ゴルフはコツを掴めば簡単に上達!ゴルフが上達したい幅広い方に役立つゴルフレッスンDVD練習教材、練習法、効果的なゴルフ練習ドリル、ゴルフスイング矯正方法を紹介しています
雨の日のゴルフは、レインウェアを用意したり、グローブやタオルを多めに用意する人は多いですが、レインハット(雨用の帽子)を使っている人は、意外と少ないですね。 レインハットは良いです...
スライスを直すためのおススメの練習ドリルをご紹介します。 フェイス面をインパクトで開かないイメージを持って、スライスを修正していきます。 インパクトでフェイス面をスクエアに戻すため...
ゴルフスイングは下半身の力でするものです。 この下半身の力を、クラブを持つ上半身に伝えるうえでもっとも重要なのが股関節の位置です。 ゴルフスイングは股関節で腰の回転がつくられます。...
「どんなに練習しても飛距離が伸びない」 「年を取るたびに飛ばなくなった」 とドライバーが飛ばずに悩んでいる方に朗報です。 ゴルフダイジェストドラコン選手権で 2度優勝したドラコン王...
ハーフスイングの練習をしっかりすればショットが安定してスライスやフックが直ります。 ハーフスイングとは、腰から腰の小さなスイング、いわゆるビジネスゾーンですね。 なぜ、ハーフスイン...
ゴルフはプレーファーストです。 自分のプレーが遅ければ、周りの迷惑になります。 プレーが早ければ、集中力を保ちやすくなり、良いスコアを出しやすくなります。 プレーが早いと他のプレー...
ゴルフが上手い人は、安定感のあるスイングをしますね。 フィニッシュもピタッと止まる。 あなたは、 ・打った後にフラフラしたり ・フィニッシュでピタッと止まれなかったり ・右足に体重...
アマチュアの方のテークバックは、腕や手から始動されてるケースが結構多いです。 捻転パワーを最大限ヘッドスピードにいかすためにも、身体の動きと連動したスウィングが必要とされます。 腕...
シャンクって嫌ですよね。 「ペキッ!」というあの感触は本当にガッカリします。 シャンクがでるとなぜか心理的に焦ってしまいます。 当然ですが、シヤンク球は右ラフ或いは、OBゾーンにな...
ゴルフのグリップで右手のV字はドコを向いていればよいのか? この答えは、右手のV字がアゴと右肩の間を指すのが正解です! ゴルフクラブを握る上でグリップの向きはとても大切です。 グリ...
アイアンショットで求められるのは狙った場所にボールを運ぶことです。 方向性はもちろん、飛距離の安定も重要になってきます。 その為には、もちろんスイングの大きさ、力感、スイングスピー...
アイアンのミスで多いのがダフリです。 なぜ、本番でアイアンのダフリがでるのでしょうか? なぜ、練習場では上手く打てるのに、本番ではダメなのか? どうすればアイアンのダフリが直るのか...
ドライバーは、ゴルフのスコアを決める大事なショットです。 先ずは基本を確認しましょう。 (1)ティアップを高くし過ぎていませんか ドライバーは、ティアップして打つクラブです。そこで...
色々な練習をしたけどゴルフが上達しない! 色々試行錯誤して練習したけれど思うようなスイングやスコアに繋がらない方が多いと思います。 あなたは、クラブを変えれば、曲がらず飛距離も伸び...
ゴルフを楽しむ人の多くが、スキルアップを目指します。 プロのような華麗なフ ームで飛距離を伸ばしたい。 グリーンの芝目を正確に読み絶妙なタッチでパットを沈めたい! そのためにゴルフ...
ラウンドをしているとドライバーで低いボールを打ちたい場面があります。 アゲンストの強風、打ち下ろし、右サイドに池やOBがあるホール。 低いボールは飛距離が落ちやすいのですが飛距離を...
やっぱりアドレスが大事 上手な人ほどアドレスを大切にします。 アドレスが良いとナイスショットの確率は大きくアップします。 コントロールショットでのアドレスのポイントをご紹介します。...
軽く振ったスイングはヘッドが走り飛距離がでます。 どうすれば「軽く振ってヘッドが走る」のでしょうか? (1)柔らかグリップで手首と肘を柔らかく使う 肘や手首の関節を柔らかく使うこと...
最近、加齢と共に体が硬くなり、飛ばなくなってきた! と、嘆いていませんか? 飛距離が出るとゴルフは楽にプレーできますね。 体が硬くなるとバックスイングで肩の回転が不足して飛距離が落...
そんな方法があるの?実は、あります、その方法が。殆どのアマチュアゴルファーがスコアアップする方法です。ゴルフは道具ではありません!しかし、この方法、、、誰でも知っている方法です。「上手くなるコツ」なので、「スイングを直す」という方法は除外で
つま先下がりの傾斜では、つま先上がりとは逆に、ボールは右に飛んでいきます。ボールは、平坦なライよりも下に位置することになるので、フェイス面をスクエアにしているつもりでも、フェイス面は、オープンになりやすくなります。自分が予想しているより右を
正しいテークバックはどうしたらできるの?上半身や手からテイクバックを始動することの弊害は色々あります。極力、腕の意識を持たないようにすることが、良いスイング、良い結果を導く近道になります。腕に余分な力も入らず、トップの位置も気持ちの良い場所
左足上がりの傾斜のアプローチ!あなたは「何を注意」してボールを打ちますか?『上り傾斜だから、大きめのクラブを使う!』 これは「正しい考え方」ですが、もう少し注意すべきことがあります。「左足上がりの傾斜」は、「番手を大きくする」だけではスコアを損する可能性があります。
飛距離アップに効果がでる壁おしドリルがあります。このドリルは非常に簡単で、練習場でもラウンド前にもできます。先ず、クラブを持ってトップの形をつくります。クラブは何でも良いです。もしクラブが手元になければ、シャドースイングでも良いです。では、
練習場の打席をどうやって選んでいる?打席の選び方が悪いと、スイングに「悪い癖」がつく場合があります。打席の選び方が良いと、練習の効率が良くなり、ゴルフが上達します。ベテランゴルファーの多くは、1階の打席を選ぶことが多いようです。おそらく、・
スコアの70%はピンから120y以内で打たれる!だから、アプローチを重点的に練習すべきです。これは、帝王ジャック・ニクラウスの残した言葉です。アプローチとパターの重要性をあらわしたゴルフ史に刻まれた名言として有名です。アプローチでいくら1~
ここに飛ぶドライバーと方向性が安定したドライバーがあります。飛ぶドライバーは、飛距離が最大になるドライバー、280ヤードは軽く飛び、ただし方向性は安定しない。方向性が安定したドライバーは、方向性が完璧に安定するドライバー、どんなに狭いフェア
アイアンで番手通りに飛ばすためには、ヘッドスピードを上げることとダウンブローをマスターすることが重要です。アイアンの飛距離は、インパクトの成否が重要になってきます。早く振ろうとしても、飛距離は安定しないので、注意して下さい。スイングは、ダウ
今のまま無防備に練習を重ねても悩みはつのるばかりです。ゴルフの上級者になるのはそうは難しくありません。すでに上級になったゴルファーから具体的な、そして必要な知識を手に入れるとクリアできます。ただし、・・・
ドローボールをマスターする前に重要なのが、高いボール、低いボールの打ち分け方です。最初にターゲットを確認する際に、目線の高さを変えていきます。目線の高さを変えるだけで、肩のラインの傾きと体重配分が変化します。高いボールを打つ際は、右肩を下げ
だれもが分かっている、力むと飛ばなくなる。適度な力感でスイングをするとスイングにキレが生まれ、方向性が安定し、飛距離も伸びます。ただ、「力むな」と言われてもそう簡単にはできないですよね?「力みを取る」簡単な方法をご紹介します。(1)両足をし
ランニングアプローチの際にまず、パターで攻めることが可能かという点を考えてみたい。何よりも転がしてカップに寄せるにはパターが一番なのです。ロフトはゼロに近く、ショットに狂いが生じないクラブです。このパターで打てば、最初から草の上を転がってゆ
多くのプロが実践している筋力トレーニング!プロでもトレーニングは常に試行錯誤、一番重要な、基本となる部分は体幹です。常に心がけるのは、筋肉量を増やすのと同時にヘッドスピードを増やすことです。
正しいスイング作りは体の回転と腕の振りが基本になります。アドレスの状態から正しくバックスイングを開始するのは難しいですね。バックスイングが開始されトップが正しい位置にくればスイングは60%完了したといえます。正しいバックスイングの基本とは?
海外のゴルフトーナメントを見ていると、アイアンショットでターフ(芝)が飛んでいくシーンをよく見かけますが、ターフを飛ばせるかどうかはプロとアマのスイングの大きな違いといえるでしょう。ターフを取ったショットはどのようなボールになるのでしょう。
ダウンブローでボールを打てると、さまざまなメリットがあります。”ボールがグリーンで止まりやすい””飛距離アップにつながります””ターフが取れて上級者のようなショットが打てる”の3つです。ダウンブローでインパクトを迎えると、バックスピンが効い
両手を離してクラブのグリップを親指と人差し指でつまんで素振りをする。両手共に親指と人差し指でつまみます。これで4本指になります。最初はクラブがグラつきますが、慣れてくると思ったところに上げられるようになります。この4本指打法はゴルフのスイン
ピンまで30ヤード以内、この中途半端な距離を苦手と感じている方は少なくないです。あなたも30ヤードからピンに寄らないと悩んでいませんか?30ヤードは寄せワンを取りたい距離です。
ゴルフにおいて、体重移動は飛距離と方向性を出すうえで、重要な要素の1つです。体重移動が不十分になってしまうと、手打ちになってしまったり、あおり打ちの原因になってしまいます。体重移動が不十分になることによって、スライスやフックが出やすくなり、
アイアンでボールを上げたいという意識があるとアッパーブロー(すくい打ち)になりやすいです。アッパーブローはロフトが寝るため飛距離がおちるデメリットがあります。ダウンブローだけがアイアンでナイスショットを打つ方法です。ダウンブローに打てば、
メンタルが強くなると人に見られていても自分の実力を出せます。トラブルにも冷静に対応でき、結果として良いスコアを出せます。ではどうすれば自信を持ってショットに臨めるようになるのでしょうか。真剣に練習しているのに、いつまで経ってもラウンドで自信
腕の使い方が上手いとショットが安定します。 体と腕が同調してショットの方向性が安定します 「芯」で打てるようになり飛距離が伸びます インパクトが安定してミスが減ります正しい腕の使い方をマスターするにはクロスハンドでボールを打つドリルが
ドライバーショットは飛距離と方向性のコラボレーション。飛んでも曲がっては意味がありません。そもそも曲がる分だけ飛距離をロスしますから、曲がるのは飛ばないのと同じでしよう。そうなるとまずは曲げないことが大切。そのためのひとつの指標になるのが、
「もっと飛ばしたい!」私もふくめて、ゴルフをする人なら誰もが思うことです。飛距離がでればセカンドショットで短いアイアンを使えます。短いアイアンを使えるので、パーオンの確率も上がりますし、ピンの近くにボールを打ちやすくなります。それに、、、飛
ドライバーを飛ばそうとするとアッパー軌道の強いスイングになりやすいです。アッパー軌道の強いスイングは右に体重が残りやすく、ショットが安定せず飛距離もロスしてしまいます。「明治の大砲」などと呼ばれて悪いスイングとして知られています。飛ばす人は
フォローが小さいとヘッドが加速しません。フォローが大きいとヘッドが加速して飛距離がアップします。肩、腕、グリップに力が入ると大きなフォローがつくれません。肩、腕、グリップから無駄な力を抜きましょう。一度、練習場でコレを試して下さい。 上半
アプローチのミスが減らない、と悩んでいませんか?アプローチでミスせずにワンピンに寄せられたらスコアは絶対に良くなります。コースで、ドライバー飛ぶね!とみんなに言われ、グリーンに上がってみるとみんなと一緒!アプローチに問題があるのではないでし
ゴルフが上手い人ほど、飛距離よりも狙った場所にボールを運ぶことを重視しています。狙った場所にボールを打てるとOB、池、バンカーなどにボールを打たないのでスコアを大きく崩すことがありません。セカンドショットをフェアーウェイから打てるのでパーオ
ラウンドの前日などの練習では明日のラウンドに向けてスイングの調整がメインになります。「フォーム作り」や「スイングのレベル向上」というよりも、「明日のラウンドに向けてのスイングの調整」が最重要課題になります。ラウンド直後というのはその日のラウ
ラウンド前はどんな練習をすれば良いのか?ゴルフをしていれば、誰もが思うことです。スタートの準備が整っていれば、・スタートホールのティーショットの不安がない・ロングパットの 距離感があう・1mのパットを安心して打てるつまり「良いスコアでラウン
コースに行くとナイスショットできない!という悩みのよくある原因の1つに練習場とコースのボールを打つ頻度の違いがあげられます。普段練習場に行くと、ボールが次々に出てくるので1分間に何十球と連続で打つことができます。しかし、実際のラウンドではボ
どうしたら、「力み」が取れるのか?ご存知のとおり、スイング時の力みは、あらゆるミスの原因になり、飛距離も落ちますし、スイングも安定しません。スイング中の力みをなくすだけで、飛距離がアップする可能性は高いのです。ただ、頭ではわかっていても「力
グリーンの攻略はグリーン周りの正しい状況判断が大切になります。グリーンをこばした際に、 ただ漫然とフェアウェイから自分のボールの位置に向かうのでなく、グリーンに近づく段階からグリーン回りの状況をよく観察しましょう。ボールのライだけを調べるの
フェアウェイバンカーからアイアンを打つのが苦手という方も多いです。フェアウェイバンカーに入れたことでスコアを大きく崩してしまうケースも多いです。少し手前を叩くとボールはまったく飛びません。最悪の場合はバンカーから出ないということも、、、フェ
ボールが右に真っ直ぐに飛ぶ理由は2つ・インパクトで「フェース面が開いている」・スイング軌道は「インサイドアウト」インサイドアウトは良い軌道です。インパクトでフェース面がターゲットを向いていれば、ドローボールになり飛距離がでます。フェース面が
練習場では出来ていたのに本番で出来ない事って多いですよね。練習と本番、もっとも違う所はボールを打つ回数です。コースでは一打一打を大切に打たなければ良いスコアは生まれません。あなたは、練習場では打てるのにコースでは思うようにナイスショットがで
ゴルフのスコアを縮めるには何が大切か、色々な要素がありますかが、アプローチの上達が一番の近道と思います。ゴルフはミスと上手に付き合っていくスポーツです。必ずしも毎回、ナイスショットが繰り出せるとはかぎりません。プロでさえグリーンを外すことも
アプローチにはチップショット(ランニングアフローチ)、ピッチェンドラン、 ピッチショットの3種があります。中でも一番やさしいのがチップショットです。ランニングという名の通り、転がしてカップに寄せるもので、距離感や方向性において最も安定した打
コースにでると狙った飛距離がでないと悩む方は多いです。多くの方は、スイングに問題があるのかな?メンタルが弱くて、力が入ったかな?と考えがちですが、実はスイングよりも「コース特有の原因」により飛距離が変わっています。主な原因をご紹介します。(
ドライバーは、一番クラブの長さが長く、飛距離が出るクラブです。方向性を安定させるのは一番難しいクラブと言えるでしょう。ドライバーの方向性は、フェイス面の向きが重要です。ドライバーは、インパクトのとき、フェイス面の向きがしっかりしていれば、た
左足上がりの傾斜では、何がポイントになるかというと、傾斜に対してアドレスをしっかりとれるかです。傾斜に逆らって立ってしまうと、スイングが崩れてしまいます。肩のラインと傾斜のラインが平行になるようにセットして下さい。肩のラインと傾斜のラインが
スイングリズムを良くするにはゆっくりテークバックがお勧めです。早振りでも自分のリズムになっている人もいますが、大半の人には早振りは合わないでしょう。では、、、どうすれば早振りを直せるのか?なぜ、、、ゆっくりしたバックスイングが良いのか?バッ
飛距離190ヤードでも、80台でラウンドは可能ですか?もちろん、可能です!私の周りでも沢山います。でも、飛距離が出た方がゴルフは有利です。ドライバーの飛距離があれば、他の人よりもセカンドショットで短いアイアンを使えます。アイアンの飛距離があ
フェアウェイウッドは、フェアウェイの芝の上にあるボールを打つクラブです。ドライバーとは異なり、フェアウェイウッドは、アッパーブローでは打てません。アッパーブローで打とうとすると、トップやダフリなどのミスショットになり、まともにボールを打つこ
練習場では上手くいくのにコースではミスショットになると悩んでいませんか?ゴルフはミスの少ない人が勝てるゲームです。でも、、、「ミスをしたくない」と思うほどショットが緩みやすくミスが増えます。では、どうすればミスショットを減らせるのか?あなた
ドライバーの飛距離アップを望んでないゴルファーなどいないでしょう。ですが、多くのゴルファーがなんらかの「飛距離をロスしている原因」を持っています。ロスの原因として多いのが、インパクトでボールに対してクラブヘッドがオープンになってしまう。結果
スライスをすると、飛距離は出ないし、ボールがどこに飛ぶかわからなく、あげくのはてにはOBや林にボールが入ってしまう。なんとかスライスを直そうと、色々と雑誌や教則本を読みあさっても直らない。なぜ、スライスの克服に苦労する人が多いのか?それは、
右手の使いすぎはミスショットが多くなります。頭が残って左手でリードしていれば手は自然に返るので右手の返しは必要ないのです。左手でリードすると再現性の高いスイングができます。右手を全く使わないという意味ではない。右手を使いすぎるとショットが暴
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