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とある福島県民の雑記ブログです。 テーマはローカル・自然・ふるさと・教育・働き方・職人・まちづくりetc… 福島には「ほんとの豊かさ」があると信じています。

tamayosu
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2020/03/15

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  • 伝統と古道具と合理性

    伝統と古道具と合理性

    最近、日本の伝統や古道具について考えることが増えた。 伝統が消える理由の一つが、余裕がなくなったからだと思っていて、裏を返せば伝統を継承していったり楽しんだりすることには相当のエネルギーが必要なのだろうと感じる。成長のさなかにいると、余裕を失いがちだ。伝統の維持は、合理性を求める社会において、非合理的だとみなされる場面が増えたかもしれない。 このように、今や合理的という言葉は負の意味で用いられることが多くなってしまったが、本来はそうではなく、「理にかなう」と言いかえれば印象もだいぶ変わると思う。 そもそも道具とは、常に合理的だった。厳しい環境下で生き抜くための知恵の結晶だった。元来、厳しい環境…

  • 地域再生シンポジウム2021 in 飛騨 個人メモ

    地域再生シンポジウム2021 in 飛騨 個人メモ

    地域再生シンポジウム2021 in 飛騨 広葉樹活用による地域再生~いま地域に求められること~ シンポジウムは都竹市長の、「地域おこしとは地域の宝探し」の言葉に始まった。 1.基調講演「持続可能な広葉樹林業の経済性を考える~針葉樹と同じ土俵で考えてみた~」 ・地域にある広葉樹のスケールや蓄積に応じた用途・販売ルートの開拓が必要。 ・製材品の価格低下を、立木価格の低下によって吸収してきた。 ・土地の生産性に着目して、経済性を評価⇒その指標が、連年成長量(MAI)。 ・広葉樹のMAIはおよそ3.5m3/年ha ・試算① MAI、用材価格、チップ価格、歩留まり、収穫林齢のパラメータを一定の値に仮定し…

  • ふたりのDivaと「火の中、水の中」

    ふたりのDivaと「火の中、水の中」

    日本語においては、困難に立ち向かうとき、「たとえ火の中水の中だろうと・・・」といった言い回しが使われる。火と水はいつの時代も恐怖や困難の象徴だったのだろう。 そしてこの表現は、どうやら日本だけのものではないようだ。 例えば英語での表現方法の1つが、「through the +~」で、「~の中で」という意味なる。そして奇しくも二人の偉大なdiva(歌姫)がこのようなタイトルの歌を歌っている。今回は心を震わせ、元気をくれる、そんな「たとえ火の中水の中」な2曲をご紹介したい。 1.Through The Fire / Chaka Khan(1984年) www.youtube.com パワフルかつソ…

  • 白河ラーメンこそラーメン

    白河ラーメンこそラーメン

    ここ高山市には「高山ラーメン」というものが存在する。しょうゆベースのスープに低加水の縮れ細麺を組み合わせたあっさりラーメンだ。 今日も仕事終わりに、高山ラーメンを食べに行った時のこと。休日はどこの高山ラーメン屋も観光客でごった返すが、僕の行きつけの店は店主一人で切り盛りしていて、ねらい目である。 18時過ぎに入って注文したしばらく後、別のお客さんが入ってきたところで「ごめん今日は売り切れです」と店主。そこで、同じような体験を昔したなと思い出した。 僕は生まれてこの方、福島県白河地方の「白河ラーメン」で育ってきた。しょうゆベースなのは高山ラーメンと一緒だが、麺は多加水で中太の縮れ麺、しかも安くて…

  • ラジオパーソナリティーのアイドル化

    ラジオパーソナリティーのアイドル化

    何かにつけて作業用BGMとして音楽やラジオを聴く人は多い。僕もラジオを聴きながらモノを作ったりする。 ここ半年くらいは、常にFM AICHIの平日番組を聴きながら過ごしている。いわゆるTOKYO FMから配信される全国番組ではなく、FM AICHIの独自番組だ。朝6時のONE MORNING AICHIから始まって、MORNING BREEZE、DAYDREAM MAGIC、AFTERNOON COLORS、EVENING STREETと19時半まで続く。 これらの番組の特徴は、各番組ひとりのパーソナリティーが音楽8割トーク2割で進めるところにある。ふつう多くのFMラジオがパーソナリティーの私…

  • ハチドリのひとしずく

    ハチドリのひとしずく

    2か月ほど前の話だが、父がワクチン接種をした後、頭痛と嘔吐により病院で点滴を受ける羽目になった。ここ数年病院にお世話になる機会が増えてきてたこともあり、寄る年波には勝てないのか・・・といった具合である。 しかしまあ、昔から遊びまわることもせず、酒はほんの少し、たばこは全く吸わない父でも、倒れるときは倒れるのかと思うと少し悲しい。中には不摂生でもピンピンしている人もいるというのに。 同じようなことを、今年の夏の気候についても感じた。記録的な日照不足になった今年の夏であるが、温暖化や異常気象が人間の経済活動とどれほど因果関係があるかは議論の余地があるのはさておき、少なからず影響は与えているだろうと…

  • 真珠を売る高島屋

    真珠を売る高島屋

    家にテレビがないので、テレビCMを見る機会がほとんどない。だからたまに実家に帰った時にテレビを見ると、今はこういうCMやってるんだ~と、大げさだがタイムスリップしたような気分になる。 時代が進むにつれて、CMは淘汰されていく。かつて福島県民にはおなじみであった「Printing(カンペチラ見)、Message」の星総合印刷や、「うちのは、東北レジャーの通信カラオケ!」の東北レジャーなど、もう一度見たいCMがたくさんある(もしかしてまだ放送されてる?) そんな中、この前ふと引っかかったCMが、高島屋のテレビショッピングである。 特段思い入れがあるわけではない。昔から全国区でしょっちゅう流していた…

  • 虫供養

    虫供養

    今年の夏は雨続きで、屋外へと出る機会が少なかった。夏は山・川・海で焼かれたい僕としては非常に不満の残る夏だった。 本格的な秋を迎える前に、貴重な晴れ間を見つけて外へ出たい。そこで急遽、今日は御嶽山の飛騨側の頂上へ行ってきた。 山小屋のテラスで小料理を作って、雄大な景色を眺めていると、これに勝る娯楽はないとさえ思えてくる。晩夏の登山は涼しく、虫も少ないのでお勧めだ。 虫といえば、山でも家でも職場でも、僕らは不快な虫を避けるために、虫よけスプレーや殺虫剤を使ってしばしば彼らを駆除しにかかる。 例えば僕なんかは、アース製薬のおすだけノーマットスプレーを使っている。一吹きで蚊がいなくなるというアレだ。…

  • 犬も歩けば

    犬も歩けば

    最近、僕の高校の友人と大学の友人同士が、ひょんなことから知り合いになることが増えた。僕が知らないうちに共通の友人になっているのである。 例えば高校の友達と大学の後輩が、みなかみのアウトドア関係で会ったことがあるとか、高校の後輩と大学の後輩が東京のクライミングジムで知りあっているとか。 こういう時に使われる決り文句は、 「世界は狭い」 しかし今回の場合、世界は狭いのに加えて各々の行動範囲が広いというのもあると思う。 実は登場人物たちにはある共通点があって、それは皆山岳部やワンダーフォーゲル部に所属したことがあって、アウトドアに親しんでいることだ。 極端な話、屋外というフィールドはアウトドア関係者…

  • 「きぼうのとり」を読んで

    「きぼうのとり」を読んで

    福島県天栄村を拠点にする、家具職人・お絵描き好き・編集者(Facebook原文まま)の3人からなるユニット「みず文庫」さんとお話しする機会がありました。福島県白河市の南湖公園にオープンしたアトリエもさることながら、ご本人もとても素敵な方々でした。 僕自身初対面にもかかわらず、気さくにお話しいただきまして、出身や経歴から始まり、こどもキャンプに参加した話から自然体験、公教育、環境教育、そして震災と原発事故について、福島にいないと知りえない情報も交えてお話をすることができました。 その中で拝見した1冊の絵本が、タイトルにもある「きぼうのとり」でした。震災と原発事故からから10年になるのを機に、20…

  • 世代後退

    世代後退

    ジムニーJA11 ワイルドウインドリミテッド 先日、車を乗り換えました。就職の際に慌てて買ったホンダ・ライフから、ジムニーへ。より古い車へ乗り換えるという世代「後退」です。 このジムニー、JA11という今ではマニアに人気の型式で、僕が生まれる前から母が乗っていた車で、幼少期の買い物も、大学から帰省した時の送り迎えも、いつもこの車でした。そしてどのシーンでも、擦り切れたカセットテープから大きめの音でドリカムやBOØWY(Øの変換が面倒・・・)、レベッカが流れていたのを思い出します。 エンジン音はうるさく、振動が大きく、燃費も良くないこのマニュアル車を、母はよくぞ今まで乗り続けてきたものだと思いま…

  • 光南雪辱!聖光学院敗れる

    光南雪辱!聖光学院敗れる

    福島県民にとって、少しばかりびっくりするニュースが飛び込んできました。 高校野球の夏の甲子園出場をかけた福島県大会で、2007年から13連覇中だった聖光学院が敗れました。もし14大会連続甲子園出場となれば歴代最多タイ記録でした。 聖光学院高校野球部は、福島県民のみならず高校野球に詳しい人誰もが認める、県内屈指の強豪校です。僕自身が野球に興味を持ち始めたのがちょうど2006年頃だったので、それからというもの聖光学院が県大会で敗れるのを見たことはありませんでした。 そんな圧倒的王者でしたが、ここ数年は他の高校との力の差は縮まってきていました。聖光学院を王者とするならそれに次ぐ県内No.2ともいえる…

  • 災害と選択の繰り返し

    災害と選択の繰り返し

    本を読んでいて印象に残った内容をご紹介。 仮想空間シフト 作者:尾原 和啓,山口 周 エムディエヌコーポレーション(MdN) Amazon 1973年、アイスランド沖のヘイマエイ島という島で火山の噴火が起きました。幸い住民のほとんどが無事に救出されましたが、住民の約3分の1が家屋を失うことになりました。 これに対し政府は補助金を支給し、住民はそのお金で家を再建してもいいし、どこか別の場所へ移住してもいいことになりました。ヘイマエイ島の住民の多くは先祖代々の家業である漁業に従事し、自分自身これからも、そして次の世代も漁業で生きていくという前提で生きてきたと言います。そこで発生した噴火という災害に…

  • 安定したい自然と、不安定たらしめる人間

    安定したい自然と、不安定たらしめる人間

    長引く梅雨と土砂災害。被害に遭われた方へお見舞い申し上げます。 以前お会いした造園の先生の言葉を思い出します。 「土砂崩れは、自然が自らの不安定さを解消しようとする現象。崩れることで安定した状態になる。」 土砂崩れは自然現象の一つにしかすぎず、そこに人間の暮らしが存在して初めて土砂「災害」になります。雪山の奥地で雪崩が起きても誰も気に留めないのと同じで、人間の暮らしの及ばない山奥で斜面が崩れても、僕たちの生活に影響が無ければ災害にはなりません。 問題になるのは、自然の安定した状態を、人為的に不安定たらしめている場合。一度人の手が入った場所を維持管理していく方法は2つ。これからも人の手を介入させ…

  • クワガタ来訪記

    クワガタ来訪記

    工房に一人の訪問客。ミヤマクワガタのオスである。 実物を見るのは子供のころ以来だったかもしれない。それでも東部の特徴的な突起を見て、一目でミヤマクワガタだと分かったくらいだから、幼少期の自然体験は侮れない。 あの頃はよく、親に連れられて木を蹴っ飛ばしに行ったものだった。家には虫かごがずらっと並んでいて、クワガタとカブトムシと、カラフルなゼリーが入っていた。あとは実家が建具屋なので、おが屑とか木っ端とか入れていた。 昆虫といえば、福島県田村市にある「ムシムシランド」を思い出す。旧常葉町にある公設民営の自然園で、常葉町特産の葉タバコ用を栽培するための腐葉土からカブトムシの幼虫がたくさん見つかったの…

  • 「雨にキッスの花束を」梅雨が楽しくなる名曲

    「雨にキッスの花束を」梅雨が楽しくなる名曲

    飛騨高山では久しぶりに雨が降り出し、そういえば梅雨の真っただ中だったと思い出しました。 しかし梅雨で検索をかけると、なんと関東甲信以北はまだ梅雨入りしていないとか。いくら何でも遅くない?こんな年もあるのですね。 雨が降ると個人的には気が滅入りますが、野菜にとっては久々の恵みの雨?工房農園に仲間入りしたナスと枝豆よ、大きく育て! さて、今日はぐずついた天気すら楽しくなりそうな1曲をご紹介。 雨にキッスの花束を / 今井美樹(1990年) ポップで明るいラブソングです。僕の好きな楽曲の条件の一つに、情景が思い浮かぶ歌詞ってのがありまして、この曲は特にサビの日本語まわし?がとっても良い!雨が降ってい…

  • 紅一点

    紅一点

    先日、渓流釣りに出掛けた際の一枚。 うっそうとしたスギ林の中で、緑に囲まれたモミジを発見。 不思議なことに、このモミジにだけスポットライトのように光が当たっていました。 これを見て「紅一点」という言葉が思い浮かびました。調べてみると、もとは漢詩において、「緑の草むらの中に赤いザクロの花が咲いている」風景から生まれた言葉だとか。 現在では、男性の中に一人混ざっている女性のことを指す言葉になってしまいましたが、なるほど、今回のモミジはまさに「紅一点」の由来に近しいものなわけです。 そして紅一点=女性を指すという意味合いは、古い価値観の言葉って感じですね。この意味ではだんだん使われなくなるんじゃない…

  • Just Rock'n Roll!

    Just Rock'n Roll!

    近所のスーパーに、「父の日」と書かれたのぼりが立つようになってきました。そうか父の日が近いのか、で、いつだっけ? 恥ずかしながら僕は、父の日とか母の日、敬老の日といった記念日に何かをしたことがありません。子供ながらに、いつもありがとう、の一言がこっぱずかしくて言えなかったのです。小学校ではこれらの日が近づくたびに、贈り物や感謝の手紙を書きましょうとなり、書きたくもない手紙や似顔絵を書かされて、それはもう地獄の時間・・・結局当日に持って帰ったらこっそり捨てていました。 ただ、その時書いた祖父へ宛てた手紙は何故か捨てられず、かといって渡せず、ずっと学習机の奥にしまっていたのですが、祖父が亡くなった…

  • いくつになっても遠足前夜は眠れない

    いくつになっても遠足前夜は眠れない

    先々週に引き続き、富山湾へサビキ釣り。 天気は悪くありませんでしたが、回遊が無かったのか僕が下手くそなだけなのか、早々に初めて見る魚が少しばかり釣れただけで後はからっきしでした。残念! それでもまた新しい魚を釣ることが出来たのは嬉しかったので、Googleレンズの力を借りてウキウキで調べてみました。すると結果はスズメダイと分かりました。なになに、10cm程度のタイの仲間で、大物狙いの釣り師の間では「ハズレ」「外道」とされる・・・何だって!? スズメダイ。ハズレ扱いされるかわいそうなやつ。 しかし、食べてみると脂がのっていて非常に美味であるとのこと。煮つけや唐揚げもいいし、福岡県の郷土料理「あぶ…

  • 釣りや狩猟を「ゲーム」と捉えることへの違和感

    釣りや狩猟を「ゲーム」と捉えることへの違和感

    今日は休日だったので、富山湾で海釣りデビューしてきました。 飛騨高山から下道で2時間。意外と近い日本海。釣果はアジ(たぶん)2匹。最近は川釣りの釣果がさっぱりだったので、嬉しい結果! 持ち帰って、なめろうにして美味しくいただきました(薬味を入れすぎて、アジの味が薄まってしまいましたが・・・)。 さて、これに関連して最近思うことを一つ。釣りにしろ狩猟にしろ、これをゲームと呼ぶのはやめろと言いたいのです。 僕が釣りをする理由は食べるためですし、狩猟免許を取りたいのは鳥獣害を減らしたい、ジビエ肉として食べたいからです。 もちろんこのような考えで釣りや狩猟をされている方が大多数だと思います(だと思いた…

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