど前まではこのSDを買っておけば間違いないだろうと「サンディスクのSD」を使用していました。まあ当然ですよね。所がエラーが頻発するようになりました。カードを抜いてカードレーダーからパソコンに転送しようとしたら、

FR35mmと50mmの互換フード

背景の黒布変更背景を黒布に変更しました。今までは弾力性のある黒いプラスチックボードを使っていましたが、スレ傷目立つようになりました。傷は擦っても消えません。斜めから撮影すると角度によっては被写体よりスレ傷の方が目立つありさまでした。適度にシ

3台のEOS R、マウント変更ですね

マウント変更せねば！「EOS RP」「EOS R6」「EOS R」が短期間でそろいました。「RP」は接写画質の良さと使い勝手の良さに驚き、「R6」はホワイトの階調と懐の深さに驚き、「R」は剛性・堅牢性の心地よさに驚き・・・ここまで来ると「E

「EOS RP」ブランド品に着替え

10日程前に届いて着替えてはいたが、色が今ひとつで「がっかり」してので時が過ぎてしまいました。Amazonでの注文ですが、「赤茶色」の色が何とも魅力的でした。届いたものは普通の「茶色」・・・がっかりです。16800円だったかなα7SⅡよりE

「EOS R」こそCanonが思いを伝えるカメラでは・・・

この心地よさは何だろう！ 名機の予感！手にしっくりなじむ心地よさ。グリップが僕の手にちょうどいい。 「EOS R6」は太すぎるのです。太すぎるから心地よくない。「EOS RP」は細すぎてこれも心地よくありません。それと前回言った、マグネシウ

「EOS R」を購入、中古だが新品！

中古だが「新品」でしょうキャンペーン中で10万以下の「EOS RP」EOS RPの使い勝手の良さやRFレンズとの相性の良さ、ブツ撮りに2ヶ月で8000枚撮影しました。このRPはフルサイズミラーレスですが10万円のカメラです。キャッシュバック

EOS R6 着替え

Koowl 手作りのレザー銀付牛革· ディーラー：Koowl· 商品名：金属の本革ハーフカバー· 対応モデル：Cannon EOS R6 専用デザイン· 素材：銀付牛革+航空アルミニウム合金· カラー：ブラック/ブラウン· 重さ：89 gA

α7SⅡの着替え、ファッションショー

α7SⅡ本革ボディーケースのファッションショー本日本革ボディーケースが届きましたので、早速写真に収めてみました。購入したのは地元福岡の「ユリシリーズ」本革カメラケース、手作業での仕上げと言うことです。底もしっかりしています。底にも高級感が漂

香水に頼りました、勘弁して下さい

加齢臭がこびり付いた中古のα7SⅡカメラケース、きれいでいい品物なのですが、なにせ臭いです。2日にわたり瞬間消臭の「ノロキラー」を噴霧。今日で3～4日目ですが、依然としてファインダーを覗くと「プーン」と臭います。勘弁して下さい。残る手は「香

ごめんね！「RP」と「R6」、カメラケース交換します！

約50～80g重くなるがカメラの底とグリップを守るためにできるだけ安くすませた結果が不満の元になった。当然ではあるが「安物買いの銭失い」になった。RPのカメラケース、安っぽすぎ、RPごめんね合皮であるが質感の悪さは最悪、最も使用するRPにこ

もう一つの沈動式

もう一台の沈動式沈動式レンズはHELIAR40-2.8があるが、もう一台の沈動式レンズである。「HELIAR50-3.5」α7SⅡにつけ撮影曇り空ではあったが散歩に持ち出し撮影してみた。画像は全て開放jpeg生、カメラはα7SⅡ、...

α7SⅡ、純正ケース装着

愛機α7SⅡの底面全体とグリップ部を覆いたくて純正のケースを購入。今までは重さにこだわり底面の2/3を覆うものを使用していたが、やはり底面全体、ついでにグリップ部まで覆うことができるケースを探した。すぐに純正のものが見つかった。ほんとはライ

写りはやはり最新レンズ、HELIAR40-2.8

盆前から連日の豪雨、今日は久しぶりに晴れ間が見えたので「HELIAR40-2.8」を連れ出した。前半は3～4日前の雨の合間の画像、曇天 全てjpeg生 、α7SⅡSHOTENのヘリコイド付きアダプター(5mm繰り出し)で最短35cmになり、

伝統工芸品の域、美しすぎる逸品コシナ「HELIAR40/2.8」

ニッケル仕上げのゴールド「HELIAR40-2.8」美しすぎます。"Lens Made in Japan" まさにMaidインJapanを実感する逸品です。撮影はCanon EOS RP+24-105(f4-7.1) j

一部プラの金属製、「161g」fujinon 55mm2.2

一部プラの金属製・・・数日前ヤフオク！で「fujinon 55mm2.2」を落札した。いい玉がほとんどない状態でイモネジ部にヒビが確認できる個体を見つけた。ヒビは画像を拡大してもその1ヶ所だけ確認できる。イモネジ部にヒビがあると言うことは「

EOS R6,RP,α7SⅡで「白」を撮り比べた

撮り比べた3台SONY α7SⅡはEマウント「Carl Zeiss Sonnar55-1.8」「Carl Zeiss Sonnar35-2.8」Canon EOS R6 はRFマウント「50-1.8」「Macro35-1.8」Canon E

美肌「白の世界」EOS R6価格comレビュー記事

Macro35mm 1/250 f10 iso200【購入の経緯】昨年発売されるやあまりにも売れ続けるEOS R5とR6、1年経過してもその勢いは止まらないことに驚きを隠せません。EOS RPのズームキットレンズをブツ撮りとオールドレンズの

fujinon 55mm2.2 「165g」が示すもの

fujinon 55mm2.2 は真円のリングボケに価値があるオールドレンズである。リングボケの女王です。しかし、レンズ硝子や鏡胴のコストを削ったため多くの持病を抱える結果となりました。前・後のレンズ玉にはコーティング劣化・コーティング浸食

EOS R6、異次元の白の美しさと階調の豊かさ

EOS R6+Macro35mm 1/800 f8.0 iso50EOS R6+Macro35mm 1/800 f8.0 iso50眩しいばかりの「白」、EOS R6は白がとても美しいと思います。夏の花「クルクマ」を等倍で拡大すると異次元の

「EOS RP」と「EOS R6」を撮り比べた

キャンペーン中に手に入れた「RP」と「R6」を撮り比べてみたブツ撮りとオールドレンズの母艦に大活躍の「RP」「RP」に関しては使えば使うほど使い勝手も良くなり、物撮りとオールドレンズの母艦に大活躍である。このカメラの底知れぬ力量を実感してい

「fujinon 55mm2.2」ヒビ割れ鏡胴は必ず「油」がしみ出ている

プラスチック鏡胴の収縮によりこの様なとんでもないヒビ割れが生じる。このレンズの持病である。イモネジ部にもこの様にヒビ割れフォーカスリングのゴムをめくると必ずこの「油」がしみ出している。経年劣化によりプラスチック鏡胴の収縮が始まると「油」もし

梅雨末期の晴れ間に「EOS R6+Macro35mm」の試し撮りをした

ファィンダー内のダイヤル表示が親切で使い勝手がすこぶるいい開放最短、黒がきれい1/640 f2.8 iso1000マクロ撮影をしたが初めてのレンズで3㎝程のカマキリにピントが合わない。マニュアルフォーカスで10枚ほど撮ってみたがこの程度の物

「α9」が「EOS R6」に変わったが、まだ撮影していない

「α9」・「X-H1」・「fujinon 60mm macro」を手放し『Canon EOS R6』を購入した。高価なカメラだ。Z6も高価だった。中古で買ったα9も高価だった。一昨日金曜日に届いたがまだ撮っていない。Macro35mmもマッ

さよなら Sony「α9」

使わない「宝物」シャッター速度1/32000、リアルタイムトラッキングの魅力で購入したのは半年前。愛犬を追いかけて撮ったり向かってくる所を食いつきのいいリアルタイムトラッキングで撮った。しかし、1/32000は重宝しなかった。NDフィルター

「EOS RP」価格comレビュー記事

EOS RP+RF24-105mm 24mm,1/50,f7.1,iso6400買い戻した「Canon EOS RP」は200%の満足度「EOS RP！ なめたらあかんぞよ」と知らされるばかりです。【安いカメラの先入観と1/4000

魔界玉、タクマー58/2

Takumar 58mm F2（タクマー58mm F2）は、旭光学工業が1957年に発売した最初の「アサヒペンタックス」の標準レンズです。「Takumar 58mm F2(M42)」、「ASAHI PENTAX AP」用に用意された当時とし

「イヤー！・・・」EOS RPをなめていた！

なめていました、安物フルサイズ機と「いやー・・・」、なめていましたね。見くびっていましたね。昨年10月にオールドレンズの母艦としてマップカメラで中古美品を10万程で購入。いいカメラかどうかわからないまま不満があって手放しました。「安物だ、た

さよなら「α7」、満足なところと不満点

α7を手放そうと決め、新たなオールドレンズの母艦「EOS RP」が来ましたので、α7を触ることはありません。最後の勇姿をEOS RPでおさめました。この「Sonnar2.8/35」はα7によく似合います。小型カメラには小さいレンズでね。20

「EOS RP」を買い戻して・・・驚いた

α7のホワイトバランスが気に食わぬので手放し、1年前にオールドレンズの母艦として使っていた「EOS RP」を再度購入した。軽量24-105のレンズキットを新品で購入前回と同じくマップカメラで中古を買おうかと値段を調べると、新品と中古が1万円

「おーっ・・・絞り羽根にサビ！」、名玉「Auto-Takumar55-1.8zebra」分解清掃

名玉「Auto-Takumar55-1.8zebra」を仕入れたTakumarシリーズ唯一のゼブラは美しい！正に工芸品1週間ほど前、少々高かったがなかなか見つからない美しい状態のzebraをカメラ付きで手に入れた。外観と光学面は比例していて

「α7」、ホワイトバランス「オート」が気に入らぬ

フルサイズミラーレスカメラの金字塔「α7」フルサイズミラーレスカメラの幕を開けた「α7」が知りたくて今年5月にマップカメラで良品(Bクラス)購入。ほぼ毎日のようにオールドレンズをつけて持ち出しました。これらは全てjpeg生です。「...

fujinon 55mm f2.2 プラスチック鏡胴のヒビ割れ補修

ブラスチック鏡胴にヒビ割れが多いこのクセ玉レンズはフォーカスリングがプラスチック製のため上部にヒヒ割れの個体が多数あります。ないものを探す方が難しいです。ひび割れは裏から補修しないと目立つ目立たないように裏からの補修が必要です。そのためには

真円のリングボケ！fujinon 55mm2.2

α7+fujinon 55mm2.2 1/1600(可変ND使用) iso100 -0.749mmの可変NDフィルターが来たのでfujinon 55mm2.2に取り付け、「真円のリングボケ」を撮ってみた。春から夏にかけてはNDフィルター

しっとり感は魔物！真夏日のなかα7+RIKENON50-2

α7+RIKENON50-2 1/3200 iso100 -0.7 絞り開放やはり色味のしっとり感は魔物！この紫陽花を撮ったのは30度の午後1時である。日陰とはいえこの真夏日にこの色味に驚く。なんと魔物の色気がある、と言ったらおかしいが

雨上がりはこれ！和製ズミクロン「RIKENON50-2」

雨が上がった翌日はこいつがよく似合う！α7にRIKENON50-2をつけ雨上がりの散歩道を撮った。濡れた湿った素材はこのレンズがとても似合うと思う。色味がしっとり美しい。...

可愛いα7とRIKENON50mmf2.0で撮影

α7+RIKENON50-2α7+RIKENON50-2 初代リケノン50mm今日は日曜日で小学校のグラウンドには近くの子どもや親子ずれの姿があった。上2枚は水たまりのあとを撮ってみたが、なかなかおもしろい。更に、子どもがグラウンドの地面に

美しい初代「α7」にAuto-Takumar55-2をつけ撮ってみた

オールドレンズは「α7」(無印初代)がよく似合う小型軽量が何よりの魅力でしょう。一回り小さいのでオールドレンズがよく似合う。Super Takumar1.8/55の実写撮影テスト用で購入しましたが、軽く小さいので完全にオールドレンズの母艦に

「おぉー」ついに来た、第1世代和製ズミクロン【RIKENON50mmf2】

和製ズミクロン ヤフオク！で落札第1世代の和製ズミクロン RIKENON50-2を入手しました。第1世代はコーティング劣化やバルサム切れの持病発生の個体が多いとのことで、入手をためらっていましたがヤフオク！でその光学面が良さそうな物を見つけ

本物！「ゼブラTakumar」やったー・・・

本物のzebraモデルが来た！本物の「zebraTakumar」が来ました。前回Amazonで偽物をつかまされましたが、今回はヤフーでの落札品。出品者の評価や他の出品商品を見ると偽物を出品するような感じでは無いので、安心して待ち商品を段ボー

強烈な加齢臭のSuper Takumar1.8/55・・・この臭いどうする！

段ボールを開けた瞬間、強烈な臭い今日届いた「Super Takumar1.8/55前期型」、段ボール箱を開けたら大きなスポンジが2つ、クッション代わりでしょう。しかし何やら臭いにおいが漂う。そのスポンジの臭いこと臭いこと・・・強烈な加齢臭で

「zebra Takumar 」偽物！・・・

偽物だった1週間前、このzebraを探していてAmazonで1つ見つけた。なかなか見つからないなか、価格も12000円程度でとても安かったので飛びついた。写真は明らかにこのzebra、説明も「稀少なzebraモデル」とある。ただ下の方に「こ

【ゼブラTakumar】Auto-Takumar 55mm f1.8 zebra ヤフオク！で落札

Pentax K / Auto–Takumar 55mm/f1.8 zebra 旭光学工業において、Auto–Takumar 55mm/f1.8 zebraは、1958年に誕生した「PENTAX K」のセットレンズとして開発されたのが始めで

虹ゴーストも濃い！「銀タクマ」Auto-Takumar55mmF2

α7に「銀のタクマー」Auto-Takumar55-2を付けてゴーストを撮ってみました。Super Takumar1.8/55も虹ゴーストが簡単に出ますが、こちらの虹ゴーストの方が色が濃く感じられます。気のせいでしょうか。赤から紫までがとて

「おーっ」Auto-Takumar2/55はSuper Takumarと造りの質が違うのは何故！

α7+Auto-Takumar2/55 超解像ズーム2倍後玉を分解した物だが部品一つ一つの造りが上、黒塗装も上分解すると部品の造りや塗装がSuper Takumarとはまるで違う僕は100以上のSuper Takumarを分解清掃した。「A

錆びたカメラを撮った、和製ズミクロン！RIKENON 2/50

α7 xr RIKENON 2/50L梅雨空には和製ズミクロン「RIKENON 2/50L」が似合うが生憎の梅雨の中休み。室内でPENTAXの埃だらけの錆びたカメラを撮ってみた。たぶんこの様な主題にも適したレンスであろうと思ったからである。

初めて見る「銀Taku」にワクワク・ウキウキ

「銀タク」Auto-Takumar55-21958年製、旭光学工業の「PENTAX S2」時代の標準レンズですSuper Takumar1.8/55がほしくて2台のカメラとセット物をヤフオク！で落札した。届いたレンズは初めて見る「Takum

Eマウントの「E」はEighteenの「E」

マウントとフランジバッグNikon F 46.5mmNikon Z 16mmCanon EF 44mmCanon RF 20mmSony A 44.5mmSony E 18mmM4/3 約20mmFUJIFILM X 17.7mmLeica

RX1Rと兄妹のα7、RX1に原点を感じてしまう

左2012年発売のフルサイズ コンデシ「RX1R」、正確にはRX1が最初に発売されて半年後だったでしょうかRX1Rがでました。2台並べるとよく似ています。外装の光沢ある黒塗装は全く同じです。よく似たボタンや配置、グリップ部のゴムもおそらくは

α7が可愛くて外に持ち出した

α7、Sonnar2.8/35Super Takumarの実写撮影テスト用カメラとして購入したα7ではあるが、あまりの可愛さに外に持ち出した。レンズはSonnar2.8/35、planar 1.4-50AEJ、Super Takumar1.

「α7」が届いた、驚くことばかり・・・

キズがないカメラが届いたマップカメラから美しいα7が届いた。ここまでは予想していた。キズはないのかと隅々まで調べる。キズが見あたりません。あとでMacroレンズでアップ画像を撮ろうとしたとき1つ見つけました。Macroレンズでキズを見つけた

ビートルズが愛したPENTAX

1966年ビートルズが来日し東京で公演がありました。4人は秋葉原に寄り「PENTAX」を購入したとのことです。帰りの機内でジョージハリスンが露出計付き(丸型前期)PENTAXを手に取り見ています。リンゴスターが縦位置に構えています。手に持つ