だいぶと長い間放置してました。遂にきてしまった梅雨のせいで作業が出来なかったのと、先週バイクが2台売れてしまったので、、、今日はそのうちの1台であるカブのタイヤ交換を記事にします。つい最近まで通勤号として実働していた車両なので、タイヤ交換以外にはエンジンオ
以前しっかりと取り付けられ無かった10mmのホイールスペーサーですが、削る事にしました。ホイールスペーサーを木片で挟み、木の板と木の切れ端でグラつかないように高さを合わせます。あとはリューターで削っていきます。ホイールスペーサーの削る位置ですが、外形がだいた
前回オイルを滲ませておいたオイルストーン(油砥石)ですが、案の定ビニール袋からオイルが漏れていましたwなのでこの日はガレージのオイル漏れ掃除から始めましたwエンジンオイルを浸したオイルストーンでシリンダーヘッドの面を研磨します。少し研磨した写真です。写真の
今回はシリンダーブロックまでバラします。シリンダーヘッドが原因か、シリンダーブロックが原因か、はたまた両方が原因なのか、、、ガスケットも原因の1つかも知れませんしね。冷却水が腰下に落ちてしまっている可能性があるのでエンジンオイルを抜きました。綺麗な色をして
水漏れ修理は後日するとして、気分転換に太足化を進めたいと思います。というか水漏れを一旦忘れさせてくださいw10mmのホイールスペーサーをツールカンパニーストレートで買いました。リアホイールのセンター出しに必要な厚みです。まぁこれが目的でストレートに行ったのでは
全てのやる気を無くし、寝て起きては少し復活するのでこの作業は2日目に突入。もう一度ヘッドを外し、くまなくチェックしました。クーラントが漏れる箇所のノックピンに黒いカスを発見。恐らく元々着いていたガスケットの残りですね。これが原因かーーー!やっと原因が分かっ
前回のエンジン始動テストでシリンダーヘッドからの水漏れを直したいと思います。エンジンを載せる時に思っていたのが、エンジンを降ろさなくてもガソリンタンクを外せばシリンダーヘッドが開けられそうと。なので今回実行してみます。スーパー横着である。キャブレターは宙
スペイシー125ストライカー(JF02) エンジン始動テスト
バッテリーも新品に変え、ウォーターパイプも車体に付けたのでエンジン始動してみたいと思います。まず、エンジンオイルを入れました。こういうシールが残っている事自体が素晴らしいですね。エンジンをバラしているので今回は1.0L入れました。ラジエーターにクーラント液を
スペイシー125ストライカー(JF02) リトラクタブルヘッドライト修理
このブログを始めて割かし最初の方にあげたリトラクタブルヘッドライトの故障を直したいと思います。これが純正リトラクタブルヘッドライトのユニットの故障原因。ファイナルギアが割れています。このギヤだけでもかなりの高額だったので、このギヤを直すより別の方法の方が
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